2010.04.24 (Sat)

Bob Mintzer / Canyon Cove

Bob Mintzerの新作CD出ました。早速買いました。
現在ローテーション聴きの最中ですが、良いです
Mintzerファンには文句なくおすすめ。

気になる方はamazonで試聴できます。

CANYON COVECANYON COVE
ボブ・ミンツァー

ポニーキャニオン 2010-04-21
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関連商品
Swing Out ライフ・サイクル

曲名リスト
1. Somewhere Up There
2. Bebop Special
3. Papa Lips
4. Bugaloo to You
5. Thaddeus
6. When I Fall in Love
7. Improv #3
8. Road Well Traveled
9. Truth
10. Mr.Fonebone
11. Improv #2
12. Canyon Cove
13. Improv #1

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Mintzerのテナー、Erskineのドラム、GoldingsのB3オルガンのトリオ編成です。Judd Millerが3曲でEVIで参加しています。

サドメルビッグバンドを下敷きにした5曲目がyoutubeのプロモ動画でみれます。
CDではメロディーにフルートがオーバーダブでユニゾンしていて、その雰囲気がまた僕好みで良。


全体的にこの動画のような落ち着いた雰囲気で、安定感抜群、熟練の旨味、てなかんじでリラックスして楽しめる1枚。個人的には10曲目、Mintzerビッグバンドの演奏で有名ですが、オルガン編成もとても良くて一番気に入りました。

Judd Millerの参加はImprov #1~3で、3曲というか、1つの長いimprovisationのセッションを3カ所良いとこ取りみたいな感じなのかな???
基本的にアナログシンセ音色でMintzerのバスクラと絡んだり、ハーモニックな音色で全体の雰囲気をつくったりしてます。伴奏のキーボードシンセのかわりにウインドシンセ、というかんじでしょうか。バリバリにウインドシンセが堪能できるという感じではありませんのでそのためだけに買う必要は感じませんが、確かに深い意味でウインドシンセならではの雰囲気が楽曲に付加されていていて意義があると思いました。

タグ : Mintzer CD EVI

12:45  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2009.07.07 (Tue)

Yellowjackets/ New Morning: The Paris Concert (DVD)

Yellowjacketsの最新作、ライブDVDが発売になりました。予約してたのが今日届きましたよ。

Yellowjackets / New Morning: The Paris Concert [DVD]

B002BW79WMNew Morning: The Paris Concert [DVD] [Import]
Yellowjackets

Heads Up International 2009-07-07
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Blue-Lay版もあります。

B002985NJOParis Concert (Ac3 Dol) [Blu-ray] [Import]
Yellowjackets

Inakustic Gmbh 2009-07-14
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DVD版のリージョンコードの表記がamazonではリージョン1になっていますが、実際はリージョンフリーです。普通のDVDプレーヤーで問題なく再生できます(amazonはリージョン表記間違いが多いですね)

内容は、2008年3月の、パリのライブハウスでのライブ演奏です。所属レーベルHeads Upの公式収録だけあってカメラアングルや画質、音質、等々綺麗でしっかり作られている感じです。全12曲98分。ライブハウスで2ステージまるまる聴く、っていう雰囲気です。オマケとして、サウンドチェックの模様をバックにベースのジミー・ハスリップがバンドについて語る映像(約7分)も収録されています。

とりあえず通しで見ましたが、いやー、大満足。ごちそうさまでした。

EWIですが、2曲で使用しています。5曲目Cross Currentと6曲目Dewey。普通のEWI4000sですが、4000sを使い出して数年たつということでいよいよ自分の手足のように吹きこなしてます。さすがです。
というわけでYellowjacketsが嫌いでないEWI吹きの方には断然お薦めの一品でございます。

タグ : EWI DVD Mintzer

23:50  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2009.04.26 (Sun)

Bob Mintzer クリニック聴講記

 去る2009年3月24日にBob Mintzerのクリニックを見に行ってきましたのでその内容をちょっとだけご紹介。一言で言えば、サックスにも「ADSR」を、というお話です。

------------------
 平日の真っ昼間、しかも野球のWBC決勝戦まっただ中、にもかかわらず、満員に埋まった石森管楽器の地下室で、Yellowjacketsの公演で来日中だったBob Mintzerのクリニックを見てきました。

 概要は石森管楽器スタッフブログ
http://blog.goo.ne.jp/ishimori-since1951/e/00cac14974543bb1b0cec4d8ad90ec05
に記事がありますので、そちらを見ていただければと思います。

 (なお、今月号(2009年5月号)のJazz Life誌 (ジャズライフ) にもこのクリニックの模様が1ページ記事が掲載されています。)


 以前にも同氏のクリニックは一回見に行ったのですが、そのときと重なる内容は思ったより少なくて、いろいろ勉強になったクリニックでした。今回サックスセクションクリニックということで、(永年社会人ビッグバンドをやっている身として)ビッグバンド的に勉強になる部分も多かったのですが、全部書くととてつもない分量になってしまうのでそこは割愛しまして、一つだけ、管楽器の「音の出し方の考え方」について、永年のモヤモヤが解消された点がありましたので、ご紹介したいと思います。サックスに限らず、ウインドシンセ含む管楽器全体に適用できると思います。

 なお、以下はあくまで「Mintzer氏のクリニックの内容を大幅に引用しつつKirinoが自分の考えをまとめたもの」ですので本当のところは内容が間違っていたりするところがあってもそれはKirinoの責任ですのでご了承ください。


----------------------

●サックス(およびウインドシンセ含む全ての管楽器)の、一音一音の出し方の考え方

 要するに一つ一つの音を、棒吹きでなく、シンセでいうところの「ADSR」をつけましょう、というお話。
(シンセのADSRについては例えば http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/Seminar/MS2000/05/ を参照)

 ただしMinzer氏が実際に言っていたのは、シンセで一般的なA(Attack)、D(Decay)、S(Sustain)、R(Release)、ではなく、

「A、S、D、」の3種類なんですが、(DがシンセでいうところのRに相当)

つまり、

・音の出だしから終わりまで、まったく音量の変化しない吹奏は変。おかしい。のっぺりしている。(いわゆる棒吹きに相当)

ので、

・一音一音それぞれに、AttackとSustainとDecay(以下ASD)がある吹奏をすること。
 ◎Attack 音の最初。アタック。タンギングをしっかり。極端に言えばスフォルツァンドのフォルテで。
 ◎Sustain アタックのあとの真ん中の音。持続音。例えば全音符をのばしているときの部分。アタックの音より少しソフトに。
 ◎Decay 音を消す最後の部分。減衰音。速いデクレシェンドのように、小さい音量で消えるように。


 実例としてMintzer氏は、「My One And Only Love」の冒頭のフレーズを実際に吹いて示してくれました。それをウインドシンセを使って無理矢理Kirinoが再現したのが次になりますが、
(WX5、音源:ARIA(EWIUSB)、 音色:Sax Tenor - Band)

悪い例、ASDがない音の出し方だと、

MyOne01-Boubuki.mp3

この音声ファイルの冒頭10個音の波形は

Hakei-noADS.gif

で、ひとつひとつの音がカマボコのような、平坦な音量になっていまして、いかにも棒吹きといったかんじ。


これに対し、(一応)良い例としてASDをつけると、

MyOne02-ASD.mp3

同様にこの音声ファイルの冒頭10個音の波形は
Hakei-ASD.gif

で、ひとつひとつの音が、アタックのあと音量が小さくなって、持続して、再度小さくなって消える、というのがわかるかと思います。
 要は、音楽的な演奏をするには、こういう波形のイメージで、一音一音、音量などをコントロールする、のが大切だと。
で、これはこれを聞いててKirinoが思ったことなのですが、こういうASDな音の出し方の練習としては、ウッドベースの4ビートのウォーキングベースラインを、「ウッドベースの音の出方(ASD)のイメージで吹く」といいかな、と思いました。

 で、あと、Mintzer氏は、ASDの他に、ベンドとか、装飾音とか、クレッシェンドとか、その他いろいろなアーティキュレーションも大切だよと、おっしゃってまして、耳コピなどするときも、そういう細かい部分にも気をつけようね、というお話でありました。
つまりは必要に応じて、Attackにベンドをつけたり、SustainやDecayのときにビブラートをかけたり、ベンドをしたり、ということでしょう。ついでなので、同じフレーズで、ベンドなどつけるとこんな感じ(うーん、我ながらあんまり上手くないな・・・)
MyOne03-ASD-BEND.mp3


---------------

 まあ、私自身、特に意識はせずともきちんとASDのある吹き方はしてましたし、また、多くの方がすでにやっていることだとは思います。ただ、僕も時々初心者の方にサックスを教える機会があったりするんですが、初心者だと結構「棒吹き」の方はいらっしゃるんですよね。そういう方を教えるときに、「棒吹きでなくてもう少し歌って、表情つけて」とか、「そのフレーズは、「ダーダ」じゃなくて、「ダゥーダ」で吹いて」なんていうことが多かったんですが、いまいち根本的なところを言えてないな、どういうふうに表現したらわかりやすいのかなぁーとずっと思っていたのですが、この「ASD」の考え方はまさにそんなモヤモヤを解決する考え方でありました。

棒吹きに悩んでいる方にもし参考になれば幸いなのですが・・・・・どうでしょうね?

