2013.03.20 (Wed)

【CD】池田篤ソロ The Embrace of Life

昔読んだジャズ名盤本に、「コルトレーンの生演奏に接したのと接しないのとでは、大げさに言えば人生に対する考え方が違ってきます・・・・・・」。というコルトレーンファンの言葉が載っていて、当時は少々大げさとも思ったのですが、

僕自身が、実際そんな衝撃をうけてしまったのが、池田篤さんのソロライブでした。
2ステージ、アルトサックス1本で、独りで表現しきるのです。
阿佐ヶ谷の地下一階のお店で食い入るように聴きました。

その後、自分自身、本業に集中するため自分の音楽活動を縮小しているうちに、阿佐ヶ谷のあの場所も、池田さんの状況も大きく変わってしまい・・・やっと最近またライブを聴きに行ける余裕ができてきたのに、もうあのソロは聴けないのかと思っていたところ・・・まさかのソロアルバムの発売。

The Embrace of LifeThe Embrace of Life
池田篤

曲名リスト
1. イースト・オブ・ザ・サン
2. ドナ・リー
3. 枯葉
4. ジャイアント・ステップス
5. アイ・ヒア・ア・ラプソディー
6. ビリーズ・バウンス
7. エンブレイサブル・ユー
8. パーカーズ・ムード

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プロモーションビデオ:
http://youtu.be/5Z7VNzVkd4k


届いた直後から、繰り返し聴いてます。一音一音、心揺さぶられます。
サックス1本のソロアルバムなんて、マニアックすぎて、なかなかおすすめしづらいですが、これは、是非。
僕的には私的人生ベスト5アルバム入りの一品です。

タグ : CD サックス

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2012.09.29 (Sat)

エレクトリック・カラフル(CD & 教則本)同時発売

2012年の9月5日に発売されておりましたが紹介が遅れました

全曲EWI吹奏というCDと、それの楽譜集+教則です。

きちんと紹介していないのは大きいでしょうが、このBlogのアフィリエイト経由ではひとつも売れてません。前のMASTER BOOKは飛ぶように、Maniaxも結構なもの、だったんですが。まあ、私自身も買ってはいないのですが。
それはさておき、CDのリンク先(Amazon)で試聴できますのでまずは聴いてみて下さい。

CD
エレクトリック・カラフルエレクトリック・カラフル
カラフル

キングレコード 2012-09-05
売り上げランキング : 27000

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教則本(連動楽譜集)
エレクトリック・カラフル EWI カラオケCD付 アンサンブル曲集エレクトリック・カラフル EWI カラオケCD付 アンサンブル曲集
COLORFUL

アルソ出版 2012-09-05
売り上げランキング : 176944

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CD発売元(キングレコード)のプロモビデオ



公式Blog イベント出演情報他あり。
http://ameblo.jp/colorfulcl/

連動教則本(楽譜集)は、CDに収録の曲の大半の曲のカラオケと楽譜を掲載+主に初心者向けのEWIのコツがかかれたものになっています。アルソ出版の公式ページからは、使用されたEWI4000Sの音色がダウンロードできます。詳細は
http://www.alsoj.net/meets-ewi/magazine/view/99/172.html
をどうぞ。

タグ : EWI CD 教則本

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2010.12.31 (Fri)

ゆく年

おっと、大晦日になってました・・・
ガッコの卒業間近、ということで今年は正月なしで仕事、というか勉強中であります。
1/5に卒業研究発表ってどうなのよ・・・

朝早くて夜遅いので買い物に行く暇が無くネットショップ依存度が大幅に増えました。
なんだかいろいろ買ってますが、最近買ったCDというかDVDでヒットだったのをひとつだけ。



ミシェル・カミロのビッグバンドの1994年のライブのDVDと、CD(収録曲は同じ)のセット。
もともとカミロのアルバム「One More Once」が大好きで、いまだにヘビローテーションで聴くアルバムなんですが、これのライブ版とくれば買わない訳にはいかない、と買いましたが、大満足です。特に最後の曲”Caribe”の後半、トロンボーンソロ~ピアノソロまでの間の流れ、これがほんとにしびれちゃって、ここだけ何十回も聴いてます。アンソニージャクソン凄すぎ、ジョンファディスのハイノートロングトーンにノックアウト。
買ってからYoutubeに出てるの気づきましたが、いやいや、買って良かったです。ストレスが溜まるとこれ聴いて解消してます。






