2013.02.28 (Thu)

続・iPod Touchでウインドシンセしてみた

前回のつづき。WX5からiPod TouchのアプリNLog MIDI Synthを鳴らしてみるテストですが
せっかくWX5は電池駆動できるので、iPodからのオーディオ出力が電波で飛ばせればWX5でもワイヤレスができるので試してみました。EWI用のワイヤレスシステムとしてはSAMSON AUDIO AirLine Guitar AP1-AG1が定番になってますが、私は持ってないくて、このためだけに買うほどではないので、たまたま持っていた電池駆動のFMトランスミッターと、FMラジオを使いました。FMトランスミッターじゃノイズが入りやすくてとてもじゃないけどライブには使えませんが、まあ、遊びと思って許して下さい。

というわけでまた、YouTubeにあげてみました。
手短に音色だけ確認したい方は1:00くらいからどうぞ。ちなみに、NLogシンセ(2VCO)の2VCOのうち1VCOだけ使ってて、SAW WAVEにブレスでフィルターを開閉させて、少しディレイエフェクト(NLogシンセに内蔵)をかけているだけ、のシンプルな音色です。



これまたring2さんによるカラオケ(MP3)をバックグラウンドでiPodのMusicアプリでならしつつ演奏して、ラジカセのスピーカー再生音をZOOM Q3HD
でマイク録音してます。
遊びとはいえ、WX5で(一応)ワイヤレスできてちょっと嬉しかったです。


タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

23:09  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.02.27 (Wed)

iPod Touchでウインドシンセしてみた

というわけで、ひとつ前の記事で手持ちのiPod Touch(第4世代)用にMIDIインターフェースを買ったので、いよいよシンセAppを入れて、iPodでウインドシンセをやってみました。
シンセアプリは、最近はiPad用に有力シンセのiOS版などいろーんなのが出てますが、iPhone/Touch用はそんなに多くはない印象。フリー、有料版含めて、いくつか試しましたが、いまのとこ一番使いやすかったのは、NLog MIDI Synthでした。ちょうど現在安くなってて、250yen。(通常450yenらしい)



選んだポイントは、
・当然だけど、MIDI経由で鳴らせる(Core MIDI対応)
・音量、音色がブレス(CC#2)でコントロールできる
・僕の一世代前のiPod Touch (4G)でもキチンと鳴る
無料のだと
Sample Tank Free → ボリューム(CC#7)でしか音量変えられずやや不自然、無料版だと使えそうな音色もない。
有料のだと
GarageBand → CC#11で音量変えられるけど、音色は変えられないみたい(たぶん)、ウインドシンセ的な音色はごく限られたシンセ音色しかない
Animoog Animoog for iPhone - Moog Music Inc.→ さすがmoog、画面かっこいい、音良し、ウインドシンセ的にも機能も充分豊富、だけど、結構むずかしくまだ充分使いこなせてない
SunrizerXS → 音良し、MIDI LearnでCC#2で音色も変えられるけど、フィルターをCC#2で開閉する際のノイズが酷すぎてNG
というわけで、最初にあげたNLog MIDI Synthが、操作がとっつきやすくて、普通のアナログシンセな音で、CC#2でフィルターを開閉するだけでまあ良い感じ。僕の手持ちのiPod Touch (4G)ではごくたまにグリッチノイズが出たり、そこそこレイテンシを感じたりもしますが、まあ、充分楽しめるレベルでした。
なお、上であげたアプリの評価は、全てiPod Touch(第四世代)とiRig MIDIとWX5の組みあわせでの結果ですので、より高速なCPUを積んでいるiPhone4S、iPhone5等ではまた違う結果になると思いますのでその点ご考慮ください。

そんなこんなで、遂に当サイトでも初めて!Youtubeにアップしてみました


完成度の酷い演奏ですみません。音色と機能テストということでご容赦ください。
ring2さん作成のs­oundcloud上のカラオケをバックに鳴らしながらウインドシンセでリアルタイムに演奏したものです。接続はWX­5直出しMIDI出力をiRig MIDI経由でiPodに入れています。途中XYパッド・ベンドホイールで音色パラメータを変えています。­グライドも使えます。
なお、EWI4000sでも同じことができるはずです。
冒頭ちょっと音切れがあったり、まれにブチッてノイズが入ったりしますが、youtubeのせいでなく、演奏したときに既にそうでした。iPodのスペックがぎりぎりのせいだと思います。なのでこの4G iPod Touchでは、楽しむレベルの演奏はできますが、本番とかでは使えないかなあ。もしiPhone5とかなら余裕できちんとできると思います。いずれにしろこんなコンパクトな機材だけで充分楽しめるようになったなんて凄いなーと思いました。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