-------

 ふと思って、手持ちのサックス、クラリネット、フルート、トランペット、の奏法教本あわせて10冊くらいを見てもこういう考え方って(1冊を除き)載ってないんですね。むしろジャズ向け含むほとんどの教本で、タンギングとロングトーンの練習のとこで、「音量が(A、S、D通じて)一定のカマボコになるようコントロールしてタンギングとロングトーンしましょう」、という練習が出てきます。もちろんこれは「吹奏をコントロールする基礎技術」として絶対な必要な練習なんですけど、これと「音楽的な演奏における実際に用いる吹奏方法」というのは別だということなんですね。ジャズ向けの教本だと、その部分を「タータじゃなくてディーダで」、とか、「いろんなアーティキュレーションで」の一言で片付けているものが多いですけど、そもそもカマボコ吹きしかしたことのない初心者にいきなり「ドゥーダ」で吹けっていったって、イメージ湧きにくいと思うので、その間のステップとして「ASD」な考えの練習をするっていうのは、良いのかなと思いました。

--------------

 蛇足ですがMintzer氏には「Playing The Saxophone」という1994年出版のサックス教則本があるのですが、これにはASD的に考えは書いてありませんでした。比較的最近のアイデアなんでしょうかね。それは置いておいても結構勉強になる教則本ではあるのですが。
 僕が持っている本のなかで唯一ASD的考えが載っていたのはリーブマンの「サクソフォーン上達法」で、「第8章 ニュアンス表現のテクニック」の冒頭ですが、今回紹介したASDより、さらに広い意味で書かれてますね。、いやー、今回読み直してみて、やっときちんとこの部分の意味がわかりました。この教則本、本当に奥が深いので、初心者以上のサックス吹きを目指す方には、あらためておすすめです。
サクソフォーン上達法 デビッドリーブマン 著/川里安輝子 訳/土岐英史 監修
土岐 英史 川里 安輝子
411548621X

タグ : サックス Mintzer 教則本 録音してみた

00:25  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2009.02.13 (Fri)

AKAI EWIUSB NAMMほか動画いろいろ紹介

1週間ほど前、米AKAIから、NEWS LETTERがメールされまして
http://www.akaipro.com/emails/feb09/newsletter.html
それにも載っていた動画ですが、
先日のNAMM2009におけるAKAIブースでのEWIUSBの様子の動画がAKAIからいくつかアップされています。

Winter NAMM 2009 EWI USB Overview
http://www.youtube.com/watch?v=lmbYOm06JIY

Jeff KashiwaによるEWIUSB説明です。


それから
Four-EWI Jam Session at Winter NAMM 2009
http://www.youtube.com/watch?v=fIS5lE0cgxE
EWI吹き4人によるJam。
こちらはかなりラフなデモですが、最初に吹いてる方はかなりブレッカーEWIを研究したフレーズ吹いてます。

こちらも同様のデモ。
Winter NAMM 2009 AKai Pro Booth Video 2 of 2
http://www.youtube.com/watch?v=SY-m6Y0XU0Q
それにしてもMike PhillipsのボコーダーEWIは、ライブも含めいろんなとこでやってるようですし、もうこれ完全に自分のモノにしてますね。ある意味一発芸なのに、それを超えて普通にかっこいい。ラップもできるというのが強いなあ。

この動画に出てくるもう一人の黒人の方はQuamon Fowlerというプロプレーヤーで、Youtubeで名前で検索するとEWI吹いてるとこもいくつか出てきますが、
http://www.youtube.com/watch?v=uJmnmrI96oQ
の1:07あたりからはWX5でも演奏してます。音源はVL70-mのハーモニカ音色っぽい。


ついでに不定期連載(?)のYoutube動画紹介を。

http://www.youtube.com/watch?v=s8Y-fW1EVP4
は以前紹介しましたYellowjacketsでのBob MintzerのEWIソロですが、あえてもう一回紹介するのは、この3月に、Yellowjackets+Mike Sternで来日公演が決まってまるからであります。詳細は
http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/yellowjackets/concert.html
保証はできませんがたぶんEWI4000sも聴けると思います。私的には電気系ジャズグループの最高峰だと思ってます。今回私は日程の都合上聴きに行けないんだけど、聴きに行ける方は是非ナマで聴いて欲しい!!!!


Iwan Roth plays "Body and Soul" with Mr. Sax T and the EWI
http://www.youtube.com/watch?v=DUBO1C_We_U
たぶんアマチュアの方ですが、テナーサックス音色のソフトシンセの「Mr.Sax T」をEWIで演奏した動画です。サックスのソフトシンセとしてはなかなか良くできているのではないでしょうか。


SAX MAN for iPhone /iPod touch
http://www.youtube.com/watch?v=gTUcO_d-xus
iPhone用のソフトのデモですが、iPhoneの通話口に息を吹きかけると鳴る、サックスシミュレートのアプリです。サックスの他に、EWI音色がサンプリングされて入っています。ケータイEWIが実現。デジホンの代わりに成るか??? iTunes Storeへのリンクはこちら→SAX MAN

ネタついでに、カシオのデジタルホーン(DH100)を吹くDavid Sanborn
http://www.youtube.com/watch?v=GBmLa-TrRRo
昔やってたマーカスミラーが音楽ディレクターのNight Musicという音楽番組のヒトコマ。マーカス他ハウスバンド全員がおもちゃの楽器を持って演奏するというネタコーナーでした。
何年か前、スカパーのMUSIC AIRチャンネルでこれを全話放送するというので、私、それがきっかけてスカパーに入ったのでした。全話録画して持ってます。ついでなのでそのNight Musicの中で感動した動画を2つほどご紹介。(ウインドシンセとは関係なし)

http://www.youtube.com/watch?v=j2T274bXIxU
Leonard Cohenとジョイントするソニーロリンズ
どこのだれとやっても圧倒的な存在感のロリンズ。終わった後のハニカミ具合もグッときます。
ラストの太ももLow A、本番でやるシーンは初めて見たけど、とにかく、とにかく、かっこいい。

あと、この番組で昔の音楽映像を流すコーナーがあってそこで初めて見て感動したのが
Lambert, Hendricks and Ross
http://www.youtube.com/watch?v=anrXYEAkg8U
このノリとエンターテイメントの両立。うまいっ!!!


で、最後に個人的にキター!!というのを。
Steps Ahead - In a sentimental mood NSJF 1985
http://www.youtube.com/watch?v=qNhDWbhmQk4


それと、その続きが
Steps Ahead - Trains - NSJF85
http://www.youtube.com/watch?v=mQDAlUG6VyA

1985年のSTEPS AHEAD、マイケルのスタイナーEWI炸裂。1年後の東京ライブとまた違う雰囲気で良いです。

タグ : EWIUSB EWI WX Brecker Mintzer 動画

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2008.09.03 (Wed)

YouTubeウインドシンセ関連から(2008年9月号)

前回5月に同じような記事を書きましたが、たまに現実逃避気分転換にYouTubeを徘徊してしまうのでそんななかで見かけたウインドシンセ関連のビデオをまとめてご紹介。定期連載になるかは???。

イチオシはBob Mintzerの一人EWIソロ。



Mike SternをフィーチャリングしたYellowjacketsの2008年のツアーから。 これだけ長い(3:46)EWI1本だけのソロってのはMintzerの演奏では初めて見ました。特に仕掛けなくEWI4000s1本の機能だけでやってますが4000sの重音奏法をうまくつかってたりして、シンプルだけどちょうど飽きのこないほどよい長さでまとめてるのはさすが。僕もこんな演奏ができたらなあ。
それからこのソロの後で始まる曲がたぶんこちら。ここでもEWI、それからMike Stern大活躍
http://youtube.com/watch?v=zax5-poxrf0
最新アルバムLifecycle収録の「Yahoo」という曲ですね
(このアルバムについては↓参照)
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-211.html


ブレッカー関連では
Steps Ahead - Trains at Madarao Jazz Fes Japan 1985
http://youtube.com/watch?v=Po9kvuN8_aU
斑尾での1985年ライブの「Trains」が出ました
Steiner EWI、ドラムがアースキン。

それからこれは究極、2004年のMt.Fuji Steps Aheadのライブが出ました。
WOWOWで放送されたものですね。この動画については後日改めて書きます。
http://youtube.com/watch?v=lCXgQXU8gNA
http://youtube.com/watch?v=balD6q4WLiM


