2013.05.12 (Sun)

第1回 EWIガラコンサート

先のここのコメント欄で"まだ3020使い"さんに情報いただきました。紹介がおくれましたが

AKAI Pro 主催で 2013年8月10日に「第1回 EWIガラコンサート」が行われます。

一般募集の出演者8〜10団体と、スペシャルゲスト宮崎隆睦さん、COLORFULさんによるコンサート、のようです。
akaiflyer000
(フライヤー AKAI Pro WEBより引用)


詳細:
http://numark.co.jp/ewi-concert/
募集要項:
http://numark.co.jp/ewi-concert/entry.php

使える楽器はEWI4000sとEWIUSBのみ、プロアマ問わず、参加費1団体3000円、10分間演奏。演奏出来るのは8〜10団体、事前にテープ審査あり。ですね。

2chでも書かれてましたが、ある意味、EWI好きのオフ会をAKAI主催でやってくださってるようなものですね。せっかくなので盛り上がりましょう!

タグ : EWI イベント

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2013.04.07 (Sun)

The Sax Vol.58(2013年5月号)

The Sax Vol.58(2013年5月号)が出ていました。
http://www.alsoj.net/store/view/S58.html



連載のEWI 特集「MEETS EWI!」は、「音色の可能性」と題して、藤枝伸介さんとAKAIの方の、AKAIのAPCを使ってAbleton Liveをコントロールしながら演奏したらどうでしょう、というお話。あと、山口ミルコさんによるEWIレッスンダイアリー。
先月もそうでしたがある程度EWI好きなら既にわかっているくらいの内容でしょうか。

それよりも気になったのは裏表紙の裏ページのAKAIの全面広告。1987年のEWI1000発売から始まる歴代EWI製品の発売年表の最後に、
2013年「EWIはウインド・シンセサイザの新しい伝説を刻み続けます。ご期待ください」
なんて書いてあるのですが?
素直に考えれば、今年新製品出しますよー、というふうに受け取れてしまう広告なのですが、まあ、はっきりとは書いていないので、どうなんでしょうか、どうなんでしょう、どうなんだろうなー。
とりあえず来週のNAB SHOWやmusikmesseのサイトにはそれらしい情報はなかったですけれど。
ご期待は、とっても、とっても、いたしております!

タグ : 雑誌

17:34  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(5)  |  Top↑

2013.03.20 (Wed)

【CD】池田篤ソロ The Embrace of Life

昔読んだジャズ名盤本に、「コルトレーンの生演奏に接したのと接しないのとでは、大げさに言えば人生に対する考え方が違ってきます・・・・・・」。というコルトレーンファンの言葉が載っていて、当時は少々大げさとも思ったのですが、

僕自身が、実際そんな衝撃をうけてしまったのが、池田篤さんのソロライブでした。
2ステージ、アルトサックス1本で、独りで表現しきるのです。
阿佐ヶ谷の地下一階のお店で食い入るように聴きました。

その後、自分自身、本業に集中するため自分の音楽活動を縮小しているうちに、阿佐ヶ谷のあの場所も、池田さんの状況も大きく変わってしまい・・・やっと最近またライブを聴きに行ける余裕ができてきたのに、もうあのソロは聴けないのかと思っていたところ・・・まさかのソロアルバムの発売。

The Embrace of LifeThe Embrace of Life
池田篤

曲名リスト
1. イースト・オブ・ザ・サン
2. ドナ・リー
3. 枯葉
4. ジャイアント・ステップス
5. アイ・ヒア・ア・ラプソディー
6. ビリーズ・バウンス
7. エンブレイサブル・ユー
8. パーカーズ・ムード

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プロモーションビデオ:
http://youtu.be/5Z7VNzVkd4k


届いた直後から、繰り返し聴いてます。一音一音、心揺さぶられます。
サックス1本のソロアルバムなんて、マニアックすぎて、なかなかおすすめしづらいですが、これは、是非。
僕的には私的人生ベスト5アルバム入りの一品です。

タグ : CD サックス

12:41  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2013.02.23 (Sat)

iRig MIDI (iOS機器用MIDIインターフェース)

最近買ったものシリーズ。 iRig MIDI
iPhone/iPod Touch/iPad用のMIDIインターフェースです。

公式ページ:
http://www.ikmultimedia.com/products/irigmidi/

WX5と手持ちのiPod Touch(第四世代)でウインドシンセをやるために買いました。

いずれiPhoneやiPod Touchでウインドシンセをやってみたいなーとは思っていたのですが、手持ちのiOS機器は一世代前のiPod Touch(第四世代)だけだし、iOS機器のコネクタは旧型ピンからLightningコネクタに切り替わりつつある過渡期でLightningコネクタの小型MIDIインターフェースもまだ市場に無い段階ということで、来年あたりやってみようかと思っていたのですが、とある理由で急ぎで試したくなり、購入。
小型タイプとしては現在3機種出ていますが、
こちらの記事↓
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20110829_473739.html
を参考にさせていただきまして、そのなかから、唯一使用しながらの充電と、MIDI Thruが可能という点で、やや大きめということは我慢して、iRig MIDIを買いました。一応、3機種とも貼っておきます。違いは前述の記事の通りですが、価格的にはMIDI Mobilizer IIが現段階では一番こなれているようですね。
  
なおMIDI MobilizerはIIでない安いタイプもありますが、Core MIDI規格に対応していないので、使えるアプリが限られると言うことでパス。

いくつかのiOS用シンセサイザーアプリで試して見ましたが、どれも問題無く動きました。シンセアプリのレポートは別途書きますが、iRig MIDIそのものの感想としては