タグ : 日記 CD

02:28  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2010.05.15 (Sat)

バンドスコア/ T-SQUARE/BEST COLLECTION [復刻版]

掲示板のほうにHitoさんから情報いただきました(感謝)
ちょっと遅くなりましたがご紹介
SQUAREのバンドスコアが復刻発売されています。

バンドスコア 復刻版 T-SQUARE ベストコレクション

      

"THE"時代の名曲も多く入っています。スクエアのバンドスコアはオークションでなかなか高値がつくこともあるようなので持っていない方には嬉しい復刻ですね。譜面の中身については私は未確認なのでなんともいえませんが、全29曲収録、曲名は

楽天の↓コチラのショップか、


出版社の公式ページで検索してご確認ください。


それでもってT-SQUAREのニューアルバムが5/26に発売なのであわせてご紹介



SonuMusicのサイトで試聴できます
試聴したかぎりでは1曲目にEWIの音がでてきました。




タグ : 教則本 CD

19:36  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2010.04.24 (Sat)

Bob Mintzer / Canyon Cove

Bob Mintzerの新作CD出ました。早速買いました。
現在ローテーション聴きの最中ですが、良いです
Mintzerファンには文句なくおすすめ。

気になる方はamazonで試聴できます。

CANYON COVECANYON COVE
ボブ・ミンツァー

ポニーキャニオン 2010-04-21
売り上げランキング : 11321

関連商品
Swing Out ライフ・サイクル

曲名リスト
1. Somewhere Up There
2. Bebop Special
3. Papa Lips
4. Bugaloo to You
5. Thaddeus
6. When I Fall in Love
7. Improv #3
8. Road Well Traveled
9. Truth
10. Mr.Fonebone
11. Improv #2
12. Canyon Cove
13. Improv #1

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Mintzerのテナー、Erskineのドラム、GoldingsのB3オルガンのトリオ編成です。Judd Millerが3曲でEVIで参加しています。

サドメルビッグバンドを下敷きにした5曲目がyoutubeのプロモ動画でみれます。
CDではメロディーにフルートがオーバーダブでユニゾンしていて、その雰囲気がまた僕好みで良。


全体的にこの動画のような落ち着いた雰囲気で、安定感抜群、熟練の旨味、てなかんじでリラックスして楽しめる1枚。個人的には10曲目、Mintzerビッグバンドの演奏で有名ですが、オルガン編成もとても良くて一番気に入りました。

Judd Millerの参加はImprov #1~3で、3曲というか、1つの長いimprovisationのセッションを3カ所良いとこ取りみたいな感じなのかな???
基本的にアナログシンセ音色でMintzerのバスクラと絡んだり、ハーモニックな音色で全体の雰囲気をつくったりしてます。伴奏のキーボードシンセのかわりにウインドシンセ、というかんじでしょうか。バリバリにウインドシンセが堪能できるという感じではありませんのでそのためだけに買う必要は感じませんが、確かに深い意味でウインドシンセならではの雰囲気が楽曲に付加されていていて意義があると思いました。

タグ : Mintzer CD EVI

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2008.05.28 (Wed)

EWI掲載雑誌2つ、鈴木明男ニューアルバム

サックス&ブラス・マガジン volume.07が本日発売になっています。

サックス&ブラス・マガジン volume.07(CD付き) (リットーミュージック・ムック)サックス&ブラス・マガジン volume.07(CD付き) (リットーミュージック・ムック)
サックス&ブラス・マガジン編集部


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前回までの伊東たけし氏のEWI講座は終了となりましたが、かわってEWI関連では、サックス奏者である「藤枝伸介が語るAKAI EWI4000sの可能性」ということで見開き2ページ、EWIについて語られています。まだライブで使ったことはないそうですがそのうち使いたい、ということで今後注目ですね。
ちなみに裏表紙がEWI4000sの広告です。
目次は
http://www.rittor-music.co.jp/hp/sbm/
で読めます。付録CDの試聴もできます。



さらに24日発売されたサックス専門誌「The Sax」2008年7月号でもEWI記事が掲載されています。

The SAX (ザ・サックス) 2008年 07月号 [雑誌]The SAX (ザ・サックス) 2008年 07月号 [雑誌]