23:44  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2013.02.23 (Sat)

iRig MIDI (iOS機器用MIDIインターフェース)

最近買ったものシリーズ。 iRig MIDI
iPhone/iPod Touch/iPad用のMIDIインターフェースです。

公式ページ:
http://www.ikmultimedia.com/products/irigmidi/

WX5と手持ちのiPod Touch(第四世代)でウインドシンセをやるために買いました。

いずれiPhoneやiPod Touchでウインドシンセをやってみたいなーとは思っていたのですが、手持ちのiOS機器は一世代前のiPod Touch(第四世代)だけだし、iOS機器のコネクタは旧型ピンからLightningコネクタに切り替わりつつある過渡期でLightningコネクタの小型MIDIインターフェースもまだ市場に無い段階ということで、来年あたりやってみようかと思っていたのですが、とある理由で急ぎで試したくなり、購入。
小型タイプとしては現在3機種出ていますが、
こちらの記事↓
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20110829_473739.html
を参考にさせていただきまして、そのなかから、唯一使用しながらの充電と、MIDI Thruが可能という点で、やや大きめということは我慢して、iRig MIDIを買いました。一応、3機種とも貼っておきます。違いは前述の記事の通りですが、価格的にはMIDI Mobilizer IIが現段階では一番こなれているようですね。
  
なおMIDI MobilizerはIIでない安いタイプもありますが、Core MIDI規格に対応していないので、使えるアプリが限られると言うことでパス。

いくつかのiOS用シンセサイザーアプリで試して見ましたが、どれも問題無く動きました。シンセアプリのレポートは別途書きますが、iRig MIDIそのものの感想としては

・大きさは使ってみたら別に気にならない大きさだった。
・30ピン仕様だけど、脱落防止のピンはついていないので、脱着しやすくてよいが、使用中に引っ張って抜けないようにきをつけないと。
・第四世代iPod Touchは、30ピンコネクタの隣にAUDIO出力端子があるけど、特にこれに干渉せず問題無く同時使用できる。
・MIDI IN/OUT信号が来ているよー、を表すLED表示があって、よかった。(YAMAHAのはこれが無い)アプリの起動順番や、切り換えなどをしたときに、インターフェースを認識しない場合があり、LED表示があったほうが判別しやすい為。
・使用しながらiOS機器本体の充電が可能(YAMAHAとLine6は不可能)なのはやっぱり便利。例えば2時間のステージ中は、充電池だけでじゅうぶん持ちますが、練習とか音づくりはもっと長時間になるわけで、本体充電中にMIDIインターフェースが使えない、となると結構不便ですし、シンセアプリをずっと表示&鳴らしていると、通常より電池の減りが速いので、唯一充電ができるiRig MIDIはその点大きく便利。
・MIDI Thruはまだ使ってません

あと数ヶ月したらLightning端子対応のMIDIインターフェースが各社から出てくるとは思いますが、30ピン仕様、あるいは今すぐ欲しい、という場合は、上記理由で、個人的にはiRig MIDIがおすすめかなー、と思いました。

タグ : ハードウェア

23:10  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.02.17 (Sun)

YAMAHA SC-WX5(WX5用ソフトケース)

最近買ったものシリーズ。 SC-WX5
ヤマハのWX5用ソフトケースです。

YAMAHA SC-WX5

YAMAHA SC-WX5
価格:5,775円(税込、送料別)



たまたま入った楽器屋さんで中古1980yenをみつけて衝動買いしてしまいました。
裸のWX5が丁度の長さです。中にベルクロの輪っかが上下2カ所×2列あって、これでWX5とケーブル類を止めます。
ケーブルの代わりに、WX5をもう一本入れたり、EWIUSBを入れて2本同時に運ぶこともできます。まあWX5とEWIUSBをいっしょに持ち歩く人もいないでしょうが。ちなみにEWI4000sはサイズ的に入りません。
また、フタの側にACアダプタが入れられるくらいの少し広めのポケットがあますが、あまり重いものを入れると中のWX5にがちゃがちゃ当たりそうで、ちょっとACアダプタを入れるのは怖い感じです。ストラップを入れるのが良いでしょうか。
なおVL70-mはどうやっても入りません。手持ち&肩掛け可能。

作りとしては高級感はないが安っぽくはないといった感じですが、クッション豊富な感じではなくややペラペラした感じですので、持ち運びをあまり雑に扱ったり、何か重ねたりするのは怖い感じです。

まー長いことWXのサイトをやっていたりすると特に積極的に使うつもりがなくともコレクションと不必要な責任感と自己満足でこういう物をかってしまったりするわけで後悔はないっ!