・大きさは使ってみたら別に気にならない大きさだった。
・30ピン仕様だけど、脱落防止のピンはついていないので、脱着しやすくてよいが、使用中に引っ張って抜けないようにきをつけないと。
・第四世代iPod Touchは、30ピンコネクタの隣にAUDIO出力端子があるけど、特にこれに干渉せず問題無く同時使用できる。
・MIDI IN/OUT信号が来ているよー、を表すLED表示があって、よかった。(YAMAHAのはこれが無い)アプリの起動順番や、切り換えなどをしたときに、インターフェースを認識しない場合があり、LED表示があったほうが判別しやすい為。
・使用しながらiOS機器本体の充電が可能(YAMAHAとLine6は不可能)なのはやっぱり便利。例えば2時間のステージ中は、充電池だけでじゅうぶん持ちますが、練習とか音づくりはもっと長時間になるわけで、本体充電中にMIDIインターフェースが使えない、となると結構不便ですし、シンセアプリをずっと表示&鳴らしていると、通常より電池の減りが速いので、唯一充電ができるiRig MIDIはその点大きく便利。
・MIDI Thruはまだ使ってません

あと数ヶ月したらLightning端子対応のMIDIインターフェースが各社から出てくるとは思いますが、30ピン仕様、あるいは今すぐ欲しい、という場合は、上記理由で、個人的にはiRig MIDIがおすすめかなー、と思いました。

タグ : ハードウェア

23:10  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.02.10 (Sun)

The Sax Vol.57(2013年3月号)& アインザッツ

The Sax Vol.57(2013年3月号)が出ています。
http://www.alsoj.net/store/view/S57.html

連載のEWI 特集「MEETS EWI!」
「音色の可能性」と題して、藤枝伸介さんとAKAIの方のお話と、
山口ミルコさんによるEWIレッスンダイアリー。
ある程度EWI好きなら既にわかっているくらいの内容でしょうか。

また、学研による「ティーンのための吹奏楽雑誌 ”アインザッツ"」でもEWI記事があったようです。
誌面未チェックですがWEBにカラフルさんの体験レッスンレポートが出ていました。
http://www.einsatz-web.jp/special/colorful



僕がティーンのころはバンドピープルとバンドジャーナルしかなかったかなあ。パイパーズまではたどり着かなかったかなあ。バンドピープルでは吹奏族なんてのもありましたねえ。地元の公園に何回か行きましたなあ。そういえば年末大掃除で、中学〜大学まで録りためたカセットテープの整理をして、いくつかはデジタル化したんですが、高校の吹奏楽部時代の自分の定期演奏会の記録を20年ぶりくらいに聴いたら、あまりのヘタさにイタタタタタ・・・・となりました。当時は自信満々で演奏して、終わった後も何度も聞き返して悦に入っていたんですが・・・。そんな吹奏楽に懸けた青春時代は後悔してませんが、思い出すたびに自分に対してイタタタタタタとなります。。。

タグ : EWI 雑誌

10:53  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2011.12.30 (Fri)

IFW メジャーデビュー

先の12月7日に発売されました須藤 満さんの新譜「Waking Up ~Remember the day , 2011~」
の1曲目「Waking Up」には宮崎隆睦さんがEWIで参加されていますが、IFW開発チーム経由情報によると実はこの曲で使われているEWIの音源はIFWとのことです。まだβ版なのにいきなりメジャーデビュー!それだけのポテンシャルがあるシンセということですね、すごい!

Waking Up ~Remember the day, 2011~Waking Up ~Remember the day, 2011~
須藤満

キングレコード 2011-12-07
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iTunes storeでも買えます。
下アイコン↓からEWIが入ってる1曲目だけ購入可能(試聴可能)。
ウェイキング・アップ - Waking Up~Remember the day,2011~


・公式ページの曲解説
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/2011_waking_up/songs.html

・HMVによる紹介記事
http://www.hmv.co.jp/news/article/1112010053/

宮崎さんのTwitterにレコーディングの時の写真が1枚あります
http://twitpic.com/6vu0hn
EWI4000sとEWIUSBの2種類写ってますが本番で使ったコントローラーはEWI4000sとのこと。
Macbook Air+ガレージバンド上でIFWが動いてるのがわかりますね。こんなシンプルなセットでプロの使用に耐えるウインドシンセ環境ができるなんてつくづく良い時代になったもんです。

タグ : EWI IFW 宮崎隆睦

23:19  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2010.04.24 (Sat)

Bob Mintzer / Canyon Cove

Bob Mintzerの新作CD出ました。早速買いました。
現在ローテーション聴きの最中ですが、良いです
Mintzerファンには文句なくおすすめ。

気になる方はamazonで試聴できます。

CANYON COVECANYON COVE
ボブ・ミンツァー

ポニーキャニオン 2010-04-21
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関連商品
Swing Out ライフ・サイクル

曲名リスト
1. Somewhere Up There
2. Bebop Special
3. Papa Lips
4. Bugaloo to You
5. Thaddeus
6. When I Fall in Love
7. Improv #3
8. Road Well Traveled
9. Truth
10. Mr.Fonebone
11. Improv #2
12. Canyon Cove
13. Improv #1

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Mintzerのテナー、Erskineのドラム、GoldingsのB3オルガンのトリオ編成です。Judd Millerが3曲でEVIで参加しています。

サドメルビッグバンドを下敷きにした5曲目がyoutubeのプロモ動画でみれます。
CDではメロディーにフルートがオーバーダブでユニゾンしていて、その雰囲気がまた僕好みで良。


全体的にこの動画のような落ち着いた雰囲気で、安定感抜群、熟練の旨味、てなかんじでリラックスして楽しめる1枚。個人的には10曲目、Mintzerビッグバンドの演奏で有名ですが、オルガン編成もとても良くて一番気に入りました。

Judd Millerの参加はImprov #1~3で、3曲というか、1つの長いimprovisationのセッションを3カ所良いとこ取りみたいな感じなのかな???
基本的にアナログシンセ音色でMintzerのバスクラと絡んだり、ハーモニックな音色で全体の雰囲気をつくったりしてます。伴奏のキーボードシンセのかわりにウインドシンセ、というかんじでしょうか。バリバリにウインドシンセが堪能できるという感じではありませんのでそのためだけに買う必要は感じませんが、確かに深い意味でウインドシンセならではの雰囲気が楽曲に付加されていていて意義があると思いました。

タグ : Mintzer CD EVI

12:45  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2009.07.07 (Tue)

Yellowjackets/ New Morning: The Paris Concert (DVD)

Yellowjacketsの最新作、ライブDVDが発売になりました。予約してたのが今日届きましたよ。

Yellowjackets / New Morning: The Paris Concert [DVD]

