2012.05.14 (Mon)

Jam VOX III買ってみました

リードパート消去&エフェクタ/アンプソフトシステムのJam VOXがVer.3になって、プラグインにも対応して$49(期間限定)ということなので、思わずポチってしまいました。
ソフトの詳細は
http://www.voxamps.jp/products/jamvox3/

ですが要するに、お気に入りのアーティストのCDからギターだけ、とかボーカルだけ、消去して、好みのエフェクトをかけながらいっしょにカラオケを楽しむ、ためのソフトですが、ジャズやフュージョンの曲からサックスやEWIパートを抜いてカラオケすることもできます。エフェクトはギタリスト想定なのでそれ向けのプリセットが多いですが、使わなくても良いし、積極的に使っても良し、という感じ。

アコースティックなジャズで、どれぐらいサックスのみ消去できるかやってみましたが
こんな感じです。
頭のサックスはオリジナルのまま(アート・ペッパー)、途中、ときどき消去してます。
アドリブのとこは、試しにWX5+VL70mで吹きながら録音してみました(Jam VOXのエフェクトは未使用)。シャレで、アートペッパーと掛け合い風にしてます。。自己満足、じゃなくて、練習用には充分すぎるぐらい良いのではないでしょうか。
 基本的には、ある定位(左右の音の位置)のある周波数範囲の音を消す、ということなので、あまりにも広い音域かつ伴奏と同じ定位のパートは消せませんが(たとえばブレッカーのEWIのIn A Sentimental Moodとかは全然無理)一般的なサックスやEWIパートは結構きちんと消えてくれました。操作や設定も複雑でなく、マニュアル見なくても簡単に出来ました。再生速度の変更や、半音ごとのキーの変更もできたり、チューナー、メトロノーム@簡易リズムマシンもついてるので、その面でも練習に最適です。カラオケしながら音声録音およびビデオ録画まで単体でできて至れり尽くせり。なお、ソフトシンセといっしょに鳴らしたい場合はMacの場合Soundflowerを使えばOKでした。

あと、アンプシュミレート&エフェクタ部分はVSTとAUプラグインに対応しているので、通常使っているソフトウェアのエフェクトとしてJamVOXのエフェクタを使うことができます。「あの曲のあの部分のギター」用のセッティングがプリセットでたくさん付属しているので、簡単に「あの曲のギター」の設定にできるのが良いですね。EWIやWX用のエフェクタとしてもとても使える!と思います。

特にトラブルなく簡単に動かせましたが、ソフトシンセ併用場合などはときどき、ノイズが混じることがあったので、JamVOXIIIのバッファサイズを大きくすると回避できました。大きくしたといっても512sampleで、特にレイテンシは感じませんでした。

この機能でこの価格はお買い得だと思います。$49は期間限定の5/31までなので
気になるかかたはおはやめにどうぞ!

タグ : ソフトウェア

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