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2015.07.20 (Mon)

WX5 / VL70-mで多重録音クインテット

Youtubeにあげたのはひと月ほども前で、こちらに載せるのが遅くなりいまさらですが、またWX5とVL70-mでサックスアンサンブルの譜面を使って演奏してみました。



機材はWX5とVL70-m、モノラルオーディオ出力をMacに入れて、Logic Pro9にオーディオ多重録音、Logicでパンを振ってリバーブかけてます。各音色はプリセットを元に、先日紹介した「VL-Wizard」でちょっとだけいじった音色を使用してますが、高音域2音色はAir Saxを基にしたもの、あとはTenor Sax2種とBari Sax。途中のパーカッション(?)は「Jurassic」という効果音的音色をいじったもの。

↓使った楽譜と、そのアレンジ元原曲
 

アマチュアビッグバンド経験者なら皆知っている曲。僕も社会人ビッグバンドでアルト吹いて長くなりますがそれを踏まえてもこのアレンジは吹いててとっても楽しいです。けど、リードパートがころころ変わるので全パート一人で吹くとなるとバランスをとるのに結構気をつかいました。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

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2015.05.10 (Sun)

VL-Wizard 新しいVL Expert Editorが開発中です

今ウインドシンセで生楽器系音色といえばEWI5000が話題の中心です。最新型ですしね。ソフト音源ではSample Modelingのソフト物理音源シリーズも良いですが、旧い音源とはいえ、どっこいVL70-mも良いと思うのです私としては。少し前のエントリでWX5とVL70-mでの演奏をUPしてますが最近個人的にVLへの興味が再燃しつつありまして、その理由のひとつがエディターソフト「VL-Wizard」の開発情報。

つい先日「VL70-m用の新しいExpert Editorを開発中だけど興味ある?」という旨のメールを開発者のMr. Rudy(ベルギーの方)からいただきまして、当然興味あるので完成度90%というBeta 2 リリース版を使わさせていただいたところこれがすばらしかったのでRudy氏の許可のもとご紹介させていただきます。

なおこのソフトですが公式サイトの連絡先に(英語で)メールすればベータ版のデモ版を試用させていただけるようです。(連絡先は公式サイト2015APR30のエントリの真ん中あたり、 drop me an e-mail のくだり)ご興味のある方は是非どうぞ!

♪公式サイト http://vl70m-wizard.blogspot.be/
♪Beta2リリースの詳細、スクリーンショット
http://vl70m-wizard.blogspot.jp/2015/04/update-given-my-other-duties-it-is.html

♪公式Demo動画(無音)


ごらんの通り大変かっちょいいインターフェースでわくわくします。
このソフトですが以前ヤマハから配布されていたVL Expert Editor(Mac OS 7~9用)をヤマハの許可の元リバースエンジニアリングしつつ開発されたそうで、検索可能な音色ブラウザとともにインターフェースを洗練しつつ現在のPC環境(Windows(ただしXPはサポート外)、MacOSX)で動作するようにしたものになっています。ひとしきり実際に使用してみましたが、使い勝手はとても良く、インターフェースがとっても格好良いことも相まって、エディットするのがとても楽しいです。以下公式サイトでの記述を踏まえた機能紹介と、試用感想箇条書き。

・VL Expert Editorなので、VL70-m本体では不可能な「VLの全てのパラメーター」の編集が可能
・過去ヤマハや海外ウインドシンセで配布されていたVL1他VL音源用の音色ファイル資産をそのまま読み込めて、それを元に音色編集できる。
・もちろん現在VL70-mに入っている音色の再編集もできる。
・開発者サイトから現行音色+過去資産の音色900種類あまりがダウンロードできるので(公式サイトの2015 JAN 13のところ参照)それを読み込んで、ソフト上でブラウズしながらVL70-mに送って吹くだけでも超楽しい。
・音色データをVL70-mに送るのはリターンキー一発でOK、簡単。
・音色のブラウズはVLモデルの種類やキーワード別にでき、検索もできる。
・VL70-mのエフェクタ編集が全てひとつのウインドウだけでできるので、本体で編集するより圧倒的に楽で速い。
・その他のエディットもVL70-m本体で行うより圧倒的に楽で速くわかりやすい。
・画面でパラメータを動かすと音色にすぐ反映されるので吹きながらエディットできて楽しい。
・作成したオリジナル音色はPC保管はもちろんVL70-mのカスタム領域(6音色)に保存できる。
・VL70-mプリセットをいじっただけの音色は、Int領域(64音色)に保存できる。
・ソフトを起動した状態で、VL70-mからDUMPOUT(CURRENT)を実行すれば、VL70-mで現在表示されている音色をパソコンに保存でき、かつ、ダブルクリックだけでVL70-mに戻せる。

ちょっとした注意点
・Cst1~6領域に音色を送りこむと、同時にInt1~6領域も同じ音色で上書きされるので注意(Cst1~6とInt1~6はあらかじめダンプアウトで保存しておいたほうが良い)
・Patchman製の音色ROM音色の場合多少制限があるようです(公式サイドお読み下さい)
・最初はデモ版での試用になります。デモ版ではCst領域への保存ができないなど一部機能制限あり。
・基本的に有料ソフトになる模様。そのお金でVL1などを買って研究してサポート機種を広げたいとのことですので皆さん協力しましょう!
・将来的にはユーザー同士の音色ファイル共有などVLコミュニティを盛んにしたい!という夢をお持ちです。皆さん協力しましょう!


音色ブラウズと、ちょっとだけエディットしているところです。録画してみました。
エディットしながらリアルタイムで音色がかわるのがすばらしい。



というわけでVLのエディット熱が再燃しているところではあるのですが、問題は、いくらエディタが良いとはいえVLのプログラミングはやっぱり難しい!ということであります。しかも久しぶりなので昔いじったりした記憶も全て忘れてしまってイチからやり直し。
というわけで今現在ネットで読めるVLプログラミングの情報を簡単に調べたので備忘録。

http://www.johnkorchok.com/VL1.html
下の方にMannyFernandezTutorialというのがあります。昔IWSA(だと思う)に掲載されていたVLプログラミング入門のアーカイブです。

比較的使いやすく個性もある音色集
http://www.nortonmusic.com/VL70-m.html

音色ファイルがいっぱい
http://www.johnkorchok.com/patches/vl1m/patches/index.html
http://www.kbspace.com/vl1m/patches/index.html

VL1 / 7 /70m日本語マニュアル VL原理やパラメータの説明多少あり
http://download.yamaha.com/search/result/?site=jp.yamaha.com&language=ja&search=VL




タグ : VL

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2015.05.04 (Mon)

EWIでMatrix 12v 試してみた

先日ふと Oberheim Matrix12を再現したソフトシンセが既に発売されていることを知ったので試して見ました。
Arturia Matrix 12V
http://www.arturia.com/matrix-12-v/overview
Matrix12

Arturiaといえば既にOberheim SEMとかMiniMoogとかのバーチャルシンセを出して長いですが、超個人的に待ち望んでいたのはなんといってもMatrix 12。なぜって、マイケルブレッカーの80〜90年代のメイン音源だから。いつか出て欲しいと思っていたらいつのまにか出ていた!(2014年12月発売でしょうか)

公式ページで169ユーロで販売されています。20分間限定で使用出来る無料デモバージョンあり。
http://www.arturia.com/matrix-12-v/overview
Matrix12
日本国内では単品販売はないのでしょうか(?)、バンドルセット(V Collection 4)に含まれる形では国内販売されているようでhttp://hookup.co.jp/products/arturia/vcollection/index.html
サイトによっては税込み45800円とか、内容を考えると激安と思うけど・・でも13種もいらないんだよなあ。Matrix12、SEM、Mini、Prophetの4種で2万円のセットとか出ないかなあ・・・

まあ、なにはともあれ、無料デモ版をダウンロードして試してみました。デモ版モードでは作成した音色の保存はできず、起動から20分経過すると音が出なくなります。なお一度ソフトを終了させて再起動すればまた20分間は使えるようになります。

で、ブレッカーといえば、初リーダーアルバム収録の「Original Rays」で有名な和音演奏。これはMatrix12の「Rotateモード」を使って演奏されております。私もこれをどうしても演奏したくて、いままでいろいろ試して来て、IFW+ewiVoicingで既に満足なものはできているのですが、やっぱり(ほぼ)本物があるとすれば試したいわけです。

日本語マニュアル
http://downloads.arturia.com/products/matrix-12-v/manual/Matrix-12-V_Manual_1_0_0_JP.pdf
を見つつ設定、見事Rotateしましたよ!!!!

↓デモ版の制限時間内にメモ的に吹き散らかしたもの。コントローラはEWIUSB。

冒頭部はRotateなしのプリセット音色「M_4-OCTAVE SAW EN」という音色で、その後はこれを元にフィルター等をブレスコントロールして、Rotateを設定したもの。
スクリーンショットは下記です。Rotateの値は、その昔海外のウインドシンセサイトに載っていたTX802を使う場合の値をとりあえず流用。

何しろデモ版の時間内ということで、まだ全然ブレスコントロールに最適化した設定にできていませんが、きちんとその辺設定できるという機能は確認できました。

↓Rotateを設定できるVoiceモード画面(スタンドアロン版)
CapturFiles-201505124_000520.jpg
↓メイン画面。マトリクスモジュレーションのソースの一つ「PRESS」がブレス(CC2)に割り付けられているようなので、ブレスでいろんなモジュレーションが掛けられる。

(2015/12/31訂正追記:購入したのでいろいろ試したところ、PRESSは「チャンネルプレッシャー」に割り付けられておりCC=2では直接操作できませんでした。MainstageやLogicなどでCC=2をチャンネルプレッシャーに変換しないとPRESSは使えません(Mainstageで動作確認済)。EWIやWX7などブレス出力をアフタータッチに設定できるものはそれでそのままで大丈夫だと思います(未確認)。)

CapturFiles-201505124_000586.jpg

うーーーん、欲しい!

