2017.01.04 (Wed)

WX5で9重奏してみた

Aerophoneのデモ演奏を聴いて曲を気に入ってしまい楽譜を購入、録音してみました。
楽譜上はサックス8重奏+EWI(そうなんです。デフォルトでEWIソロ想定のアンサンブル曲です)
全9パート、WX5とVL70-mで独り多重録音しました。



いやー、、、難しい。。。。。

というわけで、今年もマイペースでとっきどき、更新します。
お暇な時に思い出したように当ブログを覗いていただければ幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。

タグ : WX5 録音してみた VL70-m

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2016.01.24 (Sun)

教則本:THE JAZZ道 アドリブ実践編

 昨年末に池田篤先生の教則本が出まして予約買いしましたがなんだかんだでやっと練習し始められたのでご紹介。

 THE JAZZ道シリーズ、第一弾「アドリブの扉」、第二弾「アドリブの極意」、に続く第三弾「アドリブ実践編」でごさいます。



 目次は詳細はhttp://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTW01090907
の通りで、説明されている理論もですが、何をおいてもすばらしいのは、池田篤先生による模範演奏と、そのバッキングの演奏のすばらしさであります。模範演奏のアドリブのフレーズは基本的に全部譜面に書いてあります。そんなに難しくない、初心者でも練習すればできるし中級者以上なら初見で吹けるレベルの楽譜でありながら、どこを切り出してもジャズが薫る極上フレーズであるというところが特筆です。このシリーズはこの点共通なので、ジャズを1曲吹けるようになりたいけど難しいアドリブコピーなんかとてもできない、自分ではうまくアドリブなんかできない、という方にはこのシリーズ絶対的におすすめであります。特に第一弾の「アドリブの扉」は、ほんとうに初心者でもできるレベルのむずかしくない記譜でありながら、なおかつかっこいいという希に見る教材兼曲集であります。

 もっとも譜面をなぞって吹くだけなら簡単なんですが、それをしっかりジャズな吹き方で表現しなくちゃいけないところが難しいんですが。その点は模範演奏をワンフレーズづつ繰り返しなぞって真似て吹くことで身体に染み込ませるしかないですねぇ。とにかくそれをいっしょうけんめいやれば入門者であっても1曲「聴かせられる」ようになると思います。

 そんな感じでこの教則本収録曲を、なるべく模範演奏のアーティキュレーションで演奏してみました。
一応こういうサイトですのでウインドシンセで。WX5と、音源はVL70-mでプリセット音色「Air Sax」を少しいじったものです。



・・・まぁどうしても自分のアーティキュレーションのクセが混ざってしまっていますけれども。


 というわけでしつこいですがこの教本シリーズはおすすめです。なんかジャズを1曲吹けるようになりたい!というかたはこのシリーズはイチオシであります。アルトサックスの他にもテナー、トランペット、トロンボーン、フルートなど別楽器での模範演奏収録バージョンがあるものもあります。

・ヤマハミュージックメディア検索結果(一部試聴可能)
http://www.ymm.co.jp/p/result_f/fw_p/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E9%81%93

  

タグ : WX5 動画 録音してみた VL70-m 教則本

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2015.07.20 (Mon)

WX5 / VL70-mで多重録音クインテット

Youtubeにあげたのはひと月ほども前で、こちらに載せるのが遅くなりいまさらですが、またWX5とVL70-mでサックスアンサンブルの譜面を使って演奏してみました。



機材はWX5とVL70-m、モノラルオーディオ出力をMacに入れて、Logic Pro9にオーディオ多重録音、Logicでパンを振ってリバーブかけてます。各音色はプリセットを元に、先日紹介した「VL-Wizard」でちょっとだけいじった音色を使用してますが、高音域2音色はAir Saxを基にしたもの、あとはTenor Sax2種とBari Sax。途中のパーカッション(?)は「Jurassic」という効果音的音色をいじったもの。

↓使った楽譜と、そのアレンジ元原曲
 

アマチュアビッグバンド経験者なら皆知っている曲。僕も社会人ビッグバンドでアルト吹いて長くなりますがそれを踏まえてもこのアレンジは吹いててとっても楽しいです。けど、リードパートがころころ変わるので全パート一人で吹くとなるとバランスをとるのに結構気をつかいました。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

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2015.04.26 (Sun)

WX5 / VL70-mで多重録音カルテット

ひさしぶりに独り多重録音演奏をアップしました



曲は「YO!」

このCDは私自身いままで買ったCDのベスト10に入るくらい超絶お気に入りなのですが(そういえば以前イシモリのボブミンツァーのセミナーに行ったとき待ち時間のBGMにこれがかかってたのを今思い出しました)、このCDの1曲目が出版されているのを知り思わず購入。結構寝かせてたんですが今回やっと録音できました。

