2006.12.21 (Thu)

Charles Mcpherson / Live At The Cellar

Charles Mcphersonをご存知でしょうか。(ご存知の方はいまさらですすいません)
1939年生まれ、パーカー直系のバップスタイルを貫くアルトサックス奏者。
パーカーの伝記映画「Bird」でパーカーの吹替演奏パートを担当したことでも有名。
(その他詳細はhttp://www.waw.ne.jp/BODY+SOUL/2000/mcpherson.htmlに詳しい。公式サイトはhttp://www.charlesmcpherson.com/)

そんな巨匠なのに、恥ずかしながら私、全然知らなくて、最近サックスの先生に教わって、はじめてその名前を知りました。そんな発端でCDを買い始めて、何枚目かに出会ったのがこの
"Live At The Cellar"

http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

1曲目から最後まで、とにかく熱く、太い音。全曲10分超、その半分以上の時間、つきることなく湧き出る"歌う"フレーズ。パーカースタイルを極限まで追求してそれを突き抜けたオリジナリティ。

もー久々にCD聴いて衝撃を受けました。今まで俺はこの人を知らずに何をやってたんだろうかと。

マクリーンとかフィルウッズとか好きな方には是非おすすめです。ていうか、バップ系アルトサックスを語るならMcpherson聴いてなくちゃ話にならんと断言!!!!(つい最近知った割に偉そうなこと言ってますが)

そんなわけでこのCDでMcphersonにハマリまして、いろいろ買いあさってますが廃盤が多く、新品/中古問わずなかなか流通していないのが悩みのタネ。なんとかCD7枚集めましたが、そのなかでは、やはり一番のオススメはこの Live At The Cellar。 とにかく限りなく熱く燃え上がるライブ盤です。

とりあえずHMVで買えます。(ちなみにamazon.co.jpにはありません。)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

レーベル公式ページはhttp://www.cellarlive.com/mcpherson_cellar.cfm
3曲試聴可能。まずは聴いてみて!!!。試聴用MP3の圧縮音ではなかなか厳しいですけど、私は1曲目の最初の音だけでヤラれました。


その他
http://catfish-records.ocnk.net/product/2642
でも買えます。日本語レビューあり。


ほんでもって、もしMcphersonが気に入っていただけたら、他に入手が容易でおすすめは以下の2枚。

Is That It No But
http://www.hmv.co.jp/product/detail/400124

But Beautiful
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1675676
どちらもスタジオ録音の国内盤。前者はLive At The Cellarと何曲か重なっていますが、ライブの熱さが少し抑えられているかわりに、より緻密に練られた音とフレーズが堪能できます。5曲目ピアノとのDUOによる「OLD FOLKS」が特に出色。泣けます。

後者は全曲バラードで、BGMにもぴったり7曲目LOVE LETTERSはアルト1本のソロ。しみじみグッと来ます。これのみAMAZONでも取り扱いあり。
レーベル公式ページは
http://www.venusrecord.com/SJgolddisk/index.html
です。(少し要スクロール)。全曲試聴可能。


ところでMcphersonについていろいろ検索すると、
最近話題のSAXメーカー、Cannonball Musical Instruments
のサイトに、Mcphersonの推薦コメントが載ってますね。
http://www.cannonballmusic.com/japan/artistsj.php
(リンク先ブラウザによっては文字化けするのでエンコードをUnicodeにしてみてください)
え~!?これって、ただの感想?それとも現在Cannonballのサックス使ってるってこと??
もし使ってるんなら、かなり、心が動くかも・・(ミーハー)・・・。

タグ : ジャズ サックス CD

22:10  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.12.21 (Thu)

HMV

最近の我家の様子。




ご存じHMVの発送箱。なんだかここ1ヶ月程の間でこんな状態になってしまいました。
CDはamazonで買うことが多かったんですが、ここのところamazonでも扱っていないようなマイナーなCDが欲しくなることが多くて。特にヨーロッパ系レーベルはamazonになくてHMVに有るものが結構あります。
HMVは一回の注文が2500円以上だと送料無料、また最近はDVD2枚まとめて注文すると25%オフとか、輸入CD三枚まとめて注文すると25%オフとかのキャンペーンをやってるので、いきおい複数枚まとめて注文することが多くなります。
んでもって、マイナーなCDばっかり注文するもんだから、注文時の予定納期より入荷が大幅に遅れるものがほとんど。
HMVはそういうときに丁寧で、複数枚一括注文で一部に納期遅れが出た場合、入荷済みのものから個別に発送してくれます(このとき新たな送料は発生せず、トータルかかる金額は注文時の金額のままです)
そんなわけで、3枚一括注文したCDが、3回に分けて届いたりするんであれよあれよという間に写真の有様。
HMVはCD一枚でも写真のような割と大きめの箱で、宅急便で送ってくるんですよね。
CD1枚の場合はamazonのように封筒みたいなのでメール便にすればいいのにと思う。
おかげで佐川急便の兄さんと顔見知りになってしまった(笑)