タグ : EWIUSB ソフトシンセ Brecker

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2015.04.26 (Sun)

WX5 / VL70-mで多重録音カルテット

ひさしぶりに独り多重録音演奏をアップしました



曲は「YO!」

このCDは私自身いままで買ったCDのベスト10に入るくらい超絶お気に入りなのですが(そういえば以前イシモリのボブミンツァーのセミナーに行ったとき待ち時間のBGMにこれがかかってたのを今思い出しました)、このCDの1曲目が出版されているのを知り思わず購入。結構寝かせてたんですが今回やっと録音できました。

最初EWIUSB + IFWでやってたりしたのですが、CDの印象が強いのか、どうもしっくりこなくて、最終的にWX5 + VL70-mのオーディオ多重録音になりました。この曲には生っぽい音色のほうが自分の中ではしっくりきました。
機材をまとめると、WX5、音源は全てVL70-m、オーディオインターフェース(Alesis iO2 express)経由でMacBook Pro(2011)上のApple Logic Pro 9 に多重録音、最後それを鳴らしながらZOOM Q3HDで録画/録音してます。
VL70-mの音色は全てプリセットをベースに自分用に吹きやすくちょっとだけ設定を変えたもの。
Air Sax, Glass Alto, MildTenr、Bari Sax、でソロパートがBass Claにコーラスエフェクトをかけたもの。
基本的にエフェクトなしでLogic Pro 9 に入れて、Logicのほうでリバーブだけかけてます。

オリジナルCDのソロはボブミンツァーのテナーで、あのメジャーだけどゴスペルっぽい雰囲気でアドリブしたかったところが最初どうしてもできなくて、結局ソロパートを耳コピしてできるようにして慣れてから、それを使わずにアドリブするということをしてますがところどころ元ネタが出てきてしまっています。。ミンツァーつながりでエフェクトかましたバスクラ音色にしてみました。

というわけでそんな練習やら、いままでMIDI録音ばかりでオーディオ多重録音したことなかったのでその試行錯誤やらと、いろいろ練習になった動画であります。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

16:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2015.04.25 (Sat)

EWB Live

だいぶ去る話になってしましましたが3月8日によしめめ氏リーダーによる全部EWIバンド、「EWB」の初ライブで演奏してまいりました。




まあ、あの、全体的にもそうですが特に最初のほうはいろいろ難ありなのですが、ご覧の通り全員EWIでベースパートもドラムパートも生演奏のEWIというのはもしかしたら世界初かも?という実験要素もあり、次の機会には絶対改善したいのでお許しいただきたく。
ともかく非常に面白い体験させていただいたよしめめ氏およびMixer含めたメンバー一同と、盛り上げていただいたお客の皆様に感謝感謝でございます。

オープニング含め4曲演奏。オープニングと最後の曲は一応私編曲担当しました(といっても普段ビッグバンドで使ってる譜面を小編成用にまとめただけですが)ちなみによしめめ氏のドラム音はEWI5000でAppleのMainstageの付属音源を鳴らしてます。シーケンスパターンなどは使わず完全マニュアル演奏です。パターンをEWIでトリガーしたほうが絶対楽なんですけど、それはやらない!というリーダーのこだわりであります。う〜ん、Mだな〜www

私のシステムはEWIUSBと、MacBookと、Mainstage+音源IFWですが、かめれおん、だけはIFWと、Mainstage付属のAU音源のクラビネット(EVD6)に+外部ソフトとしてMIDI real-time Harmonizer併用してます。ちなみにこのMIDI real-time Harmonizerですが実戦的な機能として「アップベンド最大値をダブルクリックするとハーモナイザーの使用ON/OFFする」ことができるオプションがあって、今回これを使ってます。

本番近くになって自分のEWIUSBが故障→修理に出すも当日間に合わなかったので、当日はよしめめ氏のEWIUSBを借りたのですが、当日リハ中は問題なかったのに本番直前になってベンドダウンセンサーの感度が悪くなるトラブルがあり思ったようにベンドがコントロールできなかったり、その他いろいろ含め、実はEWIで本番演奏するのは私としては初めてなので(WX5ではまあまああるのですがEWIは初)一回でかなりの経験値を積むことができました。また機会があればよろしくです!
14:57  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2014.08.31 (Sun)

EWI5000デモ@イシバシ楽器立川店

8月も最後、イシバシ楽器立川店で
宮崎隆睦さんのEWI5000セミナーがありましたので見てきました。
私的には、自宅から自転車で行くような距離でして軽い気持ちで行けてラッキーでした。夏のおわりに嬉しいプレゼントいただいた気分です。

公式案内は↓
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/6425

EWI5000DEMO20140831.jpg
(開演前準備中のようす)開演時にはこれくらいのスペースが立ち見であふれました。


内容は
・AKAIスタッフの方のEWI5000機能説明
・宮崎さん登場、EWI5000デモ演奏(A.O.IのナンバーよりAutumn)
・宮崎さんとAKAIスタッフによるEWIの歴史&宮崎さん的それぞれの機種のお話(1000〜5000まで)
・宮崎さんEWI5000デモ演奏(Jamey伴奏、Autumn In N.Y. EWI5000三音色で。少し前のEWI5000発表会でのデモ(動画)と同じ感じ)
・EWI5000の機能や音色について宮崎さんお話
・宮崎さんデモ演奏(Jamey伴奏、Donna Lee、ミュートトランペット音色ほかいくつかの音色)

で一時間強でした。大枠としてはEWI5000発表会のときのこちら↓のレポート
http://info.shimamura.co.jp/digital/review/2014/07/29752
と同じ感じでしょうか?とにもかくにも宮崎さんのすばらしい演奏を堪能してまいりました!
とはいえ発売直後ということでスタッフさんも宮崎さんも完全にはEWI5000に慣れていないなー、と言う状況を聴く側もまったり楽しんでいるような雰囲気もあり、聴く側も含めてみんなでいろいろ試行錯誤中現在進行中というような感じが楽しかったセミナーでした。



タグ : EWI5000

23:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2014.07.29 (Tue)

EWI5000 ちょっとだけ試奏してきた

EWI5000の発売日・・・ということで
一応、仕事帰りに、一番近い楽器屋さんのイシバシ楽器立川店に寄り道したら
たまたまちょうど展示準備中のEWI5000があり、試奏させてもらいました。

写真を・・・と思ったらちょうどその立川店さんのBLOGが更新されていて
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/6402
同じような写真だったので割愛(リンク先参照してください)。外箱も写ってます。

ちいさいモニターで小さい音量で20分ほどいろいろな音色で吹きましたが

音はPCMですね、当然ですが。(悪い意味でなく)
反応はとてもスムーズで、PCMのいろんな音がなんの設定もしなくてもスムーズに演奏できるのはすばらしい、他では得難いと思いました。

昔ながらのハードウェアPCMシンセでも最近のDAWソフトでも同じような音は出ますが、ブレスでここまでスムーズにコントロールする設定をやるのが結構大変ですから。

とはいえ生楽器系の音はWX5とVL70-mを長年使って慣れ親しんでいる身としては、5000を使えばそれを超える何かを自分が表現できる、というインスピレーションが、店頭でちょっと吹いただけでは浮かんでこなかったので、
個人的にはもうちょっと欲しくなる気持ち待ち、という感じでした。
実際にあれこれいじって使いこなせばちがうんでしょうけどね。
8オクターブでグライドセンサ付きのEWIUSBとしては大いに魅力なんですけどそれだけでこの値段を出す必要性が今は無いので・・・

昨日公開ですが、島村楽器さんに先日の原宿でのEWI5000発表会のレポートがあがっておりまして
http://info.shimamura.co.jp/digital/review/2014/07/29752
宮崎さんの演奏動画(youtube)も貼られております。
ジャズスタンダード(Autumn in New York)をアルトサックス 、トロンボーン、 クラリネット音色で演奏
されています。
(どーでも良いですが、この伴奏カラオケはJameyのStandards With Stringsですね、私持ってます・・・)

また、本日JWSAよしめめ会長&きゅ〜ちゃんが早速EWI5000での録音をUPしてくださっています。
2chスレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1403696507/
の290から294あたり参照。

 僕が試奏したときはいわゆる「スクエア」っぽい音色がみつかんなかったんですが、きちんとスクエアですね。さすが会長!!まあエフェクトがかなりキモかなとは思いますが。

 今後いろんな方が演奏をUPされて、僕の物欲もどんどんもりあがってくるとは思いますが
といあえず今日の感想でした!


amazon.co.jpで買えば10%ポイント還元ですが、現在納期8月末。
他の出品者では在庫あるところも多いですね。


22:18  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2014.07.12 (Sat)

EWI5000日本国内発売日決定・予約開始

ニュマークジャパンコーポレーションより7/11にプレスリリースが出ました。
http://www.dreamnews.jp/press/0000095991/
EWI5000の国内発売日が7月29日
価格はオープンですが市場予想価格 89,800円 (税込)と出ました。
イメージイラスト同時リリースは意外でしたがその絵師さんの情報も含め上記プレスリリースがいちばんまとまっていますし現時点でそれ以上の情報はどこのサイトにもないような気はします。ウインド愛好者のSNSではあれこれ想像話がもりあがっておりますが、入手した方がでてきたらまた盛り上がるでしょうねー。

7/14追記
本日、原宿で発表会があったそうです。イシバシ楽器楽天ショップさんのtwitterに詳しいですがそれも含め、まとめサイトをつくっていらっしゃる方へのリンクが以下の通りで情報量としてはこちらが最大でしょうか?
http://matome.naver.jp/odai/2140365424884861101

一応国内公式サイト
http://ewi.akai-pro.jp/ewi5000/

米国公式サイト
クイックガイド、音色リストのPDFがダウンロード可能。
http://www.akaipro.com/product/ewi-5000#downloads

詳しい機能はプレスリリースでご確認いただければと思いますが
♪現行EWI4000SWと違うところ
  ・本体内蔵音源がバーチャルアナログ系からPCM系に変更、メイン推しが生楽器系音色(プリセットNo.1がアルトサックスからの推測)
  ・音声ワイヤレス標準装備(無線MIDIは無し)
  ・パソコンとUSB接続可能
  ・予想価格は同等(ただしショップによっては現時点では4000swのほうが安いところも多い)

♪EWI-USB(+ARIA)と違うところ
  ・管体に音源内蔵、パソコン不要。
  ・音域が広い(8オクターブ)

各ネットショップで予約受付中です。とりあえずお世話になることが多いイシバシWEBSHOP(楽天)さんではコチラ↓


楽天内ショップのEWI5000検索結果(価格順)はコチラ


amazonでもイシバシWEBSHOPさんが最初に売り出してますね!仕事速!




