2017.08.16 (Wed)

WX5四重奏でLover Come Back To Me

夏休みで少し時間に余裕が出来て久しぶりに録音。



新規チャレンジ点としては音源にARTURIAのMatrix-12 Vを使ってみました。
まああまり音源の特徴を活かした音色にはできていませんが・・・
こんなアンサンブルでも、スムーズで特に違和感ない吹奏感で吹けることはわかりました。。

使用楽譜は7/11の記事で買ったコレ↓


武田和大さんのアレンジです。私の過去動画では、はじめてのチュウと、リンゴ追分も武田さんのアレンジですね。主旋律やハーモニーのトップパートがコロコロ変わったり、リズムがややこしかったりと、きっちり練習しないといけないけど、とにかく吹いてて楽しいアレンジです。


タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ Matrix12v

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2017.07.10 (Mon)

amazon prime day で EWI タイムセール中

そこそこ安くなってますねー  本日7/10 23:59まで、と思ってたら7/11 23:59までのセールでした!
Prime会員限定、画像クリックで商品ページ。購入は必要に応じタイムセール価格を表示させてから!
EWI USB 23220円


EWI4000s 47839円


EWI5000 63840
19:13  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.05.05 (Fri)

Thor for iPad Windsynth Free Patch


Here is the PATCH! (Free)
Thor_windsynth_patch_mkirino01_170504.zip

[[Short instruction]]
Set your EWI or WX's breath output = CC#2 (breath).
Add the patches on Thor (iPad) via iTunes(Mac or PC) file sharing.
Drag and drop the " .thor" files on iTunes (App/file sharing/Thor)






in Japanese

というわけで、
iOSでウインドシンセするときのオススメシンセアプリの一つでありますThor
↓iTunes App Storeへのリンク


のパッチを作ったので公開してみました。全21音色。無料です。ご自由にお使い下さい。
動画ではiReal Proの簡易伴奏をバックにその21音色を吹いてます。

Thorは自由度高くかなり複雑な音づくりができるのですが、このパッチではそんなに複雑なことはできていないのでとてもお代はいただけませんので無料でございます。
まあそれでも、音づくりが全く初めての人には役に立つかなと思います。中にひとつテンプレート的ファイル(W1 template (50pulse)という名前のパッチ)を入れましたので、これを選択して、あとはオシレータ(OSC)の種類・波形を変える、あるいは(W1 simple lead)のパッチを使って、やはりOSCの種類・波形とその組み併せや、Mixierのとこで各OSCの音量バランスを変えるだけで音づくりを結構楽しめるかと思います。

パッチのインストールですが
・上記zipファイルをパソコンでダウンロードして開きます。
・MacかPCでiTunesを起動し、iPadをつなぎます。iTunedに表示されたiPadのApp設定を開くと、下部に「ファイル共有」が表示されているので、ここでThorを選び、「Thorの書類」のところに、zipファイルの中にある”.thor"ファイルをドラッグ&ドロップなどで追加します(フォルダでなく .thorファイルを直接追加)
・iPadでThorを開いて、上部の音色名のとこを触って音色一覧を表示させると「Inbox」のところに音色が追加されています。


Thorの使い方、機能など詳しく知りたい方はマニュアルが参考になります。
https://www.propellerheads.se/products/thor/manual/


ちなみにもっとすばらしい出来のウインドシンセ用パッチは既に下記のようなサイトで有料パッチが販売されています。
http://www.berniekenerson.com/sound_design/

http://www.patchmanmusic.com/all_propellerhead_banks.html

Bernie氏のパッチは僕も購入して勉強させていただきましたが、一応今回のパッチはそれとは無関係にゼロから自分で作りました!(いくつかはThor購入時に最初から入っているプリセットをウインドシンセ用に改変したものもありますが)

タグ : WX5 動画 録音してみた ソフトシンセ Thor iOS

12:58  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.04.11 (Tue)

5分でわかる・・・

記念に紹介。イイネ!


23:15  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.03.26 (Sun)

iPadとThorでウインドシンセしてみた

iOSでウインドシンセするためのアプリとして、このブログではそれなりの数試してきましたが
なんだかんだでいままで”Magellan”を良くつかっておりました。
理由としては
・基本的なアナログシンセ知識だけで音がつくれる
・ウインドシンセ的にはブレスをフィルターに割り付けるだけ(実用性を考えるとそれくらいしかできないので逆に音づくりがシンプル)
・フィルター開閉の際のデジタルノイズが比較的少ない
・多数のエフェクト内蔵で他のソフトとの連携不要
・1クリックでランダムに音を作ってくれる機能があって、これでできた音をウインド向け少し修正すると簡単に自分の想像力以上の音がつくれる
・比較的低価格。iPhone用のMagellan Jr.(これもかなり低価格)と音色共有できる

でして、今でもMagellanはとてもお薦めなのですが

より複雑で自由度の高い音づくりができるものとしては

Thor がイチオシであります。価格も2017年3月時点で1800円、iOS用シンセソフトとしては高くない。
↓iTunes App Storeへのリンク


基本的には、3VCO、3VCFのシンセですがVCOはアナログの他、FMやWAVESTATIONの波形でモーフィングなども使えてかなり複雑なことがシンプルにできる印象。ただシンセ的音色限定で生楽器音色はほとんどありません。ピアノくらいでしょうか。ウインドシンセ的には、ブレスをほぼ全てのパラメーターに任意の数、任意の幅で割り付けて掛け算・足し算もできること。下の画面がRoutingという画面ですが、自由度高くいろんな設定ができます。
Thor Routing

詳しく知りたい方はマニュアルをどうぞ。
https://www.propellerheads.se/products/thor/manual/

ウインドシンセ用としては既に下記のようなサイトで有料パッチが販売されています。
http://www.berniekenerson.com/sound_design/

http://www.patchmanmusic.com/all_propellerhead_banks.html

どちらも良い音だし、ウインドシンセとして全く問題なく自然だし、複雑な音色変化もしてますね。どちらもリンク先でデモが聞けます。

前者の方はそんなに高くなかったので私も買ってみましたが、エグイ音色あるし、普通に使いやすい音色もあって良い感じです。

で、それはそれとして、オリジナルの音色づくりにも挑戦してましていろいろいじってます。
こーいうのは自分でつくるのが楽しい面も多いですからね!

ということでさっきの画面の音色でテスト録音。
自分でイチから音色つくってやってみました。当初の予想よりうまくできたかなと思ったので思わずアップしてしましました




フィルター開閉やブレスで動かすオシレーターシンクのデジタルノイズは多少出るけど充分実用範囲!

伴奏とのバランス悪いし音色の作りこみはまだまだ甘いし、演奏そのものの練習もまだまだ必要なのでひっそり練習公開ですけどもっと再現度高めてそのうちきちんと公開したい!

なお、Thorの多少不満なところは、内蔵エフェクトがディレイとコーラスしかないので、他のソフトと連携してエフェクトをかけないといけないこと。今回はAudiobus経由でJamUpというソフトでリバーブかけてます。
あとは自由度が高すぎるので音色づくりにもやたらと時間がかかってしまうこと。まあそれはそれで楽しいんですけどね。

タグ : 録音してみた WX5 iPad ソフトシンセ Thor

19:05  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.02.25 (Sat)

「やろうぜ管カラ!」とEWIとワタシ

ヤマハから「やろうぜ管カラ!」というアプリが出てたので試して見ました。
iOS用ということなのでせっかくなので、iPadを音源にしてEWIUSBで。
WX5を使わなかったのは特に意味はなくて、単純にたまにはEWIも、と思っただけです。
シンセアプリはMagellanで、シンプルに矩形波をブレスでフィルター開閉させただけの音色です。
iPadにスピーカーをつないで、「管カラ!」の伴奏とEWI/Magellanの音をそのスピーカーから同時に出し、それをiPad内蔵のマイクが拾って、アプリが採点するという状態。

