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2007.09.13 (Thu)

ジョー・ザビヌル氏死去

既にご存知の方も多いとは思いますが、
ジョー・ザビヌル氏が先の11日亡くなりました。
Joe Zawinul公式サイトhttp://www.zawinulmusic.com/

75歳、皮膚がんなどを患っていたそうです。
http://www.latina.co.jp/html/topics/topics_disp.php?code=Topics-20070911215701

音楽界、シンセサイザー界への多大な貢献はいまさら言うまでもありません。残念です。
日本のKORGがコメントを掲載しています。
http://www.korg.co.jp/News/2007/0913/

近年は何故か某隔月雑誌の表紙を毎回飾っていたのが印象的ですが。
http://www.ryugusha.jp/z/back/

氏の音楽制作過程については


伝記としては


が定評がありますね。

ウインドシンセ関連としては世界で一台(?)しかないウインドコントローラー「ペペ (PePe)の奏者として有名でありました。
演奏中の写真は
http://whisper.co.jp/jazz/page/zawinul_j.htm
等で見る事ができます。

ちょうど先日、昔のJazzLifeをパラパラと眺めていて見つけたんですが、
ザビヌル氏がインタビューでPePeについても話していたのでメモがてらその部分を抜粋要約引用してみます。

以下Jazz Life 1990年6月号より引用

・どういったコンセプトでこの楽器(PePe)を作ったのか?
 -キーボードの音源が使えるようにして手元でコントロールするようにした。私はホーン・プレイヤーだったことがあるので(中略)管楽器の息使いがわかるんだ。
私がこれをデザインしてKORGに作ってもらった。(中略)私は以前からホーン・プレイヤーのようにキーボードをプレイしていただろう?ペペを使えばもっとそうなる。言いかえれば、これはホーンだ。キーボードではなくてね。

・ネーミングについて
 -"ペペ"は私の名前なんだ。ジョセフのニック・ネームだ。

・この楽器に慣れるまで時間がかかったか?
 -難しかった。最初はアコーディオンの左手のような小さなキーを考えていたんだけど、結局ドラム・パッドを使う事にした。

・ペペのスイッチ類の説明書きより抜粋
 ・ボリューム、モジュレーション、ピッチベンドのホイール
 ・オクターブUP/nomal/Downのボタン
 ・4バンク×8個 = 32音色の切り替えボタン
 ・黒いドラムパッドがピアノ鍵盤配列で並ぶ・C~C、ちょうど2オクターブぶん(25鍵)


以下Jazz Life 1992年 12月号より引用
(当時の新作 Lost Tribes /The Zawinul Syndicate について)
・(5曲目Victims of the Grooveを聴きながら)(サキソフォンサウンドは)コルグのシンセ。とてもいいサウンドが入っていて、それをエディットして使っている。このサキソフォンサウンドには、オクターブ下げたミュート・トランペットをほんの少し足してある。私はサキソフォンの吹き方を知っているし、本物と同じ歌い方をしている(後略)

タグ : ジャズ その他ウインド

22:12  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(1)  |  Comment(1)  |  Top↑

*Comment

メロディオンみたいですね。
和音もだせるし、おもしろそう。
Maks |  2007.09.15(土) 13:33 |  URL |  【コメント編集】

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