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Yellowjackets

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Blue-Lay版もあります。

B002985NJOParis Concert (Ac3 Dol) [Blu-ray] [Import]
Yellowjackets

Inakustic Gmbh 2009-07-14
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DVD版のリージョンコードの表記がamazonではリージョン1になっていますが、実際はリージョンフリーです。普通のDVDプレーヤーで問題なく再生できます(amazonはリージョン表記間違いが多いですね)

内容は、2008年3月の、パリのライブハウスでのライブ演奏です。所属レーベルHeads Upの公式収録だけあってカメラアングルや画質、音質、等々綺麗でしっかり作られている感じです。全12曲98分。ライブハウスで2ステージまるまる聴く、っていう雰囲気です。オマケとして、サウンドチェックの模様をバックにベースのジミー・ハスリップがバンドについて語る映像(約7分)も収録されています。

とりあえず通しで見ましたが、いやー、大満足。ごちそうさまでした。

EWIですが、2曲で使用しています。5曲目Cross Currentと6曲目Dewey。普通のEWI4000sですが、4000sを使い出して数年たつということでいよいよ自分の手足のように吹きこなしてます。さすがです。
というわけでYellowjacketsが嫌いでないEWI吹きの方には断然お薦めの一品でございます。

タグ : EWI DVD Mintzer

23:50  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2009.01.12 (Mon)

EWIUSB レポート(その12:sfzをいじるの続きとニセブレッカー)

いいかげんしつこいですが、sfzファイルに書かれている呪文の効き目を調べてみた結果のメモの続き。

(注:正規の使い方ではないのでお薦めはしません。試す方は自己責任で)

------------------------------------

★group_amplitude=
音量の大小(数値小ほど音量小)。最大値は不明

★fil_type=lpf_2p
この設定になっている音色が多いが、文字から予想するに、フィルタータイプ=2ポールのローパスフィルター、と思われます。というわけで文字から予想して、
ものはためしと、lpf_2pをhpf_2pにするとハイパスフィルター、bpf_2pにするとバンドパスフィルターの効き方になっちゃいました。2pのとこは変え方がよくわかりません。

★cutoff=
通常、ブレス大ほどフィルターが開くが、その開きの最大値。大きいほど、よりフィルターが開いて明るい音色になる。1以下にするとフィルターがほとんど開かないため、聴感上の音量がゼロに近くなる。

★resonance=
レゾナンスの最大値。大きくするほどレゾナンスがかかってみょんみょん鳴る。


★amplitude_oncc2=
ブレス(cc2)による音量の大きさの最大値(大ほど音量大)
amplitude_smoothcc2=
極端に大きくすると、音量は小さくなる傾向であったが、実際何が起こってそうなっているかよくわからない。

★amp_veltrack=
通常ゼロだが、大きくすると、アタック時のベロシティによって最大音量が変化する。あまり大きくすると「ブチッ」とノイズが出て発音しなくなる。最大値100くらいか???
group_amplitude=の値とバランスをとって設定する必要があるかもしれない。
実用的には、ベロシティで完全に発音をON/OFFするのは困難だが、ブレス大のアタック時とブレス小のアタックの音量の差をより際だたせるためには有効かも。
なお、ARIAソフトの「EWI Configuration」で、Verocity=Dynamicにすることが前提。


★実際のサンプリング音色ファイルの読み込みの設定は
<region>
で始まる1行に書かれていますが、各音域毎にどのサンプリングファイルを読み込むかが書かれているようです。
行の最後には例えば
sample=Xpander_Brazz 01_0002182C.audio
のように、パソコン中の「Samples」フォルダにインストールされているファイルの名前が指定されていますので、ここで別音色のファイル名を指定すると、音域によって別の音色を鳴らすことができるようになります。
ただし、任意のファイルが指定できるとは限らないようで、適切な音域とかサンプルの長さとかになっていないといけないようですが、きちんとしたことはよくわかりません。読み込めない場合、エラーが出てその音域は鳴らなくなります。
またその行の中の
amplitude= は音量
tune= はトランスポーズのようです。通常0ですが、100にすると半音高くなります。10とか20にすると微妙に音程が高くなります。「DETUNE」をしたいときに有効かも。


★なお前にも触れましたがsfzの中身には、
trigger=first
のグループと、
trigger=legato
のグループの2つが記載されていて、タンギング時とレガート時の音色の挙動を個別に設定できます。これを利用すると、例えば
trigger=legatoのグループのgroup_amplitude=をゼロにしてしまえば、タンギング時だけ発音して、レガート時は発音しないような音色に変更できるわけです。



なぜこんなにしつこくやっているかというと、EWIUSB(ARIA)だけでブレッカーっぽいハーモニックな演奏をしたくて、
ブレッカーのこの手の演奏については
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-178.html
とかでもちょこっとふれましたが、あれって単純な並行移動の和音じゃないんですよね。
ARIA付属の和音音色は、いくつか重ねてやるだけで、息の大小、音域、アタックorレガート、ベンドによって、多少ハーモニーが変わって聞こえるのは確かなのですが、
もうすこし、バリエーション増やせないかなー、sfzファイルいじったらどうにかなるかなー、と思って、調べているわけであります。
まあこんな姑息な手段でなくて、練習を積んでフレーズとかでそれっぽく聴かせるのが本来なんですけどね。

で、今日の結果とかを使いつつ、一応録音してみたのがこちら。
EWIUSB-ARIA-pachimon_rays.mp3
コントローラーはEWIUSB、ARIAの4音色を重ねてます(うち3音色sfzをいじって改変してます)
改変してはみたものの、実際のところは改変前とあまり変わってないかもしれないです。
苦労の割に効果が少なかったかな。orz....
演奏のほうが全然自分で納得できないのでそのうち録音し直します。

タグ : EWIUSB 録音してみた

01:04  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2008.03.21 (Fri)

Farmers Market / Surfin USSR

メインサイトですが昨日は更新休みましたが今日は作業しましてWX5の改造の項目のチェック。追記があったのはWind list PROM交換記のところで、ウインドシンセのメーリングリストの現状などを入れました。

------------

さて。2月末にAmazonさんでFarmers Marketのニューアルバムが出てたのを知り、注文してたのが昨日届きました

Surfin USSRSurfin USSR
Farmers Market


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Surfin USSRってもちろんSurfin USAにカケてあるわけですが、1曲目の同タイトル曲はその雰囲気で始まるものの、内容は完全にFarmers Market的世界。全16曲。、いやーおなかいっぱいです。音楽的にも演奏能力的にも超絶テクニックなんですけど、感想としては、とにかく、面白れぇっ!というしかない世界。前作の「Farmers Market」よりちょっとポップ系な曲が多めになって普通の音楽ファンにもとっつきやすくなってるなあと思いました

ほんでもって、5月に来日するんですね!!

