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2005.12.19 (Mon)

シンセでBIG BAND

DTM Magagine web Siteによれば
JAZZ専用音源「GARRITAN JAZZ & BIG BAND」
が発売だそうです。
http://www.dtmm.co.jp/archives/2005/12/jazzgarritan_ja.html
デモソングあり、ということでリンク先の
http://www.garritan.com/jazz.html
でいくつか聴きました
実際にBIG BANDの中で演奏している身としては
ん~~~、あと一歩!というところはありましたが、
それでも「A Selection of Saxes 」というデモ↓なんかは
http://www.garritan.com/Jazz/JazzMp3s/05Saxophone_Selection_Demo.mp3
サックスの、「息を吸うときの音」や「運指のときにキーがカチャカチャいう音」まで再現していて感心してしまった。

管楽器系ソフトシンセでは話題の「BRASS」もやっと発売になりましたけど
http://www.dtmm.co.jp/archives/2005/12/brass.html
こちらのほうのデモソングは、あいかわらず、イマイチ。
たぶんソフトのポテンシャルはもっと高いと思うんだけど、このデモソングはどうなんでしょうか。

ソフトシンセ全盛のこの頃ではありますがどっこいVLも負けていないということで
1997年のNAMMにおける、管楽器奏者のほとんどが「WX11とVL70-m」を吹く「VL VIRTUAL BIG BAND」の模様が下記リンク先で公開されています。
http://www.patchmanmusic.com/WindControllersAt97NAMM.html
このページそのものはかなり前から公開されているので御存知の方も多いとは思いますが、
最近(数ヶ月前??)、このときの記録がMP3で公開されました。
http://robosax.com/vlbigband/

です。すごいっすよ。是非聴いてみてください。

まずメンバーがすごい。
アルトが、Tom ScottにBrandon Fields。
トランペットがMatt Catingubに、Nyle Steinerも参加(Steiner氏だけコントローラーはEVI)
ドラムがSteve Gadd。どひゃー。

おすすめは
1 - Tom & Steve Jam 1
と、
15 - Frequent Flyer

ドラムだけ生ドラムだけど、あとは全て電気楽器。管楽器とギターの音源は全てVL70-m。
このビッグバンドの迫力はすごいっすよ。とてもバーチャルとは思えない。
すごいプレイヤーが集まればVL70-mもここまでできるんですねぇー。

ちなみにリードトランペットパート担当でアレンジも提供しているMatt Catingubは、サックス奏者でありまたビッグバンドのリーダー/アレンジャーとして多くの作品がありビッグバンド界では有名な存在であります。

なかでも異色作に1984年の「Hi-Tech Big Band」という作品がありますが、

Hi-Tech Big Band
Matt Catingub
B000001850
曲名リスト
1. More Blues and the Abcessed Tooth
2. Thad-Ish
3. Umpire Strikes Back
4. Don't Blame Me
5. Donna Lee [Introducing Lady Madona Lee]
6. Don't Be That Way
7. Honeysuckle Rose
8. Back to Basieques
9. Samoana
10. Indian Riffs
11. Every Breath You Take

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このアルバム、半分は普通の生ビッグバンド編成での演奏なんですが(一時期アマチュアビッグバンドで流行した”トロンボーン殺しのDonna Lee”を収録したアルバムでもあります)、

あとの半分(2,3,4,6,9曲目)はサックスパートは生サックスですが後はドラムマシンと、シンセ(それもYAMAHA DX7だけ!)だけでブラスとリズムパートを録音した曲になっています。アレンジャー自ら一人だけで全パートを録音した実験作と言えるとも思いますが、確かに生バンドにくらべると足りないところもありますが、1984年、DX7だけ、ということを考えると驚異的なサウンドがします。はっきり言って最初に書いた「GARRITAN JAZZ & BIG BAND」のデモより素晴らしい。(結局これが言いたかった)。

やっぱり何でも道具は使いよう、ってことですねぇ。

タグ : CD WX VL 試聴 ソフトシンセ

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2005.09.14 (Wed)