ただ私といえば、EWIUSBのときは即日予約したんですけど、今回はとにかく実際に吹いてみないと、ということで、発売後どこかで試奏できる機会待ち。ていうか8オクターブのEWIUSBがあれば私はそれで満足なんですけどね。

タグ : EWI5000

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2014.04.13 (Sun)

EWIUSBでiPadを演奏

結構前から、EWIUSBでパソコンや外部電源無しでiPadやiPhone上のシンセアプリを演奏できる、ということが話題になっておりましたので、遅ればせながらやってみました。

下記のサイトなどを参考にさせていただきました(感謝)
http://youtu.be/6ZWKm9CaIQE
http://mark6502.at.webry.info/201212/article_1.html

それによりますと、動作に必要なのは
EWIUSBと、iPadまたはiPhoneは当然としてその他に
・Apple純正のLightning USB Camera Adapter (MD821ZM/A)
・バスパワーハブまたはセルフパワーハブ
のようなので、手持ちになかったUSB Camera Adapterを消費税5%ぎりぎり滑り込みで買いましたw

結論として、問題なく動きました! EWIでの演奏としては初めてyoutubeにUPしてみました

EWIUSB, Camera Adapter, iPad Air, and Magellan "Battle Without Honor or Humanity"
http://youtu.be/Bq1kN1JX_fQ


EWI BEST Maniax!収録の伴奏(MP3ファイル)をmimiCopyというアプリで再生しながら、シンセアプリ(Magellan)を演奏。


上記動画での動作環境は
・EWIUSB:初期に買ったもの(2009年2月=新発売後3ヶ月のもの)
・iPad Air (2013,64GB,MD790J/A), iOS 7.1
・USBケーブル:EWIUSB付属でない汎用のもの
・Apple純正Lightning USB Camera Adapter (MD821ZM/A)
・4ポートバスパワーハブ:ELECOM U2H-CU4BWH

です。動くか動かないかのキモの一つはUSBハブの機種によるようで動作検証としては
・ハブを使わないでUSB Camera AdapterにEWIUSBのUSBケーブル直結では電圧不足の警告が出て使えない
・USB延長ケーブルを挟んでも同様に電圧不足の警告が出て使えない
・バスパワーのハブを挟むと、警告は出ずすんなり使える。ただし、警告が出て使えないものもあった。でも、試した範囲では、使えないものは手持ちの5個中最も古い1つだけだった
●使えたもの(Good):ELECOM U2H-CU4BWH、ELECOM U2H-MS4BRD、ELECOM U2H R4BSV、SANWA SUPPLY USB-HUB2335V
●使えなかったもの(NG):ELECOM U2H-Y2BBK

というわけで、ACアダプター等が必要なセルフパワーのハブを挟めば使えることは初期から報告されていましたが、外部電源不要のバスパワーハブでも多くの場合問題ない結果となりました。「動かない」場合の原因としては、すみませんソースを失念しましたが、ハブの消費電力が大きい、iOSのバージョンが古い、などの仮説をどこかで読んだ記憶がありますが、そこまでは私は検証できていません。まあ、iPad or iPhoneの最新機種で最新環境であれば大丈夫なのでは?と思います。
とはいいつう私もカメラアダプターをわざわざ買って使えなかったらどうしようとドキドキしましたが使えてホッとしてます。
どーでもいいですがウチにELECOMのハブがやたら多いのは、エレコムわけありショップで良く買い物をするのが理由だったりするwww

  →エレコムわけありショップでUSBバスパワーハブを探す

ちなみに、EWIUSBのかわりにUSB接続のMIDIコントローラー(KORG microKEY, AKAI LPD8))を繋いでもきちんと動作しました。ただしEWIUSBとMIDIコントローラーの2台同時接続はさすがに「電圧不足」の警告が出て使えませんでした。

なお、動画ような演奏条件で2時間くらい連続で演奏しても、致命的な誤作動などの問題はおきませんでした。たまに、EWIUSBのベンド感度が落ちたり、Bite CC2の出力がゼロに戻らなくなったりしましたが、コネクタを接続しなおしたり、iPadに接続したままでEWIUSBのリセットボタンを押せば復帰しました。少なくとも練習に使うには問題ないですね。本番でも長丁場で使わなければ問題無いかと。
結構、電池の減りは速いです。フル充電ならそれなりに持つけど、50%充電くらいだとあっというまになくなる感覚です。購入4ヶ月のiPad Airを一晩充電して100%充電にして、動画のような使い方をして、80分で79%まで減りました。

で、長くなりますがここからは、動画のシンセアプリの設定についてのメモ。
今回はiPad用のMagellanを使用しました。これまでyoutube等にupしたのはsaw波にフィルターかけただけのシンプルなものだったので少しだけ凝ってみようということで、EWIの代表的な音色、いわゆる「Judd系」を想定。これをなるべくシンプルにやろうとすると、Saw波を2つ使って、片方を少しデチューンしつつ、マルチトリガーで、音のアタックに極短時間のピッチEGをつける、というのが基本かと思うのでそのように設定。OSC1 とOSC2の波形をSawにして、OSC2のSENTS=+5。
ここでMagellanにはEGでピッチを変える機能が無いみたいだったので、1 shotのLFOを代わりに使用。具体的には
LFO波形= RVRS SAW, SHOT, RAYE=1(最速), PHASE=0, DELAY=0, AMP=約0.2、DESTS(デスティネーション)をOsc2, Filterにすることで、なんとなくそれっぽくなった。
アタックが強すぎる違和感の緩和に全体(AMP)のADSRのATTKをごく僅かプラス(遅く)に調節。
FilterのFreqを息でコントロール。Resonanceを若干プラス。Filterの種類はLPだけど、いくつかタイプがあるので、このタイプ選択と、その下のTRACKというスライダで、息に対する音色変化のカーブや感度を自分の好みに調整。
あとあんまり影響はないけど、OSC2のVolumeを息でコントロールできるようにしてみた。
あとMagellan内蔵のエフェクターで、若干真空管アンプシミュレータを通しつつショートディレイとリバーブをかけてます。

EWIUSBと、MegellanのMIDI Learnの設定は次の通り。

EWIUSB's Breath CC1 = CC2, to Magellan's Filter1 frequency
Breath CC2 = CC3, to OSC2 volume
Bite CC1 = Pitchbend up-down, to PB
Bite CC2 = CC5, to Glide
Pitchbend UP/Down = PB UP/Down, to PB

音量コントロールは基本的にFilterだけです。息が無い状態だとFilter全閉=無音。
Bite CC2にCC5(グライド)を設定しているのがちょっとしたネタでしょうか。マウスピースをグイッと曲げながら音を変えればグライドがかかります。繊細なグライド時間のコントロールは難しいけど、ここぞというときのロンググライドができます。(ちなみにこのネタはMIDI Learnが出来るソフトシンセならPC用でも使えます)
あと動画の最後の部分では、Magellanのコード機能をONにしてハモりをのせています。

しずかーなバラードとかでは、Magellanはフィルター開閉時のザラツキが若干気になりますが、激しい曲だと全然わからないですね。iOSでも普通にウインドシンセできてしまう感じです。

それから、最初伴奏のMP3を、iOS純正のMusicアプリ(iPodアプリ)でバックグラウンド再生していたのですが、これだと、Magellanのバッファーサイズ(HW BUFFER SIZE)が強制的に1024に変更されてしまう仕様になっていました(そういう警告表示も出る)CPU負荷を減らす=誤動作防止の措置と思われますが、1024だと、慣れれば演奏できるけど、若干レイテンシーを感じてしまうので、これが変わらないようなファイル再生アプリを探して、結果として耳コピアプリのmimiCopyというのを使いました。これだとバッファーサイズ変わらず128のままで演奏できます。GaragebandでもOKでしたが、純正musicアプリ、SoundCloud、Amazon Cloud Player, Groove、あたりはNG。ファイル再生ソフトではないけど、iReal Pro、Yamaha Mobile SeqはOKでした。


まあともかく、うまくいくのはわかったので満足してます。もっともiPhoneくらい小さくなればともかく、iPadの大きさを考えれば、Macbook Air + EWIUSB+ Mainstage + IFW とかのほうが、たいして重さも大きさもかわらずよっぽど安心して本番に使えるので個人的にはあんまり実用性は感じませんが、まあ実験とblogのネタのひとつとして(笑)。

タグ : EWIUSB iPad アプリ 録音してみた youtube

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2014.03.29 (Sat)

WX5をブレスコントローラー(だけ)として使ってみた

 ちょっと実験、ということで。
 パソコンを経由してウインドシンセするのがごく普通になってくると、ホストアプリ次第ではありますが、簡単な設定をすればWX5やEWIを単純な「ブレスコントローラー」として使うことが出来ます。あたりまえのことではあるのですが、youtubeとか見てもあまり実際にやっているひとが見つからなかったのでやってみました。

http://youtu.be/gzbIpAVSOis


とにかく鍵盤弾きは素人なのでその点はお許しください。
機材は、AppleのMacbook Pro(2011)、WX5と、鍵盤はM-AUDIOのVenomです(単にMIDI鍵盤として使用)。 音源はKORG M1(Legacy Collection)のプリセットのHarmonica音色です。
 設定は特に難しくないですが、そういう機能を持ったホストアプリケーションが必要でして、たとえばGarageBandではできません。高機能のやつならば大抵できるとは思うのですが、ここではAppleのMainstage 2を使いました。(最新版はversion 3 ですが未購入なので。 ver.3でもできるはずです。今現在App storeで3000yen。)