Farmers Marketについての詳細と来日公演については今回の公演の招聘元である
http://www.bigstream.co.jp/artist/0805_farmers/index.html
をご覧下さい。ジャズファンにはマイケルブレッカーが絶賛、何度も共演したバンド、というのがわかりやすいでしょうか。

ということで、5/25のピットインのライブ、上記サイトで予約購入しました。今日予約券が届きましたがNo.33。まあ、一人で行けば前から3列目くらいには座れるかな???(ピットインは予約番号順入場の自由席、というシステム)
すっげー楽しみです。



以下関連情報

Farmers Market公式サイト
http://www.farmers-market.net/

そのツアー情報見てると↓の青山のライブハウスでもやるみたいですね
http://www.moonromantic.com/

Farmers Marketに関しての日本語情報は
http://invs.exblog.jp/i7/
が最も多いと思われる(招聘元のブログ)


とりあえずFarmers Market聴いてみたい場合はYoutubeで。

ブレッカーとの共演
http://www.youtube.com/watch?v=QsLtqcnz8Hk

超絶悶絶メドレー。これ未見のかた、とにかく、だまされたと思ってちょっとで良いから聴いてくださいな。



ブ○○カーの共演とのMP3や、上記悶絶メドレー完全版を含むライブ動画612 MBは
公式ページにあったりするという噂。
http://www.farmers-market.net/multimedia.php


タグ : ジャズ Brecker

22:51  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2008.03.02 (Sun)

サックス&ブラス・マガジン volume.06

現在唯一ウインドシンセ関連の記事が連載されている雑誌
サックス&ブラス・マガジンのvol.6が発売になっています。

サックス&ブラス・マガジン volume.06(CD付き) (リットーミュージック・ムック)サックス&ブラス・マガジン volume.06(CD付き) (リットーミュージック・ムック)
サックス&ブラス・マガジン編集部


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伊東たけし氏を講師としたウインドシンセを吹こう企画のpart5として、今号ではいよいよ
T-SQUAREの「TRUTH」の演奏方法を特集しています。
前号の「宝島」特集同様、演奏フレーズ毎のニュアンスの付け方、TRUTH用の音色データの設定値をEWI4000s用音色エディタの画面キャプチャで公開、などかなり細かく解説されてます。とりあえずSQUARE系ウインドシンセファンは必見でしょう。

サックス&ブラス・マガジンの公式ブログにこのページの小さいキャプチャ画像が載ってます

5回連続で続いてきたこのウインドシンセ企画ですが、記事中に次回についてのアナウンスは無し。はたして継続されるのでしょうか?個人的には是非続けて欲しいですけど。vol.5の紹介の時にも書きましたけど、スタンダードorポップスのスタンダード曲で模範演奏&カラオケつきのウインドシンセレクチャーページなんて如何なものでしょうか。SQUAREはやりたいけどむずかしくてできないって方にも役にたつし、SQUAREに興味無い方にもアピールするでしょうし。ウインドシンセによる上手な方のスタンダード曲演奏を聴いたら、ウインドシンセに対する認識を新たにするひとも結構いるとおもうんだよなあ。。。


なおサックス&ブラス・マガジン volume.06の詳細目次はコチラから読むことができます。(近日中に視聴もできるようになると思われます)

タグ : EWI 伊東たけし 雑誌

00:07  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.01.10 (Wed)

クアドロマニア

またHMVから小荷物2つ到着。
中身は独逸membranレーベル
http://www.membran.net
から出てる4枚組廉価シリーズ、その名も「クアドロマニア」
なんたって、ケースにカタカナで「クアドロマニア」って書いてあるのが廉価感抜群。(写真はフィルウッズのもの)
Moonlight in VermontMoonlight in Vermont
Phil Woods


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membranの廉価シリーズは他にも10枚組セットとかいろいろありまして、詳しくは以前
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-112.html

http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で紹介しましたが、侮るなかれ、内容も音質もかなりしっかりしてます。
1955年以前の権利切れ(?)の音源が多いですが、1980年代の録音も入っていたりと、経緯はわかりませんが、5~6枚程度?の各アーティストの正規アルバムからピックアップされた録音がCD 4枚分つめこまれています。
解説はついていませんが、曲名、作曲者、録音日のデータは載っていますので、きちんと調べればオリジナルアルバムもわかります。
レーベル公式カタログの、「Labelcopy」の所をクリックすると、収録曲のデータがキチンと見れます。

またどんなアーティストがクアドロマニアになっているかは一覧pdfが便利。
http://www.membran.net/pdf_xls/Quadromania_Jazz.pdf

まーそんなにきちんと調べないでも、4枚組で約1000円ですから、あまり深く考えず買っちゃうのが良いかと。「興味はあるけどあまり聴いたことの無いアーティスト」の入門には最適だと思います。
とりあえず僕は

●リーコニッツ
●ジョニーホッジス
●スタンゲッツ
●フィルウッズ
●スタンケントン

を買いました。
コニッツは(既に持っていた)名盤「サブコンシャス・リー」のほとんどの曲が入ってました。ホッジスも既に持ってるのが含まれてたなあ。それ(オリジナル盤)比較しても音質的には特に問題無いですね。
ゲッツとスタンケントンは古い時代のアルバムは全然持ってないのでちょうど良かった。フィルウッズの1枚目は初期の名盤「Woodlore」そのまんま(iTunesに入れるとアルバム表示が"Woodlore"って出る)。これは持ってなかったのでお買い得でした。3枚目はステファングラッペリが入ってたり4枚目は何故か80年代のクロスオーバーなアルバムだったりして(R.BreckerとかBob Bergとか参加してる)、わけわかんないけど、楽しめました。

個別商品へのリンクはいちいち張りませんが
下記↓
Quadromaniaを検索
をクリックするとamazonの検索結果へ飛びます。

もちろんHMVでも売ってます。買う枚数によってはHMVの方が安くなる場合があります。HMVのサイトで「詳細検索」から
レーベル名を Quadromania Jazz で検索するとずらっと出てきます。

きっと掘り出し物がありますよっ!