とりあえず5回くらい練習して録画したのが下の動画。


とにかく音の出だし/切るタイミングを譜面に忠実にやらないと得点が下がります。でも譜面に忠実にやっていると「もっと歌いましょう」とか批評されたり。いったいどうしろとwwww
その後何回かトライしたけどだいたい80〜85、それ以上あげる方法が全然わからなくてとりあえずあきらめてしまいました・・・・
とりあえず無料で使えて、聖者の後進、G線上のアリア、アベマリアが無料で試せて、伴奏も悪くないし、追加でいろんな曲が買えるし、譜面やそのガイドが出るのは確かに便利だし(特に譜面が苦手な方には)、自分のやってみたい曲があるのであれば、確かにおもしろいアプリだなーと思いました。
20:51  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.02.23 (Thu)

MIDI ROTATOR

昨年10月にリリースされていたようですがiOS用アプリでMIDI ROTATORというのが出ていたのを見つけたので試してみました。
ウインドシンセでROTATEという言葉で連想する予想通り、マイケルブレッカーの「Original Rays」
https://youtu.be/0oI4zXzQZHs?t=19m20s
他に出てくる、同じ音を吹いても、タンギングするたびに指定した違うハーモニーが順繰りに(ROTATE)鳴る
というもので、大元はOberheim MatrixのRotate機能を使って演奏されてますが、世の中にはやはりマイケル好きのプログラマさんもいらっしゃるようでMac用、Windows用のRotateアプリは出てましたがついにiOS用が出たと。

開発者された方はプロのサックス奏者の方であり、マイケルを念頭に作られたようで
http://tomgullion.tingjing.com/apps
同じコンセプトで、サックスの生音入力をハーモナイズして出す、Rotateハーモナイザーというえるアプリも出されていましてサイトで見れるデモ演奏も素晴らしいです。

というわけで、使ってみました。iPad用シンセ音源はMagellanを使用。WX5でMIDI Ch=1で演奏を出力、MIDI ROTATORがそれをハーモナイズしてCh=2でMIDI出力。iPad用のMagellanはSynth1とSynth2、2台分を同時に鳴らせる仕様なので、Synth1(MIDI Ch=1)で主旋律、Synth2(MIDI Ch=2)でハーモニー担当としています。



マイケルのRotateは、3つ単位でRotateするものと4つ単位でRotateするものを重ねられたりするんですが残念ながらこのアプリはRotate周期は「5」に固定。
ですけど、ちょっとマイケルっぽく、ってだけならこれでも充分ですね。いやー、ついにiPadだけでこれができるようになってしまった・・・

タグ : WX5 ソフトシンセ iOS

20:00  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.01.08 (Sun)

ARIAでカルテット練習

Queenの名曲"Bohemian Rhapsody"のサックスカルテット版をyoutubeで偶然見つけて

https://youtu.be/RNQygz1HTP8

とってもかっこよかったので自分でもウインドシンセでやってみたいなーと思って練習してみたんですが
ひとしきり練習したとこでどうにも納得いかないので結果的に完成させるのはやめました
一応試作途中のものはこんな感じで、半日かけてしまったので未練たらしくひっそり公開。




WX5と、音源はEWIUSB付属のARIAのサックス音色をそのまま使ってます。
楽譜は↓
https://musescore.com/user/185851/scores/2976316


タグ : WX5 録音してみた ARIA

18:50  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2017.01.04 (Wed)

WX5で9重奏してみた

Aerophoneのデモ演奏を聴いて曲を気に入ってしまい楽譜を購入、録音してみました。
楽譜上はサックス8重奏+EWI(そうなんです。デフォルトでEWIソロ想定のアンサンブル曲です)
全9パート、WX5とVL70-mで独り多重録音しました。



いやー、、、難しい。。。。。

というわけで、今年もマイペースでとっきどき、更新します。
お暇な時に思い出したように当ブログを覗いていただければ幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。

タグ : WX5 録音してみた VL70-m

00:32  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.12.29 (Thu)

Roland Aerophone AE-10 2016年末時点での情報まとめ

発売おおよそ2ヶ月弱たって情報も落ち着いてきたと思うのであらためて一旦まとめ。

とはいえその前にいきなりですが、島村楽器電子管楽器ポータルサイト
http://info.shimamura.co.jp/digital/windsynth
全国イベントツアー・講師「よしめめ」氏!ご活躍なによりでございます!

さて、何回も紹介してますが、公式ページ
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/

12月中旬に、「AE-10 システム・プログラム Ver.2.00」が発表されました。
15音色追加、ブレス・バイトセンサーの動作改善、その他いろいろな設定の追加。
https://www.roland.com/jp/support/by_product/aerophone_ae-10/updates_drivers/7968dfae-4e42-4ef2-be3d-6a8a0e3d1b81/

結局私はAerohponeは買っておらず、その一因は試奏したときバイトセンサーが自分のイメージ通り動かなかった(自分的にはリップベンド/アップがうまくコントロールできなかった)ことなのですが、このアップデートで改善されてるのかは気にかかります(まだアップデートされたものは試奏していないので・・・)
こういうアップデートでどんどん改善されていくのは良いなあ、と思います。

でもまあいずれにしろ、私的には、WX5やEWIに出来なくて(あるいは苦手で)Aerophoneにしかできない(あるいはやりやすい)自分なりの演奏表現、というのがイメージできなかったのですでにWX5をもっている身としては急いで買わなくてもいいかな、というところに落ち着きました。むしろEWI-USBが故障してしまったのでいっそのことEWI-USBの上位互換としてEWI5000が欲しい今日この頃。


それはさておきAerophone関連動画ピックアップすると

・アップデートバージョンでのデモ動画その1
発売最初期の動画より、さらに魅力がアピールできている動画だと思いました。


・同じくアップデートバージョンの機能紹介


・たぶんver1でのデモですが、個人的にやっと素晴らしいと思えた演奏

この動画でも紹介されていますが演奏されている吉田隆広氏へのインタビュー
「サックスプレイヤーにとってのエアロフォンAE-10の魅力とは?」
http://roland-planet.tumblr.com/post/153596722900/

・ちょっと反則な動画
「AKAI EWIとRoland Aerophoneを宮崎隆睦さんが徹底チェック!」

イシバシ楽器さん作成の動画となっており当然、どちらをもちあげるでもなくさげるでもないですがこれみたらEWIにしちゃう人のほうが多いと思うがどうか。AKAIさんも自信があるのでしょう各地楽器店でのEWIデモセミナーではAerophoneも横並びにしてますね。



・ハイアマチュアな方による長期試用レビュー
https://sunphonix.jp/blog/roland-ae-10_aerophone/

・11月始めの楽器フェアではAerophoneも展示・デモあったようですが、私は体調悪く、残念ながら今回の楽器フェアは見に行けず。youtubeにはその様子もアップされてますが、いいかげんもっと使いこなせているデモンストレーションしないとダメだと思うのだが。楽器フェアで一番個人的にウケたのはこちら。最近BABYMETALにドはまりしているもので・・・・



と、まとまった情報としてはこんなところでしょうか。
いずれにしろ、12月にVer2.00となっていますので、店頭で試奏するときは、Ver.2になっているかどうか、確認必須だと思います。





04:44  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.12.28 (Wed)

iWAVESTATIONをWX5で演奏してみた

今月中旬(?)にKORGがWAVESTATIONをiOS用に移植したiWAVESTATIONをリリース。
http://www.korg.com/jp/products/software/korg_iwavestation/

iOS用のPCM音源は持っていなかったことと、なんだかいろいろできそうかなーという漠然とした期待と
マイケルブレッカーの1993年来日時の機材にはWAVESTATION A/Dが入っていたりするので
(このころのライブでEWI soloをイントロにやっていたSong For Barryなんかでは使っていたりするのかなと推測)
買って試してみました。

https://youtu.be/mb5Cqqee_u4


まだ全然機能を使い切れてはいないのですが、
結論として、楽しい!ウインドシンセでも使える!

