2006.12.08 (Fri)

鈴木明男WX5動画@DTM MAGAZINE

本日発売のDTM MAGAZINE Vol.151 (2007年1月号)付録DVDのコンテンツ「うじさか」にて「シンセを吹いて演奏!?」と題して、鈴木明男氏を招いてArturia社のソフトシンセ「Analog Factory」をWX5で演奏するというビデオが公開されました。

・DTM MAGAZINE 2007年1月号のサイト
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0701.html
にて、ビデオのさわりを見ることができます.

・Analog Factory(日本語版)
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0701.html

DVD本編の長さは約15分、9分ほどWX5とAnalog Factoryの解説&音色の紹介のお話、残りが出演の3人によるデモ演奏(2005年の楽器フェアでも氏家/鈴木氏がデモ演奏していたブルースの曲)でした。

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以下、私的な感想。

いやー、DTMマガジン買ったのは何年ぶりでしょうか。
10月におニューのiMacを買って、ちょうどソフトシンセの情報をあつめてたところでして、Analog Factoryも無料のDTM ペーパー「DIGIRECO」に”鈴木明男氏絶賛”なんて記事を見つけたので体験版をダウンロードして、わざわざMIDIインターフェースも買っていじり始めてたところなんで、本当にちょうど良いタイミングだったので思わず買ってしまいました。

ついでなんでそのAnalog Factoryのファーストインプレッションなど。

試したのは体験版なんで、大したことは書けませんが。
音色はそのものはかなり良いと思いました。
体験版収録の音色ではウインドシンセ用にプリセットのままで使えるのはそんなに多くないけど、いじるパラメーターはかなりしぼりこまれていて、マウスでつまみを上下させるだけのエディットなので、意味が分からなくてもとりあえずツマミを動かして、気に入った音になったとこで保存、なんてパターンでかなり簡単にできそうです。
ただ、ベンドによる音程変化幅とかの細かい指定は体験版では出来ませんでした。商品版で出来るかどうか不明。
画面に出ているツマミには任意のMIDI C.Cをアサインできるので音量をブレスコントロールすることも可能。
ただ、体験版で試した限りは、一つのMIDI C.C.はひとつのツマミにしかアサインできないので、例えばVolumeとCut offを同時にブレス(C.C=2)でコントロールすることは出来ませんでした。商品版でこれができるのかどうかは不明。もし出来ない場合は、ウインド用途にはちょっと制限があるかなあ。

ちなみにDTMマガジンの鈴木氏のデモでは、演奏と同時にそのMIDI情報にあわせてAnalogFactoryの画面上のツマミが動く画面が出てくるんですが、それを見る限り、ブレスでVolumeを、ベンドでベンダーを動かしてるだけみたいでした。

出音は良さげだし、エディットも簡単そうなので、商品版でもうちょっと細かいエディット&MIDIアサインがきちんと出来るのならかなり欲しいです。この音色数でこの値段だし。

とりあえず興味があるかたは体験版を入れてみても損はないと思います。
ダウンロードは
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0701.html
から。

なお、
取説が全くついていないこともあり操作がわかりにくいのでメモ。
・起動したらまず、左上のメニュー「File」からMIDIとAudioの設定を。
・あとは音色名や鍵盤やらツマミをマウスでいじいじすれば何とかなるでしょう。
・MIDI C.Cのアサインは、各ツマミを(Macの場合)コマンドキー押しながらクリック。(Winの場合はAltキーとかCtrlキーとかその辺どれか押しながらクリックかな??)
・鍵盤上の「Analog Factory」のロゴクリックで色設定など。

タグ : WX 鈴木明男 ソフトシンセ 雑誌

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