 まず、M1はExpression(CC11)で音量が変わってくれるので、WX5のブレスの出力をExpression(CC11)にするか、MainstageのBreath(CC2)をCC11にコンバートする機能を使います。
 次に、WX5とMIDIキーボードは別のデバイスから入力する必要がありますが、僕の場合WX5はUSB-MIDIインターフェース、キーボードは直接USBで接続しているので、WX5と鍵盤は別のデバイスとして認識されます。なので、Mainstageの「アサインメントとマッピング」設定で、「ノート」の入力元(デバイス)を使っているMIDIキーボードにすればよいだけです。こうするとWX5での運指(ノートON/OFF、No.)は無視され、鍵盤を弾いたときだけ発音します。ただしWX5に息を吹き込まないとCC11がゼロのままなので、吹きながら弾かないと実際に音は出ない、ということになります。
WX5のリップセンサーはピッチベンド(PB)にしているので、口で息とリップをコントロールしながら演奏できます。蛇足ですが鍵盤のほうのPBやモジュレーションホイールも併用することができます。

M1は普通のPCMシンセなので当然ポリ発音できるので、鍵盤を使うことで簡単に和音で演奏できます。あたりまえですが、ウインドシンセだと普通和音演奏は困難なので、鍵盤を使うことでこれが簡単にできるメリットは大です。
ただ僕は鍵盤弾くのが動画の通り素人ですのでこれ以上、どうにもならないですね、鍵盤弾ける人がうらやましい。
あとはまあ、見た目が奇妙なので、ステージ映えの意味でかなり微妙ですよね。
ちなみにEWIでも同様のことはできます。EWIだとWX5にくらべてPBは掛けにくいですが、管楽器初心者でもきれいなビブラートをかけやすいので、鍵盤奏者の方はEWIでブレス&ビブラートコントロール、鍵盤でPBホイール使いながら弾く、とかなり表現が広がるのではないでしょうか。EWIUSBだと価格もかなりお手頃ですし。

以上実験結果でございました。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ

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2014.03.23 (Sun)

WX5プチ改造記録

ひとつ前のエントリでWX5を修理に出したら基板交換だった話は書きましたが、
修理に出す前に自分で症状確認のため分解したので、そのついでに、プチ改造を実施しました。
ずっと前に1本目のWX5にはやった改造なのですが、2本目に買い換えた後やってなかったので。

私は普段アルトサックスを吹いているので、その感覚からすると、WX5のキーは軽すぎるのと、キーを押してからもどってくるまでのスピードがわずかにしっくりこない(遅い感じがする)ので、その改造、というか調整なんですが方法は簡単で、
キーの裏側についている板バネの角度を大きくする
だけでございます。

WX5-bane.jpg

上の写真は既に調整済みなんですが、調整前はもう少し角度が小さくなっております。特に道具も必要なく手で曲げるだけなので簡単ですが、このバネにアクセスするには、WX5をほぼ全て分解しないといけないので、分解&復帰作業のほうが大変です。でも結構効果は感じられます。キーアクションが軽すぎると感じているかたにはオススメです。万が一気に入らなくても、また曲げるだけで戻せますしね(分解の手間は大変ですが)


で、せっかくここまで分解したので、ついでにもうひとつ。
簡単だけど、なかなか出来ない改造ではあります。

WX5BとWX5のミックス
WX5-WX5B.jpg

外側の部品を、WX5(通常品)とWX5B(青色限定モデル)で交換してみました。
左が表WX5で裏WX5B、右がその逆。WX5Bの本体は壊れて使えない状態なので右側は故障状態。
今後左側を愛用することになります。
ちなみにうまく組み併せれば表もサイドも裏も黒色のWX7みたいにもできそうでしたが、さらに大がかりな分解になって、特にカンチレバーを取り外したりするともとにもどらなくなりそうだったので、そこは自重しました。
ただとっかえただけですけど、色違いの2機種を持っている方も少ないでしょうからなかなか珍しくはあるかな?

タグ : WX5 改造

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2014.03.22 (Sat)

WX5修理記録 -基板交換-

1月末発端の話なんですけど、いつも通り自宅でWX5を吹いていたら、急に一番上のオクターブキーが反応しなくなって、内部に水分入ってしまったときにに良くそうなるので、しかたないので1日放置して乾燥、、、するといつもは直ってくれたのですが、今回は直らず。念のため3日ほど放置しても、、、だめということでどうやら本格的に故障してしまった様子。
しょうがないので久しぶりに分解してみると
WX5-sabi.jpg
画像手前側が管の上部側です。オクターブキーを押さえると写真中央の基板直付けのボタンスイッチが押される仕組みになってるんですが、一番上のオクターブキーに対応するスイッチが見事に錆びてました。
多少ハンダ周りの腐食とか取り除いてみたけど回復せず。少なくともこのスイッチを新品に交換する必要はありそう。

で、今使っているWX5は2本目で、1本目は他の箇所の不具合で使うのをやめたのですが、この箇所の部品は問題なさそうだったので、それをはずして交換、という手も考えたのですが、半田ゴテの腕に自信がないのと、この箇所の微妙な高さの違いでに高さが違うだけでが無いので、ここは素直に修理にだすことにしました。

ちなみにこれでWX5をメーカー修理に出すのは3回目。
1回目は99年に買ったWX5を最初に修理に出したのが2005年。おおよそ今回と同じ症状で、基板直付けオクターブスイッチ4個&キー3個交換で税別10300円。
2回目は2006年。右手で操作するキーの上側2、3個が反応しない症状。キースイッチシート交換+技術料で税別およそ15000円。
で、2011年になって、いろいろ不調だったので自分でなんとかしようと思っていじっていてどうにもならなくなり、あきらめて知人からほぼ未使用のものを譲ってもらって、それが2014年になり初めての故障。

今回はまあ1回目と同じくらい、高くても15000円くらいだろうと思っていたら、
数日後に来た見積もりは24000円!!!!。最悪のケース、メイン基板交換となりました。
見積もりを聞いた瞬間かなり迷いましたが、これ以上自分でいろいろやるのも大変なので諦めてそのまま修理を依頼。
修理に要した時間は、楽器店さんを経由しているので少しかかりましたがコミコミで2週間くらい、まあ普通に早いと思います。明細書には
・デジタルメインシート交換(部品番号V2014101 DM SHEET)
・オクターブノブ交換(部品番号 V2216400 KEY OCT A, V2216500 KEY OCT B)
・WIND ZERO調整、LIP ZERO調整、動作チェック
で、合計税別24000円、でした!
デジタルメインシートってなんのこっちゃ、ですが、要するに緑色のメイン基板ですね。

ちなみに、
WX5 Service Manual.pdf
でググると、パーツリストや回路図が載ってる保守用のマニュアルが見つかったりします。

で、修理から戻ってきたWX5は当然ですがしっかり動きましたが、
自分に慣れたWIND GAINの設定とかは当然リセットされているわけで、しばらくこの辺の調整をやりながら吹く日々が続きそうです。

前故障したときもそうだったのですが、僕が経験したトラブル、修理事案は全て、本体内に水分(唾液)が入ってしまうことが原因なんですよね。
僕が強く吹きすぎるからなのか、とにかくマウスピースのリードの隙間から、水分が飛びまくるので、それが左親指指について、オクターブキーの隙間から中に入ってしまうんですよ。つば止めヘアバンドもしっかり巻いているけどそれでもだめなんですよね。とりあえずさらに厳重にヘアバンドを巻くことにしますが、なにか根本的な解決はないかしら。

基板の防湿コート剤orエアゾールを試してみたいんですが、WX5の基板に直接塗布orスプレーして問題無さそうなもの、どなたかご存じでしたら是非ご紹介くださいお願いします〜。

タグ : WX5 改造 修理

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2014.01.23 (Thu)

EWI5000発表!!!!!!!(追記あり)

(1/24 , 1/25, 1/26, 1/27 追記有り・今後ひとしきり情報が落ち着くまで順次ここに追記していきます)

日本時間1/23深夜より開催される、NAMM 2014で発表される、AKAI EWIの新製品
EWI5000の情報がリリースされました。

http://www.akaipro.com/tradeshows/wnamm2014

日本語プレスリリース(pdf)
http://www.akaipro.com/tradeshow/wnamm2014/press-releases/japanese/PR_AkaiProfessionalEWI5000NAMM2014_Out.pdf

詳細は上記リリースご覧下さい。NAMM開催後は追加情報が出るとは思いますが現在では公式情報上記の公式情報以外は推測の域を出ないので詳しくは後でまとめたいと思いますが、思ったことをつらつらと

・基本的な管体はEWI4000s系と同じ
・ワイヤレス送信機能・・Audioのみか、MIDIもなのかいまひとつはっきりしないので情報を待ちたいと思います。・・・ワイヤレスの受信機付属 写真だとオーディオアウトのL/Rの2つの端子のみ確認できますがスペックシートにはいろんな入出力が書いてあります。・
・USB端子
・充電池内蔵  簡単に充電池交換できないと数年後劣化したときに困りそう
・各種センサー調整が自動に
・フィルター、リバーブ、コーラス、移調、チューニング他(演奏現場で最低限必須の調節機能)を操作するノブを本体に搭載
・音源に(おそらくPCMの)生楽器系が入ったのは良いけど、本来のアナログシンセ系の音源の出来が最大に気になるところ。まあIFWがあるから良いのですが。そうするとますますワイヤレスMIDIがあると魅力。

Patchmanmusicさんに早速特集ページができていますが、まだ公式を超える情報はないようです。
http://www.patchmanmusic.com/ewi5000.html

