2016.08.26 (Fri)

またWX5/IFWで多重録音 "Memphis Underground"

あまりかわりばえもしないのですがまたまた録ってみました。



曲はMemphis Underground、フルートのハービー・マンのヒット曲でございます。

こちら↓のアレンジ譜面を使わさせていただきました。
http://www.ryuza.com/downloads.htm
まんなかは全部インプロビゼーションですが。

30年くらい前にFM放送でWorld Saxophone Quartet (WSQ)のライブを聴いて以来WSQ大好きで(アルバムもおおよそ持ってます)、そーいうのやってみたかったのが一応ヒトリボッチで雰囲気を味わえたかなー。というのが今回の録ってみたの感想です。

↓WSQのテーマ曲。いくつかのアルバムはAmazon Primeなら聴きホーダイですね

タグ : WX 録音してみた IFW

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2015.08.02 (Sun)

WX5/IFWで紅月カバー


一年ほど前にBABYMETALを知って以来音楽を聴く時間の大部分はBABYMETAL聴いてますが、まだ飽きないです。自分でも不思議なくらい。ついには自分では初でしょうかいわゆる「歌モノ」カバーしてみました。




曲は紅月(Akatsuki)。バンドスコアと
  

Unfinished verのアレンジを参考に


Steps AheadのIn A Sentimental Mood的にやってみました。

コントローラーはWX5、音源はMacBook Pro/Logic Pro 9上のIFW。IFW附属のブレッカー音色を少しいじったものです。カラオケトラックはLogic Pro9に打ち込み、音源MonoPoly(KORG Legacy collection)。
もしカラオケ欲しいかたがいらっしゃいましたら
https://soundcloud.com/wx5workbook/aktkback
からどうぞ。

カバーの過程でボーカルのSU-METALさんの声の響かせ方や歌い方のアーティキュレーションとかも楽譜にメモしながら練習しましたけど(最終的にはそれを全部反映させたカバー演奏ではないですが)、日本語の歌をコピーするっていままでほとんどやったことがなかったので、予想外にすごく勉強になりました。だけどBABYMETAL、この曲以外に管楽器でカバーできそうな曲のレパートリーがないのが残念だなあ・・・

蛇足ですが最初、アルトサックスでやろうかと思ったんですが、思ったよりKeyが難しかったのでウインドシンセで「マイナス3」トランスポーズしてやりました。ウインドシンセの利点!

タグ : WX5 動画 録音してみた IFW

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2013.09.29 (Sun)

WX5カルテットでSomeone to watch over me

しばらくぶりに録音してyoutubeにアップしてみました。
ガーシュイン作曲のスタンダード、"Someone to watch over me"
全てWX5と音源IFWを使って演奏したひとり多重録音カルテットです。



http://youtu.be/5FOqlM9H0Y4

 楽譜はSaxophobiaさんによる
 ↓Jazz Standards for Sax Quartetに収載されているものを使用。


同じ譜面を使った別バージョンは以前soundcloudにアップしましたが↓、
https://soundcloud.com/wx5workbook/someone-to-watch-over-me-wx5

今回の意図としては極力シンプルな音色でやってみようかな、というところで
メロディーの音色はSaw波にブレスコントールで24dbのフィルターをかけている、だけのシンプルなものを使ってみました。AMPのブレスコントロールは無効にして、あえてフィルターだけで音量変化させています。あとショートディレイを薄くかけてます。リリコンとか最初期のウインドシンセに近い設定ではあると思いますが、さてどんなもんでしょうか?

タグ : WX5 動画 録音してみた ソフトシンセ IFW

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2013.08.14 (Wed)

WX5でチュウ

ひさしぶりにWX5で録音してみました。「はじめてのチュウ」
サックス4重奏の譜面(http://www.fostermusic.jp/products/detail4257.html)を使って、WX5でひとり多重録音カルテットです。


http://youtu.be/EipVf7gkoIo

音源はIFWで、開発者向β版(1.0b25)のDWGS波音色を多用。LogicでリアルタイムMIDI録音して重ねました。動画は最後にA.Saxのパートを重ねて吹いているとこを録りました。
なおSoundcloudにも同じもの(音声のみ)をアップしています(http://snd.sc/17p0FNe)。

オリジナルは↓に収録のアレンジでありまして
  
このCD好きでよく聴いておりまして、
(ほぼ)同じアレンジの楽譜があることを知り、ぜひやってみたかったのでやってみましたー。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ IFW

22:35  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.03.09 (Sat)

IFW+WX5 デモ"Episode with Iris" Youtube版アップ

2011年にIFWのベータ版が公開されたときに
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-344.html
を書きましたが、そのとき録音した「Episode with Iris」のGaragebandファイルを再生しながらスクリーンキャプチャしたものをyoutubeにアップしました。



なお、演奏そのものは当時soundcloudにアップしたもの↓と同じです。
https://soundcloud.com/wx5workbook/ifw-episode-with-iris-ifw1

AppleのGragebandをホストに、トラック毎にIFWの異なる音色を読み込ませています。EWI MASTER BOOK収録のカラオケを読み込ませ、これを再生した聴きながらWX5を演奏し、それをMIDI信号として録音、音色毎にこれを繰り返し、最後にまとめて再生。再生中の画面をキャプチャしたものです。
音色はIFWのプリセットのままで、Garagebandで少しリバーブだけかけています。