TX802故障

メインのウィンドシンセセットに組み込んでいたYAMAHA TX802が故障。
いつも通り使っている途中にいきなり樹脂の焦げた臭いとパチパチッという音と共に電源が入ったり入らなかったり。
とりあえず、電源が入るうちにあわててバルクダンプソフトでデータだけは吸い出して、バックアップ終わったところで完全に電源入らなくなりました。(ギリギリセーフ!)
一応中を開けてみたら、半導体は異常なさそう。電源周辺の基板の抵抗かなにかが寿命で焼けているみたい。いずれにしろ僕には直せそうもない。
TX802はブレッカーもどきの演奏するときに必須なので末永く使っていこうと思ってまして修理に出すつもりです。

しかしながらライブの予定も当分なく急ぐ必要もないのでとりあえずメインのセットにはTX802のかわりに同じくYAMAHAのTX81Zを入れてみました(写真)

newset81z.jpg

上から、DE-1,X5DR,MX-10,VL70-m×2,TX81Z。モニターはYAMAHA CBX-S3
あいかわらずミニコンポみたいで恥ずかしいなあ・・・・。
しかもあらためて見ると、最初に買ったWX5/VL70m以外は、全てハード○フで買った中古
品しかもそのうち半分はジャンク・・・・いやはやなんとも。

TX81Zは買った時にすこしいじって、ウインド向けの音色数個とコードプレイ的なパフォーマンスを組んだっきりだったのですが、
一応TX81Zでもブレッカーもどきのどきみたいなことはできるし、EWIのコードプレイもどきも可能なので、まあこの機会に再びTX81Zをいじってみようかと思ってます。

しかし世間は4000sで持ちきりなのに我ながら時代遅れだなぁ・・・・

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2005.08.22 (Mon)

WX5の初期設定調節(リップセンサー編)

ずいぶん間隔が空いてしまいましたが前回の続きで、WX5のリップセンサーの調整について。

●リップセンサーの調整について

前提として私は、
 リップセンサーで、上下「全音」ぶん(MIDI的には±2)ベンドをかける
ということを原則にしています。音源側の最も一般的なベンドの設定は、±2なので、音源側をこの設定のまま、とするとアンブシュアを完全にゆるめるとベンド値最小、アンブシュアをきつきつにするとベンド値最大、となることが必要です。
こうなるとWX5側で
 ・タイトリップ奏法
 ・ベンド幅は「Wide」
にすることは必須です。ですので後は、リップセンサーの「ゲイン」と「ゼロ」を適切に設定するだけ。

ゲインをあまり高くすると、ちょっとアンブシュアを変えただけで音程がずれてしまうのでコントロールが難しくなります。なのでいままではそんなにゲインをあげず設定していました。
なお、ゼロのほうは、アンブシュアなしの状態でダウンベンド最大になるように調節するので自動的に決まります。

ということでとりあえず今までの感覚で設定して吹いてみたのですが、問題が発生。

実は3ヶ月程前から、サックスのレッスンに通い始めていて、そこで気づいたのが
「いままでよりもう少しゆるめのアンブシュアにしたほうが良いサックスの音がする」ということでした。

そして、どうも今までのWX5の設定は「いままでのややきつめのサックスアンブシュア」にあわせたものであるようなのです。

つまりサックスのときは「ゆるゆるアンブシュア」、WX5のときは「ややきつめアンブシュア」になってしまうわけで、練習中でまだ「自分のポイント」をつかめていないサックスのアンブシュアに悪影響を及ぼしかねない。

というわけで、なんとか、WX5を「ゆるゆるアンブシュア」で自在にベンドコントロールできるよう設定しないといけないわけなのですが、

前述のようにゲインをあまり高くすると、ちょっとアンブシュアを変えただけで音程がずれてしまうのでコントロールが難しくなります。
ちなみにこの辺詳しく解説されているのが、老舗ウインドシンセサイト「Art's windsynth page」内のこのページ
この中の2番目のグラフ(wx5-reed-bend2.jpg)がゲインとゼロ(offset)の関係が良くわかります。