値段もまだ出ていません
http://www.patchmanmusic.com/akai.html

明日の今頃にはいろんな情報がでまわると思います。期待して待ちます。



ところでNAMMにはWXの新情報はどこにも見つからない・・・・・



※1/24追記
♪現場の写真1
ワイヤレス受信機にUSBが刺さってますね。

※1/25追記
♪AKAI公式instagramより速報動画出ました
http://instagram.com/p/jkUPZTRonj/
まーたいしたことはないですが
ワイヤレスで、マイケルブレッカー風味の、ミュートトランペットとアナログシンセ音が重なった音色を吹いてますね
演奏者はボコーダーEWIで一躍名を馳せたMike phillips氏でしょうか?(違ったらごめんなさい)

♪コチラ↓によれば
http://www.sweetwater.com/store/detail/EWI5000/
2014年春発売で999ドル×割引で予約受け付けてますが、まあ、まだ焦らないほうが良いでしょうね。

♪動画追加
http://youtu.be/Zixs86-n8Pk

1/26追記
♪Rock oNさんのブースレポート出ましたがEWIについては公式以上の新情報はわかりません
http://www.miroc.co.jp/show-report/namm2014/archives/1379

♪島村楽器さんもブースレポート出ましたがやはり公式以上の情報はなし
http://shimamuramusic.hatenablog.com/entry/2014/01/24/180815

♪動画追加
http://youtu.be/eKGn-twfh9o
オルガン音色だしあまりブレスコントローラーっぽくない演奏ではありますが
本体の裏側のたくさんのノブが遠目にも結構目立ちますね

もうひとつ動画、一応AKAI公認
途中で本体で音色切り換えてますね。最初の音色はもしかしたら高音域に別の音色が設定されてるかも?

♪やっと出た背面側写真
本体にUSB端子が・・無い?(よくわからない・・)
レシーバーにMID端子が・・無い?(よくわからない・・)
結局よくわからない・・・・


1/27追記
♪海外楽器サイトによる紹介動画
http://youtu.be/n5iVfK2-zRc
最下部底面の画像がやっと見れます。
昨日の背面側写真とあわせると、

管体にある端子
・裏側にMIDI端子ひとつ(おそらくMIDI OUT)
・裏側にミニジャック(ヘッドホン用、ステレオかモノラルかは不明)
・底部にUSB端子ひとつ 充電用&MIDI信号用
・底部にラインアウトひとつ(ステレオかモノラルかは不明)

レシーバーにある端子
・表面 ラインアウト、LとR各ひとつ
・裏面 USB端子

は確認できてますね。


1/28追記
♪動画2つ
https://www.youtube.com/watch?v=Tv292hFnHhI

https://www.youtube.com/watch?v=_ZIEWBGeOew

♪Bernie氏のtwitterが一番詳しいかも。現地で録音した音声ファイルも公開されてます。
https://twitter.com/jazzewi/
この音声ファイルや今回Youtubeで公開されているMike Phillips氏のデモ演奏に限っては、
PCMシンセ系の音なのは良いとして、ブレスによる音量や音色の変化が全くなくて、
鍵盤シンセを何の設定変更もなくEWIで鳴らしたのと同じ感じですね。これなら鍵盤で弾いた方が良いとつっこみたくなります。一般発売はきちんとブレスコントロールに対応した設定にして出してくれることを切に望みます。


3/12追記
Musikmesse 2014でのEWI5000のレポート
http://youtu.be/R4U3Ict7GJY
演奏はいまいち?。ドイツ語難しい〜。

タグ : EWI5000

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2014.01.01 (Wed)

iPadとMagellanでウインドシンセしてみた

あけまして今年もよろしくおねがいいたします。
昨年中はマイペース更新でしたが今年もかわらずマイペース更新の予定です。
更新するときは連続でしますがしないときは間隔が空くと思いますので忘れたころに覗いてやってください。

新年最初の更新ですが昨年買ったブツの話から。
昨年11月に出たiPad Air (64GB)、発売日にApple Storeで予約購入以来、毎日あれこれ使ってます。



数千件の論文pdf管理、数百件の名刺管理、スケジュール管理など早くも仕事に欠かせなくなりましたし、ニュースサイトとテレビ番組表アプリで新聞不要になりましたし(新聞の定期購読やめちゃいました)、KindleとKoboと青空文庫と種々のWEBコミックで娯楽系の本を読むのは電子書籍にシフトしつつありますし、楽器練習のお供としても大画面でメトロノーム、チューナー、iReal Pro、pdf楽譜閲覧ができるのでプライベートでも欠かせなくなっております。
楽器系アプリも有料無料問わず、あれこれためしておりまして、今日は、ウインドシンセで使えて、丁度新年セール中の2つをご紹介。

ウインドシンセ(WX5やEWI)でコントロールできるシンセサイザーアプリとして
Magellan

期間限定新年セールで66%オフの500円


伴奏を簡単に作れるアプリとして
Mobile Music Sequencer

年末年始セールで1/6まで半額800円。

 ウインドシンセでシンセアプリを演奏する場合、代表的な方法としては、MIDI LEARN機能を使って、CC No.2(ブレス,BC)をフィルターに設定してやれば音質(音色の派手さ)とともに、フィルターを全閉すれば結果的に音量もゼロになるので、息で音量と音質をコントロールできます。
リアルタイムでBCでフィルター開閉するとデジタルなのでチリチリとノイズが出てしまいますが、アプリによってはこれが酷すぎて実質使えない、というものも多いですが、Magellanは比較的このノイズが少なく実用に堪えるレベルと思いました。(単独で吹くと、高音域とかは結構目立つけど、伴奏といっしょなら問題無いレベルかなと)(あくまでもiPad Airでの結果です)
あとMagellanのMIDI Learn機能は、ひとつのCCを複数のノブに設定してコントロールできるのが大きな特徴です(他のアプリでは、一つのCCには一つのノブしか対応しないものが多い)。なので他にくらべ複雑な設定ができます。ただし、コントロールの幅は設定できないようなのでその点はちょっと不満ではありますが。
基本構成としては、3VCO、2VCF、2LFO、エフェクト付きのポリシンセが、2台入っていて、その2台を組みあわせたり切り換えたりして使うことができます。またコードメーカー機能で、単音を鳴らすだけで、C〜Bの12音に対しあらかじめ設定しておいた和音を鳴らすこともできます。
その他いろいろものすごく多機能ですが、その割には使いやすくてマニュアルなしでもおおよそのことはできました。
以前NLog MIDI Synthというアプリも紹介して、これもフィルターの開閉ノイズが少なくウインドシンセで充分つかえるものでしたが、Magellanも充分つかえると思いました。多機能なので上手く使えばより面白いことができそう。
まだ触り始めたばかりなのでこれからいろいろやっていこうと思ってます。


で、もうひとつは、ウインドシンセで吹いたわけではないですが、伴奏を手軽に作れるということでMobile Music Sequencer。
結構以前からあったアプリですが、この年末についに「QYパック」というパッチが発売されて、これを導入すると、QY10やQY70とほぼ同じ伴奏が再現できる
ようになりました!
もーね、QY10、QY20、QY70とずっと使って来た(けどみんな故障してしまった)私としては、やっとiPadでQYができる!というわけで速攻でQYパックと併せて買いました。
入ってるパターンですがほんとにQYのといっしょです。超懐かしい。これのJazzパターンやボサノバパターンで、スタンダードのコード進行入れて際限なくアドリブ練習したもんです。
まあ、今となっては、スタンダード曲の伴奏演奏は「iReal Pro」のほうが便利なのですが、iRealはちょっと凝った構成の曲は対応できないので、またこれで簡易打ち込みする機会が増えそうです。

というわけで、WX5をコントローラーにして、MIDIインターフェースとしてiRig MIDIを使用してiPad Air上の
Magellanを、Mobile Music Sequencerを伴奏にして吹いてみたテストはこちら↓。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

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2013.10.19 (Sat)

EWI4000sw Limited Edition(限定色)&通常版仕様変更

先日マイナーチェンジしてWhite色基調の「EWI4000sw
となったEWIですがはやくも4色の色違いのLimited Editionが発売されました。

http://ewi.akai-pro.jp/ewi4000sw-le/

パール、赤、ピンク、緑と、以前発表のあった(参照1(参照2)25周年モデルと同じ色ですが、25周年モデルは黒ベースに限定色の組みあわせ、今回は白ベースに限定色の組みあわせとなっているようです。
以前の25周年モデルは、色が違うだけで価格は倍近かったのですが、今回は通常色と同価格(akaiサイト掲載価格:96800円)となっています。ただし通常色では現在アンプがついてくるキャンペーンが行われていますが、限定色ではこのキャンペーンはやっていないようです。
まあ、アンプは既に持っているとか、別に要らない、という方も多いでしょうから、同じ価格なら色違い、という選択は充分アリでしょうね。




また、今回関連記事検索していて知りましたが、イシバシ楽器WEBSHOP店長ブログさんによれば
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/ishibashi/diary/detail/201310030000/
EWI4000swの初回ロットは、EWI4000swの書体がイタリック、ロゴが赤色でしたが、10月頃からのものは書体が代わり、ロゴが黒色となっているそうです。また、付属するケースもデザイン変更されこちらはより目立つデザインになっています。
EWI4000sの発売時も、初期ロットはサイドパーツが梨地だったけど割とすぐ光沢に変更になったりしましたが、そんなのまで含めると、凄い数のバージョンがでちゃってますねEWI4000系。


タグ : EWI

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2013.09.29 (Sun)

WX5カルテットでSomeone to watch over me

しばらくぶりに録音してyoutubeにアップしてみました。
ガーシュイン作曲のスタンダード、"Someone to watch over me"
全てWX5と音源IFWを使って演奏したひとり多重録音カルテットです。



http://youtu.be/5FOqlM9H0Y4

 楽譜はSaxophobiaさんによる
 ↓Jazz Standards for Sax Quartetに収載されているものを使用。


同じ譜面を使った別バージョンは以前soundcloudにアップしましたが↓、
https://soundcloud.com/wx5workbook/someone-to-watch-over-me-wx5

今回の意図としては極力シンプルな音色でやってみようかな、というところで
メロディーの音色はSaw波にブレスコントールで24dbのフィルターをかけている、だけのシンプルなものを使ってみました。AMPのブレスコントロールは無効にして、あえてフィルターだけで音量変化させています。あとショートディレイを薄くかけてます。リリコンとか最初期のウインドシンセに近い設定ではあると思いますが、さてどんなもんでしょうか?