それからこのプレイヤーは知りませんでしたが
EWI, KSBR BASH live jazz jam, Greg Vail on EWI 2007
http://youtube.com/watch?v=XhJLcneD-kY
Greg Vail氏のインタビューとEWIプレイ。吹きまくりのパワープレイですけど、普通にとてもうまいです。

こちらはプロの方なのかはわかりませんが
EWI 4000s improvisation Samuel Hejslet
http://youtube.com/watch?v=msuQrxE0fdM
やや冗長の気はしますが、ディレイとループマシンをつかってシンプルに美しい一人ソロを展開されています。

とにかくEWI4000sでEWIが手軽になったおかげで一気にいろんなプレイヤーがいろんな演奏をするようになりましたね。嬉しいことです。


EWI以外では。
リリコンを演奏してるひとがいましたよ。録音が2008年ですよ。よしめめ会長のほかにマニアがいましたよ。
http://youtube.com/watch?v=3gi1ClAz7J8
とか
http://youtube.com/watch?v=9LlE42sJiic
演奏はフリーインプロビゼーションであります。う~ん。

リリコンといえばYoutubeで一番多いリリコン動画は伊東たけし氏のスクエアでの演奏になりまして、たーくさん出てきますのでいちいち紹介はしませんが、コレは!というのがありましたので
http://youtube.com/watch?v=G9n5SkG3X4A
http://youtube.com/watch?v=diFjHbFio_Y
伊東氏自らリリコンの音作りを説明されてます。この番組の存在は噂には聞いてましたがまさか見ることができるとは。ありがたやありがたや。

9/7追記:-------------------
シークレットでこのトピックにコメントいただきまして
そのなかでご紹介いただいたのが
http://youtube.com/watch?v=yI1QoRuEG_4
宝島をリリコンでやってるのはかなりレアですね。情報ありがとうございました。(今後の活動も期待してます>コメント主の方)
---------------------------

伊東氏は短期間WX7(のプロトタイプ)を吹いていましたが、その期間の動画も出てますね。
http://youtube.com/watch?v=Hw24-HlDmJs
のほかwx7で検索するといくつか見つかりますね。
ここらへんの伊東さんのウインドシンセ環境経緯についてはよしめめ会長が自らのHPで詳しく解説されてますのでリンク貼らせていただきます。
http://www6.plala.or.jp/tk_homepage/instrument/inst_wind.html


最後にSynthphoneの演奏。
2n4 electro-acoustic jazz fusion band
http://youtube.com/watch?v=b75ftkvxsq8
生サックスにMIDI OUTを内蔵させたSynthophoneの、エバンジェリストといえますrobosax氏の演奏。
曲は「Chicken」。有名曲なだけにSynthophoneってこんなだよーと紹介するのにはちょうど良いかもですね。

タグ : 動画 EWI WX その他ウインド Mintzer Brecker

18:10  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2008.05.18 (Sun)

Yellowjackets / Lifecycle とDVD 2作品

ちょっと前にちょっとだけ紹介しましたけどYellowjackets (YJ)の新作CD、
日本版は先行して16日に発売になってます。US版は20日発売。

日本版
ライフ・サイクルライフ・サイクル
イエロージャケッツ・フィーチャリング・マイク・スターン イエロージャケッツ マイク・スターン


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輸入版
LifecycleLifecycle
The Yellowjackets


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日本版は前作同様、直輸入仕様ということなので、
前作に習えば中身は輸入盤と同じで1枚日本語ライナーが添付されている、ものだと思います。(なお輸入版にはSACDバージョンもあります。上のリンクは普通のCD版)

レーベルサイトで1曲丸々試聴ができます(アクセスするといきなり始まります)
http://www.headsup.com/albums/3139.html
また、リンク先の上の方の「VIDEO」タブを押すとプロモビデオが見れます。
YJ公式サイトでは全曲部分的に聴けます。
http://www.yellowjackets.com/discography/YJ/48

今回の目玉はなんといっても「マイク・スターン」参加。
聴けばわかりますけどかっちょいーなー。
EWIのクレジットはないですけど一応使われてるみたいです。10曲目「Lazaro」のメロディなんかはもろにEWI4000sの音ですね。6曲目もそうかな?

※5/28追記:6曲目EWIメロ(ギターとユニゾン)の後EWIソロあり。10曲目のEWIはメロディのみでソロはなし。でした。

また、数年前から出る出るといわれていてなかなか出なかった1994年のOhne FilterでのライブDVDが7月にやっと発売されます。
In Concert: Ohne FilterIn Concert: Ohne Filter
Yellowjackets


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amazon.co.jpではリージョン1て書いてありますが、amazon.comだとリージョンフリーになってますし、このOhne Filterシリーズはいつもリージョンフリーなのでたぶんリージョンフリーが正解だと思います。このライブの一部はYoutubeにあがってますね。
http://www.youtube.com/watch?v=6lDFgNzI-w0


さらに紹介しますと2002年に出ていた2枚組ライブCD「MINT JAM」のDVDが既に発売されています。
ただしこちらはYellowjacketsの公式サイトでの限定販売。
http://www.yellowjackets.com/catalog/product.php?catcode=dvd&pcode=yj003dvd

この中の一曲(動画)はレーベルのサイトで見れます
http://www.headsup.com/albums/3065.html
から上の[VIDEO]のタブを押すと見れます。

「MINT JAM」は僕がYJにハマったきっかけのCDでして今でも良く聴きますし、自分の中では今現在でもこれがYJ の最高傑作なので当然DVDが出ればとびつく!んですが、公式サイトでの販売しかなくて、せめて米amazonあたりで売られないものかと思って待ってたんですが、いつまでたってもだめそうなので、今回、LifecycleのCD(まーどうせなのでサイン入りを注文)といっしょに公式サイトに注文しました。送料は2枚で11.53ドルってことで、まあ、許せる範囲内でした。とりあえず円高の今が狙い目ではあります。
って、まだ届かないんですけどね。今月中には届いて欲しいなあ。

※5/28追記
5/25にYJ公式サイトから届きました。消印からすると向こうの出荷は20日だったようです(特に出荷連絡のメールとかはありませんでした)
サイン入りCDは、CDの表紙に4人のサインが黒マジックで入っていました。(マイクスターンのサインはなし)
DVDのほうですが、ウチの通常のDVDプレーヤーで問題なく再生できました。
音質画質ともに良好。
全9曲+メンバーへのインタビュー収録。
演奏は大部分はCDと同じですが、部分的にCDと異なっている箇所があります。同じ曲の中でミンツァーのソロはCDと同じなのにフェランテのソロがCDと違っていたりとか。CDは若干複数テイクから編集したりしたんでしょうね。それはそれで違う演奏が楽しめて良いでしょう。最後の曲はCD未収録曲なのでこれも嬉しい。EWI1000が2曲(MofongoとNew Jig)で使われてます。EWI ソロ部分はCDと同じテイクです。

タグ : EWI CD DVD Mintzer

21:36  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2008.03.23 (Sun)

賞品はマイケルブレッカー遺品のEWI4000s

今日は家族サービスで西武vsオリックスの試合見に行ってました。
G.G.佐藤のホームランは凄かった。
・・・そんなこんなでメインサイトの更新、今日はBob Mintzer@EWI探偵団のリンク修正のみですすんません。

で、その作業中にYellowjacketsの現所属レーベル、Headsupのサイトを見て気づいた点2つ。

その1
Yellowjacketsの新アルバムのタイトルと発売日が出てましたね
タイトルは「Lifecycle」、5/20発売。
詳細は↓(リンク先いきなり音が出るので注意)
http://www.headsup.com/albums/3139.html
今作の目玉は、ゲストにマイク・スターンがフューチャーされている点。
いまんとこ1曲試聴できますが、かっこいーなー。
絶対買いますが、amazonではまだ予約できないみたい
EWIが使われてるかどうかまだ不明。


その2
上記リンク先の画面の下の方に広告が出るのですが、それを読んでみると

「1等賞にマイケルブレッカーが実際使っていた遺品のEWI4000sがもらえるGolden Keysコンテスト」
http://www.headsup.com/contests/michaelbrecker.html
ってのが行われるらしいです。
HeadsUpレーベルはブレッカーが最後に契約していたレーベルですからそのつながりでしょう。
どうやら国籍によらずあらゆる木管楽器奏者が対象、というのはわかったのですがいったいどんなコンテストなのか、情けなくも僕の英語力では何度読んでもわからなかったのですが、ファンにとっては大変貴重な賞品ではあります。

タグ : Mintzer EWI Brecker

23:30  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2008.03.18 (Tue)

YellowjacketsのブートDVD

引き続きメインサイトのチェック作業をしまして10ページほどチェックとリンク切れ修正等しました。あと、JWSAのサイト中のWX5 wrokbookへのリンクURLを修正。


------------
それだけ書くのもなんなので、こないだ偶然中古CD屋で見つけて買ったYellowjacketsのブートDVDをご紹介。 「in Switzerland」と名前がついてます。
YJInSw


ブートなのでどこで売ってるとかは紹介しませんがYellowjackets DVD Switzerlandとかで検索すれば簡単に見つかる・・・はず。

ブートは滅多に紹介しないんですが、これがまた、実に良いんですよ!!!
2006年の25周年記念のヨーロッパツアー時のTV収録がソースのようです。
映像も音声も充分高品質。演奏は実に白熱していて、僕的には公式盤の「25」のDVDよりこっちのほうがおすすめなぐらい気に入りました。
全9曲79分。Bob Mintzerが2曲でEWI4000s吹いてます。(Mofongo とClaire's Song)
どっかでみつけたら、YJファンは「買い!」ですよ。

で、もひとつ、このDVDとは関連ないのですが、YouTubeで、つい先日演奏されたばかりらしいYJのライブを見つけたので張っておきます。曲は上のDVDにも収録されている「Mofongo」
EWI4000s吹きまくりっ!