このグラフで注目すべきひとつは、どの設定でも、縦軸(Midi Vend Value)が一定Reed距離の間ゼロになるところがあるということで、これは「Flat Spot」と呼ばれています。リードを噛む圧力がFlat Spotの範囲内であれば多少噛む力が不安定でも、音程としては一定になるわけで、Flat Spotが狭いほど厳密なコントロールが要求されます。
ゲインを高くするほどFlat Spotは狭くなります。

でまあ、なるべくゲインを低いまま、なんとかならないものかと、音源側の設定を変えたり、リードの厚みを加工して変えてみたり、サックス用のリードを加工して付け替えてみたりと、いろいろやったのですが、なんだかんだいって、そのまんま、標準のWX5/VL70-mのセッティングのまま、ゲインとゼロをうまく追い込むのが一番よかったというあたりまえの結果になりました。(やっぱりうまくつくられているんですね)

ちなみに最終的な私のLip Gainの設定値は、最大値(一番右)から角度にして20°くらい左にもどしたところになります。 ZeroはそのGainの位置で、マウスピースを噛まずに、ベンド値がほぼ最低(=全音下の音が出る)位置。
ただしLip Gainは20°と書きましたが、実際にはごくごく僅かずれただけでコントロール感が大きく変わります。なので何度も何度も吹きながら微調整していく必要があります。

以上長文のわりには内容がないモノになってしまいましたが、ブレスとリップの調整結果記録でした。

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2005.07.25 (Mon)

WX5の初期設定調節(ブレス編)

というわけで購入以来6年目にして初めて修理に出したWX5が戻ってきたわけですが
修理明細に記載されていたオクターブスイッチ&キー交換のほかにも、ディップスイッチ周辺がきれいになっていたりと、ちょこちょこっとメンテしていただいた形跡があり結構嬉しかったりするのですが、
(もしかしたらディップスイッチも交換してくれたのかもしれないです。バラシてはいないので正確には未確認ですが)
まあそのかわり、当然とは思ってましたが、ディップスイッチの設定は全部OFF状態にリセットされているし、ブレスゲイン&ゼロ、リップゲイン&ゼロもリセットされていて、自分にあうように設定しなおさなければならないのでした。


んで、WX5の場合、キモになるのが、ブレスまわり(ブレスセンサーの感度(ゲイン)とゼロ点調節)、およびリップセンサーの調節なわけで、滅多に設定し直さないので設定の仕方を忘れてしまい久々にマニュアル首っ引きで設定し直しました。


以下自分用の記憶メモも兼ねて調節の過程を書きますが、当然ながら、これは「私向け」の設定で、汎用的なWX5の設定とは思いません。その点御了承の上読んでいただければと思います。


というわけでここから本題。


●ブレスセンサーの調節について

私の場合特に最近は、なるべく少ない息で楽に吹こう、という省エネモードでWX5を吹いてます。よって

・まずは入る息を物理的に少なくするために、WXの息のヌケ口に"網戸押えゴム"で栓をします。(HP本文:http://jazz.page.ne.jp/wx/pages/b040_050hole.html参照)

・ディップスイッチの"Wind"のとこの設定は、より楽に吹ける"nrm"。
(ここは以前は"hrd"にしてたんですが、最近は”楽”を優先。)

・音源側も設定が必要
音源がVL70-mの場合、VL70-mには”ブレスカーブ”の設定項目があって、これも吹奏感に結構影響します。僕の場合こちらも年々”楽”なほうに寄ってきまして、現在は”Breath Curve = -7”が標準ポジションになっています。

・Wind Zeroは、Wind Gainを調節した後”持続音が出なくなるまで+ほんのちょっと”、左に廻します。すなわちWind Gainが決まれば、Wind Zeroは一緒に決まることになります。