実はMac版のWAVESTATION(Korg Legacy Collection)は前から持っているのですが、インターフェースがとっつきにくくて全然使えてませんでした。でもiOS版はかなりとっつきやすくなっていて、やっとベクターシンセシスってコンセプトが理解できた気がしました。
(iOS版を一通り使ってみると、Mac版もそれなりにどこをどうすれば良いかわかるようになりましたが)

ウインドシンセで使うためには基本的には、MIDI Controller 1と2のふたつに、任意のコントロールチェンジ(CC)が割り付けられるようになっているので、これのどちらかにBreath (CC=2)を割り付けて、これで
フィルターの開閉と音量の大小をコントロールします。アナログシンセのマトリクスモジュレーションみたいな設定はできませんが、音色(PCM波形)の混ざり具合のバランスをブレスやその他のCC(WX5なら例えば指ベンドでCC16や17が出せる)でコントロールできるのでむしろアナログシンセにできないような音色変化もできるわけです。
実際に効果的な音色にするにはいろいろこれから試行錯誤しないと、ではありますが。
あとは、iOS版で作った音色パッチはそのままMac版でも使えるっぽいので、Mac版に持って行って、IFWとか他の音源とくみあわせてライブ用の総合パッチつくることもできるのも個人的ポイントでした。
もうちょっと試行錯誤しておもろい音色つくってみたいと思ってます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------
[[[[[ 2017 2/25 追記 ]]]]]]]]]
EWIでも使えるのかという質問いただきました。このエントリーの使い方に関してはWX5でもEWIでも問題なく使えます。簡単に設定の補足をしますと、
[1] WX5またはEWIからはブレスセンサーの出力としてブレス(CC=2)を出力
[2] iWavestationの左上端「SETTENG」→ MIDI COntroller1 を「CC 2: Breath Ctrl」にする。なおControl Change FilterはOFFのこと。
[3] iWavestationはなるべくシンプルな音色を選択 ここでは例として:RAM3のNo.1、「Unit Brass 1」を選択。以下この音色での説明です。
[4] WAVESQEQ画面から各音色名称(例では1.Brass 1)の下のところをクリックして吹き出しを出し、「EDIT」にする
[5] EDIT画面右上のほうのタブ的ボタンで「TONE」画面に入る
[6] Filter数値をゼロに。Cutoff Modulation 1 のソースをENV1からMIDI 1に変更、数値=127
[7] EDIT画面右上のほうのタブ的ボタンで「OUTPUT」の画面に入る
[8] Vel Env Amt =0、 Amp EG Modulaton 1 のソースをMIDI 1 に変更、数値=127
[9] 再び[4]に戻り、今度は(2. Syn Brass)のEDIT画面にして、[5]〜[8]と同じ設定。
これでとりあえず、息を吹き込むと音量が大になります。なお[6]のFilterのところは設定しなくても良いですし各数値はお好みでいくつでもかまいません。
[10]WAVESEQ画面のWAVEモードに戻り、各音色右端の波形画像のところをいじると波形の選択が変わるのでいろいろ音色を変えられます。
あとはもっといろいろできますがパラメーターが膨大かつ、各設定のコピペが一部を除きできなさそうなので、凝った音色をつくるときは大変そう。。。。
14:26  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2016.12.27 (Tue)

iPhoneでウインドシンセ (Magellan Jr. / WX5)

3年ほど前にiPod touchとNlog SynthとWX5でモバイルウインドシンセというのをやりましたが
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-391.html
その後、iPod touchを紛失してしまいなかなか同種のチャレンジができなかったのですが
先日中古でiPhone 5sを買ったので記念にまたやってみました。
アプリは Magellan Jr.を使ってます。ちょうど1年ほど前に、iPad用のMagellanのウインドシンセ用パッチを公開しましたが
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-426.html
そのパッチがMagellan Jr.でもそのまま使えたので、それを使ってやってみました。

https://youtu.be/a2c44Q2pu5g


WX5を電池駆動、MIDIインターフェースはiRig MIDIにApple純正のLightningアダプター。
伴奏は ↓Jamey vol.107。 Amazon Primeなら無料です。
iPhone用のAmazon musicプレイヤーで伴奏mp3を再生しながら、リアルタイム演奏しています。


シンセアプリは、Magellan Jr.
http://www.yonac.com/magellanjr/

音色パッチファイルは前述の
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-426.html
にあるので、Magellanの場合と同様に読み込み&ブレス設定してください。

なお、EWIとWX5の機種差や、個人差によって、アタックが強すぎたり、フィルターの開き具合が好みにあわないとかあるかもしれません。その場合は、FLT2のCURVE、TRACK、CONTOURの値を適当にいじってみてください。また、吹き出し時のノイズっぽいアタック音が気になる場合はFM/AMPにある、AMPのATTKのスライダを少し増やすと改善されたりします。お好みで調節してみてください。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS 動画 Magellan

13:00  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.09.22 (Thu)

Roland Aerophone AE-10 現時点での情報まとめ

ということで発表から2週間ほど経ちまして、発売前の情報も落ち着いたと思うので情報まとめ。

■Roland Aerophone AE-10 公式ページ(日本)
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/

■レビュー:

●Digiland(島村楽器)
http://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2016/09/102744
概要ですが最初期にレビューをアップされてとても参考になりました。

●デジモノステーション
http://www.digimonostation.jp/0000072579/
なんと我らが"D-O"こと大脇さんによるレビューです。発表前日の9/9の日本国内の限定発表会の様子を交えてレポート&レビュー。大脇さん、他の記事も毎回楽しみに読んでますよ〜。

●その9/9の日本国内発表会でデモ演奏されたサックス奏者 藤本匡光氏のブログ
http://sax-players.net/roland_aerophone/
使用感など、プレイヤーとして知りたい情報がいっぱいです!EWIやソプラノサックスと横並びの写真(大きさやキーレイアウトの確認ができる)や、なんとサックスのフラジオ運指にも対応しているということで、「サックスのサイレント練習機」としての魅力も高いですね!

●イシバシ楽器ウインドパルよるレビュー
http://www.ishibashi.co.jp/windpal/detail/15682
http://www.ishibashi.co.jp/windpal/detail/15748
特に2個目のレビューはEWIとの形状比較もあり充実してますね。また、オクターブ数は7オクターブだそうです。
右手親指のコントローラーは上下でベンドのほか左右でグロウル他コントロールできるそうで、個人的にはコレ、凄く望んでいた機能なのでうれしいです。実際にどれくらい操作しやすいかが問題ですがこればかりは自分で触ってみないと・・ マウスベンドセンサ周辺のつくりは写真を見る限りWX5と全く同じように見えますね・・・

●イシバシ楽器梅田店 試奏ブログ
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/15705

●島村楽器 スタッフブログ
http://ayagawa.shimablo.com/entry/2016/09/10/123744
プリセット40音色のリスト写真あり。

●Patchmanmusic.com(英語)
http://www.patchmanmusic.com/roland.html
こちらも40音色のリストへのリンクあり。

●Gear4music レビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=38B8IaGzPCc
英語によるレビュー動画ですが、機能中心に詳しくレビューされてます。

●Alistair Parnell氏によるレビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=Md50JV4Hz8I
Rolandの公式動画で、クラシックサックスアンサンブルをバックにAerophoneを吹きこなしているAlistair Parnell氏によるレビュー動画。機能中心に詳しくレビューされています。
また、Gear4musicサイト名義の動画レビュー
https://www.youtube.com/watch?v=38B8IaGzPCc
もParnell氏によるものです。


■動画いろいろ

・先の藤本氏、Parnell氏以外の動画でこれというものとしては

●Roland 公式youtubeチャンネルのAE-10プレイリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLjE3lpIJr8X3ogxUBqAPAAbwWiOPwqSbk
公式サイトからリンクされているものと同じですね。

●Roland WEB発表会のストリーミングのアーカイブ(Roland公式)
https://www.youtube.com/watch?v=xwvE-zPm5rs
WEB発表会ではもう一本、Jam SessionでAerophoneを使ってるものがありましたが、そちらのデモはあまりにも演奏が酷かったので、オクラ入りでしょうかね? 私、ストリーミングを生で見ていて怒ってしまうほどの演奏でしたもの。


■購入
10月8日、8万数千円というところのようですが、初回ロットはかなり少ないとの情報もありますね。

楽天
楽天でRoland AE-10を検索(価格順)

Amazon




以上、現時点でのAerophoneまとめでした。他にも掲載ニュースサイトはたくさんありますが、情報の中身としては、たぶん、網羅してると思います。後はとにかく実際に触ってみたいですね。10/8以降は楽器店の店頭にも出るでしょうから楽しみです!触ってみた感想次第では僕も買うかも。 あと、今年はひさしぶりに楽器フェアが
http://musicfair.jp/2016/
11/4〜6までありますね。Rolandはどんなデモをするのか、AKAIはそれにぶつけてどんな企画をするのか、YAMAHAはスルーするのか(EWI4000が出たときはYAMAHAもWX5のデモ演奏企画しましたけど)、今年の楽器フェアはひさしぶりに楽しみです!