タグ : サックス CD

23:27  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.01.06 (Sat)

MP3編集とか耳コピとかDick Oattsとか

年末年始は主に大掃除と、実家でまったり、な日々でございましたが
音楽関連ではCDをいっぱい買った他、
昨年録りためたいろんな音声ファイル(自分のライブとかレッスン記録とかネットラジオとか)の編集と整理、それからDick Oattsのサックスの耳コピ等やってました(というか今もやってるところ)
そんなこんなでそういう作業に便利なMac OS-X用のソフトウェアを探して、いくつかレジストしました。いやーオンラインソフト買ったのも久しぶり。
レジストしたのは次の3つ。

・Amadeus Pro
http://www.hairersoft.com/AmadeusPro/AmadeusPro.html
AIFF,WAV,のほか、MP3に、AACやApple Losslessまで直接読込・書出ができるマルチトラックの音声編集ソフト。読み込みもノーマライズもかなり速い。各操作がかなり使いやすい。よく使う作業を登録できてクリック一発で処理できる。曲間にマーカーをつけて、曲毎に分割した音声ファイル(AIFFでもMP3でも)を一度に書き出せるほか、直接音楽CDに焼き出しできる。
EdirolのR-1で録音した自分のライブを読み込んで、不要部分をカット、ノーマライズして、直接CD焼く、なんて作業がこのソフトだけで簡単に出来ます。

・Fission
http://www.rogueamoeba.com/fission/
MP3ファイル編集ソフト。MP3, AAC, といった圧縮ファイルを「再変換せず」そのまま分割・切り貼りでき、さらにフェードイン/アウトとノーマライズ(音量調整)できる。編集画面に波形が出るのでとっても使いやすい。

・Transcribe!
http://www.seventhstring.com/xscribe/screenshots.html
耳コピ用ソフト。各種音声ファイルを読み込んで、音程を変えずに、リアルタイムで速度を遅くしたり速くしたりして繰り返し聞けるソフト。波形を見ながら必要な場所を指定、ゆっくり何度も聴きながら耳コピします。もちろん速度を変えずに音程を変えることも可能。
同種のソフトはいくつかありますが、使いやすさでは断然これが良いと思います。指定範囲に含まれる周波数グラフをピアノ鍵盤上にグラフ表示してくれるので耳コピの補助になる。
昔から使ってましたが、最近のバージョンになってMP3を直接開くことができるようになったのでさらに便利になりました。


ちなみに今何を耳コピしてるかというと
サックスの先生にこないだおすすめをいただいた
Dick Oattsでして、いろんなアルバムがあるんですが、
スタンダードで、自分があんまり得意でない曲、ということでGreen Dolphinをやってます。


iTunes Storeにもあります(視聴可能)

Dick Oatts - Standard Issue, Vol. 2 - On Green Dolphin Street

をクリック。

Dick Oattsも恥ずかしながら私全然聴いたこと無かったんですが、Kenny Garrettの師匠なんだそうで。
そんなわけで、ギャレットそっくり(ではなくてGarrettがOattsそっくりなわけ)ですが、音色的にはギャレットほどギョロギョロ極端ではなく、端正で、リーコニッツとギャレットの良いとこ取りみたいな感じで好きです。

耳コピすると、音使いもそうですが、あまり自分にいままでなじみのなかったアーティキュレーションが結構出てきて、大変ですが楽しいです。

公式サイトでもいろいろ試聴できます
http://www.dickoatts.com/

蛇足ですがDick Oattsでいろいろ探しているとこんなDVDもあったので買っちゃいました



メルルイスのオーケストラの1982年のライブなんですが、リードアルトがDick Oattsで、サードアルトがKenny Garrett。どっちもすげー若い!(ちなみにテナーにはJoe Lavanoも参加してます。ソロは無いですが)曲は1曲を除きハンコックのスタンダードで、アレンジがBob Mintzerというのも自分的には嬉しい一枚でした。
(なおamazonではリージョン1 と表記されてますが実際にはリージョンフリーで、どのDVDプレーヤでも普通に見れました)

タグ : ソフトウェア CD DVD サックス

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2006.10.29 (Sun)

Kenny Garrett / Beyond the Wall

昨日は角田健一ビッグバンドの定期公演を聴きにいってきました。
前半はスイングナンバー多め、後半はモダン~コンテンポラリーナンバー多めでした。やっぱりすばらしかったです。井上祐一氏(P)、小山太郎氏(Ds)のソロには特に感動。

んでもって都心に出たついでに中古CD屋を物色。
CDではKenny Garrett参加の作品をいくつかゲット。藤原清登氏のユニット「MG4」に参加の2枚(廃盤)と、ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ参加作「Feeling Good
どっちもかなり若い頃の作品ですが個性は今と変わってないですね~。

Kenny Garrettの自己名義最新作は9月発売の「Beyond the Wall」


こちらも先日買いましたが
残念ながら私の好みとは合わず。うーーーーーん。
今回、中国ツアーの時にインスパイアされて作ったということで中国テイストの曲でまとめられていますが
どうにも、1曲目の冒頭で「鐘」が「ご~~~ん」と鳴った時点で脱力してしまって・・・
胡弓やお経(声明)が嫌いな訳ではありませんむしろ好きですが日本にいればそれなりに自然に耳にするものですし、別にギャレットのアルバムで聴きたいとは思わない・・・。
コルトレーンのインド傾倒音楽を聴いてもこういうズレた感覚は感じないので
多分米国人が中国音楽から感じる感動のポイントと日本人が中国音楽から感じる感動のポイントが違うんだろうなぁーーそのズレの問題かなあーーと思ったり。