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今号から「MEETS EWI」という新シリーズがスタート。
http://www.alsoj.com/SHOP/S29.html
今号はまだ「序章」ということで、EWI4000sについての一般的な説明だけですが、見開き2ページ掲載されています。来号から本格スタートということで、表紙にも載っている宮崎氏が、「某有名クラシックサックス奏者」にEWI4000sをレクチャーする、という形式になるそうです。これは楽しみ。
ちなみに記事のすぐ後ろにはEWI4000sの広告が掲載。

あと、このThe Sax 7月号ではアルトサックスマウスピース試奏比較記事も載っていて個人的にはかなり楽しめました。

さらに、サックス奏者でWX奏者としても有名な鈴木明男氏のインタビューとともに、「初リーダーアルバム」についての記事が。コレは嬉しい。WX5も使われているようです。

I'll Miss You
鈴木明男
I'll Miss You
曲名リスト
1. Broadband Street Jazz
2. Amazing Grace
3. Manhattan Beach
4. まどろみの中で
5. Yamaneko
6. Onongol
7. Mar Vista
8. Deep Blue
9. What Is Blues
10. I’ll Miss You
11. Danny Boy
12. Nobody Knows
13. Broadband Street Jazz (Original Version)

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詳細と試聴は鈴木明男公式サイトから。
http://www.akiochan.net/00_EWR/
試聴の範囲ではWXの音は認識できませんでしたが。

タグ : EWI 雑誌 CD WX 鈴木明男 宮崎隆睦

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2008.05.18 (Sun)

Yellowjackets / Lifecycle とDVD 2作品

ちょっと前にちょっとだけ紹介しましたけどYellowjackets (YJ)の新作CD、
日本版は先行して16日に発売になってます。US版は20日発売。

日本版
ライフ・サイクルライフ・サイクル
イエロージャケッツ・フィーチャリング・マイク・スターン イエロージャケッツ マイク・スターン


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輸入版
LifecycleLifecycle
The Yellowjackets


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日本版は前作同様、直輸入仕様ということなので、
前作に習えば中身は輸入盤と同じで1枚日本語ライナーが添付されている、ものだと思います。(なお輸入版にはSACDバージョンもあります。上のリンクは普通のCD版)

レーベルサイトで1曲丸々試聴ができます(アクセスするといきなり始まります)
http://www.headsup.com/albums/3139.html
また、リンク先の上の方の「VIDEO」タブを押すとプロモビデオが見れます。
YJ公式サイトでは全曲部分的に聴けます。
http://www.yellowjackets.com/discography/YJ/48

今回の目玉はなんといっても「マイク・スターン」参加。
聴けばわかりますけどかっちょいーなー。
EWIのクレジットはないですけど一応使われてるみたいです。10曲目「Lazaro」のメロディなんかはもろにEWI4000sの音ですね。6曲目もそうかな?

※5/28追記:6曲目EWIメロ(ギターとユニゾン)の後EWIソロあり。10曲目のEWIはメロディのみでソロはなし。でした。

また、数年前から出る出るといわれていてなかなか出なかった1994年のOhne FilterでのライブDVDが7月にやっと発売されます。
In Concert: Ohne FilterIn Concert: Ohne Filter
Yellowjackets


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amazon.co.jpではリージョン1て書いてありますが、amazon.comだとリージョンフリーになってますし、このOhne Filterシリーズはいつもリージョンフリーなのでたぶんリージョンフリーが正解だと思います。このライブの一部はYoutubeにあがってますね。
http://www.youtube.com/watch?v=6lDFgNzI-w0


さらに紹介しますと2002年に出ていた2枚組ライブCD「MINT JAM」のDVDが既に発売されています。
ただしこちらはYellowjacketsの公式サイトでの限定販売。
http://www.yellowjackets.com/catalog/product.php?catcode=dvd&pcode=yj003dvd

この中の一曲(動画)はレーベルのサイトで見れます
http://www.headsup.com/albums/3065.html
から上の[VIDEO]のタブを押すと見れます。

「MINT JAM」は僕がYJにハマったきっかけのCDでして今でも良く聴きますし、自分の中では今現在でもこれがYJ の最高傑作なので当然DVDが出ればとびつく!んですが、公式サイトでの販売しかなくて、せめて米amazonあたりで売られないものかと思って待ってたんですが、いつまでたってもだめそうなので、今回、LifecycleのCD(まーどうせなのでサイン入りを注文)といっしょに公式サイトに注文しました。送料は2枚で11.53ドルってことで、まあ、許せる範囲内でした。とりあえず円高の今が狙い目ではあります。
って、まだ届かないんですけどね。今月中には届いて欲しいなあ。