タグ : Roland

15:29  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.09.10 (Sat)

Roland Aerophone AE-10 発表

本日(Sep.10.2016)朝8:00のUSTREAM で世界発表
https://youtu.be/WezP8Y4fM4E

11:00前頃にWEBで詳細発表されました

Roland製の新しいウインドシンセ "Digital Wind Instrument Aerophone AE-10"

詳細は
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/

先行内覧会での情報など
https://www.facebook.com/kohjikumagai/posts/843991949068932

http://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2016/09/102744


10月8日発売、税別で7〜8万円のようです。
イケベ楽器さんで早速予約受付中
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

●ROLAND Aerophone AE-10 【10月8日発売予定】
価格:84240円(税込、送料無料) (2016/9/10時点)




動画は
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/experience/

RolandがUPしている以外の動画
結構詳しい機能説明あり(英語)
https://www.youtube.com/watch?v=38B8IaGzPCc

https://www.youtube.com/watch?v=UC9Xb64ktj0

ニュースサイト(国内発表会??での動画あり)
https://www.youtube.com/watch?v=STkK4B1hWPE


スペックは
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/specifications/

ですが、スペック表だけではわかりにくいものも含め現在の情報まとめると
・サクソフォン運指
・キーはメカニカル(EWIのタッチセンサーではない)
・キー配置は有名メーカーサックスのキー配置を3Dスキャンして参考にしたらしい
・バイトセンサーでピッチ、ビブラート操作可能
・右手親指のとこにコントローラあり、昔のパソコンにあったトラックボールみたいに見えるけど、さてさて?
・オクターブキーは上下2個ずつあるように見えるので、wx5方式であれば全8オクターブかな?
・USB MIDI OUTあるが 通常のMIDI端子はなし
・単三電池6個駆動可能。USB電源駆動できるか不明
・キャリーバック附属
・スピーカー内蔵(上下2個)
・インプットミニ端子あり、スマホでのカラオケをAE-10に入れてミックスして演奏可能

以下個人的感想
・マウスピースの感じ、その下にフタがされている箇所(WX5みたいにディップスイッチが隠れていたらどうしよう)、オクターブキーのコンセプト、結局のところメカニカルなキー(ボタン)、なんかを見るととてもWX5的だなあ、なんか関係あるのかなあ。WX5がいつまで続くかわからない状態としては、吹いてみて違和感なければ乗り換えもありかなあとも思ってますがまずは吹いてみないとなぁという感じです。店頭に出始めたら吹いてみよう!!

思いがけないAKAI、YAMAHA以外からのウインドシンセ新作ということで、2001年にこんな企画もやりましたのを思い出しましたが、音源内蔵なんかは完全に現実が想像以上に進化してるなー、とあらためて思いました。


タグ : Roland

13:38  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.09.04 (Sun)

Rolandが新ウインドシンセを発表予定

既に2chやFacebook等で話題になってますが、Rolandが来週行う、Net発表会で、新しいウインドシンセを発表するようです。どんな感じになるかはわかりませんが、公式FacebookにUPされたデザイン写真を見るかぎりウインドシンセに分類されるものには間違いないですね

私的には、とにかく自分で触って吹いてみないと何も言えないですが、新しい種類のウインドシンセが増えるのはとにくかく嬉しいです。まずは日本時間 9/10 AM8時とAM11時の発表配信を楽しみにしましょう!

ニュースページ
http://tfr.roland.com/jp/news/482

オンライン発表配信ページ
スケジュール:[JST] 09.10 08:00  (from TORONTO)
New カテゴリー: Product A
http://tfr.roland.com/jp/timetable/t201609092300

スケジュール:[JST] 09.10 11:00 - (from LOS ANGELES)
New カテゴリー: Product A ほか
http://tfr.roland.com/jp/timetable/t201609100200




初出:Aug.27.2016
https://www.facebook.com/roland.co.jp/posts/1153869831356291/



画像キャプチャ
201609248_080900-1.jpg




続報:Sep.2.2016
https://www.facebook.com/roland.co.jp/posts/1154337147976226

画像キャプチャ
201609248_080919-1.jpg




タグ : Roland

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2016.08.27 (Sat)

BIRD STRAPにしてみた

6月に数年振りにアルトとソプラノサックスを調整に出しまして、特にアルトサックスは全タンポ交換、全清掃、その他フルオーバーホールで、イシモリさんに出しましたが、まあ、おおよそイシモリさんのWEBに書いてある通りの値段がかかってしまいましたが、さすがにすこぶる調子は良くなってもどってきました。一度お金をつかってしまうと気が大きくなって、新しいマウスピースやら、数年来試してみたかったBIRD STRAPも買いましたがBIRD STRAPはかなり気に入ったのでご紹介。

大元メーカーは
http://www.b-air.jp/jp/
でありまして、いろいろカスタマイズができるのも特徴ですがまず最初ということで送料込みで一番安価なセットを探すと



あたり、または楽天だと(商品説明が少し詳しいです)




でした。リアルの楽器店の店頭も結構な数探しましたが、高めのセットしか置いて無く、なんだかんだで
上のが一番安いと思います。
それでも普通のストラップよりは高めなんですが、まあいろんな方から聞きおよぶ効果は確かにあるな、と思いました。

・首の圧迫がなく楽。
・大きなバーを持って上げ下げでき、ストラップの昇降が楽でスムーズで左右のバランスも狂わない。
・楽器の近くは帯でなくヒモなので、左手親指の操作をじゃましない。(サックス、EWI、WX5とも)

サックスでもWX5でもEWIでも共通に感じた利点で、これはさすがにいろんな方がオススメするのも納得でした。
というわけで私もオススメです。特に3番目はEWI、WX5では重要です(幅広のストラップだと指がひっかかるものが多い)

なお、サイズですが、私はLを買いましたが、ソプラノ、アルト、テナーサックスはこれで問題なかったですが、EWIとWX5は、わずかにLサイズだとヒモが長い状態でした。ちょっとだけ切ってヒモを短くすれば(切り方の説明書も添付されています)問題なく使えますが、WX5やEWIで使いたいかたは、最初からMサイズにしておくことをオススメします。ちなみに、EWIは1000〜5000までマウスピースからストラップホールまでの距離は同じなので機種は問いませんです。





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2016.08.26 (Fri)

またWX5/IFWで多重録音 "Memphis Underground"

あまりかわりばえもしないのですがまたまた録ってみました。



曲はMemphis Underground、フルートのハービー・マンのヒット曲でございます。

こちら↓のアレンジ譜面を使わさせていただきました。
http://www.ryuza.com/downloads.htm
まんなかは全部インプロビゼーションですが。

30年くらい前にFM放送でWorld Saxophone Quartet (WSQ)のライブを聴いて以来WSQ大好きで(アルバムもおおよそ持ってます)、そーいうのやってみたかったのが一応ヒトリボッチで雰囲気を味わえたかなー。というのが今回の録ってみたの感想です。