で、上記をまず固定値として設定した後、最大のキモであります
・Wind Gainの微調整
に入ります。結論として私の場合、Wind Gainは、最大(一番右)から、角度にして45°くらい左にもどしたところになります。

(ちなみにWX5の”Wind Gain””Wind Zero””Lip Gain”は”精密ドライバーで廻すボリュームスイッチ”でして、全部でおよそ220°くらい、廻ります。)

もっとも、一応45°くらい戻すとは書きましたが、実際のところ1°違うと吹奏感が相当変わるので、演奏しながら、微調整を繰り返します。

この辺微妙なところで、音源や、選択した音色によっても調整の最適値は違います。
基本的には、「自分がいつも良く使う音源・音色」に合わせるのがベスト。
私の場合、メイン音源はVL70-mで、良く使う音色もブレス周りも含めて設定をそれなりに作りこんだものが数種類あるので、それらの基準音色で実際に演奏しながら”Wind Gain”を微調整します。


以上でとりあえず設定完了です。
特にWInd Gain、Wind Zeroは一度固定したら滅多なことでは動かしません。

でも、経験上、その日の気分によって、「もっと楽に吹きたい」日や、「もっとキツめがいい」日があります。そんなときは、VL70-mのブレスカーブを±2~3位調節してやります。これならすぐに戻せますからね。

なお、私の場合は、VL70-mのブレスカーブ=-7でWX5のWind Gain が左45°くらい、が(現在の所)最も吹きやすいのですが、ここら辺は人によって全然違うと思います。ブレスカーブ=0でもう少しゲインを大きく、ってひともいるでしょうし、千差万別でしょうね。いろいろやりながら自分の吹きやすいところを見つけるしかないんでしょうね。


なおプチ技術情報として、VL70-mのブレスカーブは、出力されるMIDI信号にも反映されます。つまりVL70-mに他の音源をつなげている場合、その音源の吹奏感(ブレスカーブ)は、VL70-mのブレスカーブで制御できるわけです。
こんな点からも、WX5でVL70-mではない音源を鳴らす場合でも、WX5のインターフェースとしてだけでもVL70-mは便利であり、持っていて損はない音源と思います。

ちなみに!
設問1:
VL70-mを2台つなげた場合、それぞれのブレスカーブはどのように反映されるでしょうか?

解答1:
1台目のブレスカーブは、2台目に反映します(まあ、当然)。さらに、2台目のブレスカーブは、2台目の吹奏感に反映します。つまり、2台目の吹奏感は、1台目と2台目のブレスカーブ両方の影響を受けます(かけ算だか足し算だかわかりませんが)
例えば、1台目のブレスカーブをゼロ(真ん中)、2台目を+16(音出にくい)にしておけば、息を特に強く吹いた時だけ2台目が鳴る、というわけです。

設問2:
VL70-mを2台つなげた後に、他の音源(3台目)をつなげるとブレスカーブはどのように反映されるでしょうか?

解答2:
1台目のブレスカーブは、2台目に反映します。
2台目のブレスカーブは、2台目の吹奏感に反映します。(ここまで前と同じ)
3台目の音源は、2台目からどのように接続するかで異なります。
  2台目からMIDI Thruで3台目につなげた場合、2台目のブレスカーブは無視されます。(1台目のカーブのみ有効)
  2台目からMIDI OUTで3台目につなげた場合、2台目のブレスカーブは3台目に反映されます。(1台目2台目両方の影響をうけたカーブ)
(ちなみにこのMIDI Thru/Outの仕様はMIDI規格の通則からはずれたVL70-m独特の仕様らしい)


それにしても・・・・ややこしや~~。
まあ、色々と複雑なことは出来そうですが、通常は2台目はブレスカーブ=0にしておき、1台目のVL70-mのブレスカーブ設定で全体の吹奏感をまとめて調節する、というのが普通でしょうね。


ブレス周りの設定はこんなところで。

次回・リップセンサーの調整(これが今回かなり試行錯誤した)編につづく

タグ : WX 試してみた

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2005.07.16 (Sat)

kit Watkins WX5動画

米国のマルチ楽器アーティスト(?)kit Watkins 氏のサイトで
WX5を演奏する動画が公開されています。
http://www.kitwatkins.com/