最初EWIUSB + IFWでやってたりしたのですが、CDの印象が強いのか、どうもしっくりこなくて、最終的にWX5 + VL70-mのオーディオ多重録音になりました。この曲には生っぽい音色のほうが自分の中ではしっくりきました。
機材をまとめると、WX5、音源は全てVL70-m、オーディオインターフェース(Alesis iO2 express)経由でMacBook Pro(2011)上のApple Logic Pro 9 に多重録音、最後それを鳴らしながらZOOM Q3HDで録画/録音してます。
VL70-mの音色は全てプリセットをベースに自分用に吹きやすくちょっとだけ設定を変えたもの。
Air Sax, Glass Alto, MildTenr、Bari Sax、でソロパートがBass Claにコーラスエフェクトをかけたもの。
基本的にエフェクトなしでLogic Pro 9 に入れて、Logicのほうでリバーブだけかけてます。

オリジナルCDのソロはボブミンツァーのテナーで、あのメジャーだけどゴスペルっぽい雰囲気でアドリブしたかったところが最初どうしてもできなくて、結局ソロパートを耳コピしてできるようにして慣れてから、それを使わずにアドリブするということをしてますがところどころ元ネタが出てきてしまっています。。ミンツァーつながりでエフェクトかましたバスクラ音色にしてみました。

というわけでそんな練習やら、いままでMIDI録音ばかりでオーディオ多重録音したことなかったのでその試行錯誤やらと、いろいろ練習になった動画であります。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

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2014.08.13 (Wed)

ウインド機材ちょっと更新

短い夏休みにはいりましてその時間を利用してひさしぶりに普段使うウインドシンセ機材とセッティングをお手入れ。
EWI5000も出たというのにあいかわらず1998年発売のWX5と1996年発売のVL70-mがメインであります。

更新後はこんな感じ↓
windset20140812.jpg

ここ数年前からのセットとほとんどかわらないのですが
WX5, VL70-m(2台)、BOSS MX-10(ミキサー)、Fostex DE-1(マルチエフェクタ)、YAMAHA MS101-II(10Wパワードモニター、2台)、TEACのAV-P25(パワーディストリビューター)をエフェクタケースを皿かわりにしてのっけてます。

今回更新のとこは最近たまたま中古で破格のMS101-IIを見つけたので、それまで使っていたMS101と入れ替えました。見た目はほとんどかわらないんですが、MS101-IIだと、背面にフォーンのライン出力がついているので、PA付きのライブだとここからPAに出力できて便利なので。以前はエフェクタ使用をあきらめてミキサーのSEND端子からPAに出したりしていたがこれでずいぶん楽になったかなぁ。とはいっても最近ほとんどライブでウインドシンセ使う機会がないのが悲しいのですが。
ここ2年くらいで普段ちょっと練習したりするときはWX5 + MacBook Pro + IFWがメインになりましたが、そういう音色が活躍しそうなバンドなら写真のセットにMacBook Proを繋ぐセットになりますですね。

というわけで更新したセットで吹いてみました。WX5とVL70-mでYoutubeにUPするのは自身初です長年WX5のサイトをやっているのに(笑)



音色はプリセットの"Air Sax"をベースにちょっとパラメータを変えたもの、がメインで、これにアナログシンセ系の音色(どのプリセットをベースに作った音色だか忘れちゃいました)を控えめに重ねてます。僕の主力音色。
EWI5000が出たというのに18年前の音源でこんなことをやっているという(笑)


タグ : WX5 動画 録音してみた VL70-m 日記

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2011.12.28 (Wed)

IFW 導入マニュアル追記

WX5でIFWを使う場合のあれこれについて質問いただきましたのでこの場を借りて書いてみます
なお必要に応じ以前書きました、MacでIFWを使う場合の簡易版導入マニュアルも参照ください。


まず、IFWが認識するMIDIメッセージですが

・ノートON/OFF、
・ブレス(CC #2)  ※CCはコントロール・チェンジの意
・ピッチベンド(PB)
・ポルタメントタイム(CC #5)

のみです(たしか)。一般的なシンセが通常認識するベロシティ、CC#7(ボリューム)、CC#11(エクスプレッション)、CC#01(モジュレーション)、CC#65(ポルタメント on/off)、アフタータッチ、プログラムチェンジは、認識しません。WX5等からこれらを送っても無視されます。