↓WSQのテーマ曲。いくつかのアルバムはAmazon Primeなら聴きホーダイですね

タグ : WX 録音してみた IFW

23:30  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.07.30 (Sat)

WX5/IFWで多重録音、ちょっとだけMatrix-12Vも

ひさしぶりに録音してみました。ごぞんじ「リンゴ追分」




楽譜そのものはだいぶ前に買ったんですが
http://www.at-elise.com/elise/JPDPSK00110/
http://www.ongakunoehon.jp/shop/item_detail?category_id=0&item_id=272958

細かい音符が多くて練習に時間かかりました。
カルテット部分の音源はすべてIFWです。LogicにMIDI多重レコーディングしたものをバックに、Mainstageでリアルタイム演奏したものをZOOM Q4nで録画&同時録音してます。
イントロだけMatrix-12Vのブレッカー風Rotateハーモニーのソロでやっております。


ZOOM Q4nですが、なかなか広角にとれていいですね。小さなライブハウスで客席にテキトーに置いてもステージ全員写るかんじで良いです。バッテリーが2ステージぶんギリギリなのでモバイルバッテリーつないで使ってます。特にバッテリー由来のノイズもなく快適。



タグ : WX 録音してみた ソフトシンセ

21:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.04.16 (Sat)

STEPS AHEAD 1986 in JAPANの解説

一つ前にマイケルブレッカー関連のエントリをした流れで・・・
昨年末に本棚の自炊電子化を行いまして、180冊ほどのJAZZ LIFE誌を全部pdfにしました。
一時期、マイケルブレッカー記事の載っている号を神田の古書街などもあさって集めていたこともありましたが
それも全部電子化しまして、中でも一番濃いのが1986年のコレでしょうか。

コレ

steps ahead live in tokyo 1986の楽器セッティング解説、機材リスト、アルバム「Magnetic」版の In A senti....のコピー譜。。。 さあみんなで練習しようwww


ちなみにどちらのアルバムもamazon primeなら聴き放題になってますね。おそるべしprime。

  

amazonもいろんな特典や送料の件とかprime入会への囲い込み激しくなってますね
私は3ヶ月ほど前に入りましたが、年会費の割に予想以上に快適で、手放せなくなっています。いっしょに買った安いkindle fireにBOSEの小型スピーカーつなげて、prime musicでストリーミングでいろんなジャンルのアルバム聴き放題の常設BGMラジオ状態。ということで興味ある方はよろしければ下をクリックして体験してみてください。




















14:19  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.04.15 (Fri)

ザ・サックス vol.76(2016年5月号)

ちょっと前にALSO出版からメール便(リアル封書)が来てなんでしょうと思ったら
ザ・サックス最新号の宣伝ダイレクトメールでした。
THE SAX Vol.76 (2016年5月号)
没後9年、マイケルブレッカー特集。
http://www.alsoj.net/store/view/S76.html

amazonでは


EWIについては1ページ触れられており、ウインドシンセ奏者でもある小池修 氏が、Itsbynne Reelのテーマ譜面とともにマイケルのEWIのセッティングなどについて解説されています。ブレスセンサー感度についての話は初めて知りました。
興味のあるかたは要チェックです。



ついでなのでいままで何回も紹介してますがソロコピー譜面。EWI譜面もたくさんのってます。
 

こちらはEWI情報1ページ載ってますがあまり内容はありません。ファンなら持っててそんはありません


タグ : 雑誌 brecker

13:33  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.01.24 (Sun)

教則本:THE JAZZ道 アドリブ実践編

 昨年末に池田篤先生の教則本が出まして予約買いしましたがなんだかんだでやっと練習し始められたのでご紹介。

 THE JAZZ道シリーズ、第一弾「アドリブの扉」、第二弾「アドリブの極意」、に続く第三弾「アドリブ実践編」でごさいます。



 目次は詳細はhttp://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTW01090907
の通りで、説明されている理論もですが、何をおいてもすばらしいのは、池田篤先生による模範演奏と、そのバッキングの演奏のすばらしさであります。模範演奏のアドリブのフレーズは基本的に全部譜面に書いてあります。そんなに難しくない、初心者でも練習すればできるし中級者以上なら初見で吹けるレベルの楽譜でありながら、どこを切り出してもジャズが薫る極上フレーズであるというところが特筆です。このシリーズはこの点共通なので、ジャズを1曲吹けるようになりたいけど難しいアドリブコピーなんかとてもできない、自分ではうまくアドリブなんかできない、という方にはこのシリーズ絶対的におすすめであります。特に第一弾の「アドリブの扉」は、ほんとうに初心者でもできるレベルのむずかしくない記譜でありながら、なおかつかっこいいという希に見る教材兼曲集であります。

 もっとも譜面をなぞって吹くだけなら簡単なんですが、それをしっかりジャズな吹き方で表現しなくちゃいけないところが難しいんですが。その点は模範演奏をワンフレーズづつ繰り返しなぞって真似て吹くことで身体に染み込ませるしかないですねぇ。とにかくそれをいっしょうけんめいやれば入門者であっても1曲「聴かせられる」ようになると思います。

 そんな感じでこの教則本収録曲を、なるべく模範演奏のアーティキュレーションで演奏してみました。
一応こういうサイトですのでウインドシンセで。WX5と、音源はVL70-mでプリセット音色「Air Sax」を少しいじったものです。



・・・まぁどうしても自分のアーティキュレーションのクセが混ざってしまっていますけれども。


 というわけでしつこいですがこの教本シリーズはおすすめです。なんかジャズを1曲吹けるようになりたい!というかたはこのシリーズはイチオシであります。アルトサックスの他にもテナー、トランペット、トロンボーン、フルートなど別楽器での模範演奏収録バージョンがあるものもあります。

・ヤマハミュージックメディア検索結果(一部試聴可能)
http://www.ymm.co.jp/p/result_f/fw_p/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E9%81%93

  

タグ : WX5 動画 録音してみた VL70-m 教則本

18:56  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.01.11 (Mon)

Korg iM1とウインドシンセ

昨年末にiPad用のソフトシンセ
KORG iM1
http://www.korg.com/jp/products/software/korg_im1_for_ipad/
が安くなってましたが、僕はMac/Windows版
http://www.korg.com/jp/products/software/korg_legacy_collection/page_4.php
を持っているので買いませんでしたが、

ふと気づいたらPatchman musicから iM1用のウインドシンセ用パッチが販売されていました。
http://www.patchmanmusic.com/korgiM1.html
上記リンクからデモmp3を聞けますが、かなり良い感じですね。

iOS用のアナログシンセでのウインドシンセでは当blogでもいくつかデモしてますが、PCMシンセ(生楽器サンプリング系)はそもそもiOS用のシンセの数が少なく、あってもブレスコントールしにくいものばかりでしたが、iM1はiOS(iPad)用としては現在唯一きちんと使えるPCMシンセではないかなと思います。要するに、ウインドシンセ+iOSでサックス音色を出すならiM1しかない、というわけで、それをやりたい方には一択でおすすめできるかと思います。

でも正直そこまでしてiPadでウインドシンセやる必然性を感じないのですが・・・
EWI4000swかEW5000が一番軽くて安定してるわけですし。
ソフトシンセにこだわるなら、Macbook Air + IFW とかM1のほうがよっぽどセッティングも楽で自由度も安心度も高いと思うのですが。。
windowsで、という方も多いですが、MacだとASIOとかそのへん何も考えずに鳴るし、オーディオインターフェース無くても充分セミプロレベルのライブに使えますから、いろいろ悩むくらいならウインドシンセ専用に型落ちのMacbook AirとEWIUSB+IFWで組むのが良いと思うのですが。。

Mac版のM1を使っている感想としては、個人的にはM1のサックス音色は、中途半端に生サックスっぽくない、自然なシンセ的サックス音色で好きです。(生サックス吹けるからSample modeling社等のサックス音色でもどうしても違和感を感じるので)
あと、ミュートトランペットとか、スチールパンとかの音色をアナログシンセ音と重ねて使ってます。PCMソフトシンセでは一番のお気に入りです。