(音がでるので注意)
「Biography」(about Kit)を見るとWX5を持った写真が出てきますね。
「Visuals」からQuickTime動画が見れますが、左と真ん中の2作品で途中からWX5が出てきます。
分類するとすれば癒し系音楽になるんでしょうか。なかなかすばらしいです。
一番左のVideoでは最初テルミンを演奏しててこれまたびっくり。

タグ : WX 試聴

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2005.05.25 (Wed)

A Portrait Of Sammy / Sammy Nestico

ビッグバンドをやったことがある人なら誰でも知ってる
やったことのない人はまず誰も知らない

そんなビッグバンドプレイヤー界の大御所Sammy Nesticoの出たばっかりの最新盤。

15曲中10曲は昨年末の新録音、5曲は旧盤からのコンピレーション。新録音の曲も、ベイシー時代、クロスオーバー時代、最近の作品、と、Sammy自身のプロデュースによるまさに「A Portrait Of Sammy」な一枚。ストリングも入れたゴージャスなアレンジもあったり、どうにも「御大の芸能界ウン十周年記念アルバム」といった趣は感じますが、「これが最後の録音」という情報もあり、ビッグバンド関係者はなんとなく買っちゃう人も多いだろ~な~。
録音も演奏も素晴らしいのですが、ネスティコフリークで無い限りはもう一つ「コレ」といった売りに欠けることも確かではあります。
が、
しかしながらウィンドシンセ愛好家、特にWX5派には多少の「売り」がありまして

新録音の10曲にはTom Scottが参加、そのうち3曲(1曲目、5曲目、11曲目)ではWX5でソロをとってます。
公式サイトから曲が試聴が出来ますが↓
http://store.yahoo.com/sammynesticomusic/poofsa.html
残念ながらWX5のソロのところは試聴出来ませんね・・・

なお3曲とも、音色はVL70-mのプリセット2-10"Air Sax"の音です(エフェクトとか多少いじってるかもしれませんがほとんどプリセットに近いです)ちなみに、サイトの紹介やCDのライナーでは楽器の名前が「E.W.I」になってますが、音色的にもTom Scott的にもこれは絶対WX5です。ソロはいずれも1コーラス程度の長さです。派手さはありませんががさすがにすばらしいテクニックです。
ビッグバンドにWX5というのもかなり珍しいですが、演奏されている3曲とも「多少クロスオーバー路線な曲のせいもあるかもしれません、すんなりと聴けますね。

というわけでビッグバンド関係者かつWX5プレイヤーな方(果たして日本に何人いるのだろうか?)にはなかなか興味深いアルバムではないかと思います。

日本での購入ですがamazonでは取り扱いありません。ビッグバンドに強い楽器店やCD店にはあるかもしれませね。公式サイトでも通販してますがとりあえず僕はmusicstore.jp
http://www.musicstore.jp/php/datacenter/review.cgi?TARGET=KEY&KEY=040082
から通販で買いました。

タグ : CD WX

23:05  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2005.05.23 (Mon)

WX5修理

実を言うと私のWX5は故障を抱えていたためここんとこあまりWX5を吹いてませんでした。

さすがに最近吹きたくなってきたので修理することに。
とりあえず自分で直せるところは治しておこうということで
割れてグラグラしていたWX5のオクターブ+1キーを近所の電気店経由でYAMAHAから取り寄せ。都合注文してから3日で届きました。
ついでにリード2枚と、オクターブ+2/-2も注文。自分で交換。
以前直したときの記録はココ↓
http://jazz.page.ne.jp/wx/pages/b040_090kiribara.html
リードの裏はしょっちゅう削れるし、オクターブキー交換も2回目だし、WX5もここらへんは消耗品と考えた方が良さそうですね。
ちなみにマウスピースも前歯が当たる部分がかなり削れてへこんでます。

交換はしたけど、実はオクターブ+1のスイッチそのもの(基板に付いてるスイッチ)の接触がイカれてて、これは修理に出さざるを得ないので、近日中に出す予定。

あと、メインで使ってたエフェクタ(Fostex DE-1)も壊れて、スイッチを入れると思いっきり「ザーーーー」というホワイトノイズを出す状態でしたので
これはFostex直接持ち込みで治してもらいました。
ICチップの半田が数カ所「浮いていた」だけということで、
修理代無料。送料実費だけですみました。ありがたや、ありがたや。Fostexさん万歳!!