こーやって、ひとつのGaragebandファイルに、トラック毎にいろんなIFWの音色を仕込んでおくと、クリックひとつで切り換えられるので便利です。(ただ、パソコンのスペックによってはあまりトラック数を多くしすぎると(20個とか)、ノイズが出たりするので注意)
ちなみにGaragebandの下部ではピッチベンド変化を表示させてますが、設定にもよりますがWX5は基本的に、口をはなすと必ずベンドダウンが発生するので、やたらと上下している、ということになっています。

IFWって何?どうやって入手するの?どうやって使うの?については以前書いた
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-344.html

http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-347.html
を参照ください。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ IFW

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2011.12.30 (Fri)

IFW メジャーデビュー

先の12月7日に発売されました須藤 満さんの新譜「Waking Up ~Remember the day , 2011~」
の1曲目「Waking Up」には宮崎隆睦さんがEWIで参加されていますが、IFW開発チーム経由情報によると実はこの曲で使われているEWIの音源はIFWとのことです。まだβ版なのにいきなりメジャーデビュー!それだけのポテンシャルがあるシンセということですね、すごい!

Waking Up ~Remember the day, 2011~Waking Up ~Remember the day, 2011~
須藤満

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iTunes storeでも買えます。
下アイコン↓からEWIが入ってる1曲目だけ購入可能(試聴可能)。
ウェイキング・アップ - Waking Up~Remember the day,2011~


・公式ページの曲解説
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/2011_waking_up/songs.html

・HMVによる紹介記事
http://www.hmv.co.jp/news/article/1112010053/

宮崎さんのTwitterにレコーディングの時の写真が1枚あります
http://twitpic.com/6vu0hn
EWI4000sとEWIUSBの2種類写ってますが本番で使ったコントローラーはEWI4000sとのこと。
Macbook Air+ガレージバンド上でIFWが動いてるのがわかりますね。こんなシンプルなセットでプロの使用に耐えるウインドシンセ環境ができるなんてつくづく良い時代になったもんです。

タグ : EWI IFW 宮崎隆睦

23:19  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2011.12.28 (Wed)

IFW 導入マニュアル追記

WX5でIFWを使う場合のあれこれについて質問いただきましたのでこの場を借りて書いてみます
なお必要に応じ以前書きました、MacでIFWを使う場合の簡易版導入マニュアルも参照ください。


まず、IFWが認識するMIDIメッセージですが

・ノートON/OFF、
・ブレス(CC #2)  ※CCはコントロール・チェンジの意
・ピッチベンド(PB)
・ポルタメントタイム(CC #5)

のみです(たしか)。一般的なシンセが通常認識するベロシティ、CC#7(ボリューム)、CC#11(エクスプレッション)、CC#01(モジュレーション)、CC#65(ポルタメント on/off)、アフタータッチ、プログラムチェンジは、認識しません。WX5等からこれらを送っても無視されます。

よって、最も一般的なWX5のディップスイッチ設定は
・ブレス(CC#2)を送信(WinのスイッチがB/C)
・リップセンサーを使う場合はピッチベンド(LipのスイッチがP/B)
・右手ホイールはピッチベンド(LipのスイッチがPB)
になると思います。なお、リップセンサーでベンドをしたくない場合はLipをMWにしたり(IFWはMWを認識しないので無視される)、リード無しのタイプのマウスピースを使っても良いです。

なお、WX5でVL70-mを鳴らす場合も、ブレス(CC#2)を送信が基本になりますが、実はVL70-mはブレス(CC#2)とエクスプレッション(CC#11)を同じものとして認識するというシンセ音源として例外的な仕様になっており、WX5からCC#11を送信しても、CC#2を送信したときと全く同じ音色変化をします。CC#11は一般的な音源では普通音量が変化するので、VL70-mと他の音源を併用するときは便利なのですが、IFWはCC#11を認識しないため、音は出るが音量変化ができないという結果になってしまいます。
なお、VL70-mには別の機能として、WX5からのCC#2を、CC#11に変換してMIDI OUTする、という機能もついていて、前述の理由で便利な機能なのですが、やはりこれがONになっていると、VL70-mからCC#2が出力されないためIFWはうまくコントロールできないことになります。(ブレスボタン→ブレスコントロール→BCにするとOFF。マニュアルP153)




ブレスやベンドによる音色の変化ですが、IFWのマトリクスモジュレーション機能(といって良いのかな)のおかげでいろいろな音色変化を簡単に設定することができます。ここの設定のしやすさは非常にすばらしいと思います。

モジュレーションのSOURCEとして、コントローラーとしてはブレス(CC#2)、ベンド、グライド(CC#5)が選べます。
IFW-SOURCE.jpg

モジュレーションがかかる側(DESTINATION)も↓のように多彩です。
IFW-DESTINATION.jpg

SOURCE 1とSOURCE 2は掛け算されるそうです。
例えば上写真の[2]ではブレスをある程度吹き込んだときに、ベンドを掛けると、フィルター1のレゾナンスが変化する、という設定になっています。


グライド(=ポルタメントタイム、CC#5)は本来のグライド奏法だけでなく、SOURCEとして音色変化に使うことも出来ます。残念ながらWX5はCC#5を直接送信できない(EWI4000sやEWIUSBはできる)のですが、

CCの変換機能を備えたソフトウェアを挟めば、WX5でもグライド奏法をすることができます。Mac用のフリーソフトでは、例えばMidipipeがあります。WX5は設定により、右手ホイールからCC16や17や74が送信できるのでこれをCC5に変換してやればWX5でもIFWでグライド奏法できます(実際に私はやってます。グライドの長さをコントロールするのがむずかしいけれど・・)。


タグ : WX5 IFW ソフトシンセ VL70-m

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