タグ : EWI Mintzer 動画

23:28  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.11.14 (Tue)

Bob Mintzerの教則本 その2

少し前に予告しました通り、Bob Mintzerの教則本について詳しく書いてみたいと思います。まずは1994年の第一作目の教則本から。

14 Jazz & Funk Etudes


(上記はamazon C楽器用へのリンクです)

楽器の調にあわせて、
C Instruments (Flute, Guitar, Keyboard)
B-Flat Instruments (Tenor Sax, Soprano Sax, Clarinet)
B-Flat Trumpet
E-Flat Instruments (Alto Sax, Baritone Sax)
Bass Clef Instruments (Trombone, Electric Bass, String Bass, Tuba)
の5種類の譜面が出ています。自分の希望のKeyの本を選び間違えないようにしましょう。

日本のamazonには特定のKeyの取り扱いがない場合もありますので、米国のamazonから買うとか、国内のMSJPとかアムレスとかの輸入販売業者さんから買う手もあります。関東圏では渋谷ヤマハに(たぶん)全てKeyの在庫がりますので中身を確認して買うことが出来ます。なお出版元は現在
http://alfred.com/
になっています。「Search Complete Catalog」から「14 Jazz & Funk Etudes」で検索すると製品番号その他がわかりますので、注文するときの参考になると思います。

いろいろ探しましたらとりあえずコチラにて、中身が1ページだけですが確認できます(1曲目の、Bb Tp用の楽譜)

とまあ、こんな具合の譜面と曲ごとの解説と、CDが一枚付属していて、カラオケ演奏と、そのカラオケにBob Mintzerがテナーサックスで譜面通り吹いたデモ演奏とが収められています。伴奏のメンバーはPhil Markowits(p)、Jhon Riley(Ds)、James Genus (Bass)。なお、 どの調の譜面も付属のCDは同じで、デモ演奏はMintzerのテナーサックスによるものです。でね、このデモ演奏が良いんですよ。この本の譜面は、アドリブ部分も含めいろいろなアドリブのアイデアを盛りこんであらかじめ書かれたものなんで、デモ演奏もさすがにちょっと「書きソロ吹いてます」的なところもあるんですけど、それでもやっぱり"どこを切ってもミンツァー"なフレーズ&演奏なんで、教則本を超えて充分鑑賞に耐えます。曲そのものも良い曲が多くて、実際9曲目はMintzer自身が自分の他のCD作品でレコーディングしてたりします。しかも演奏と完全に一致した譜面がついてるんですから、ミンツァーファンだったら一粒で何度も美味しい本ですよ。

曲は題名通り14曲。(以下説明中のKeyは全てコンサートキー。)

♪1 Start With The Blues
 4ビートのFのブルース。テーマそのものがかなりかっこよくミンツァー的。ブルースの枠内でコーラス毎にコード進行がいろいろかわって、コルトレーンチェンジを入れてみたり、ペダルでひっぱったりと、さすがに最初の教則本の最初の曲だけあってよく考えられた曲だと思います。

♪2 A Scale For All Occasions
 対称型のスケールが1つ例示してあって、それがいろんなコードの上で使えますよーというアイデアの練習。

♪3 A Funky State
 やや遅めのエイト系ファンク。ミンツァーがよくやる、小節の最初で低音でベースノートを吹いてそのあと上の方の音でフレーズをやる、というアイデアの練習。解説によると、最初バスクラで吹いてそれを自分で採譜してつくった曲とのこと。確かにバスクラで吹いたらきっともっとミンツァーっぽいだろうなあこの曲は。音づかいはペンタトニック主体。

♪4 Fourthright
 速めの4ビート。4度ずらしてつくったメカニカルなフレーズを使うアイデア。

♪5 Over The Bar Line
 遅め3拍子。バッハのチェロ組曲にインスパイアされた曲だとか。3拍子の上に、8分音符5音のフレーズを並べるアイデアの練習。速く演奏するとミンツァー得意の小節またぎというかポリリズムというかそんな感じになります。

♪6 All The Things You Could Play
 4ビート。All The Things You Are進行の上でいろんなアイデアを試す曲。

♪7 Slowly
 スロー3拍子。速いフレーズは皆無。バラードをレガートで美しくプレイしましょうというテーマの曲。

♪8 Syncopated Accents
 遅め16ビート。16分音符のアクセントの位置でグルーブする練習。

♪9 Rythm Changes - What's The Word?
 軽快なBbリズムチェンジ。バップからコルトレーンチェンジまでいろんなアイデアが入ってます。私この曲はテーマもコーダもシンプルで粋な感じで好きです。Mintzer自身結構お気に入りなのか、自己名義のCD(後述)でもこの曲を録音してます。

♪10 Abstract
 ややスロー。伴奏はドラムのみ。特にキーを設定しないフリーなソロの例かな?

♪11 Five-Four
 ミディアムの5拍子。5曲目と同じくバッハ的+小節またぎフレーズの連続で、全然5拍子に聴こえない。でもすごく歌ってるんだよなー。こういうのが自由にできるとYellowjacketsみたいにできるんだろうなー。でもアマチュアレベルでこの曲の勉強を役立てる機会は無いような気がする。

♪12 Make It Funky Again
メディアムのファンク。3曲目と同じコンセプトでそのバリエーション。

♪13 Swingin' - No Changes
 速い4ビートでドラムとのコード進行を特に定めないDuoの例。

♪14 Fast!
 とにかく速いテンポで演奏する練習。カラオケ・デモともこの曲は2バ-ジョン収録されていて、最初が速いバージョン、次が超速いバージョン。あのね、この速さで吹けたらプロになれますって。。。


・・・・というわけで、正直、教則本としては結構難易度高いですこの本。アマ中級以上向けですね。でも、譜面見ながらデモ演奏聴くだけでも充分楽しめるかも。


ちなみに9曲目と同じ曲が演奏されているCDは
LongingLonging
Bob Mintzer Gil Goldstein

曲名リスト
1. Overlap
2. Jaco
3. Angelique & Ellen {Themes from the film Radio Inside}
4. Comotion
5. Longing
6. Your Story
7. What's the Word
8. Two to Tango
9. Three Little Initials
10. Everything Happens to Me

Amazonで詳しく見る

の7曲目。このアルバムは、全曲ギル・ゴールドスタインとのDuo作品でして、
この曲はテナーとピアノのDuoです。他の曲ではバスクラ吹いたり、ギルもアコーディオン弾いたりしてます。
iTunes Storeにもあります

Bob Mintzer & Gil Goldstein - Longing - What's The Word
(クリックで試聴。要iTunes。)

さらに!
11月末にMintzerのNew Albumが発売されますが!
これの6曲目にも入ってます。こちらはバスクラ+ピアノトリオでの演奏。
http://www.artofliferecords.com/inthemoment.html
で詳細&試聴可能。

タグ : Mintzer 教則本 サックス CD

21:45  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(1)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.11.05 (Sun)

ウインドシンセなiMix作ってみました。

10月初めに書いた通り新しいMac (iMac 20inch intel Core2Duo)を買いまして一気にパソコン環境が最新になったということで日々ちょっとづついじっている状況です。そんなこんなで、iTunesをいじっていたら、「iTunes Store」上に自分のおすすめ曲リストを公開できる「iMix」ってのがあまりにも簡単にできることに気づいたので、作ってみました。
コレ↓です。
iMix -Wind Synthesizer
icon
(クリックするとiTunesが起動して当該ページが表示されます。新しめのバージョンのiTunesがインストールされていることが必須。)