ちなみにMac/Windows用のM1ですが単品でも¥4980とPC用ソフトシンセとしては破格。
KorgのMIDIコントローラー群にはLe版が附属していて低価格でアップグレード可能。おすすめです。

  


タグ : ソフトシンセ

13:19  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2016.01.03 (Sun)

Matrix-12V モジュレーションソースに対応するMIDI

Matrix-12V勉強中。以下自分用備忘録です。

Arturia Matrix-12V
http://www.arturia.com/products/analog-classics/matrix-12-v/overview
のモジュレーションソースについて。

Arturia Matrix-12Vのモジュレーションソースは下記画像の通りだがこのうち外部機器から操作できるものは
画像においてMIDI端子アイコンになっているもので、対応するMIDI信号はリストの通り。
CapturFiles-20160103_160139.jpg

・LEVER 1: CC1 (Modulation)★
・LEVER 2: Pitch Bend★
・PEDAL 1: CC64 (Damper Pedal(sustain) on/off)
・PEDAL 2: CC11 (Expression)
・KEYBOARD: Note No.
・VELOCITY: Velocity
・REL. VELOCITY: Release Velocity (OFF Velocity)
・PRESSURE: After Touch(Channel Pressure)

★LEVER 1、LEVER2はMIDI Learnで任意のCC No.に変更可能


・・・これくらいの情報は公式マニュアルに載せておいて欲しいものですがしょうがないので自分でちまちま調べました

以下雑感
通常のウインドシンセの音色づくりの場合、
 ウインドシンセのブレスセンサー出力を、LEVER 1、PEDAL1 or 2、PRESSUREのいずれかに割り当てて、これをソースにして音色や音量が変えられるようにMatrix12の音色エディットをする。

 ウインドシンセのブレスセンサー出力がCC=2の場合、これをソースとして用いるには下記[a][b]のどちらかだが、
[a]の場合、リアルタイム操作に伴うノイズが[b]より多くて目立つので(例えばフィルター開閉時のザラザラノイズが多い)[b]推奨。[b]であればノイズはそこそこ少ない(ゼロではないが)
[a]LEVER 1 をMIDI LearnでCC=2に割り付けてから、 LEVER1を使う。
[b]間にDAW等を挟んで、CC=2を PEDAL1、PEDAL2、PRESSUREのいずれかに変換して使う。他の音源での使用頻度の少なさからPRESSUREが無難か。Apple Mainstage2でCC=2をAftertouch(Channel Pressure)に変換して演奏可能なことは確認済み

 CC=2にこだわらないなら、最近のEWIならAftertouchが出せるしEWIUSBならAftertouchでもCC1でも11でも64でも任意に設定して使えるが、他の音源との互換性を考えるとAftertouch(PRESSURE)をソースとして用いるのが無難か。WX5の場合CC11を出す設定にしてやって、PEDALにをソースに使えば良いが、他の音源ではCC11で音量が変わってしまうものも多いので、複数音源併用の場合は注意が必要。どちらもザラザラノイズはゼロではないが、充分使える程度。

・Release VelocityはEWI、WXはもとより現在これを出せる機器は無いと思うので事実上このソースは使えないと思う。
17:02  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.01.01 (Fri)

Matrix-12V導入!ただいま勉強中

あけまして!2016年もここ数年のペースどおり、とても時々の更新になると思いますが
ジミにつづけていきますので、思い出したときにでも覗いていただければ幸いです
よろしくおねがいいたします。

さて、欲しい!というエントリを前にも書いた「Matrix-12v」ですが
年末にコメント欄で情報いただきまして、これを含む、ソフトシンセ12個つめあわせの
Arturia V Collection 4が年末年始セール中ですと!
http://www.arturia.com/v-collection/details
12個でこれなら!という価格だったので購入しました!
ついに念願のMatrix12ゲット・・・・・感慨深いです・・

そもそもマイケルブレッカーのEWIプレイにあこがれて深入りした私のウインドシンセ生活
そのブレッカーの主力音源であるMatrix12。
いつかは入手しなければいけない!と勝手に思いこみ幾年月。
原宿のシンセ屋さんでモノホンを触りながら真剣に購入を迷ったこともありました
(結局、デカくて部屋に置けないとか高価とかであきらめましたが)
せめて、とMatrix-6Rを中古で買ったものの結局全く使い切れず手放して・・・
MoogやSEMなど歴代の名機が次々とソフトシンセ化されるなか
Matrix-12は出ないのか・・・・と待っていたところについにソフト化実現を知ったのが2015年
まあ焦って買っても、どうせいそがしくていじれないので、セールのタイミングでと待ち、、、
ついに入手。ちょうど冬休みで少し時間もとれる、ということで、
マニュアルを見ながら2〜3日ほど試行錯誤してなんとかこれくらいできました

https://youtu.be/WlUJscAL4Ks


まだまだ全然使いこなせていないんですがまあ、最初の一歩ということで御容赦ください。
後半はRotate機能使っております。

第一印象ですが、このRotate含め、他のソフトシンセではできない、Matrix12しかできない機能は確かにあってブレッカーの再現はやはりこれでなくては、という面は確かにあるのですが、

ブレスコントロールで音色をコントロールする各種設定が、
とにかくすごく設定しにくい!設定値の微妙な差が大きく影響する!
あと、ブレスでフィルター開閉するときのノイズが結構目立つ!

もちろん慣れもあるでしょうが、あらためて、IFWがものすごく使いやすく優れていてノイズも少ない、ことがわかりました!まさにIFW神!

Matrix-12は正直、ブレッカーが使っていなければ、使いこなすのをあきらめるくらいの使い勝手ですが、でも、やっぱりこの音源でなければ出にくい表現もあるようにも感じているので、徐々に慣れながら使いこなしていきたいです。

V Collection 4にはあと11個、MiniとかSEMとかProphetとかいろいろ含まれていますがぜんぜん触れていません。10年かかっても使いこなせないなこりゃ。暇をみつけて触りたいですね。
というわけで当面の主力音源はIFW、Matrix12、サンプラー音源としてKorg M1のソフトシンセとLogic附属のEXS24。ですね。これにハード音源VL70-mをプラス。もしVLがソフトシンセになってくれたら嬉しい!

追記:
ブレスコントールの設定ですが、最良かどうかわかりませんが、とりあえず上記の動画では、
WX5のブレス(CC=2)を、Mainstage2の機能を使って、「チャンネルプレッシャー」に変換して、
これでMatrix12のモジュレーションソースの「Press」を操作して、これでフィルターや音量を調節する設定にしています。(以前PressがCC=2でそのまま操作できると書きましたが間違いでしたすみません)
CC=2を直接MIDI Learnでフィルター操作とかにすると、CC=2でひとつのパラメーターしか操作できなかったので
あまり応用がききませんでした。他に良い方法がないか試行錯誤中。

後日さらに追記
PEDAL 1がExpression(CC=11)で操作できるのでこれをモジュレーションソースにすればWX5からでもMainstageなしで直接ブレスコントロールできます


タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ Matrix12v

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2015.12.06 (Sun)

EWI WX5 Magellan Patches Demo

Here is the patch! (Free)
http://wx.jazzsynth.com/pub/Magellan_WX_EWI_Patch.zip

Demo:
Instruments: YAMAHA WX5, iRig MIDI, iPad Air 2013(iOS7.1.2), and Magellan


Magellan:(Synthesizer app for iPad):
http://www.yonac.com/magellan/
You can use the patch with Magellan (for iPad) and Magellan Jr. (for iPhone).


[[[[[[ Short install guide]]]]]]]]
Important!!
You should be set the CC Map of Magellan.
PREFS --> CC/LEARN --> Synth1 --> Filter 2 --> Frequency
CC = 2 (or your breath controller's MIDI output CC No.)
Type = C
ccmap

and check the MIDI IN No. of "Synth1" of Magellan
ch1.jpg

and check your breath controller's MIDI output CC No.
wx5bc.jpg

If you still fail, I recommend that you delete Magellan and reinstall it.

