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2007.09.30 (Sun)

テルミン体験(大人の科学vol.17)

学研の付録付き雑誌「大人の科学」
大人の科学マガジンVol.17 テルミン
大人の科学マガジンVol.17 テルミン大人の科学マガジン編集部


おすすめ平均 star
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本日発売のvol.17号は大特集「テルミン博士とふしぎな電子楽器」
電池駆動スピーカー内蔵の組み立て式「テルミン」付きで税込み2300yen、

というわけで、
前々から「まずはおもちゃ程度で良いのでテルミンで遊んでみたかった私」にぴったりの企画なので予約して発売日に入手しました。
10分くらいで組み立てて(数個のネジをつかって組み立てるだけなので誰でもできるレベル)、解説に従って感度調節して、いざ音出し。
内蔵のスピーカーから出てくる音は、想像よりずっと大きく(最大音量では夜中に鳴らせないくらい)、けっこう太い、良い音でした。たかが付録のオモチャと思いきや、かなり感動。
アンテナが細い弾力のある針金なので、アンテナを揺らすとしばらく勝手にビブラートがかかるんですが、このビブラートがちょうど心地よい周期で揺れてくれて、その音を聴いてるだけでもなかなかいい感じです。
10分くらい練習して一応1オクターブくらいの音階は演奏できたんですが、なかなか音を切る(タンギング)のが難しく、人に聴かせる演奏まではいきませんが、かなり楽しめそうです。
一応、ラインアウトをつける簡単な改造方法(標準ジャックを買ってきてスピーカーとの間に挟むだけ)も載っていたのでそのうちやってみようかと思います。

肝心の雑誌記事の方も、テルミンの歴史とか原理とか、市販の製品の紹介とか、「ヤノアキコはじめてのテルミン。」とか、転じて電子楽器の歴史から松武秀樹氏のインタビューやローランド創業者梯郁太郎氏のインタビューとか面白いのがそろっていて楽しく勉強になりました。

学研の公式ページは↓
http://otonanokagaku.net/magazine/vol17/index.html
上記リンク先の「関連記事」のとこから、教則本のWEB&VIDEO版とデモ演奏動画が見れます。

amazonに在庫が無い場合は楽天でも購入可能です。







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タグ : 日記 ハードシンセ

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2007.09.13 (Thu)

ジョー・ザビヌル氏死去

既にご存知の方も多いとは思いますが、
ジョー・ザビヌル氏が先の11日亡くなりました。
Joe Zawinul公式サイトhttp://www.zawinulmusic.com/

75歳、皮膚がんなどを患っていたそうです。
http://www.latina.co.jp/html/topics/topics_disp.php?code=Topics-20070911215701

音楽界、シンセサイザー界への多大な貢献はいまさら言うまでもありません。残念です。
日本のKORGがコメントを掲載しています。
http://www.korg.co.jp/News/2007/0913/

近年は何故か某隔月雑誌の表紙を毎回飾っていたのが印象的ですが。
http://www.ryugusha.jp/z/back/

氏の音楽制作過程については


伝記としては


が定評がありますね。

ウインドシンセ関連としては世界で一台(?)しかないウインドコントローラー「ペペ (PePe)の奏者として有名でありました。
演奏中の写真は
http://whisper.co.jp/jazz/page/zawinul_j.htm
等で見る事ができます。

ちょうど先日、昔のJazzLifeをパラパラと眺めていて見つけたんですが、
ザビヌル氏がインタビューでPePeについても話していたのでメモがてらその部分を抜粋要約引用してみます。

以下Jazz Life 1990年6月号より引用

・どういったコンセプトでこの楽器(PePe)を作ったのか?
 -キーボードの音源が使えるようにして手元でコントロールするようにした。私はホーン・プレイヤーだったことがあるので(中略)管楽器の息使いがわかるんだ。
私がこれをデザインしてKORGに作ってもらった。(中略)私は以前からホーン・プレイヤーのようにキーボードをプレイしていただろう?ペペを使えばもっとそうなる。言いかえれば、これはホーンだ。キーボードではなくてね。

・ネーミングについて
 -"ペペ"は私の名前なんだ。ジョセフのニック・ネームだ。

・この楽器に慣れるまで時間がかかったか?
 -難しかった。最初はアコーディオンの左手のような小さなキーを考えていたんだけど、結局ドラム・パッドを使う事にした。

・ペペのスイッチ類の説明書きより抜粋
 ・ボリューム、モジュレーション、ピッチベンドのホイール
 ・オクターブUP/nomal/Downのボタン
 ・4バンク×8個 = 32音色の切り替えボタン
 ・黒いドラムパッドがピアノ鍵盤配列で並ぶ・C~C、ちょうど2オクターブぶん(25鍵)


以下Jazz Life 1992年 12月号より引用
(当時の新作 Lost Tribes /The Zawinul Syndicate について)
・(5曲目Victims of the Grooveを聴きながら)(サキソフォンサウンドは)コルグのシンセ。とてもいいサウンドが入っていて、それをエディットして使っている。このサキソフォンサウンドには、オクターブ下げたミュート・トランペットをほんの少し足してある。私はサキソフォンの吹き方を知っているし、本物と同じ歌い方をしている(後略)

タグ : ジャズ その他ウインド

22:12  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(1)  |  Comment(1)  |  Top↑
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