タグ : WX5 動画 録音してみた ソフトシンセ IFW

15:44  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2013.09.28 (Sat)

The SaxのEWI企画お休み中?

アルソ出版のザ・サックス Vol.61(11月号)が出てますが、その前のVol.60 (9月号)も含め、連載中だった「Meet's EWI」企画は掲載されていませんでした。8月のEWIガラコンサートの記事とか期待していたんですが、しばらくお休みでしょうか。アルソWEB上のEWI onlineコンテンツは残ってますが
http://www.alsoj.net/meets-ewi/index.html
誌面のほうもこのまま打ち切りでなく復活を期待しております!

タグ : 雑誌

15:00  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.08.14 (Wed)

WX5でチュウ

ひさしぶりにWX5で録音してみました。「はじめてのチュウ」
サックス4重奏の譜面(http://www.fostermusic.jp/products/detail4257.html)を使って、WX5でひとり多重録音カルテットです。


http://youtu.be/EipVf7gkoIo

音源はIFWで、開発者向β版(1.0b25)のDWGS波音色を多用。LogicでリアルタイムMIDI録音して重ねました。動画は最後にA.Saxのパートを重ねて吹いているとこを録りました。
なおSoundcloudにも同じもの(音声のみ)をアップしています(http://snd.sc/17p0FNe)。

オリジナルは↓に収録のアレンジでありまして
  
このCD好きでよく聴いておりまして、
(ほぼ)同じアレンジの楽譜があることを知り、ぜひやってみたかったのでやってみましたー。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ IFW

22:35  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.08.02 (Fri)

25thモデルタイムセール中

8/2〜8/5までEWI 25thモデル(白、ピンク)が特価中です。




ケースとかはつきませんが、4000sw並の価格ですし色に惹かれれれば最後に近いチャンスではあるかもですね。
なお、8/5までは管楽器タイムセールでEWIUSBやWX5も普段のイシバシ価格より少し安くなってるようです。
23:36  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.05.27 (Mon)

EWIUSB 設定・安定化メモ

ほぼ休眠状態だったウチのEWIUSBですが、とある理由で、先週あたりから連日必死に練習しております。

あらためて使ってみると、いろいろ良い点も見えてきて、楽しいです。
ブレッカーのコピーフレーズとかアーティキュレーションなんか、WX5で必死に練習してもなかなかうまくいかったのがEWIだと案外すんなりできちゃったりとか、あらためての発見があっておもしろいです。たぶんブレスカーブの具合とか、息の抜け具合とか、そこらへんの違いが関係してると思うので、落ち着いたらこの結果をWX5の設定に還元したらもう少し上達できるかなーなどと考えつつ、まずはEWIUSBの練習にいそしんでおりますが
そもそも休眠状態に至った大きな理由のひとつが、
・たまに使おうとすると、挙動が安定しない
ということだったんですが、いくつかの試行錯誤で少なくとも1週間、いつ吹いても問題なく安定動作できるようになりました。あとその他にも練習しながらいくつかコツ的なものを自分の中で積み上げたので、メモ的に書いておきます。EWIをずっとやっている人にはあたりまえのことも多いとは思いますし、あくまでも自分の環境におけるものですがご容赦ください。もしかして誰かの何かのお役にたてれば幸い。

基本使用環境
EWIUSB
MacBook Pro 13inch (2011) メモリ4GB、OS10.6.8
オーディオインターフェース;ベリンガーUCA202
メインの音源はIFW、母艦はMainstageまたはGaragebandまたはLogic 9 Pro

●挙動を安定化する
・ARIAでEWIUSBの設定が出来ないとき
・たとえばARIAの"EWI Configuration"で”Setup Control"のとこが全てゼロだったりしてどうにもならないような症状。ARIAの"Preference"で、MIDIデバイスのとこは、input、outoput両方ともEWIUSBにチェックを入れる。どちらかが欠けているとNG。これをやったのち、EWISUB本体のリセットボタン押しやら、USBケーブルの抜き差しやら、Macの再起動やらをやったりやらなかったりすると、そのうちきっちり認識する。一度きっちり認識すれば、その後はずっと安定認識するようだ。

・特定キーやオクターブキーが反応しなくなるとき
・8ポートのハブ(外部電源無し)接続で他にHDDとかいろいろ接続してあると不安定になる。僕の場合4ポート小型USBハブにUCA202とUSB鍵盤併用程度であれば問題なく使える。(たぶんベストはハブを使用しないことでしょうが)

・保湿クリーム、靴下、は特に効果はなかった(5月においては)

・長時間練習しているとG#キーやオクターブローラー、ベンドダウンの反応が鈍くなってくることがあるが、EWIUSB本体背面のリセットボタンでほぼ100%直る。

・左手親指のアースプレートの左1/3にガムテープを貼ったら、キーが反応しなくなるエラーの頻度が減った、ような気がするが、確証はない。現段階ではオカルト情報。


・Mainstageで使用中の、音飛び、ブチブチノイズ、ソフトのフリーズ
・ソフトを起動してすぐ、および音色切り換えてすぐの場合、音飛びやノイズが発生しやすい(メモリにロードするのに時間がかかってる?)。余裕をもってソフトを起動し、かつ曲の中で使う音色はあらかじめ全部ちょっとづつ鳴らしておいたほうが良いようだ。

・Mainstageで沢山音色を並べると極度に重たくなる。また、Mainstage画面にノブやらメーターやらを沢山並べると、極端に重くなって、演奏に画面表示が追従しなくなる。また、重たくなるときはMacの残りメモリがかなり少なくなっていることが多い。このときメモリが残り100MBを切るとほぼ100%Mainstageが強制終了する。常に1GBくらいは残したい感じ。読み込ませる音色の数もそうだが、思っている以上に表示するメーターの数はかなり”重たさ”に影響を与えるので、必要最小限の画面表示にするほうがベター。

・MainstageでIFWを5コとかレイヤーすると前述の通りかなり重たくなって不安。AU LabやLogic 9 Proは5コくらいでは全然平気。Mainstageの予想以上の重たさを感じる。もっとメモリ積んどけば良かったなぁー。

・MIDIpipe.appは使わない
・MIDIポートのマージとかCCの変換とかのためにユーティリティーソフトの「MIDIPipe」を使いたい場面もあったりするが、MIDIpipeを使ってポートを"ハイジャック"すると、”Audio MIDI設定”で設定したMIDI INポートが認識しなくなって戻らなくなるので、MIDIpipeは使用しないほうが無難。

・ARIAの起動のタイミング
GaragebandまたはAU LAbとスタンドアロンのARIAを同時に起動して、EWI Configurationしようとすると、ARIAが落ちる。Mainstage、Logic 9 ProではARIAは落ちなかった。


●便利なユーティリティーソフト
・ Akai EWI USB Control
結構前に2ch経由で知りましたが、cognitoneの「 Akai EWI USB Control」というのがあって、ARIAを起動せずに、1画面でまとめてEWIUSBのいろんな設定ができたり、MIDIスルーポートを設定できたりと、とても便利であります。一部バグがあったりするようですが(ベンドプレートにベンドをアサインする動作がうまくいかないとか)それを差し引いてもとても便利でおすすめです。(ただしこのソフトの使用前に、ARIAのほうで、現在のEWIUSB設定のセーブ(バックアップ)をしておいたほうが良い)

●ピロ音の低減(設定でなんとかするには)
ピロ音をなくすのは、とにかく練習しかないわけですが、案外設定にもよるようでして、
・Key Delayを増やす。僕の場合、いまのとこ、4以下だとピロ音が混ざりやすいが、7以上だと速い運指に発音が追いつかなくなるので、5〜6がベターな状態。4〜5でオクターブローラーまたぎのスラーのラ→レとかド→レでピロ音がなくなるようにがんばって練習しよう。

・Fingeringを「Saxophone」にする。「EWI Standard」だと出やすい。
例えばE→G#のトリルをやるとわかりますが、EWI StandardだとG音のピロ音が出やすいですが、Saxophoneだと僕の場合出ないです(Key delay =1でも)。ただしオクターブローラーまたぎの運指とかこの設定はピロ音に関係ないようだ。

・というわけで練習ではアラが目立ちやすい設定ということでEWI Standard運指、Key deray =3くらいで練習しつつ、本番ではSaxophone運指でKey deray = 5 くらいにしとけばいまのとこなんとかごまかせそう。とはいえとにかく練習しないと。

・オクターブローラーの一番上と下を回転させたほうが操作しやすくなる気がしていろいろ調べると、分解してその部分のワッシャーを外せば動くようになる、との情報があり(ネタ元失念すみません)、分解を試みたが、オクターブローラーを外すにはほぼ全ての部品を分解する必要があり、途中まで分解したところで断念。

・左手中指キーにガムテープ貼る;サックスのクセで、A#を出すときに、左手人差し指でBキーとその下の細いキーを同時に触れる、っていう運指を良く使うのですがそのときに指の角度が縦になるせいかAキーにも触れてしまうので、Aキー(左中指キー)の上1/3にガムテープ貼ってガードしたら、その関連のピロ音がかなり減りました。これくらいは工夫のうちで、反則にならないよね?

