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2014.03.29 (Sat)

WX5をブレスコントローラー(だけ)として使ってみた

 ちょっと実験、ということで。
 パソコンを経由してウインドシンセするのがごく普通になってくると、ホストアプリ次第ではありますが、簡単な設定をすればWX5やEWIを単純な「ブレスコントローラー」として使うことが出来ます。あたりまえのことではあるのですが、youtubeとか見てもあまり実際にやっているひとが見つからなかったのでやってみました。

http://youtu.be/gzbIpAVSOis


とにかく鍵盤弾きは素人なのでその点はお許しください。
機材は、AppleのMacbook Pro(2011)、WX5と、鍵盤はM-AUDIOのVenomです(単にMIDI鍵盤として使用)。 音源はKORG M1(Legacy Collection)のプリセットのHarmonica音色です。
 設定は特に難しくないですが、そういう機能を持ったホストアプリケーションが必要でして、たとえばGarageBandではできません。高機能のやつならば大抵できるとは思うのですが、ここではAppleのMainstage 2を使いました。(最新版はversion 3 ですが未購入なので。 ver.3でもできるはずです。今現在App storeで3000yen。)

 まず、M1はExpression(CC11)で音量が変わってくれるので、WX5のブレスの出力をExpression(CC11)にするか、MainstageのBreath(CC2)をCC11にコンバートする機能を使います。
 次に、WX5とMIDIキーボードは別のデバイスから入力する必要がありますが、僕の場合WX5はUSB-MIDIインターフェース、キーボードは直接USBで接続しているので、WX5と鍵盤は別のデバイスとして認識されます。なので、Mainstageの「アサインメントとマッピング」設定で、「ノート」の入力元(デバイス)を使っているMIDIキーボードにすればよいだけです。こうするとWX5での運指(ノートON/OFF、No.)は無視され、鍵盤を弾いたときだけ発音します。ただしWX5に息を吹き込まないとCC11がゼロのままなので、吹きながら弾かないと実際に音は出ない、ということになります。
WX5のリップセンサーはピッチベンド(PB)にしているので、口で息とリップをコントロールしながら演奏できます。蛇足ですが鍵盤のほうのPBやモジュレーションホイールも併用することができます。

M1は普通のPCMシンセなので当然ポリ発音できるので、鍵盤を使うことで簡単に和音で演奏できます。あたりまえですが、ウインドシンセだと普通和音演奏は困難なので、鍵盤を使うことでこれが簡単にできるメリットは大です。
ただ僕は鍵盤弾くのが動画の通り素人ですのでこれ以上、どうにもならないですね、鍵盤弾ける人がうらやましい。
あとはまあ、見た目が奇妙なので、ステージ映えの意味でかなり微妙ですよね。
ちなみにEWIでも同様のことはできます。EWIだとWX5にくらべてPBは掛けにくいですが、管楽器初心者でもきれいなビブラートをかけやすいので、鍵盤奏者の方はEWIでブレス&ビブラートコントロール、鍵盤でPBホイール使いながら弾く、とかなり表現が広がるのではないでしょうか。EWIUSBだと価格もかなりお手頃ですし。

以上実験結果でございました。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ

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