まあそれでもギャレットが吹きまくってくれればサックスオタクとしては良いんですが、今回ソロが少なめで、ゲストのファラオサンダーズ初め他の参加者のソロが多めです。最後の曲では唯一吹きまくってくれるのでそれだけが救いかなあ。。。

ついでに他のギャレット参加作をご紹介
●Andre Charlier & Benoit Sourisse 「Eleven Blues」
Benoit Sourisse(オルガン)とAndre Charlier(ドラム)の双頭ユニットの2004年作品にGarrettが5曲参加してます。オルガンが入ってるぶんだけややアーシーなコンテンポラリージャズという感じで全曲楽しめます。こっちのほうがGarrettファンに普通におすすめできるかも


●Dennis Chambers / Planet Earth
デニチェンの2005年作品。曲調はいろんなバラエティーに富んだコンテンポラリージャズ。Garrettは3曲に参加、なかでも「Amos Ignored」ではめずらしくコミカルになアプローチからファンキーに盛り上げてます。

なお個人的にこのアルバムの目玉は「Borneo Horns」が参加、3曲で「Borneo Horns+デニチェン」だけの演奏が収められていることです。Borneo HornsってのはTower Of Powerで有名なサックスのレニーピケットが中心になって組んだ超ファンキーなサックスアンサンブルで廃盤になっちゃいましたがこのアルバムlが大好きなものでBorneo Hornsの新しい録音が聴けるのは凄く嬉しかったのでした。

タグ : ジャズ サックス CD

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2006.08.17 (Thu)

EWI3000/EWI3000mセット中古品

マークスミュージック楽天市場店にてEWI3000/3000mのセットが出ていました(約30000yen)

AKAI EWI3000 & EWI3000m(中古品)
AKAI EWI3000 & EWI3000m(中古品)
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2006.05.31 (Wed)

Gordon Goodwinの新盤発売!

総合的に見て、現在世界最強ビッグバンド!と断言してしまいます、
Gordon GoodwinのBig Phat Bandの新作 The Phat Pack が近日発売です

The Phat PackThe Phat Pack
Gordon Goodwin

曲名リスト
1. Cut 'n Run
2. Too Close For Comfort (featuring Diane Reeves)
3. Count Bubba's Revenge
4. Play That Funky Music (featuring David Sanborn)
5. The Phat Pack
6. Hunting Wabbits 2 (A Bad Hare Day)
7. La Almeja Pequena (The Little Clam)
8. Get In Line
9. Attack of the Killer Tomatoes
10. Under the Wire (featuring Eddie Daniels)
11. Whodunnit?
12. It Was a Very Good Year (featuring Take 6)
13. Ever Braver, Ever Stronger (An American Elegy)

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


とりあえずamazonでは6/13発売になってますが、ビッグバンドの輸入CD/楽譜ではおなじみのmusicstore.jpさんでは、6/1発売になってますね。国内だと一番早いでしょうか。
musicstore.jpのサイトに詳しいレビューが載ってます

僕はamazonに注文済み。今から楽しみ~です。
個人的にはサンボーンがゲストで入ってる曲が楽しみかな。ちなみにこのバンド、リードアルトがエリックマリエンサルです。マリエンサルをバックにサンボーンが吹くわけですよ。
なんちゅー贅沢な。
過去の2作は、CD版があったり、DVD-AUDIO版があったり、いろいろバージョン違いがあってわかりにくかったですが、今回からはシンプルに「いろいろ楽しめるDVD付きCD」の1バージョンでわかりやすくなりましたね。これで2500円しないってんだから文句の付けようがないっ!!!(あえて言うならジャケットのデザインが・・・・・・・・・)

ついでですのでこのバンドを簡単に説明しときますと、米国LA中心に腕っこきメンバーを集めて、アレンジャーのGordon Goodwinが作ったバンドです。今回が3作目。スピード感溢れるカラッとしたリズム。初心者にもわかりやすく玄人も唸らせる、スイング、ベイシー、フュージョン、ラテン、いろんなスタイルのビッグバンドの「一番オイシイトコロ」を詰め込んだアレンジ。完璧なアンサンブル。強力なソロ。文句のつけようがありません。一度くらい来日してほしいもんです。
既にBigband愛好者の方で知らない方は少ないと思いますが、知らなかったと言う方は是非聴いてみてください。
公式サイトで、前作・前々作の音が聞けます。(リンク先いきなり音が出るので注意。)聴けば納得していただけると思います。

ちなみに過去のアルバムは
XXL
XXL


Swingin' for the Fences
Swingin' for the Fences

が出てます。どちらも超おすすめです。
それから
http://ntjazz.com/Jazz_Festival/2005/fest05archives.htm
から、このバンドのライブビデオファイルが無料で見れます。まだ見たこと無い方は是非。マリエンサルの超絶ソロに注目!

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : ジャズ

21:24  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.04.23 (Sun)

廉価版CDボックスあれこれ

ドイツのmembranってレーベル(http://www.membran.net/)から出ているむちゃくちゃ廉価な10枚組CDセットを最近知りまして、いくつか買いました。

このセットですが、クラシックから、ジャズ、ブルース、ロックまで、1950年台前半まで(=録音から50年?)の、いろんな権利切れの音源を安く出してるシリーズみたいです。。
通販だと、HMVやタワーあたりが安く取り扱ってます。アマゾンにもありますが他よりちょっと高めかな。

特徴はとにかく、怒濤の安さ。どれも10枚組(だいたい1枚当たり60分収録)で、1500円ってのがすごい。
ダイソー210円CD(収録時間30分)を遙かに上回るコストパフォーマンスです。

買ったものを聴いたり、ちょっと調べた限りでは、演奏は単品アルバムで発売されているものと同じだし、音質もオリジナル盤にくらべ特に悪いというわけでなく、ストレスなく聴けます。基本的に曲名・作曲者のみ記載があり、演奏メンバーや解説は書かれていない所が難ですが、とにかく長時間かつ廉価ですから、そのアーティストのその時代の入門と研究のとっかかりには最適なシリーズではないでしょうか。気に入ったら曲については後から調べるなり、単品アルバムを買い足すなりするということで。今はWEBがあるから結構データは調べられますし。

というわけでジャズ系のものを、品揃えも多く安いHMV取り扱い商品からいくつか紹介してみます。

Charlie Parker 10枚組 1500円
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477884
Dial,Savoy,Verveと全期間をカバーした名演ぞろい。パーカー入門に最適。Omnibookに入ってる演奏も多数。これについては後日別記します。

Miles Davis 10枚組 1500円
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1397270
侮るなかれ名演ぞろいですよ。ジャズ入門にも、BGMにも最適?