・あとベンドプレートの調整でセロテープを部分的に貼るのもやってます。どこにどの程度貼るかはまだ試行錯誤中。

●いまのところの自分の設定値
・Breath Gain 28
・Bite Gain 35
・Bite AC Gain 75
・Key Delay 3〜5
・Breath CC1 002、CC2 OFF
・Bite CC1 PB Up-Down、 CC2 47

Bite CC2にはCC=47を設定(別に空いてる任意のNo.で良い)、これをMainstage経由でIFWの”Glide Time”にアサイン。Biteセンサーを甘噛みしたときはPBのビブラート、きつーく噛むと長いグライドがかかる、というふうにしてみた。


●その他

・Mainstageで、ノート信号だけ他のUSB鍵盤からの入力、その他のCC等は全てのコントローラーから入力、って設定にしてやると、EWIUSBを単なるブレスコントローラー&Biteコントローラーとして使いつつ両手で鍵盤弾いて演奏(当然和音も可)ってできるんですね。やってみたら充分実用的でした。

MIDI real-time Harmonizer買いました。楽しい。使えそう。レポートはまた後日。

・あらためてEWI MASTER BOOKと、EWI BEST MANIAXを読み返してますが、役にたつこといっぱい書いてありますね!!いまさらですが!!!EWIの吹き方に悩んでる方はやはり必携ですよ!!

  


タグ : EWIUSB

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2013.05.25 (Sat)

The Sax Vol.59(2013年7月号)

The Sax Vol.59(2013年7月号)が出ていました。
http://www.alsoj.net/store/view/S58.html



連載のEWI 特集「MEETS EWI!」は、白くなって音色追加、のEWI4000sw発売のお知らせ。前記エントリーでのイシバシWEBショップさんblog掲載情報からの追加情報はなし。
あとは例の第1回ガラコンサートの告知記事。宮崎さんと、カラフルさんの、コメントが載ってましたが大きな追加情報はなし、ではありました。

タグ : EWI 雑誌

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2013.05.18 (Sat)

EWI4000S 近くマイナーチェンジ?

詳細不明ですが白くなるらしいです(?)
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/ishibashi/diary/detail/201305180000/
個人的には色以外にもいろいろあることを期待!



といっても変わるべきとこって現実的に何が考えられるでしょうかねー。
機能的には、USB端子がついて、音色編集の意味でもPC連携あるいはiOS連携がしやすくなるらいは現実的でしょうか?
あとは演奏中にプログラムチェンジが今よりもっと送りやすくなるとか、演奏中に操作しやすいCCアサイン自由なボタンや操作子がつくとか??
後は音色や吹きやすさなど楽器としての本質的な部分がどこまで今以上に磨き込まれるかでしょうか?
4000sの完成度が既にとても高いだけにあまり想像ができないですが、そのぶん期待しちゃいます。



5/24情報追加
メーカー資料が公開されました
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/ishibashi/diary/detail/201305230000/
パールホワイト系の白色になり、宮崎氏とカラフル氏の音色が追加、ということのようです。
名称は、EWI4000sw。7月頃より。オープンプライス

銀黒のEWI4000s国内正規品は流通在庫のみ、ということのようです。
現行品の駆け込み需要が増える・・・か・・?

どーでもよいのですが
EWI4000swの「w」がどーしても「笑」の「w」に見えてしまうのは自分がネットやりすぎなだけか。

タグ : EWI

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2013.03.29 (Fri)

NLog MIDI/Pro Synthのウインドシンセ用設定

少し前の記事(その1その2その3)でiPod Touch上のシンセアプリNLog MIDI Synth をWX5で鳴らすというのをやりましたが、その音づくりに関してコメントいただきましたので、別途記事として書いてみました。

iPod Touch/iPhone用のNLog MIDI Synth
IPad用の NLogSynth PRO
Mac用の NLogPoly Synth
とも、プリセットには、ウインドシンセに好適な設定な音色が入っていなかったので、前のエントリの演奏では、自分でつくった音色を使いました。といっても作った、とは言えないほどシンプルな設定ではあります。NLog MIDI Synthのファイルは Prosynthでは読めないみたいですので、NLog synthのウインドシンセ向けのセッティングを簡単にご紹介。

1. 音色は、ユーザーバンクからdefaultを選びこれを元に修正する(SndまたはLoad→User 2などから選択)。

2. Filterの項目から、Typeを「LP4」または「LP2」にする

その後、下写真の丸をつけたところをいじる。なお、下の写真はMac用の NLog Prosynthの画面です(クリックで拡大)。(実はその後Mac用も買ってしまった)画面構成はiPhone用、iPad用と違うかもしれませんが、どこかには同じパラメーターがあります。
NLogPoly Synth-1

3. FilterのCutoff、またはPerformanceのCutoff(写真では緑丸)に、MIDI Learn機能を使うなどして、ブレスコントロール(コントロールチェンジ(CC) 2)を設定します(2以外でも良いですが、とにかくウインドコントローラーのブレスセンサーの出力の番号)。要するに、ブレスでフィルターを動かして音量調節します。なお、もし、フィルターで音量調節するのがイヤならば、画面中央のVolumeノブにCC2を設定します。

4. ENV1とEVV2のノブ(赤四角、青四角)をSustainは1、他は全てゼロに設定。

5 .Sys→Controlの項目から、Pitch Bend Intervalを2に設定(2以外でも良いですが、まあ2が標準的)

6. 青丸のとこをLegatoに設定(NLog MIDI SynthではKeybの項にある)

6.NLog内蔵のエフェクトで、少しディレイをかけるか、リバーブをかける

とりあえず、これだけ設定すれば、ブレスで音量&音色変化する、普通のウインドシンセ音色になるはずです。
微調整として、
・音色の明るさを調節したい場合は、青四角で囲った「→Cutoff」をいじります。
・息を入れたときの音色の変化のカーブを変えたいときは、Filter項目TypeをLP4、LP2どちらか好きな方を選ぶ。
・音の立ち上がりのアタックが強すぎて耳障りなときは、青丸の「Attack」を少し増やす(0.1とか)

音色を変えたい場合、Oscの項から、好きな波形を選択します(下写真)
NLogPoly Synth-2

以前のエントリで使った音色はどれも、OSC1のWAVEをfuzにして、OSC Mixは0(つまりOSC1しか鳴らさない)にしたものです。ただし宝島の中間部分の音色は、OSC2のWAVEのsawだけ(OSC Mixは1)にしたもので、X-YパッドでOSC Mixの割合を変えるようにしました。
NLog synthのOSCのWAVEは、ほどよくウインドシンセ向きの波形がいくつか入っているので、波形の種類を選んで、OSC Mixで混ぜる割合を変えるだけで、結構いろんな音が出せるのが楽だと思いました。

以上、簡易版の説明でしたが、まずはこれだけやれば、そこそこ楽しめるのではないかと思います。
もう少しがんばればもっといろいろなことはできるとは思いますが
NLogのちょっと弱いところは、ブレス(CC2)で、同時には1つのパラメーターしか動かせない(上記ではカットオフ)ところで、細かいことをやろうとすると限界はあるので、むしろリリコン黎明期のウインドシンセみたいに、1VCOのSaw波をフィルターカットオフだけで演奏、みたいにわりきって使えばいいかなー、と現段階では思ってます。
というのも、あの「IFW」のiOS版が現在開発されつつありまして、モバイルウインドシンセは、そちら待ち、というのが実のところなのであります。



タグ : iOS

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2013.03.09 (Sat)

IFW+WX5 デモ"Episode with Iris" Youtube版アップ

2011年にIFWのベータ版が公開されたときに
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-344.html
を書きましたが、そのとき録音した「Episode with Iris」のGaragebandファイルを再生しながらスクリーンキャプチャしたものをyoutubeにアップしました。



なお、演奏そのものは当時soundcloudにアップしたもの↓と同じです。
https://soundcloud.com/wx5workbook/ifw-episode-with-iris-ifw1

AppleのGragebandをホストに、トラック毎にIFWの異なる音色を読み込ませています。EWI MASTER BOOK収録のカラオケを読み込ませ、これを再生した聴きながらWX5を演奏し、それをMIDI信号として録音、音色毎にこれを繰り返し、最後にまとめて再生。再生中の画面をキャプチャしたものです。
音色はIFWのプリセットのままで、Garagebandで少しリバーブだけかけています。

こーやって、ひとつのGaragebandファイルに、トラック毎にいろんなIFWの音色を仕込んでおくと、クリックひとつで切り換えられるので便利です。(ただ、パソコンのスペックによってはあまりトラック数を多くしすぎると(20個とか)、ノイズが出たりするので注意)
ちなみにGaragebandの下部ではピッチベンド変化を表示させてますが、設定にもよりますがWX5は基本的に、口をはなすと必ずベンドダウンが発生するので、やたらと上下している、ということになっています。

IFWって何?どうやって入手するの?どうやって使うの?については以前書いた
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-344.html

http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-347.html
を参照ください。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ IFW

15:09  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.03.02 (Sat)

続々・iPod Touchでウインドシンセしてみた(ひとまず完結)

前回のつづき。WX5からiPod TouchのアプリNLog MIDI Synthを鳴らしてみるテストということで、前回はバックグラウンドにiPodのMusicアプリでカラオケを流しましたが、同じようにして、ジャズ系カラオケ&練習ソフトの超定番である「iReal biReal b - 楽譜とプレイアロング - Technimo LLC」を鳴らしながら、というのをやってみました。これは逆に、i Real bを画面(下写真)を見ながら・鳴らしながら、NLog MIDI SynthをWX5で鳴らす、というのもできるので、ヘッドホンでできるモバイル練習環境としてなかなかかもしれないです。

irb

ちなみに iReal bですが、アプリ内ストアで「コードとスケール」というのを買うと、上の画面のように、カラオケ演奏のコード進行にあわせて和音と使用可能なスケールを1種類(可能なスケールのうちあらかじめどれを表示するか自分で指定しておく)表示してくれるという、ある段階の練習者にとってはこれ以上ないような機能がつきましたが、ちょうど自分がそのレベルなので、ほんとに役立ってます。あと、これは標準機能ですが、1コーラスを繰り返すごとにテンポを速くしたり、移調したり、という機能を使いながら練習すると、オニのシゴキ、ってかんじで楽しいです。


録音してみたのはこちら。iReal bからはベース音だけ出してます。機材は、WX5とiRig MIDIとiPod Touch(4th Generation)、シンセアプリはNLog MIDI Synth。



NLog以外のiPhone / Touch用ソフトシンセアプリもいくつか触ってみて、特にAnimoogは、マニュアルや導入ビデオなど見てかなり時間をかけてトライアルしたんですが、結局、ブレス(CC#2)をフィルターを開閉するときのノイズが多くて気になる、ということで、ブレスコントロール、ベンドコントロールを活かした比較的シンプルなウインドシンセ音色での演奏、という要望では、消去法で、NLog MIDI Synthが現段階でベター、という結果となりました。とはいえNLogにしても制限は多くて、やりたいことが全部できているわけではないのですが。

一番多い制限は、ブレス(CC#2)で、ひとつのパラメーター(例えばフィルタ−)しかコントロールできないこと。ボリュームとフィルターとレゾナンスを同事にブレスでコントロールしかつそれぞれの変化幅を個別に指定、とかいう、細かいんだけどウインドシンセとしては必須のことが、NLog始め、試した全てのソフトで出来ない!(最近のiPad専用の大手楽器メーカーのアプリはどうなのか良くわかりませんが試せる環境にないので・・・)
というわけで、ウインドシンセに特化したのiOSアプリの完成を心待ちにしているのであります!