題名の通り、iTunes Storeで購入できるウインドシンセサイザー使用曲を集めてみました。
たぶん90%くらいコンプリートなリストだと思います。
なかにはウインドをどこに使ってるかわからないような曲もありますが、視聴するだけでそれっぽい音が出てくる曲も結構ありますんで、とりあえず視聴だけでもどうぞ。
おすすめはA.O.I、Steps Aheadの「Live in Tokyo 1986」、Jeff Kashiwa、Steve Tavaglione、Yellowjackets。・・・・どの曲でもEWIが大活躍です。
Steve Tavaglioneの「Blue Tav」はCDがまた入手困難になってしまったようですので、iTunesだと手軽にに入手できて良いですね。

まあ、たいしたリストではないんですが、つくってみたかったんですーということで。許してください。(なおiMix自体は何週間か前に作成してみたことはあるのですが今日新たに追加・整備して公開してみました。)

ちなみに蛇足ながら私の持ってるウインド関係のCD/DVDはココにリストアップしてあったりします。


タグ : Mintzer EWI CD

18:39  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2006.10.19 (Thu)

EWI4000sビデオ@akaipro.com & YouTube

akaipro.comを久しぶりに見に行ったら
EWI4000sの大物プレイヤーによるデモ画像が4つ見れるようになってました
http://akaipro.com/prodEWI4000S.php
から。
----以下引用---
EWI Video Demonstrations (QuickTime)
Michael Brecker Home Demo - 2.39MB
Bob Mintzer Rehearsal Demo - 3.39MB
Mike Phillips Rehearsal Demo - 5.98MB
Steve Tavaglione Home Demo - 14.7MB
----引用ここまで---

Mike PhillipsとMichael Breckerは知ってましたがBob MintzerとSteve Tavaglioneは初めて見ました。

同じものはYouTubeにもあがってます。

Michael Brecker Recent Video
http://www.youtube.com/watch?v=N4Ex1sC4xMc

Bob Mintzer playing the Akai EWI4000s
http://www.youtube.com/watch?v=ZjeZRCZBeIo


MIke Philips on EWI 4000s
http://www.youtube.com/watch?v=5EAjdjwv83Y

Steve Tavaglione plays the Akai EWI4000s
http://www.youtube.com/watch?v=abIjvHLtmfs


Michael Brecker は一番最初の音色はよくわかりませんが、その他は多分ぜんぶソフトシンセ/サンプラー(iMac + Logoc + VSTiその他)だと思います。

Mike PhilipsとBob Mintzerはバンドリハーサルの一部。MintzerはYellowjacetsでの演奏ですね。両方とも内蔵音源による演奏。

Steve Tavaglioneですがさすがです。いきなりEWIでスキャットしてます(笑)
後ろにあるiMac上のソフトシンセ/サンプラーのMIDI 駆動でしょうか?
走ってるソフトは何でしょうね。画面がわかりそうでわからない・・・・

しかしこれでAKAIさん米国大物アーティストはだいたい収録しましたかね。あとはジェフカシワとトムスコットくらいですか?
(http://www.tomscottmusic.com/equipment.htmlによればトムは4000sに乗り換えちゃってます)


その他はYouTube上では検索すればもういろんなのが出てきちゃいますが、
EWI4000s的には

T-SQUARE - REVENGE
http://www.youtube.com/watch?v=oozQxVLEeAY

T-SQUARE - SAYONARA
http://www.youtube.com/watch?v=WaDHAYM469w

で伊藤たけし氏の4000s姿が見れますね。2006年の韓国ライブですか??これ

あと4000sじゃなくて3000なんですが

Michael Brecker plays EWI
http://www.youtube.com/watch?v=kOEF7f2HGoE
S
ong For Barry冒頭のEWIソロパフォーマンス。
ブレッカーのソロEWI ビデオはそれなりの数見ましたが僕の中ではこれがベスト1かも。2:20あたりからのサウンドオンサウンドをつかったソロが凄い。
こんなの見ちゃうとループマシン欲しくなっちゃうな~。

もひとつおまけに

Steps Ahead - In A Sentimental Mood
http://www.youtube.com/watch?v=TPPdtdx8jhw

もありますね。DVD化されてまして皆さんご存知1986年のTokyo Liveから。
何度聴いてもすばらしい。
本家サイトではこの曲の分析記事書いてますんでよろしければお読みください。
http://jazz.page.ne.jp/wx/pages/m050_sentimenal.html

タグ : AKAI EWI 動画 Brecker Mintzer 伊東たけし

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2006.10.12 (Thu)

Bob Mintzerの教則本 その1

先月はBob Mintzerクリニックがあり行ってきたという話題は既に書いたとおりです。Mintzer氏は何冊か教則本を書いていますが、クリニックでもちらっと「具体的な練習方法とか詳しくは自分の教則本にかいてあるからよろしくね」なんてことも言ってました。そんなこともありちょっと話題遅れではありますがBob Mintzerの関わった教則本についてご紹介してみたいと思います。

教則本の著作は4作。いずれもテナーサックスによるデモ演奏とカラオケ収録したCDがついていて、演奏を採譜した譜面、およびその解説からなる教則本です。
ますは処女作。コンテンポラリー系プロ奏者からも評判の定番の本ですね。
14 Jazz & Funk Etudes

(上記はC楽器用へのリンク)

処女作と同じコンセプトで、より8、16ビート系に力を入れた第2作目
14 Blues & Funk Etudes

(上記はC楽器用へのリンク)

前2作は初心者には難しすぎるーーーということで、クラリネットを始めたばかりの息子の練習にあうように作ったという、ジャズ入門者用
15 Easy Jazz, Blues & Funk Etudes

(上記はBbサックス用へのリンク)

過去3作はいずれも「書きソロ」による譜面とデモ演奏&カラオケCDが付属しているのですが、この作品では書きソロでなく「その場で本当にアドリブ」したソロを後から採譜する、という形で書かれており、教則本というよりはよりライブ感のあるソロが練習できる
12 Contemporary Jazz Etudes

(上記はBbサックス用へのリンク)

以上4作が出版されています。これらは全てC、Bb、Eb、Bass用の譜面が別々に売られているので、ご自分の希望のKeyの本を選び間違えないようにしましょう。日本のamazonには特定のKeyの取り扱いがない場合もありますので、米国のamazonから買うとか、国内のMSJPとかアムレスとかの輸入販売業者さんから買う手もあります。関東圏では渋谷ヤマハに(たぶん)全てKeyの在庫がりますので中身を確認して買うことが出来ます。

それから教則本というよりは、Mintzerの演奏したCDから採譜したいわゆるコピー集として
The Music of Bob Mintzer

が出ています。
これはMintzerの過去のアルバム(Mintzerビッグバンド、ソロリーダー作、イエロージャケッツ作品)から12曲セレクトし、テーマのリードシートと、アドリブソロ
が採譜収録されています。アドリブは曲によってはソロの前半部分だけだったりするのはちょっと残念ですが、CDが付録でついていて、この本の著者のインタビューに答える形でMintzer自身が作曲やアドリブについての解説をしゃべってくれます。(もちろん英語で翻訳はありませんが)アドリブだけというよりは作曲も含めたMintzerの音楽全体にせまろうという本ですね。

それから教則本ではありませんが、Mintzerが関わったクリニックのDVD。
The Hudson Project Live in New York City」という題名で、Abercrombie, Erskine, Mintzer, PatitucciのカルテットによるセッションがCD化されていますが、
それの映像版(DVD)が出ています。


これ、CDでは演奏だけなのですが、もともとはクリニックの一環として行われたコンサートなので、DVDでは、演奏のほか、クリニックの模様も収録されています。具体的にはコンサートの聴衆から、何らかの質問があり、それに演奏者が回答するというものです。(英語。字幕なし)なんか興味深そうなことは言ってるんですが何せ英語なので(字幕もなし)アレですが。演奏自体はすばらしいです。
amazonではリージョン1になってますが、出版元サイトではリージョンフリーになってますので、たぶん普通に見れます。(僕はVHSビデオ版を持っているので実際にDVDを確認してはいません)

あとはオマケ情報になりますが

Bob Mintzer Big Bandの譜面が各出版社からたくさん出版されているのは皆さんご存じの通り。日本ではMSJPとかアムレスとかの業者さんから買えます。また関東圏では、ヤマハ渋谷店にビッグバンドの譜面の在庫が結構な数あるので、実際の譜面をちょっと確認することもできます。
Big Bandの他にはサックスアンサンブルの譜面を書いていまして、いくつか出版もされています。CD化されているものは
Saxology featuring Bob Mintzer
http://www.atn-inc.jp/8057.htm
等が確認ずみ。譜面も先の日本の業者さんから買えます。

またPDFのダウンロード販売としてcomposersworks.comってとこで譜面PDFが買えますね。このページなにげにMintzer Big Bandの動画が置いてあったりしますのでとりあえず興味ある人チェック!(ちなみに曲名はGently)


