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2010.04.04 (Sun)

Theジャズ道をオススメしつつ吹き込みの強さについて考えてみた

先日紹介しました教則本「ザ・ジャズ道・アドリブの極意」ですがamazonさんの集計結果はとても好調でしてほんとに皆様ありがとうございます。その影響もあると思いますが入門編の「ザ・ジャズ道・アドリブの扉」も再び好調になっております。

そんなこともありまして、「扉」のほうをもう一度やってみましたら、やっぱりいいですねぇ。ジャズの吹き方・アドリブの入門教則本としても良いですが、それに加えてもうひとつ、
「入門者がみんなにスタンダードジャズ曲演奏を披露するときのカラオケ&楽譜の最高峰」
だとあらためて思いました。なぜかといえば

・伴奏がすばらしい(最高峰の伴奏者がオーソドックスなキメなども交えつつしっかり演奏している)
・誰でも知ってる曲が多い
・1曲が長すぎない
・アドリブパートがきちんと書いてある。
・アドリブ部分は初心者でもできるくらい簡単な楽譜だけど、玄人が聴いてもかっこいい譜面になっている
・変に凝ったアレンジではないので、自分の好きなようにメロディーフェイクやアドリブすることもできる

というわけでしつこいですけど、おすすめなのですが、久しぶりに練習してた勢いで録音してみました。付属の伴奏カラオケを使って、10曲目のバラードです。メロディーもアドリブ部分も、「書いてある」譜面通りに演奏してます。(ところどころ自分のクセのアーティキュレーションが出てしまってますが)一応WX5のサイトなので、演奏にはWX5、音源はEWIUSB付属のARIA、使用音色はプリセットのままの「XT Melodies」です。

♪ When I -

収録されている池田さんのデモ吹奏はこの10000倍くらい素晴らしいんですが、伴奏のすばらしさと、譜面のすばらしさはわかっていただけるかと思います。






・・・ところでですが、上の演奏では、WX5をつなげているVL70-mのブレスカーブを「ゼロ(=まんなか)」くらいにしつつ、かなり「そーっと」吹いてます。具体的にはVL70-m画面に出る、ブレス量を表示するゲージがだいたい50%くらいの位置の息の強さ(EWIUSB-ARIAの画面では、Breath量表示のダイヤル50%くらいの位置)です。

 ちなみに、同じ曲を、同じ音色で、同じ設定で吹いても、息の吹き込みが強めよりだと、こんなかんじになります

♪When I - 息強め

(VL70-m画面のブレス量表示およびEWIUSB-ARIAのブレス量表示は80-100%付近の息の強さ)

 同じ設定なのに全然違う音色に聞こえますよね。ここらへんがウインドシンセの特徴でしょうか。どっちが好みかはともかくとして、あんまり吹きすぎない「ブレス量が少ないところの音色」をうまくつかいこなすと、表現の幅が広がるのではないかと思うのです。まあ「少ない息を揺れずにキープする」のはうまく腹式呼吸で支えてやらないと難しいですけど(僕もあんまりできてないですが)。練習法としては例えば、

・50%くらいのブレス量でロングトーンする
・息だけでビブラートする練習をしてみる
・ブレス感度設定も再考してみる

息だけでビブラートする、ってのは、フルートのビブラートと同じですが、同じ音でタンギングをせずに、腹式呼吸を意識して息だけでビブラートをかけるというかんじです。

♪息でビブラートの例

 上の例では前半がブレス量最大50%前後、後半がブレス量最大90%前後で息だけで音を揺らしてます。前半の感じがうまくコントロールできるようになるとよろしいのではないかと思います。うまくお腹を使いましょう。
 ちなみにこの息ビブラートはサックスの時も使えますよ(というかジャズサックスのビブラートは息がメインだと思う)

タグ : WX5 録音してみた 教則本

16:46  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

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