その他、このレーベルのCDはこちらのHMVの検索結果でいろいろ出てきます。廉価セットだと、グレンミラー、ベニーグッドマン、アーティーショウ、シナトラ、エラ、ホリデー、エリントン、ジャンゴ、サッチモ、etc etc...

他には、ビッグバンド関連を集めたのだと
10枚組で1500円が
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477889

奮発してビッグバンド40枚組、それでも9000円ちょっとなのが
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=440099

他にはボーカル集めて40枚組5000円ちょっととか。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=420261


また究極がその名も「Ultimate Jazz Archive」、168枚組!!!で20000円ちょい。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1456657
誰か挑戦してみます?

そんな中僕が買ったのは、
ベニーグッドマンとアーティーショーとチャーリーパーカーとエリントン。

エリントンは奮発して40枚組セット(約5200円)のほう買いました。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=389971

2枚入りの薄めのCDケースが20枚、薄めの紙の箱にびっしり並んでます。さすがにすごいボリューム。
内容的には1927~1947年までの録音がかなり網羅されてる模様。(コンプリートでは無い様ですが)
一応これについては年代別の収録で、各曲毎に、作曲者と録音年月日と演奏者が記載されているので、後から詳細を調べるのがかなり楽そうです。
個人的に、エリントンをまとめて知りたい!と思っててどこから手をつけていいか躊躇してたところだったのでちょうど良かったです。
あらためて聴くと、エリントンて、おもしろくてエグいなあ・・・・ホッジスのアルトはやっぱりいいなあ・・・と。。まだ10枚くらいしか聴けてませんが、全く飽きないですよ。すばらしい!

これだけの質・量でこの価格・・・良い時代になったもんです。
・・・そのうちこのシリーズでベイシーとかコルトレーン出ないかな。。。。

パーカーの10枚組については次回の記事で詳しく書きます

タグ : ジャズ CD

16:58  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.07.05 (Tue)

x335i

2ch ウインドスレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1100867752/603
経由の情報。

高橋亜土氏のサイト
http://www.kt.rim.or.jp/~benten/
で世界唯一かもしれません、x335i(AKAIのブレスコントローラ=口だけEWI)
による演奏が聴けるようになっていました。

タグ : その他ウインド

20:55  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.05.22 (Sun)

YO! / Cologne Saxophone Quintet featuring Bob Mintzer

ドイツのジャズ系サキソフォン5重奏団が最近出したCD。
「featuring Bob Mintzer」だけににつられて買いましたがこれが予想以上にかなりGood。久しぶりにアタリで嬉しい。
http://www.colognesaxophonequintet.com/pics/startseite/cd.jpg
(写真はhttp://www.colognesaxophonequintet.com/pics/startseite/cd.jpgの引用)

公式サイト
http://www.colognesaxophonequintet.com/
にて、このバンドの演奏が5曲ほど試聴できるので(左メニューのDemo-Titel
をクリック)、ぜひ聴いてみてください。
サックスアンサンブルというと、頂点とも言えるWorld Saxophone Quartetのの影響かほとんどのバンドで大なり小なりブギヨブギョパラピッー!という咆吼フリープレイが出てくることが多いですが、このバンドはどちらかというとクラシック的アンサンブルなアプローチでブギョブギョしたプレイはなく、非常に親しみやすい。かといってクラシック系アンサンブルがジャズもやってみました的グルーブ感もコブシも無いクラシック奏法故音色に変化もない超つまらない大いなる勘違い系アルバムでもなく、しっかりジャズしてます。
曲もクラシックからR&Bまでバラエティがあり、AATTB編成を基本としつつ適時ソプラノ、クラリネット、フルートを混ぜておりサウンド的にも飽きさせません。アドリブは他のバンドにくらべてやや少な目ですが、そこはfeaturingのBob Mintzerが全8曲であいかわらずすばらしいソロプレイを披露しておりうまく補完しています。全17曲・71分、聴きやすく飽きさせない非常にバランスのとれたアルバム作品だと思います。
World Saxophone Quartetはさすがに万人におすすめするのはためらわれますが、これは初心者にもききやすく通も納得でおすすめできる作品です。
楽器で特筆すべきは、「Tubax」という名のコントラバスサックス、つまりバリトンサックスの1オクターブ下が出るやつですな、これが数曲で出てきてベースパターンをブリブリ吹いてます。迫力の重低音です。(前述Demo-Titelで聴ける「I Feel Good」のベースパターンをアルバムでは1オクターブ低く演奏してます)

入手ですが日本のamazonでは取り扱いなし。HMVにはありましたが(検索ではクラシックに分類されてましたが)やや高め。ディスクユニオンあたりなら店頭にもしかしたらあるかもしれませんね。僕はmusicstore.jp
http://www.musicstore.jp/php/datacenter/search.cgi?TARGET=KEY&KEY=040081
から通販で買いました。

タグ : サックス Mintzer CD

00:53  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.04.30 (Sat)

DVD / Jaco Pastorius Big Band Live in Japan

ジャコパスのワードオブマウスビッグバンド1982年の武道館公演がDVD化。

(画像はhttp://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/10/7/9/593.jpgの引用)

曲目、演奏者、価格等は
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1079593
参照。軽く検索したところではアマゾンでは取り扱い無し。タワレコ等にはありますが価格的にはHMVが一番安いかな?