とりあえず今日は簡単にタイトルだけご紹介ということで次回以降、最初に紹介した教則本群については個別に詳しく書くつもりです。
以下、続く・・・・。

タグ : Mintzer 教則本 DVD

23:42  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.09.03 (Sun)

Bob Mintzer サックスクリニック

YellowJacketsの公演で来日中のBob Mintzerのサックスクリニックがイシモリで行われたので行って来ました。
2006 9/2(土) 13:00-15:00 於イシモリ地下イベントスペース、一般4000yen
http://www.ishimori-co.com/live/index.html
参加者は50人程でほぼ満員。
2時間の間前半は日々の練習法などについてMintzer氏の講義、後半が様々な質疑応答、という形でした。

内容は、質疑応答の時間もかなり多かったので多岐に渡りましたが、
主要な部分を、一言でまとめてしまえば、
「いろんなスケールやフレーズを、全てのキーで、スムーズに、なるべく速く、できるように」
「いろんなひとの演奏を聴いて、アクセント(アーティキュレーション)の細かいとこまでコピーしよう」
という、あたりまえといえばあたりまえのことではありましたが、
それに付随した練習法の具体的な部分でいろいろ細かいヒントとか得るものが多く、大変勉強&刺激になったひとときでした。

クリニックの最初と最後に、アカペラソロで2曲(Easy LivingとDona Lee)やってくださいましたが、いやー、さすがでした。
なんかつい最近楽器を落としてしまったということで、当日Mintzer自身の楽器(5万番台のGPのマーク6だそうな)はイシモリで調整中ということで、クリニック時は店頭にあったバランスアクションで吹いてましたが「すごい良い楽器だ」とベタ褒めしてました。この楽器販売してるそうですが、さてさて?

終わったあと完全にミーハーモードになって、
Mintzer氏のコピー集とEWIにサインしてもらいました。わーい。
ewimint.jpg

タグ : Mintzer サックス

21:00  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.09.01 (Fri)

Yellowjackets Live@Motion Blue横浜

(※この記事は9/1に書いた後、9/19に加筆修正済みのものです。)


つーわけで3年振りに来日したYellowjacketsのライブ、聴きに行ってきました
横浜赤煉瓦モーションブルー。







3年前と同じく2set通しで聴いて、3年前と同じく終電に乗り遅れました。
3年ぶりのYJはやっぱよかったっすよ。
1stはドラムのまん前で叩いたときの時の風を頬に浴びながらきいてました。
2ndはピアノのまん前で指を見つめながらきいてました。
ミンツァーのまん前には座れなかったけど少し横からじっくり見て・聴けました。

ちなみにミンツァーさんは、9/2にイシモリでクリニックをやる予定になってます。
http://www.ishimori-co.com/live/index.html
実はこっちも予約してたりします。 (行って来たレポートはコチラ
なので、今回はミンツァーのテナーについてはそっちで気合いを入れて聴こうと思ってたので、EWIと、全体の演奏を良く聴こうと思ってライブに出かけました。

さてライブのほうですが
一言で言えば淡々と、実力通り、しかし、すばらしい演奏が続く、という感じでした。
セットリストは以下の通り。

1st Set
1 Village Gait  
2 Dewey
3 Sea Folk
4 Downtown
5 Prayer For Peace
6 Mofongo
7 Revelation
8 Claire's Song(アンコール)

1stセットはドラムのまん前で、さすがに全体のバランスはちょっと悪かったですがマーカスの音はもう大好きなので、ドラムを聴くという風に頭を切り換えて、楽しんできました。ドラムの音の振動を直接肌で感じることができて感激。ちなみにベイラーのスネアは、2つセットされてまして、リムが木で覆われているものをメインに、時々胴浅のスネアをパキパキ叩く、ってな感じ。このベイラーの木のリムの音が何故だか僕は異常に好きで、それが出てくる曲はもうそれ聴いてるだけで涙が出ました。

2nd Set
1 Freedomland
2 Go Go
3 Dreamland
4 Runferyerlife
5 Geraldine
6 Time Squared
7 Jacketown
8 Even Song(アンコール)

今回特に思ったのは、フェランテのピアノプレイがすごく内省的(?)だなあと。
バラードはもちろんですが、ラテン等の激しい曲でも、音数少なく、和音を選んで、
じっくり聴かせる、といったプレイを重視しているようでした。
ちなみにフェランテのキーボードは、音源がAppleのパワーブック+ソフトシンセ。これにEDIROLのMIDI鍵盤兼オーディオインターフェースを接続して使ってました。でも今回キーボードでのソロは全く無くて、ソロはずっと生ピアノで、じっくり演奏するスタイルにこだわっていたようです。


さてミンツァーですが、今回テナーとEWI4000sを使用。
EWI使用曲は
1stの2、6、8曲目と、2ndの2、6曲目で使用。全てソロ有りでした。

一言で言うと、いやー、4000sって、やっぱすごいよ!というのが感想。

以下EWI関連でメモ書きしますと

・本体外観はノーマル品。サイドアルミは艶消し(に見えたけど暗いので確証はなし)
・電池駆動
・音は普通に本体からラインアウト
・外部エフェクタは多分なし(あっても軽いリバーブ程度)
・返しは、店備え付けのJBLコロガシ。客用の音はPAのみから。
・演奏直前ステージに登ると同時におもむろにEWIの電源スイッチをON。
・曲の間でも、使わない時は必ずマウスピースキャップをしてた
・マウスピースキャップには何故か黒いガムテープが巻いてあった
・大きめの譜面台(譜面を載せる部分が鉄板のやつ)をEWIスタンドにしてた。
・その譜面台の上に曲名と、No.を書いたメモ書きがのってた。(曲名と使用音色No.の対応表か???)
・ストラップはテナーと兼用
・ミンツァーってデカイので、EWI4000sの大きさだと、構図的にはすごくバランスが良い(EWI1000の時は妙にEWIが小さくて、かわいくておかしかった)
・1曲中でも、アドリブ中でも、煩雑に音色切り替え(1~2小節で切り替え終了)。ネジ大活躍(笑)
・ただし音色切り替えの時はいちいち本体裏面を見ながら「え~っと」って感じ出きり変えるので、絵面的にはあまり格好良く無い。
・サイドの、オクターブ重ねボタン、重音奏法用ボタンも大活躍。フレーズ中で効果的にON/OFFしてました。

なんとなく、聴いた感じEWI1000や3000のときよりも、フレーズがとってもスムーズに聞こえる。ような気もしました。ここらへん含め4000s効果かな?

あと、ホールド機能もバリバリ活用してたのが驚きでした。
特に2nd setの”Time Squared”なんかでは、ソロの最初に「VCOを5度ずらして重ねた音色」を使い、盛り上がったところでさらにホールド機能を使って和音を出す、という技を繰り出しました。ミンツァーってあまり音色の設定とかややこしい機能とかにこだわりがない、という印象があったのですが、そのミンツァーでさえ本番に使うほど使いやすい機能、になっているってことでしょうかね。あー4000s欲しい。

タグ : Mintzer EWI 日記

02:48  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.06.27 (Tue)

25到着

やっと日本語版が発売になったYellowjacketsの新作「25」
よーやく届きました。待ってたよ~。

2005年のフランスでのライブをたっぷり収めたCDと、イタリアでのライブをたっぷり収めたDVDの2枚組。
さっそく聴いた&見ましたが




・・・凄ぇ。凄すぎ。

CDも良いですがやっぱりDVDで画を見ながらだと圧倒的です。。

・・・黙って買いましょう。

・・・悪いけどこれにくらべたらJ-Fusionは(以下略)

   日本 Vs. ブラジル戦みたいな。

・・・しかしこれで¥2500は安い。



試聴・詳細はレーベルHeadsupのサイトからできます。
http://www.headsup.com/ecards/3112/industry.html

amazonでは
輸入盤はこちら。

日本語盤はこちら。


日本語版ですが、DVDに日本語字幕とかはありません。盤そのものは海外プレスの直輸入仕様なので、内容は日本語版でも輸入盤でも同じです。DVDのリージョンはフリーです。
どこが違うかっていうと、日本語版は日本語ライナーが一枚入っているだけ。はっきり言って短くて内容も薄いライナーなので、無くても良いです。と言うわけで輸入盤をamazonのマーケットプレイスで買うのが一番お得かな。

ちなみにEWIですが、CDで1曲、DVDで3曲使われてます。3020 + 3000mです。

タグ : EWI Mintzer DVD CD

22:56  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.06.16 (Fri)

Bobも4000s

Yellowjackets(YJ)ファンサイト
http://www.yellowjackets.dds.nl/
経由の情報ですがYJの6月のライブでBob MintzerがEWI4000s使ってる写真が
http://www.thejazzkitchen.com/galleries/yellowjackets/index.html
にあります。
バーコード貼りっぱなしだぁ・・・

さてそのYJですが、この夏来日決定!!!!!
8/31にモーションブルー横浜、9/1~3にブルーノート東京。
まってました!!!!横浜予約したっす。
来日時も4000s使うんだろうなーーー。

ほんでもって
YJの新作「25」ですが輸入盤は既に発売になってますが、日本語盤は当初の発売予定が1ヶ月延期になってしまって日本語版予約しちゃった僕はまだ聴けずじまい。こちらも待ち遠しいっす。

タグ : Mintzer

20:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.03.25 (Sat)

Twenty-Five / Yellowjackets

もひとつBob Mintzer関連ネタ
Yellowjacketsの新作の試聴と予約が開始。
結成25周年記念作は2005年の欧州ツアーからのライブCD、なんとインタビューと演奏を収録したDVD付き。




試聴・詳細はレーベルHeadsupのサイトから。
http://www.headsup.com/ecards/3112/industry.html

5曲目(約11分の白熱の演奏!)が一曲丸々128kbpsでDownloadできます。
またプロモーションビデオも見れます
いつもながらheadsup太っ腹!