※5/28追記
5/25にYJ公式サイトから届きました。消印からすると向こうの出荷は20日だったようです(特に出荷連絡のメールとかはありませんでした)
サイン入りCDは、CDの表紙に4人のサインが黒マジックで入っていました。(マイクスターンのサインはなし)
DVDのほうですが、ウチの通常のDVDプレーヤーで問題なく再生できました。
音質画質ともに良好。
全9曲+メンバーへのインタビュー収録。
演奏は大部分はCDと同じですが、部分的にCDと異なっている箇所があります。同じ曲の中でミンツァーのソロはCDと同じなのにフェランテのソロがCDと違っていたりとか。CDは若干複数テイクから編集したりしたんでしょうね。それはそれで違う演奏が楽しめて良いでしょう。最後の曲はCD未収録曲なのでこれも嬉しい。EWI1000が2曲(MofongoとNew Jig)で使われてます。EWI ソロ部分はCDと同じテイクです。

タグ : EWI CD DVD Mintzer

21:36  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2008.05.03 (Sat)

メインサイト更新とSQUAREの新盤

ちょっと間があきましたがメインサイト改訂作業行い少し更新。
VLエディタ関連、EWI workbook関連微修正、管理人のプロフィール(ごあいさつ)等、ちょこちょこと更新しました。
あと残っているのが、演奏サンプルとリンク集とマイケルブレッカー関連、です。どれも修正と追加が多いところが残ってしまいましたが・・・・地道にやります。


ところでT-SQUAREの30周年記念の新盤が予約できるようになっていますね。
Wonderful Days
T-SQUARE SUPER BAND
Wonderful Days
曲名リスト
Amazonで詳しく見る
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Sony Music Shopのサイトで詳細と試聴ができるようになっています。EWIも使われているようですね。
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=VRCL000010011

タグ : 更新記録 SQUARE CD

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2008.03.08 (Sat)

EWI4000sエディタソフトVer Up、ナイル・スタイナーのCD、他

EWI関連プチ情報いくつか。

●EWI4000sのパソコン用エディター「Uniquest」が名称が変わって「Vyzex」となっていました。
ダウンロードは
http://www.akaipro.com/supportos.php#EWI4000s
から。
Vista対応や、音色オーディション用の鍵盤が付くなど微妙に機能アップしているようです。
下の画像はMac用のメイン画面のキャプチャ。(クリックで拡大)




私はEWI4000s持ってないため試せる環境にないので各自自己責任で御願いいたします。
なお、OS-Xの場合、ソフトインストール後ヘルプファイルが参照できました。


●余談ですが、米国AKAIでは、EWI4000sを買うと予備のマウスピースを無料進呈する、というキャンペーンが行われてますね。
http://www.akaipro.com/promos.php
(3~5月、米国のみのキャンペーン。日本で買った人はダメです。


●もひとつ、Patchman経由情報ですがNyle Steiner(EWI/EVIの発明者、EVI奏者)の新しいCDが発売になっていました。

詳細は
http://cdbaby.com/cd/steinerlawrence
から。ストリーミングで視聴できます。全編にウインドシンセが使われてます。


タグ : EWI ソフトウェア CD その他ウインド

11:18  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.05.31 (Thu)

ブレッカー@EWIの名盤が復刻

STEPS AHEADの名盤 ”Magnetic”がワーナーミュージック・ジャパンより国内期間限定盤で再発です!(7/25日発売)
僕もずっと探していたんですがこれでやっと入手できます。嬉しいなあ。

マグネティックマグネティック
ステップス・アヘッド

曲名リスト
1. トレインズ
2. ベイルート
3. ケイジャン
4. イン・ア・センチメンタル・ムード
5. マグネティック・ラヴ
6. スモ
7. オール・ザ・ティー・イン・チャイナ
8. サムシング・アイ・セッド
9. マグネティック・ラヴ(リプライズ)

Amazonで詳しく見る
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Michael BreckerがEWIとSAXで参加のSTEPS AHEADの1986年作品です。同じ1986年の来日ライブは「Steps Ahead / Live in Tokyo 1986」としてCDにもDVDにもなっています。こちらは入手が容易なので聴いた事があるかたは多いと思いますが、それと多くの曲がかぶっており、バージョン違いを聴く事ができます。全9曲中6曲でスタイナーEWIが大活躍。In A Sentimental Moodはやはり感動的。お値段も1500円とお求めやすいので未聴のブレッカー@EWIファンは是非。