-----------------------------------------------
in Japanese

というわけで・・・
私のYoutubeチャンネルですが日本語のコメントがひとつもありませんでして
アップしているウインドシンセ+iPadでの演奏について、ウインドシンセ用の設定のお問い合わせもあるので
いっそのことということでパッチを公開してみました。
無料パッチですのでMagellanをお持ちの方はよろしければお使い下さい。
なお、iPhone/iPod touch用のMagellan Jr.でもこのパッチは同様に使えます。
Magellan: http://www.yonac.com/magellan/

Magellanですが、多機能ですが使いやすくウインドシンセ用iOSシンセアプリではかなりオススメできます。
(ちなみに、他のオススメは、
・Nlog synth http://www.temporubato.com/
・Thor https://www.propellerheads.se/thor
ウインドシンセ的に一番いろんな設定ができるのはThorですがいろいろできすぎてちょっと複雑。

Magellanはウインドシンセ用としては、MIDIコントローラー設定が音色毎に記憶できないとかの弱いとことはありますが、それ以外はお気に入り。というわけでその制限の中でいろいろ音色設定してみました。つまり、ブレスコントローラー(CC=2)ではFilter 2 の開閉のみをコントロールする、という制限であります。
それでも、充分演奏に堪える基本的な音色はできてしまうかなあ、という感じではあります。
なお、過去のEWIとか、IFWとかでいろんな方がつくった音色の設定を大いに参考にしております。

パッチを使う前に、MIDI Learnで FIlter 2 の Frequencyに CC=2を割り付けていただかないとブレスコントロールできませんので注意。

あと、MIDI Learnすればグライドも使えます(EWIの方は実用的にも有用)
ちょっと今、手持ちのEWIUSBが壊れてしまっていて試せないのですが、WX5だけでなくEWIでも動くはずです

個人差にあわせて調節すべきなのは、ブレスコントロールのカーブですが、Filter 2 の Filter種類
(LP = ローパスフィルター が 三種類あって、効き方が異なる)と、「TRACK」および「CURVE」を動かすと、フィルターの開き方が変わりますので、自分が演奏しやすいところに調節してください。



タグ : WX5 動画 録音してみた ソフトシンセ iOS

14:30  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2015.08.02 (Sun)

WX5/IFWで紅月カバー


一年ほど前にBABYMETALを知って以来音楽を聴く時間の大部分はBABYMETAL聴いてますが、まだ飽きないです。自分でも不思議なくらい。ついには自分では初でしょうかいわゆる「歌モノ」カバーしてみました。




曲は紅月(Akatsuki)。バンドスコアと
  

Unfinished verのアレンジを参考に


Steps AheadのIn A Sentimental Mood的にやってみました。

コントローラーはWX5、音源はMacBook Pro/Logic Pro 9上のIFW。IFW附属のブレッカー音色を少しいじったものです。カラオケトラックはLogic Pro9に打ち込み、音源MonoPoly(KORG Legacy collection)。
もしカラオケ欲しいかたがいらっしゃいましたら
https://soundcloud.com/wx5workbook/aktkback
からどうぞ。

カバーの過程でボーカルのSU-METALさんの声の響かせ方や歌い方のアーティキュレーションとかも楽譜にメモしながら練習しましたけど(最終的にはそれを全部反映させたカバー演奏ではないですが)、日本語の歌をコピーするっていままでほとんどやったことがなかったので、予想外にすごく勉強になりました。だけどBABYMETAL、この曲以外に管楽器でカバーできそうな曲のレパートリーがないのが残念だなあ・・・

蛇足ですが最初、アルトサックスでやろうかと思ったんですが、思ったよりKeyが難しかったのでウインドシンセで「マイナス3」トランスポーズしてやりました。ウインドシンセの利点!

タグ : WX5 動画 録音してみた IFW

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2015.07.20 (Mon)

WX5 / VL70-mで多重録音クインテット

Youtubeにあげたのはひと月ほども前で、こちらに載せるのが遅くなりいまさらですが、またWX5とVL70-mでサックスアンサンブルの譜面を使って演奏してみました。



機材はWX5とVL70-m、モノラルオーディオ出力をMacに入れて、Logic Pro9にオーディオ多重録音、Logicでパンを振ってリバーブかけてます。各音色はプリセットを元に、先日紹介した「VL-Wizard」でちょっとだけいじった音色を使用してますが、高音域2音色はAir Saxを基にしたもの、あとはTenor Sax2種とBari Sax。途中のパーカッション(?)は「Jurassic」という効果音的音色をいじったもの。

↓使った楽譜と、そのアレンジ元原曲
 

アマチュアビッグバンド経験者なら皆知っている曲。僕も社会人ビッグバンドでアルト吹いて長くなりますがそれを踏まえてもこのアレンジは吹いててとっても楽しいです。けど、リードパートがころころ変わるので全パート一人で吹くとなるとバランスをとるのに結構気をつかいました。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

12:22  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2015.05.10 (Sun)

VL-Wizard 新しいVL Expert Editorが開発中です

今ウインドシンセで生楽器系音色といえばEWI5000が話題の中心です。最新型ですしね。ソフト音源ではSample Modelingのソフト物理音源シリーズも良いですが、旧い音源とはいえ、どっこいVL70-mも良いと思うのです私としては。少し前のエントリでWX5とVL70-mでの演奏をUPしてますが最近個人的にVLへの興味が再燃しつつありまして、その理由のひとつがエディターソフト「VL-Wizard」の開発情報。

つい先日「VL70-m用の新しいExpert Editorを開発中だけど興味ある?」という旨のメールを開発者のMr. Rudy(ベルギーの方)からいただきまして、当然興味あるので完成度90%というBeta 2 リリース版を使わさせていただいたところこれがすばらしかったのでRudy氏の許可のもとご紹介させていただきます。

なおこのソフトですが公式サイトの連絡先に(英語で)メールすればベータ版のデモ版を試用させていただけるようです。(連絡先は公式サイト2015APR30のエントリの真ん中あたり、 drop me an e-mail のくだり)ご興味のある方は是非どうぞ!

♪公式サイト http://vl70m-wizard.blogspot.be/
♪Beta2リリースの詳細、スクリーンショット
http://vl70m-wizard.blogspot.jp/2015/04/update-given-my-other-duties-it-is.html

♪公式Demo動画(無音)


ごらんの通り大変かっちょいいインターフェースでわくわくします。
このソフトですが以前ヤマハから配布されていたVL Expert Editor(Mac OS 7~9用)をヤマハの許可の元リバースエンジニアリングしつつ開発されたそうで、検索可能な音色ブラウザとともにインターフェースを洗練しつつ現在のPC環境(Windows(ただしXPはサポート外)、MacOSX)で動作するようにしたものになっています。ひとしきり実際に使用してみましたが、使い勝手はとても良く、インターフェースがとっても格好良いことも相まって、エディットするのがとても楽しいです。以下公式サイトでの記述を踏まえた機能紹介と、試用感想箇条書き。

・VL Expert Editorなので、VL70-m本体では不可能な「VLの全てのパラメーター」の編集が可能
・過去ヤマハや海外ウインドシンセで配布されていたVL1他VL音源用の音色ファイル資産をそのまま読み込めて、それを元に音色編集できる。
・もちろん現在VL70-mに入っている音色の再編集もできる。
・開発者サイトから現行音色+過去資産の音色900種類あまりがダウンロードできるので(公式サイトの2015 JAN 13のところ参照)それを読み込んで、ソフト上でブラウズしながらVL70-mに送って吹くだけでも超楽しい。
・音色データをVL70-mに送るのはリターンキー一発でOK、簡単。
・音色のブラウズはVLモデルの種類やキーワード別にでき、検索もできる。
・VL70-mのエフェクタ編集が全てひとつのウインドウだけでできるので、本体で編集するより圧倒的に楽で速い。
・その他のエディットもVL70-m本体で行うより圧倒的に楽で速くわかりやすい。
・画面でパラメータを動かすと音色にすぐ反映されるので吹きながらエディットできて楽しい。
・作成したオリジナル音色はPC保管はもちろんVL70-mのカスタム領域(6音色)に保存できる。
・VL70-mプリセットをいじっただけの音色は、Int領域(64音色)に保存できる。
・ソフトを起動した状態で、VL70-mからDUMPOUT(CURRENT)を実行すれば、VL70-mで現在表示されている音色をパソコンに保存でき、かつ、ダブルクリックだけでVL70-mに戻せる。