もう、私的には、この時の来日公演からセレクトされたCD
TWINS1&2~ライヴ・イン・ジャパン
TWINS1&2~ライヴ・イン・ジャパン

の演奏が、ラージバンドにおけるジャズの最高峰のひとつだと思っているので(何回聴いても信じられない演奏だ・・)。HMVからお知らせメールが来たときには躊躇なく予約ボタンをポチッと押しましたよ。

で、発売日の翌日に届いて、何度か見ましたが。
凄い~。
まずJacoの姿。ベースを弾く。ステップを踏む。それだけでむちゃくちゃ格好良い。単なるJazzプレイヤーではないオーラが出てます。
ミンツァーやランディの姿。オーラまでは出てませんが演奏の「間」やランディがエフェクタレベルをいじるタイミングな等を映像で確認できて、納得。
Sophisticated LadyにおけるTootsとJacoのDuo。インタープレイ中の表情をアップでたっぷりと見れる。
ただただすばらしい。

もっとも音声はヒスノイズが目立つしモコモコしてるし、しかもモノラル録音。普通にスピーカーで映像見ながらなら映像の迫力で音の事など気になりませんが、ヘッドホンで聴くとやっぱりつらい。
映像の方も、許せる範囲ではありますが。お世辞にもクリアではないし、アングルももう少しなんとかならないのか、というところも多し。

でもそんなことは些細なこと。
音声はTWINS聴いて脳内修正すればいいし。
(でも逆にTWINSかその編集盤の"INVITATION"のどちらかを聴いた上でないと楽しみ半減というのはあるかもしれませんが)
「歴史」的演奏を80分いつでも誰でも見ることができるだけで充分すぎる価値があります。
というわけで、必見と断言です!

タグ : ジャズ DVD CD

14:34  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.04.19 (Tue)

Soulbop Band Live /Bill Evans, Randy Brecker

soulbop.jpg

3月発売された新盤。輸入盤のほう買っちゃいまいした。
これ2枚組12曲の輸入盤と3曲減らして1枚にまとめた国内版があります。どうせなら2枚組の輸入盤がオススメです。amazonのマーケットプレイス利用なら国内盤とあまり違わない値段で入手可能。

→輸入盤
→国内盤
amazon.deで[→Link]試聴可能

Randy Breckerを中心としたセッションバンドのライブ盤。SoulbopというよりはFunkbopに近いと思いますが、一曲目を聴けば大体雰囲気わかりますがなんというか非常に良い意味で荒削り、あんまり細かいことはいわず無理に難解なこともやらず、ノリ重視でバリバリ盛り上がるお祭りイケイケバンド、って感じで大変良いです。
RandyとBill Evansのユニゾンは、Brecekr Brothersほどピッタリは合ってません。が、むしろそのラフさがセッションぽくて丁度良いです。逆に言うとランディとマイケルって気持ち悪いくらい揃ってたんだなーということに気づきます(笑)
セッションバンドとは言ってもかなりの期間同じメンバーでツアーを廻った後の演奏なのでリハ不足ということはなく、進行に不安感はありません。
まーとにかく全員吹きまくり弾きまくり叩きまくりなんですが特にRandy、本作では今までのBrothers名義作、ソロ名義作、のどれよりも吹きまくってます。ここまで熱いRandyは滅多にないと思われます。最初から最後まで薄く(時には深く)エフェクタを書けて吹きまくります。Randyファンにはかなりオススメ。
Bill Evansもソプラノがかなり良いです。Victor Balleyすごーい。個人的に贅沢を言えばSteve Smithのドラムにもう少しヒネリがあればなおよかったかもー。

別に特に目新しいことはやってないけどイケイケなライブを一回聴いて大満足、ってのが率直な感想な一枚でした。

タグ : ジャズ CD

11:50  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.01.22 (Sat)

NAMM

昨日は仕事で晴海の展示会に行ってましたが、そういえば海の外ではNAMMが行われてますな。

ウィンドシンセ関連の新製品は・・・何かでるのかな????

とりあえずYAMAHAのはないみたいだけど↓
http://www.giles.com/yamaha1/pr/trade/NAMM/w05/index.html

AKAIは公式サイトにはまだ情報ないしー。

Synthphoneは出展してるみたいだけど新しいものはないみたい??
http://www.softwind.com/


いまんとこ日本語で読めるレポートはこれくらいですか
http://pro.miroc.co.jp/namm2005/index.html

個人的にはウィンドシンセと全然関係ないけどローランドのCD-2ってのが気になります。
http://www.roland.co.jp/products/NAMM.html
メモリorCDに録音するラジカセ(変な言い方!)。バンド練習用に。いくらなんだろ。



タグ : イベント

01:24  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.01.19 (Wed)

Bob Mintzer / Bop Boy

先日買った5枚のCDの中の一枚。

バップ・ボーイ
ボブ・ミンツァー スティーヴ・キューン スティーヴ・ガッド エディ・ゴメス



Amazonで詳しく見る
  by G-Tools


昨年からミンツァーが入ってる作品結構買ってまして、普通に売ってるリーダー作はこれで全部買っちゃったかも。
日本企画で2002年録音のソロ名義リーダー作としてはミンツァーの最新盤。通好みのスタンダードナンバーとミンツァーのオリジナルを演奏してますが、オリジナルもミンツァーが以前発表していろんなところで演奏している曲なので半分スタンダードナンバーですね。それをこのメンバーで演奏したという。
なんといってもSteve Gaddの参加が大きく影響していると思います。Gaddのリズムが好きな方にはたまらない、Gadd嫌いな方にはちと苦しいアルバム。
僕はGadd好きなのでたまんなかったです。特にシビレタのが1曲目の「Blue Bossa」。
ガッド独特のボサのドラミングにリズミックに謳うミンツァーのテナーとスティーブ・キューンのピアノが重なっていやはやなんとも。決して派手に吹きまくるとか叩きまくるってんじゃないんですが、随所に「くぅ~」と唸らせポイント満載で、全体を通じて非常にバランスが良い「職人が集まって良い仕事をした」的なアルバムです。
Gadd嫌いでなければミンツァー入門としても是非オススメの一枚。

タグ : CD Mintzer

22:45  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑
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