でも、実用的には、ソプラノサックス用のソフトケースを流用したほうが、保護能力も高く良いと思います。
 
AKAIのロゴ入りが良い方は、右側がお薦め。

タグ : WX

00:19  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.02.14 (Thu)

M-AUDIO VENOM

最近買ったものシリーズ  M-AUDIO VENOM

USB-MIDI/Audioインターフェース内蔵の12voiceのバーチャルアナログシンセです。



★楽天市場:VENOM価格順

公式:http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/Venom.html
日本語マニュアル:http://www.m-audio.jp/images/global/manuals/Venom%20User%20Guide_JP.pdf
公認(?)ファンサイト:http://www.venomsynth.com/

WEB SITEで音を聴いて、ちょっと興味があったところに、年始からIKEBE楽器で安かったのでつい買ってしまいました。ウインドシンセでつかえるかは不安でしたが、PC用の普通のUSB鍵盤も欲しかったので、もしハズレてもそれには使えるな、ということで。で、ひとしきり触ったのですが感想としては

・ピアノとか、エレピとか、シンセブラスとか、いわゆる普通の音が、プリセットに一個も入っていない。逆に言うと、良い意味での変な音、おもろい音しかプリセットされていない。この潔さは逆に見事。
・なので、そのままウインドシンセで使えるようなシンセリード的な音色も、プリセットに一個も入っていない。
・WX5やEWI4000sのブレスセンサーからはエクスプレッションを出力する設定にして、エクスプレッションでモジュレーションマトリクスを動かしてフィルターや音量etcを変えられるので、パソコンでエディットして、イチから音色を作ってやれば、”普通のウインドシンセなシンセリード音色音源"としては使える機能は持っている。波形とかは豊富なので、良い音は作れそう。(まだそこまでやれてない)
・いろいろ設定後は、VenomにWX5を直接MIDI接続することで普通に演奏できる。
・本体、専用エディター、WX5、の接続や設定にクセがあって、試行錯誤した。エディターソフトでリアルタイムに音色をいじりながらWX5を吹いてVenomを鳴らすために、Midi Pipe(フリーソフト)を使って、WX5→別途MIDIインターフェース→エディターソフト→Venom のMIDIの流れのパッチを挟む必要があった。
・VENOMはUSB-AUDIOインターフェース機能もあるので、Mac上のソフトシンセから出ている音と、Venom本体の音が、VenomのAUDIO OUTから混じって出せるので、その点地味に便利。

全体的には、一言で言えば、おもろい製品と思いました。時間をみつけて何個かはウインドシンセ音色つくりたいですね。USB鍵盤としては、キーボーディストであればタッチがどうとかあるでしょうが、私自身はピアノ素人で、入力用・チョロ弾き用なので、そういう意味では問題ありませんでした。まあ、大当たり、ではありませんでしたが、不満はないかな、という買い物でした。

タグ : ハードウェア

22:12  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.02.13 (Wed)

AKAI LPD8

最近買ったものシリーズ。 AKAI LPD8



★楽天市場:LPD8価格順

公式:http://www.akai-pro.jp/lpd8.php

最近は自宅でウインドシンセで遊ぶときはもっぱらソフトシンセを鳴らすようになりまして、特に昨年からホストソフトとしてMainstageを導入したのでいろんなことができるようになりまして、いろんなソフトシンセをマウスでなくて、ツマミでグリグリしたい、ということで買いました。同じような製品が各社から出てますが、LPD8にしたポイントとしては

・コンパクト。13inch MacBook Proの幅より少し小さいのがとても納まりが良い。(公式の写真参照)
・パッドでプログラムチェンジが送れる(8個ぶん)