ちょっとした注意点
・Cst1~6領域に音色を送りこむと、同時にInt1~6領域も同じ音色で上書きされるので注意(Cst1~6とInt1~6はあらかじめダンプアウトで保存しておいたほうが良い)
・Patchman製の音色ROM音色の場合多少制限があるようです(公式サイドお読み下さい)
・最初はデモ版での試用になります。デモ版ではCst領域への保存ができないなど一部機能制限あり。
・基本的に有料ソフトになる模様。そのお金でVL1などを買って研究してサポート機種を広げたいとのことですので皆さん協力しましょう!
・将来的にはユーザー同士の音色ファイル共有などVLコミュニティを盛んにしたい!という夢をお持ちです。皆さん協力しましょう!


音色ブラウズと、ちょっとだけエディットしているところです。録画してみました。
エディットしながらリアルタイムで音色がかわるのがすばらしい。



というわけでVLのエディット熱が再燃しているところではあるのですが、問題は、いくらエディタが良いとはいえVLのプログラミングはやっぱり難しい!ということであります。しかも久しぶりなので昔いじったりした記憶も全て忘れてしまってイチからやり直し。
というわけで今現在ネットで読めるVLプログラミングの情報を簡単に調べたので備忘録。

http://www.johnkorchok.com/VL1.html
下の方にMannyFernandezTutorialというのがあります。昔IWSA(だと思う)に掲載されていたVLプログラミング入門のアーカイブです。

比較的使いやすく個性もある音色集
http://www.nortonmusic.com/VL70-m.html

音色ファイルがいっぱい
http://www.johnkorchok.com/patches/vl1m/patches/index.html
http://www.kbspace.com/vl1m/patches/index.html

VL1 / 7 /70m日本語マニュアル VL原理やパラメータの説明多少あり
http://download.yamaha.com/search/result/?site=jp.yamaha.com&language=ja&search=VL




タグ : VL

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2015.05.04 (Mon)

EWIでMatrix 12v 試してみた

先日ふと Oberheim Matrix12を再現したソフトシンセが既に発売されていることを知ったので試して見ました。
Arturia Matrix 12V
http://www.arturia.com/matrix-12-v/overview
Matrix12

Arturiaといえば既にOberheim SEMとかMiniMoogとかのバーチャルシンセを出して長いですが、超個人的に待ち望んでいたのはなんといってもMatrix 12。なぜって、マイケルブレッカーの80〜90年代のメイン音源だから。いつか出て欲しいと思っていたらいつのまにか出ていた!(2014年12月発売でしょうか)

公式ページで169ユーロで販売されています。20分間限定で使用出来る無料デモバージョンあり。
http://www.arturia.com/matrix-12-v/overview
Matrix12
日本国内では単品販売はないのでしょうか(?)、バンドルセット(V Collection 4)に含まれる形では国内販売されているようでhttp://hookup.co.jp/products/arturia/vcollection/index.html
サイトによっては税込み45800円とか、内容を考えると激安と思うけど・・でも13種もいらないんだよなあ。Matrix12、SEM、Mini、Prophetの4種で2万円のセットとか出ないかなあ・・・

まあ、なにはともあれ、無料デモ版をダウンロードして試してみました。デモ版モードでは作成した音色の保存はできず、起動から20分経過すると音が出なくなります。なお一度ソフトを終了させて再起動すればまた20分間は使えるようになります。

で、ブレッカーといえば、初リーダーアルバム収録の「Original Rays」で有名な和音演奏。これはMatrix12の「Rotateモード」を使って演奏されております。私もこれをどうしても演奏したくて、いままでいろいろ試して来て、IFW+ewiVoicingで既に満足なものはできているのですが、やっぱり(ほぼ)本物があるとすれば試したいわけです。

日本語マニュアル
http://downloads.arturia.com/products/matrix-12-v/manual/Matrix-12-V_Manual_1_0_0_JP.pdf
を見つつ設定、見事Rotateしましたよ!!!!

↓デモ版の制限時間内にメモ的に吹き散らかしたもの。コントローラはEWIUSB。

冒頭部はRotateなしのプリセット音色「M_4-OCTAVE SAW EN」という音色で、その後はこれを元にフィルター等をブレスコントロールして、Rotateを設定したもの。
スクリーンショットは下記です。Rotateの値は、その昔海外のウインドシンセサイトに載っていたTX802を使う場合の値をとりあえず流用。

何しろデモ版の時間内ということで、まだ全然ブレスコントロールに最適化した設定にできていませんが、きちんとその辺設定できるという機能は確認できました。

↓Rotateを設定できるVoiceモード画面(スタンドアロン版)
CapturFiles-201505124_000520.jpg
↓メイン画面。マトリクスモジュレーションのソースの一つ「PRESS」がブレス(CC2)に割り付けられているようなので、ブレスでいろんなモジュレーションが掛けられる。

(2015/12/31訂正追記:購入したのでいろいろ試したところ、PRESSは「チャンネルプレッシャー」に割り付けられておりCC=2では直接操作できませんでした。MainstageやLogicなどでCC=2をチャンネルプレッシャーに変換しないとPRESSは使えません(Mainstageで動作確認済)。EWIやWX7などブレス出力をアフタータッチに設定できるものはそれでそのままで大丈夫だと思います(未確認)。)

CapturFiles-201505124_000586.jpg

うーーーん、欲しい!

タグ : EWIUSB ソフトシンセ Brecker

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2015.04.26 (Sun)

WX5 / VL70-mで多重録音カルテット

ひさしぶりに独り多重録音演奏をアップしました



曲は「YO!」

このCDは私自身いままで買ったCDのベスト10に入るくらい超絶お気に入りなのですが(そういえば以前イシモリのボブミンツァーのセミナーに行ったとき待ち時間のBGMにこれがかかってたのを今思い出しました)、このCDの1曲目が出版されているのを知り思わず購入。結構寝かせてたんですが今回やっと録音できました。

最初EWIUSB + IFWでやってたりしたのですが、CDの印象が強いのか、どうもしっくりこなくて、最終的にWX5 + VL70-mのオーディオ多重録音になりました。この曲には生っぽい音色のほうが自分の中ではしっくりきました。
機材をまとめると、WX5、音源は全てVL70-m、オーディオインターフェース(Alesis iO2 express)経由でMacBook Pro(2011)上のApple Logic Pro 9 に多重録音、最後それを鳴らしながらZOOM Q3HDで録画/録音してます。
VL70-mの音色は全てプリセットをベースに自分用に吹きやすくちょっとだけ設定を変えたもの。
Air Sax, Glass Alto, MildTenr、Bari Sax、でソロパートがBass Claにコーラスエフェクトをかけたもの。
基本的にエフェクトなしでLogic Pro 9 に入れて、Logicのほうでリバーブだけかけてます。

オリジナルCDのソロはボブミンツァーのテナーで、あのメジャーだけどゴスペルっぽい雰囲気でアドリブしたかったところが最初どうしてもできなくて、結局ソロパートを耳コピしてできるようにして慣れてから、それを使わずにアドリブするということをしてますがところどころ元ネタが出てきてしまっています。。ミンツァーつながりでエフェクトかましたバスクラ音色にしてみました。

というわけでそんな練習やら、いままでMIDI録音ばかりでオーディオ多重録音したことなかったのでその試行錯誤やらと、いろいろ練習になった動画であります。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

16:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑
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