よって、最も一般的なWX5のディップスイッチ設定は
・ブレス(CC#2)を送信(WinのスイッチがB/C)
・リップセンサーを使う場合はピッチベンド(LipのスイッチがP/B)
・右手ホイールはピッチベンド(LipのスイッチがPB)
になると思います。なお、リップセンサーでベンドをしたくない場合はLipをMWにしたり(IFWはMWを認識しないので無視される)、リード無しのタイプのマウスピースを使っても良いです。

なお、WX5でVL70-mを鳴らす場合も、ブレス(CC#2)を送信が基本になりますが、実はVL70-mはブレス(CC#2)とエクスプレッション(CC#11)を同じものとして認識するというシンセ音源として例外的な仕様になっており、WX5からCC#11を送信しても、CC#2を送信したときと全く同じ音色変化をします。CC#11は一般的な音源では普通音量が変化するので、VL70-mと他の音源を併用するときは便利なのですが、IFWはCC#11を認識しないため、音は出るが音量変化ができないという結果になってしまいます。
なお、VL70-mには別の機能として、WX5からのCC#2を、CC#11に変換してMIDI OUTする、という機能もついていて、前述の理由で便利な機能なのですが、やはりこれがONになっていると、VL70-mからCC#2が出力されないためIFWはうまくコントロールできないことになります。(ブレスボタン→ブレスコントロール→BCにするとOFF。マニュアルP153)




ブレスやベンドによる音色の変化ですが、IFWのマトリクスモジュレーション機能(といって良いのかな)のおかげでいろいろな音色変化を簡単に設定することができます。ここの設定のしやすさは非常にすばらしいと思います。

モジュレーションのSOURCEとして、コントローラーとしてはブレス(CC#2)、ベンド、グライド(CC#5)が選べます。
IFW-SOURCE.jpg

モジュレーションがかかる側(DESTINATION)も↓のように多彩です。
IFW-DESTINATION.jpg

SOURCE 1とSOURCE 2は掛け算されるそうです。
例えば上写真の[2]ではブレスをある程度吹き込んだときに、ベンドを掛けると、フィルター1のレゾナンスが変化する、という設定になっています。


グライド(=ポルタメントタイム、CC#5)は本来のグライド奏法だけでなく、SOURCEとして音色変化に使うことも出来ます。残念ながらWX5はCC#5を直接送信できない(EWI4000sやEWIUSBはできる)のですが、

CCの変換機能を備えたソフトウェアを挟めば、WX5でもグライド奏法をすることができます。Mac用のフリーソフトでは、例えばMidipipeがあります。WX5は設定により、右手ホイールからCC16や17や74が送信できるのでこれをCC5に変換してやればWX5でもIFWでグライド奏法できます(実際に私はやってます。グライドの長さをコントロールするのがむずかしいけれど・・)。


タグ : WX5 IFW ソフトシンセ VL70-m

23:25  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2011.10.26 (Wed)

VL70-m生産完了(らしい)

パワーレック鍵盤堂さんのスタッフブログによれば、VL70-mが生産完了らしいです。

本当なんかな~、うーん。
本当なら新品での購入を検討している方はお早めに、でしょうか、どうなんでしょうか。
よろしければ右側のamazonや楽天やSOUNDHOUSEのリンクから是非どうぞ(便乗)

まあ、中古品のタマはかなりあると思うので、当面あせる必要はないとは思いますが。

はっきり言えば、いまだにシリアル端子がある、時代遅れの音源なので(1996年発売って!)
今もあるのは、WX5の専用音源としての位置づけがあったからというのに間違いはないと思いますが

というかこのニュースが本当だとして、VL70-mがなくなったらYAMAHAさんはどうやってWX5を売るつもりなんでしょう??
特に設定を必要とせず、つなげばすぐ演奏出来るウインドシンセ用ハードウェア音源って、VL70-m以外、いま存在しないですよ?
ソフトウェア音源だって、EWIUSB付属のARIAしかないですよ?WX5吹く為にEWIUSBを買えと?

というか、WX5って、VL70-mのブレスインジケーターとピッチベンドインジケーターが無いと、センサーの設定がとってもしづらいんですが、そういうとこも考慮されなくなるのでしょうか??

VL70-mもやめる、WX5もやめる、というのならある意味わかりますが・・・
WXをやめずに続けるなら何らかの新製品を出さざるを得ないでしょう、責任上、ねぇ。
ちょうど3日から楽器フェアなのですがなんか関係あるのかしらん????

まあ新製品はないとは思ってますが
もし出るのなら VL70-mじゃなくてVL1-m相当の音源を内蔵したWXとか。アナログとFMとVLのソフトシンセも付属してて、ついでにボーカロイドもWXで操れるとか。無いか。








タグ : VL70-m 日記

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