そんなHMVで何を買っているかはこの後ヒマをみつけて書こうかと思ってます。




そんなこんなついでに、HMVでもアフィリエイトを始めてみています。
HMVジャパン

上のバナーをクリックしてHMVに飛んでいただいて、検索するなどして、購入していただくと私にいくばくかの金額が入るというアサマシイ仕組みでございます。どーもスイマセン。
なおこのページの右の方にでているHMVの検索窓付きバナーも使えます。

HMVの場合ちょっと不便なのは、個別商品への直接リンクにはアフィリエイト有効に出来ないってことで残念なんですが。

あと、ついでに、ページ右のバナー群に有ります通り、
キーボードマガジンとか教則本でおなじみのリットーミュージック(インプレスダイレクト)、
国内最低価格保証を謳う、電子楽器・機材ではおなじみサウンドハウス、
それからApple Store、iTunes Storeのアフィリエイトも始めましたので
これらの店で何か買う機会の有る方はよろしければよろしくお願い致します。

タグ : 日記

00:54  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.12.08 (Fri)

鈴木明男WX5動画@DTM MAGAZINE

本日発売のDTM MAGAZINE Vol.151 (2007年1月号)付録DVDのコンテンツ「うじさか」にて「シンセを吹いて演奏!?」と題して、鈴木明男氏を招いてArturia社のソフトシンセ「Analog Factory」をWX5で演奏するというビデオが公開されました。

・DTM MAGAZINE 2007年1月号のサイト
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0701.html
にて、ビデオのさわりを見ることができます.

・Analog Factory(日本語版)
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0701.html

DVD本編の長さは約15分、9分ほどWX5とAnalog Factoryの解説&音色の紹介のお話、残りが出演の3人によるデモ演奏(2005年の楽器フェアでも氏家/鈴木氏がデモ演奏していたブルースの曲)でした。

*****************************

以下、私的な感想。

いやー、DTMマガジン買ったのは何年ぶりでしょうか。
10月におニューのiMacを買って、ちょうどソフトシンセの情報をあつめてたところでして、Analog Factoryも無料のDTM ペーパー「DIGIRECO」に”鈴木明男氏絶賛”なんて記事を見つけたので体験版をダウンロードして、わざわざMIDIインターフェースも買っていじり始めてたところなんで、本当にちょうど良いタイミングだったので思わず買ってしまいました。

ついでなんでそのAnalog Factoryのファーストインプレッションなど。

試したのは体験版なんで、大したことは書けませんが。
音色はそのものはかなり良いと思いました。
体験版収録の音色ではウインドシンセ用にプリセットのままで使えるのはそんなに多くないけど、いじるパラメーターはかなりしぼりこまれていて、マウスでつまみを上下させるだけのエディットなので、意味が分からなくてもとりあえずツマミを動かして、気に入った音になったとこで保存、なんてパターンでかなり簡単にできそうです。
ただ、ベンドによる音程変化幅とかの細かい指定は体験版では出来ませんでした。商品版で出来るかどうか不明。
画面に出ているツマミには任意のMIDI C.Cをアサインできるので音量をブレスコントロールすることも可能。
ただ、体験版で試した限りは、一つのMIDI C.C.はひとつのツマミにしかアサインできないので、例えばVolumeとCut offを同時にブレス(C.C=2)でコントロールすることは出来ませんでした。商品版でこれができるのかどうかは不明。もし出来ない場合は、ウインド用途にはちょっと制限があるかなあ。

ちなみにDTMマガジンの鈴木氏のデモでは、演奏と同時にそのMIDI情報にあわせてAnalogFactoryの画面上のツマミが動く画面が出てくるんですが、それを見る限り、ブレスでVolumeを、ベンドでベンダーを動かしてるだけみたいでした。

出音は良さげだし、エディットも簡単そうなので、商品版でもうちょっと細かいエディット&MIDIアサインがきちんと出来るのならかなり欲しいです。この音色数でこの値段だし。

とりあえず興味があるかたは体験版を入れてみても損はないと思います。
ダウンロードは
http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0701.html
から。

なお、
取説が全くついていないこともあり操作がわかりにくいのでメモ。
・起動したらまず、左上のメニュー「File」からMIDIとAudioの設定を。
・あとは音色名や鍵盤やらツマミをマウスでいじいじすれば何とかなるでしょう。
・MIDI C.Cのアサインは、各ツマミを(Macの場合)コマンドキー押しながらクリック。(Winの場合はAltキーとかCtrlキーとかその辺どれか押しながらクリックかな??)
・鍵盤上の「Analog Factory」のロゴクリックで色設定など。

タグ : WX 鈴木明男 ソフトシンセ 雑誌

23:03  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP |