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2016.12.28 (Wed)

iWAVESTATIONをWX5で演奏してみた

今月中旬(?)にKORGがWAVESTATIONをiOS用に移植したiWAVESTATIONをリリース。
http://www.korg.com/jp/products/software/korg_iwavestation/

iOS用のPCM音源は持っていなかったことと、なんだかいろいろできそうかなーという漠然とした期待と
マイケルブレッカーの1993年来日時の機材にはWAVESTATION A/Dが入っていたりするので
(このころのライブでEWI soloをイントロにやっていたSong For Barryなんかでは使っていたりするのかなと推測)
買って試してみました。

https://youtu.be/mb5Cqqee_u4


まだ全然機能を使い切れてはいないのですが、
結論として、楽しい!ウインドシンセでも使える!

実はMac版のWAVESTATION(Korg Legacy Collection)は前から持っているのですが、インターフェースがとっつきにくくて全然使えてませんでした。でもiOS版はかなりとっつきやすくなっていて、やっとベクターシンセシスってコンセプトが理解できた気がしました。
(iOS版を一通り使ってみると、Mac版もそれなりにどこをどうすれば良いかわかるようになりましたが)

ウインドシンセで使うためには基本的には、MIDI Controller 1と2のふたつに、任意のコントロールチェンジ(CC)が割り付けられるようになっているので、これのどちらかにBreath (CC=2)を割り付けて、これで
フィルターの開閉と音量の大小をコントロールします。アナログシンセのマトリクスモジュレーションみたいな設定はできませんが、音色(PCM波形)の混ざり具合のバランスをブレスやその他のCC(WX5なら例えば指ベンドでCC16や17が出せる)でコントロールできるのでむしろアナログシンセにできないような音色変化もできるわけです。
実際に効果的な音色にするにはいろいろこれから試行錯誤しないと、ではありますが。
あとは、iOS版で作った音色パッチはそのままMac版でも使えるっぽいので、Mac版に持って行って、IFWとか他の音源とくみあわせてライブ用の総合パッチつくることもできるのも個人的ポイントでした。
もうちょっと試行錯誤しておもろい音色つくってみたいと思ってます。

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[[[[[ 2017 2/25 追記 ]]]]]]]]]
EWIでも使えるのかという質問いただきました。このエントリーの使い方に関してはWX5でもEWIでも問題なく使えます。簡単に設定の補足をしますと、
[1] WX5またはEWIからはブレスセンサーの出力としてブレス(CC=2)を出力
[2] iWavestationの左上端「SETTENG」→ MIDI COntroller1 を「CC 2: Breath Ctrl」にする。なおControl Change FilterはOFFのこと。
[3] iWavestationはなるべくシンプルな音色を選択 ここでは例として:RAM3のNo.1、「Unit Brass 1」を選択。以下この音色での説明です。
[4] WAVESQEQ画面から各音色名称(例では1.Brass 1)の下のところをクリックして吹き出しを出し、「EDIT」にする
[5] EDIT画面右上のほうのタブ的ボタンで「TONE」画面に入る
[6] Filter数値をゼロに。Cutoff Modulation 1 のソースをENV1からMIDI 1に変更、数値=127
[7] EDIT画面右上のほうのタブ的ボタンで「OUTPUT」の画面に入る
[8] Vel Env Amt =0、 Amp EG Modulaton 1 のソースをMIDI 1 に変更、数値=127
[9] 再び[4]に戻り、今度は(2. Syn Brass)のEDIT画面にして、[5]〜[8]と同じ設定。
これでとりあえず、息を吹き込むと音量が大になります。なお[6]のFilterのところは設定しなくても良いですし各数値はお好みでいくつでもかまいません。
[10]WAVESEQ画面のWAVEモードに戻り、各音色右端の波形画像のところをいじると波形の選択が変わるのでいろいろ音色を変えられます。
あとはもっといろいろできますがパラメーターが膨大かつ、各設定のコピペが一部を除きできなさそうなので、凝った音色をつくるときは大変そう。。。。
14:26  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

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