その他の参考:
Bernie Kenerson氏がEWIでiPad上のいろんなソフトシンセを試した動画集、どんなことがどうやったらできるか、大変参考になります。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLPiF2XiSEyUQRS2zFk-hZ8wZT4GH50Hb9

Animoog公式紹介ビデオリンク集
http://www.moogmusic.com/products/apps/animoog-iphone#demos-tab
Animoogマニュアル
http://www.moogmusic.com/sites/default/files/AnimoogManualWeb_0.pdf

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

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2013.02.28 (Thu)

続・iPod Touchでウインドシンセしてみた

前回のつづき。WX5からiPod TouchのアプリNLog MIDI Synthを鳴らしてみるテストですが
せっかくWX5は電池駆動できるので、iPodからのオーディオ出力が電波で飛ばせればWX5でもワイヤレスができるので試してみました。EWI用のワイヤレスシステムとしてはSAMSON AUDIO AirLine Guitar AP1-AG1が定番になってますが、私は持ってないくて、このためだけに買うほどではないので、たまたま持っていた電池駆動のFMトランスミッターと、FMラジオを使いました。FMトランスミッターじゃノイズが入りやすくてとてもじゃないけどライブには使えませんが、まあ、遊びと思って許して下さい。

というわけでまた、YouTubeにあげてみました。
手短に音色だけ確認したい方は1:00くらいからどうぞ。ちなみに、NLogシンセ(2VCO)の2VCOのうち1VCOだけ使ってて、SAW WAVEにブレスでフィルターを開閉させて、少しディレイエフェクト(NLogシンセに内蔵)をかけているだけ、のシンプルな音色です。



これまたring2さんによるカラオケ(MP3)をバックグラウンドでiPodのMusicアプリでならしつつ演奏して、ラジカセのスピーカー再生音をZOOM Q3HD
でマイク録音してます。
遊びとはいえ、WX5で(一応)ワイヤレスできてちょっと嬉しかったです。


タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

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2013.02.27 (Wed)

iPod Touchでウインドシンセしてみた

というわけで、ひとつ前の記事で手持ちのiPod Touch(第4世代)用にMIDIインターフェースを買ったので、いよいよシンセAppを入れて、iPodでウインドシンセをやってみました。
シンセアプリは、最近はiPad用に有力シンセのiOS版などいろーんなのが出てますが、iPhone/Touch用はそんなに多くはない印象。フリー、有料版含めて、いくつか試しましたが、いまのとこ一番使いやすかったのは、NLog MIDI Synthでした。ちょうど現在安くなってて、250yen。(通常450yenらしい)



選んだポイントは、
・当然だけど、MIDI経由で鳴らせる(Core MIDI対応)
・音量、音色がブレス(CC#2)でコントロールできる
・僕の一世代前のiPod Touch (4G)でもキチンと鳴る
無料のだと
Sample Tank Free → ボリューム(CC#7)でしか音量変えられずやや不自然、無料版だと使えそうな音色もない。
有料のだと
GarageBand → CC#11で音量変えられるけど、音色は変えられないみたい(たぶん)、ウインドシンセ的な音色はごく限られたシンセ音色しかない
Animoog Animoog for iPhone - Moog Music Inc.→ さすがmoog、画面かっこいい、音良し、ウインドシンセ的にも機能も充分豊富、だけど、結構むずかしくまだ充分使いこなせてない
SunrizerXS → 音良し、MIDI LearnでCC#2で音色も変えられるけど、フィルターをCC#2で開閉する際のノイズが酷すぎてNG
というわけで、最初にあげたNLog MIDI Synthが、操作がとっつきやすくて、普通のアナログシンセな音で、CC#2でフィルターを開閉するだけでまあ良い感じ。僕の手持ちのiPod Touch (4G)ではごくたまにグリッチノイズが出たり、そこそこレイテンシを感じたりもしますが、まあ、充分楽しめるレベルでした。
なお、上であげたアプリの評価は、全てiPod Touch(第四世代)とiRig MIDIとWX5の組みあわせでの結果ですので、より高速なCPUを積んでいるiPhone4S、iPhone5等ではまた違う結果になると思いますのでその点ご考慮ください。

そんなこんなで、遂に当サイトでも初めて!Youtubeにアップしてみました


完成度の酷い演奏ですみません。音色と機能テストということでご容赦ください。
ring2さん作成のs­oundcloud上のカラオケをバックに鳴らしながらウインドシンセでリアルタイムに演奏したものです。接続はWX­5直出しMIDI出力をiRig MIDI経由でiPodに入れています。途中XYパッド・ベンドホイールで音色パラメータを変えています。­グライドも使えます。
なお、EWI4000sでも同じことができるはずです。
冒頭ちょっと音切れがあったり、まれにブチッてノイズが入ったりしますが、youtubeのせいでなく、演奏したときに既にそうでした。iPodのスペックがぎりぎりのせいだと思います。なのでこの4G iPod Touchでは、楽しむレベルの演奏はできますが、本番とかでは使えないかなあ。もしiPhone5とかなら余裕できちんとできると思います。いずれにしろこんなコンパクトな機材だけで充分楽しめるようになったなんて凄いなーと思いました。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

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2013.02.17 (Sun)

YAMAHA SC-WX5(WX5用ソフトケース)

最近買ったものシリーズ。 SC-WX5
ヤマハのWX5用ソフトケースです。

YAMAHA SC-WX5

YAMAHA SC-WX5
価格:5,775円(税込、送料別)



たまたま入った楽器屋さんで中古1980yenをみつけて衝動買いしてしまいました。
裸のWX5が丁度の長さです。中にベルクロの輪っかが上下2カ所×2列あって、これでWX5とケーブル類を止めます。
ケーブルの代わりに、WX5をもう一本入れたり、EWIUSBを入れて2本同時に運ぶこともできます。まあWX5とEWIUSBをいっしょに持ち歩く人もいないでしょうが。ちなみにEWI4000sはサイズ的に入りません。
また、フタの側にACアダプタが入れられるくらいの少し広めのポケットがあますが、あまり重いものを入れると中のWX5にがちゃがちゃ当たりそうで、ちょっとACアダプタを入れるのは怖い感じです。ストラップを入れるのが良いでしょうか。
なおVL70-mはどうやっても入りません。手持ち&肩掛け可能。

作りとしては高級感はないが安っぽくはないといった感じですが、クッション豊富な感じではなくややペラペラした感じですので、持ち運びをあまり雑に扱ったり、何か重ねたりするのは怖い感じです。

まー長いことWXのサイトをやっていたりすると特に積極的に使うつもりがなくともコレクションと不必要な責任感と自己満足でこういう物をかってしまったりするわけで後悔はないっ!

でも、実用的には、ソプラノサックス用のソフトケースを流用したほうが、保護能力も高く良いと思います。
 
AKAIのロゴ入りが良い方は、右側がお薦め。

タグ : WX

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2012.11.28 (Wed)

EWI4000sチュートリアルムービー(AKAI公式サイト)

AKAI(日本)に「カラフル」の若林氏によるEWI4000sチュートリアルムービーが公開されました。"パッヘルベルのカノン"を6つのアレンジで演奏、楽譜(pdf)とカラオケ(mp3)もいっしょに公開されています。

http://www.akai-pro.jp/products/ewi4000s/extra/


アルソ出版The SAXの"MEETS EWI"のサイトでも簡単な解説付きの紹介があります。
http://www.alsoj.net/meets-ewi/magazine/view/78/192.html

譜面とカラオケつきなのは画期的ですね。こういうコンセプトのコンテンツを、公式サイトが無料で公開するというのは、すばらしいと思います。

でもね、もーあえて言わんでもいいこと言いますが、こういった初心者向けのシンプルな演奏だからこそ、超一流のEWI奏者がデモンストレーターをするべきじゃないでしょうか。公式サイトなんだし。
23:30  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2012.11.24 (Sat)

The Sax Vol.56(2013年1月号)

The Sax Vol.56(2013年1月号)が出ています。
http://www.alsoj.net/store/view/S56.html



連載のEWI 特集「MEETS EWI!」はサックス奏者藤枝伸介さんのインタビューなど。
以前よりEWIを使っているそうですが、今回、定期購読会員向け特典CDに
従来サックスアンサンブルでやっていた曲をEWIでやってみたというトラックが収録されているそうです。
後日期間限定で、WEBで公開される
(たぶん http://www.alsoj.net/meets-ewi/index.html にて)
そうですので楽しみですね。

タグ : 雑誌

17:01  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑
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