でした。実際に使ってみると、Mainstage画面上のツマミとLPD8のツマミを簡単にリンクできるので、演奏中に音色をいじったり調整したりするのも楽ちん。例えば、IFWのフィルターノブを、Mainstageの画面上のノブに設定して、それをLPD8のノブでグリグリする、とか。当然ですがマウスでやるより操作しやすいので良いです。
あとパッドによるプログラムチェンジ送信は、Mainstageの音色を8個分、一瞬で切り換えられるのでライブ演奏中にも使えそうです。といっても今メインでやっている音楽(ビッグバンド)の性格上ライブでMainstageを使う機会はあんまりなさそうなんですが・・・・
21:19  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2013.02.11 (Mon)

ZOOM Q3HD

最近買ったものシリーズ。 ZOOM Q3HD


★楽天市場:ZOOM Q3 HD価格順★


公式:http://www.zoom.co.jp/products/q3hd


最近と行っても昨年秋くらいですが。ずっと使っていたエディロールR-1が、ついに不調になってしまったのでかわりに。ちなみにR-1ですが僕が買ったのは2005年だったかしら。愛着あったのだけれどご苦労様でした。で、かわりのPCMレコーダー探しましたがついでにビデオもとれるということで、このシリーズではQ2HDもありますが、ライン入力があるQ3HDにしました。

主に自分のライブの記録用ということで、音はまあ普通のPCMレコーダーとして問題なし。練習をあとから聞き直す用に録るときは音声のみで、反省したら消去。本番は動画で記録。画像はオマケ程度と考えていましたがやはりオマケ程度で、映像作品として使えるほどの記録はできませんね。広くない明るいライブハウスであれば充分キレイにとれますが、演奏中に明るいライブハウスで演奏したことがない。。。というわけで1080のHD画像で録ってもあまり意味が無く、音声はPCM、画像は720で記録。動画は.MOV形式で記録されるので、MAC用フリーソフトのMPEG Streamclipで不要部分削除とファイル結合して、H.264(.mp4)で書き出して、Youtubeにアーカイブしています。書き出しは数十分、アップロードは数時間かかりますが、この点はまあしょうがないかなー。

早送り/巻き戻しがボタンをずっと押していなければならないのが面倒なのと、録るものに対して本体を立てて置かないといけないのがちょっとした不満(立てると結構目立つので)ですが使い慣れれば充分使いやすく満足です。音声重視の簡易ビデオ記録には最高じゃないでしょうか。この上をいくとなると、ハンディカムあたりの上位機種にきちんとした外付けマイクとか必要になってかなり高額になるでしょうから。

同じZOOMが最近発表したiPhone用のマイク
http://www.zoom.co.jp/news/article/505
は、iPhoneのビデオ撮影用のマイクにもなるようなので、これだとiPhoneのかなりの高画質+PCM音声記録できそうですが、ライブハウスの後方にiPhoneを置いておいて万が一盗まれた時の個人情報流出的損害を考えると怖くて手が出ない。。そういう心配のない練習記録とかなら良いでしょうね。というわけでそれも欲しいのでありました。


11:53  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.02.10 (Sun)

The Sax Vol.57(2013年3月号)& アインザッツ

The Sax Vol.57(2013年3月号)が出ています。
http://www.alsoj.net/store/view/S57.html

連載のEWI 特集「MEETS EWI!」
「音色の可能性」と題して、藤枝伸介さんとAKAIの方のお話と、
山口ミルコさんによるEWIレッスンダイアリー。
ある程度EWI好きなら既にわかっているくらいの内容でしょうか。

また、学研による「ティーンのための吹奏楽雑誌 ”アインザッツ"」でもEWI記事があったようです。
誌面未チェックですがWEBにカラフルさんの体験レッスンレポートが出ていました。
http://www.einsatz-web.jp/special/colorful



僕がティーンのころはバンドピープルとバンドジャーナルしかなかったかなあ。パイパーズまではたどり着かなかったかなあ。バンドピープルでは吹奏族なんてのもありましたねえ。地元の公園に何回か行きましたなあ。そういえば年末大掃除で、中学〜大学まで録りためたカセットテープの整理をして、いくつかはデジタル化したんですが、高校の吹奏楽部時代の自分の定期演奏会の記録を20年ぶりくらいに聴いたら、あまりのヘタさにイタタタタタ・・・・となりました。当時は自信満々で演奏して、終わった後も何度も聞き返して悦に入っていたんですが・・・。そんな吹奏楽に懸けた青春時代は後悔してませんが、思い出すたびに自分に対してイタタタタタタとなります。。。

タグ : EWI 雑誌

10:53  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP |