2009.02.11 (Wed)

EWIUSB レポート(その14:古いG4のMacで鳴らしてみた)

ARIA(EWIUSB)を、動作条件を下回る古めのMacで鳴らしてみたので報告。

Appleのノートパソコンである
PowerBook G4 400MHz (2001年発売)
 RAM 384MB
 HDD 20GB
 OS10.4.11
 オーディオインターフェース:内蔵のもの
ソフトシンセ:ARIA(EWIUSB)
MIDIインターフェース : EDIROL UM-2EX
コントローラ:WX5

この環境で、ARIAのバッファーサイズ128で、レイヤー無しの単音で鳴らす分には、なんとかレイテンシーとノイズを感じず演奏に使用できるかなという感じでした。ただ数分に1回、プチッというノイズが出まして結構気になります。少なくとも本番では使えない。練習用なら、なんとか我慢できるかな。
音色を2つレイヤーするともう全然ダメで、バッファーその他設定をどういじっても、ブチブチノイズが入ったり、発音がとぎれたりで、全く使える状態でありませんでした。音域を跳躍すると、そのときサンプリング音色を読み込んでいるような挙動もするので、HDDのデフラグとかRAMのサイズの影響もあるのかな、という感じもしますが、まあ、もともと動作環境を大幅に下回るスペックですから、そういうもんだというしかないですね。
今回WX5を使ってますが、EWIUSBを使用しても、同じ結果になると思われます。
僕がこの古いMacを持っているのはOS9で起動できる小型マシンという理由で、VL70-mのエディタがOS9でないと動かない、この理由につきます。
まあいまさら古いMacを使おうと思う人もいないでしょうから、問題はないのでしょうが参考まで。
ただ、このころのMacでマイケルブレッカーがいろんなソフトシンセを駆使して縦横無尽な演奏をしていたことを考えると、ARIAって燃費悪いんだなぁというのが感想。

タグ : EWIUSB ソフトシンセ

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