また上URLをクリックしてポップアップで開いたFlash窓から全曲試聴できます。
ポップアップしない場合は
http://www.headsup.com/ecards/3112/i-ecard.html
から。

曲目的には新曲はなくてYellowjacketsの旧作からの曲ですが、アレンジ・演奏が全然違うのがさすがにyellowjacketsですね。

5曲目Free Day ではMinzerのEWIが聴けますね。ちょっとだけフリー風味。こういうアプローチのEWI演奏はあまりないですよね。
またプロモーションビデオの最後の方でEWIを吹いてるとこがでてきます。(曲目は"The Red Sea")。EWI3020/3000mを吹いてます。これ、オマケのDVDに収録されてるのかな?どうなんだろ。

5/23発売、ということで、まだ早いかなと思いつつamazon覗いてみたらもう予約受け付けてました。しかも日本語版。おまけに現在10%OFF。ということで速攻で注文しました。しかし新作でDVD付きでこの値段は嬉しい!

トゥエンティ・ファイヴ(DVD付)トゥエンティ・ファイヴ(DVD付)
イエロージャケッツ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

タグ : EWI DVD CD Mintzer

20:27  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.03.16 (Thu)

MintzerもEWI4000sを

続いてBob Mintzerネタ。
公式ページの「A Note From Bob」(March, 2006)によれば

http://www.bobmintzer.com/bobnote.html

MintzerもEWI4000sを試したそうです。
持ち運びやすいし反応もいいしプリセット音色も良い、と褒めてます。
可搬性を重視するBobですから次回からのツアーは4000s導入かな???どうでしょうか???


タグ : Mintzer EWI

12:19  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.03.15 (Wed)

Old School, New Lessons / Bob Mintzer Big Band

ちょい前に紹介したとおりBob Mintzer Big Bandの新作が出ました。先日やっと入手しましたので再紹介。

Old School New LessonsOld School New Lessons
Bob Mintzer

曲名リスト
1. Not Quite Yet
2. Mofongo
3. My One And Only Love
4. Runferyerlife
5. Mosaic
6. Resolution
7. March Majestic
8. Black Sand
9. Go Go

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


上記amazonの輸入盤はなんか在庫状況が不安定で、日替わりで価格が2600円だったり3000円超えたりしますが、マーケットプレイスは少しお買い得になってますんでそちらで買うのも良いかと。僕もマーケットプレイス経由で、納期10日くらいでした。

日本語版も4月に発売予定されてます。収録曲に違いはないみたい。
試聴と詳細はレーベルtelarcのページにあります。まずは試聴だけでもどうぞ。

前も書きましたが、今回はBob Minzer Big Bandに、ゲストとしてYellowjackets(YJ)とVocalのKurt Ellingが参加したライブ盤になってます。どちらも2曲づつ参加してます。
YJとどう絡むのかなーと思ってたんですが、そんなに激しく絡むわけではなくて、雰囲気的にはYJの演奏に、ホーン隊としてビッグバンドが重なる、ってかんじですかね。YJ参加の2曲では、どちらもソロはMinzerとフェランテ。
YJが参加してない曲も、YJのアルバムに収録されている曲を結構やってます。最近ビッグバンドの譜面が出版された曲もあるのでアマオケ方面の方はそちらの方でも参考になるかも。Mintzerのソロは結構多めに入ってます。豪華ゲストのこともあり他のBig Bandメンバーのソロは少なめで全員にソロがあるわけではありません。でも4曲目に大好きなScott Robinsonのバリトンソロが入ってて個人的に凄く嬉しかった。

それから、YJ参加の2曲目MofongoではMinzer全編に渡りEWI吹いてます。長ーいソロもばっちりやってます。ビッグバンドとEWIの共演の録音は他にはほとんど無いと思われるのでそういう意味では凄く貴重。

ところでYJはこの5月に25周年記念の新作が出るようです。なんでも2005年のツアーを収録したCD+DVDの豪華版のようです。今から楽しみ!!!

ついでに、かなり以前にも書きましたが、ついでに再紹介ということで
Bob Minzer Big Bandの2004年のライブビデオ79分間!がココから見れます。無料。まだ見てない方は是非是非。

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : Mintzer EWI CD 動画

21:39  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.02.11 (Sat)

Old School, New Lessons / Bob Mintzer Big Band

Bob Mintzerの新作が2月末に出ます!

Old School New LessonsOld School New Lessons
Bob Mintzer

曲名リスト
1. Not Quite Yet
2. Mofongo
3. My One And Only Love
4. Runferyerlife
5. Mosaic
6. Resolution
7. March Majestic
8. Black Sand
9. Go Go

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


今作はmintzerのビッグバンドにyellowjacetsも加わってのライブ盤です。贅沢~。

レーベルtelarcのページでメンバーの確認と試聴が出来ます。クレジットには無いけれど、2曲目のmofongoを試聴するといきなりEWIサウンドが出てきますよ。ちょっと嬉しい。
というわけで、予約中。

ところで前々回のエントリで触れたTom Scottの新盤もtelarcから出るんですね。詳細も書いてあるし試聴もできますね。
http://www.telarc.com/Jazz/title.asp?sku=CD%2D81021&mscssid=W39XA8775MP49LFVSTJPXW9WUUTH7NH1
結局2004年のライブということでこちらはウィンドシンセは入ってないっぽいですね。それにしてもTom scottの(めずらしく)ジャジーなサックスも良いですがゲストのPhil Woodsにやっぱり唸ってしまった私でした。こっちも予約中。

それにしてもこのtelarcレーベルの作品、何故か私自身は最近良く買ってますね

フリーダウンロードのコーナー
http://www.telarc.com/dd/
ではいろんな曲が高音質MP3で一曲丸々フリーで落とせますし
ビデオのコーナーでは
http://www.telarc.com/screeningroom/
上原ひろみの演奏とか、ブレッカーのインタビューとか見れます
時々覗くと面白いですtelarcのサイト。

タグ : Mintzer EWI CD

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2005.05.22 (Sun)

YO! / Cologne Saxophone Quintet featuring Bob Mintzer

ドイツのジャズ系サキソフォン5重奏団が最近出したCD。
「featuring Bob Mintzer」だけににつられて買いましたがこれが予想以上にかなりGood。久しぶりにアタリで嬉しい。
http://www.colognesaxophonequintet.com/pics/startseite/cd.jpg
(写真はhttp://www.colognesaxophonequintet.com/pics/startseite/cd.jpgの引用)

公式サイト
http://www.colognesaxophonequintet.com/
にて、このバンドの演奏が5曲ほど試聴できるので(左メニューのDemo-Titel
をクリック)、ぜひ聴いてみてください。
サックスアンサンブルというと、頂点とも言えるWorld Saxophone Quartetのの影響かほとんどのバンドで大なり小なりブギヨブギョパラピッー!という咆吼フリープレイが出てくることが多いですが、このバンドはどちらかというとクラシック的アンサンブルなアプローチでブギョブギョしたプレイはなく、非常に親しみやすい。かといってクラシック系アンサンブルがジャズもやってみました的グルーブ感もコブシも無いクラシック奏法故音色に変化もない超つまらない大いなる勘違い系アルバムでもなく、しっかりジャズしてます。
曲もクラシックからR&Bまでバラエティがあり、AATTB編成を基本としつつ適時ソプラノ、クラリネット、フルートを混ぜておりサウンド的にも飽きさせません。アドリブは他のバンドにくらべてやや少な目ですが、そこはfeaturingのBob Mintzerが全8曲であいかわらずすばらしいソロプレイを披露しておりうまく補完しています。全17曲・71分、聴きやすく飽きさせない非常にバランスのとれたアルバム作品だと思います。
World Saxophone Quartetはさすがに万人におすすめするのはためらわれますが、これは初心者にもききやすく通も納得でおすすめできる作品です。
楽器で特筆すべきは、「Tubax」という名のコントラバスサックス、つまりバリトンサックスの1オクターブ下が出るやつですな、これが数曲で出てきてベースパターンをブリブリ吹いてます。迫力の重低音です。(前述Demo-Titelで聴ける「I Feel Good」のベースパターンをアルバムでは1オクターブ低く演奏してます)