ということでだいぶヤル気になってますのでWX5が完全に直ったら、またいろいろチャレンジしてたいと思ってます。

タグ : WX トラブル

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2005.01.29 (Sat)

Coco d'Or Parfait

近所のレンタル屋の目立つとことにあったので借りてきました。
Coco d’Or Parfait
Coco d’Or


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2005年1月発売、元SPEEDのhiroが「Coco d'Or」名義で昨年8月に出した同名のジャズ曲集に未発表2曲とプロモーション用ビデオクリップのDVDをつけた完全版、だそうです。
レンタルな身でいうことじゃないけど数ヶ月で完全盤出すというふざけた商売ですな。まあ前がCCCDでこれはCCCDではないのでそういう意味では評価できますが。

試聴可能サイト[→Link]


肝心の歌は・・・泥臭いジャズに毒されちゃってる僕の感覚では素直に楽しめなくてそんな自分が悲しいっす。
まあ歌、うまいとは思いますし、グッとくるところは全くないわけじゃないですが、この程度でアルバム出すなよと。アル・ジャロゥをそのままやるリスペクトするならもっと歌いこんでから出せと。元ネタに失礼だよ。

で、そんなことは聴く前からある程度予測はしていたのですがそれでもレンタルした理由はProducerにWX5奏者でもある鈴木明男氏が入っているからでして
期待通り、何曲かでWX5が使われておりました。
でもサンプラー音源(ヤマハのAWM音源か)でのブラス音色を生サックスに重ねてホーンセクションの厚みを増すために使われているだけでしたので
特にウィンドシンセだからどうというサウンドではありませんでした。ハイ。

レンタルといえばそういえば現在ツタヤでレンタル半額クーポンキャンペーンが行われてます[→Link]
またいろいろ借りにいこ~っと。

タグ : WX CD 鈴木明男

22:24  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.01.05 (Wed)

ウインドセット整理

秋ごろエフェクタが壊れたため組み直しかけてぐちゃぐちゃに
なったままだったウィンドシンセのセットを
正月休み最後になんとか整理整頓しました。
結局やっぱりミニコンポみたいになってしまった。。
スピーカーが白なのが安っぽさを増幅させてるよなぁ・・・。

笛がWX5で、
上からBOSSのミキサーMX-10、VL70-mが2台、YAMAHA TX802、
一番下がエフェクタがT.C.のM300。
スピーカーがYAMAHAの20W×左右。
エフェクタケースの蓋をお盆がわりにしてその上に全部のっけて、ガムテープで固定。

20050105220229.jpg


キャパ20人くらいのちっさいライブハウスでアコースティック系なコンボ主体なので、店のPA等使わずこれだけでじゅうぶんなんです。

M300は年末に税込み2万弱だったのでつい買ってしまったんですが
廉価機とはいえ電源がACアダプタでなくて、ぶっといアース付き電源ケーブルであったりだとか、しっかりしたツマミや端子やらに、名門メーカーのこだわりを感じてしまいました。
音もさすがに艶のあるリバーブですね。
このセットだともったいないくらい。というか、
このセットでスピーカーから出すと、きれいすぎて逆に
ウソくさい音になってしまうような。特に生楽器系の音は。
ヘッドホンだととても良い感じなんだけど。
まあ実際バンドの中で使ってみないとわからないかなあ。
次のライブはいつになることやら・・・全く未定。むぅ。

タグ : WX 試してみた

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