入手ですが日本のamazonでは取り扱いなし。HMVにはありましたが(検索ではクラシックに分類されてましたが)やや高め。ディスクユニオンあたりなら店頭にもしかしたらあるかもしれませんね。僕はmusicstore.jp
http://www.musicstore.jp/php/datacenter/search.cgi?TARGET=KEY&KEY=040081
から通販で買いました。

タグ : サックス Mintzer CD

00:53  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.04.10 (Sun)

Altered State / Yellowjackets

少し前に紹介したYellowjackets(YJ)の新盤(3/22発売)。
国内盤を結構早くにamazonに予約したけど発売日から1週間程してやっと到着。やっぱり予約はあまり得意じゃないねamazon。
それはともかく到着してからはヘビーローテーションで聴いております。
イイです。個人的にはYJの作品のうち最もお気に入りに近いかも。

Altered State
The Yellowjackets

曲名リスト
1. Suite 15
2. March Majestic
3. Hope
4. Hunter's Point
5. Mother Earth
6. Youth Eternal
7. Free Day
8. Cross Current
9. Aha
10. 57 Chevy
11. Unity

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上記は輸入盤。熊谷美広氏の解説が添付された国内盤もあります。

今作は特にリズムに特徴のある曲が多くて1曲目からして15/8拍子の曲。それも単純に15/8でないんで、リズムを把握するだけで3日くらいかかりました。
ネタバレすると4*7+2=30、(2+3)*3=15、3*5=15、の3つの部分で構成されております
その他の曲も3拍子系はもちろん5拍子系や7拍子系が多かったり、コロコロ裏と表のアクセントがいれかわったり相当トリッキー。
でもトリッキーだけを売りにするのではなくしっかりグルーブしていて、なおかつゴスペルチックでメロディアスなところはやはりYJ。メロディーもアドリブも良く歌っていて心地よく聴けます。まちがいなくこういうキメが多めのコンテンポラリージャズでは世界最高峰のバンドですね。
まあいずれにしろミンツァーのサックスと、マーカスベイラーのドラム、というかスネアの音色が何故だか僕の琴線に触れていまして自分でも不思議なくらい大好きなんで、ベイラーが叩いてミンツァーが吹いているとなればなんでも良いというところはあるんですが。そういうところからすると6曲目なんかシビレまくりです。

Bob Mintzerですがテナー、ソプラノ、バスクラの他8曲目と11曲目でEWIを吹いています。11曲目はソロはありませんが8曲目には充分な長さのアドリブがあり楽しめます。
前作までずっとEWI1000を吹いてきたんですが、今作からはEWI3020にモジュールはEWI3000mを使用しています。
理由は単純「小さくて持ち運びやすいから」だそうです。


YJ公式サイトで全曲試聴できます。
http://www.yellowjackets.com/discography/disc3.php#alteredstate

レーベルのHeadsUpでもより高音質で試聴とビデオが見れるようになってます。
http://www.headsup.com/albums/3097.asp
2曲目が1曲丸々聴けるサンプルのリンク先があいかわらず間違ってますが正しくは
ftp://telmedia.telarc.com/headsup/HUCD3097/HUCD3097-3-m.mp3

というわけで。ぜひ試聴だけでもしてみたくださいおすすめです。

タグ : EWI CD Mintzer

14:59  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.03.09 (Wed)

Yellowjackets新作

少し前にも紹介しましたがYellowjacketsの新作、3/22発売。

輸入盤
Altered State
The Yellowjackets

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国内盤
オルタード・ステイト
イエロージャケッツ

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国内盤は数百円高いですが、ここ3作と同じような流通形態ならば、国内盤といってもCDそのものは輸入盤と全く同じUSプレスの紙ジャケに、日本語解説が別紙で添付されているものだと思います。だから輸入盤で充分。まーマニアとしてはしょうがないんで解説の為だけに国内版予約しましたが。

YJのファンサイトで全曲1部試聴できるようになってます。
http://www.yellowjackets.dds.nl/Newalbumjackets.htm
(Audio Sampleの曲名のとこクリック)
これ聴くと、少なくとも8曲目と11曲目でEWIの音が聞こえますね!

レーベルのHeadsUpにもアルバム紹介ページができて試聴とビデオが見れるようになってます。
http://www.headsup.com/albums/3097.asp

一曲まるまる聴けるFree Sampleの曲のリンク先が間違ってますね。ご愛敬。
正しくはこちら
ftp://telmedia.telarc.com/headsup/HUCD3097/HUCD3097-3-m.mp3

ビデオ見ると、最初の方で一瞬、EWI3020を銜えてるMintzerの写真が出てきますし、BGMでもEWIの音がしますね。

タグ : EWI CD Mintzer

21:10  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.02.26 (Sat)

Bob MintzerのEWI現況

Yellowjackets(以下YJ)の新作が3月に出ます

Altered State
The Yellowjackets


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Bob Mintzerが今回EWIを吹いているかは、不明。公式サイトにも使っているともいないとも記述な~し。
わたしゃどちらにしろ、買いますが。

MintzerのEWI状況については自分のサイトでまとめてますが、
それを書いた時点までは、ずっと、EWI1000を使ってきてたんですね。
でも、YJのファンサイトで紹介されていた写真(2004年7月のライブ)
http://www.canariasjazz.com/media/fotos/lapalma/jackets1.jpg
とか
http://www.yellowjackets.dds.nl/gallery/Milaan_170704/Milaan170704_10.jpg
とか
http://www.yellowjackets.dds.nl/gallery/Polen_120205/Polen2005_3.jpg
見ると、いつのまにかEWI3020に変わってまして。
音源は何か、と思って探していくと
http://www.yellowjackets.dds.nl/gallery/Torino_190704/Torino04_17.jpg
がわかるひとにはわかるでしょうか左下、白いEWIの管が置かれているのが音源、EWI3000mですね。

なんで変えたのかな~と思ってとりあえずBobmintzer.comを見てみるとForumにありましたよ
同じ質問とご本人のお答えが。→参照
抜粋要約すると
「音色はpachmanmusic.comのを使ってる」
「1000系のほうがwiderでwarmer sound、3000mはlitle thinだが、吹きやすさはいっしょだ」
「EWI1000/EWV2000からEWI3020/3000mに変えたのは、単に軽くて持ち運びやすいから。重いのはいやだ~」
ってなところでしょうか?
1000をずっと使ってたのも「別にこれで不満がないから」というおおらかな理由でしたが、3000に変えた理由も全くおおらかでいかにもMintzerらしいですな~。

ちなみにYJファンサイト掲載の2005年2月の写真↓では
http://www.yellowjackets.dds.nl/Bielska.htm

ラッセルフェランテのシンセも、PowerBookG4+ちっちゃなMIDIキーボードに変わってますね。(2003年来日の時はPowerBookG4+Korg Tritonだった)
やっぱりビータは大変なのですね~。

タグ : EWI Mintzer CD

10:31  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2005.01.19 (Wed)

Bob Mintzer / Bop Boy

先日買った5枚のCDの中の一枚。

バップ・ボーイ
ボブ・ミンツァー スティーヴ・キューン スティーヴ・ガッド エディ・ゴメス



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昨年からミンツァーが入ってる作品結構買ってまして、普通に売ってるリーダー作はこれで全部買っちゃったかも。
日本企画で2002年録音のソロ名義リーダー作としてはミンツァーの最新盤。通好みのスタンダードナンバーとミンツァーのオリジナルを演奏してますが、オリジナルもミンツァーが以前発表していろんなところで演奏している曲なので半分スタンダードナンバーですね。それをこのメンバーで演奏したという。
なんといってもSteve Gaddの参加が大きく影響していると思います。Gaddのリズムが好きな方にはたまらない、Gadd嫌いな方にはちと苦しいアルバム。
僕はGadd好きなのでたまんなかったです。特にシビレタのが1曲目の「Blue Bossa」。
ガッド独特のボサのドラミングにリズミックに謳うミンツァーのテナーとスティーブ・キューンのピアノが重なっていやはやなんとも。決して派手に吹きまくるとか叩きまくるってんじゃないんですが、随所に「くぅ~」と唸らせポイント満載で、全体を通じて非常にバランスが良い「職人が集まって良い仕事をした」的なアルバムです。
Gadd嫌いでなければミンツァー入門としても是非オススメの一枚。

タグ : CD Mintzer

22:45  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑
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