なおブレッカーのコピー集には、本作品のうちCAJUNとSUMOの譜面が採譜されて載っています。

タグ : EWI CD Brecker

21:51  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.05.17 (Thu)

Michael Brecker / Pilgrimage (聖地への旅)

マイケルブレッカーの最新作にして遺作、Pilgrimage (邦題:聖地への旅)。
国内盤が米国盤に先行してこの16日発売になりました。


ちなみに輸入盤は


国内盤と輸入盤での収録曲の違いは無いようです。
試聴できるサイトはいくつかありますが、レーベルHeadsUpの公式ページ
http://www.headsup.com/albums/3095.asp
では全曲の試聴が可能、さらに
演奏風景も含むプロモーションビデオが見れます。ビデオ最後のマイケルの言葉が・・・別に意識して言った訳ではないでしょうけど・・・いまになってみると胸が痛い。

参考までに国内発売元ユニバーサルクラシックのページは
http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/michael_brecker/index.html


・・・とここまで書いてみましたが、実はまだ買ってません。



今月売りのJazzLife(2007年6月号)は買いましたが、表紙通り、マイケルブレッカー特集記事が組まれていて、この新作にも参加したギル・ゴールドスタインのインタビューや収録曲全曲へのコメント、エピソードなど、とても詳しくこの新作について解説されているのですが、どうにも読むにつけやるせなくなってしまい、、、、、、、もう少しほとぼりが冷めてから買おうかなと。

ちなみにそのJazzlifeの記事によれば、一応EWIの吹奏も含んでいるようで、最後の曲で少しソロがあるようです。記事によれば本当はテナーで吹く予定が体力面を考慮してEWIにした・・・・そうで、そんなことを聞くとますます、ううううう。。

参考:JazzLife 2007年6月号(三栄書房サイト)
http://www.sun-a.com/teiki/detail.cgi?i=14&j=1123



ところで話はそれますがマイケルが参加したRob Whitlockのアルバム(2006年発売)の
収録風景の短いビデオがyoutubeで見れますね。Steiner-MIDI-EWI吹いてます。
http://www.youtube.com/watch?v=v2v9IpVSTro

Rob Whitlockの公式サイトは
http://www.robwhitlock.com/
マイケル参加作は「Sketchin' 2」というアルバムで、youtubeの場面はその最後の曲。
日本のamazonやhmvでは扱いが無いみたいですが米国amazonでは
http://www.amazon.com/gp/product/B000F6WJIA/
です。





タグ : EWI Brecker CD

22:12  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.04.18 (Wed)

EWI関連小ネタメモ

米ML他をネタ元に、EWI関連の小トピックスを4つほど。

その1
akaipro.comに、EWI4000sのversion2.3の追加マニュアルがUPされました。
http://www.akaipro.com/supportos.php#EWI4000s
から、「Version 2.3 Manual Addendum」をどうぞ。英文pdf。

その2
近年のマイケルブレッカーのEWIが Mac+Logic+各種ソフトシンセによるものということは
以前書いたりしましたが、そのLogicのプラミング(80年代のEWI演奏で用いていたMatrix-12のRotateモードの再現など)を組んだGeorge Whitty氏自身によるそのプラグミングの解説が、ibrecker.comに公開されました。
http://www.ibrecker.com/gear_ewi.html
およびそこからのリンク先
http://www.ibrecker.com/whitty_ewi.html
参照。 Logic画面の広大なスクリーンショットがあります。
僕はもうその画面だけで気圧されてしまってまだ中身を考察するに至っておりません。
そのうちじっくり読み込もうかと。

その3
そのibrecker.comでも言及がありましたが、http://www.virtualinstrumentsmag.com/
という雑誌の、次号以降で、その、ブレッカーのEWIセッティングについての記事が載るそうです。・・・・うーん、読みたい。

現在は、とりあえず、EWI4000sが表紙の「Dec/Jan 2006/07」号が、無料サンプルとして一冊丸々pdfで読めます。
http://www.virtualinstrumentsmag.com/
から、左下の「Download a FREE Sample Issue」ってところをクリックするとpdfがダウンロードできます。EWI4000sのレビュー(3ページ)が載ってます。


その4
T-SQUAREのニューアルバム「33」が本日4/18発売。

amazonでは期間生産限定盤が


通常盤が


Sony Music Shopサイトで詳細&試聴できます。http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?associate=SMO&goods=VRCL-10008

僕はまだ試聴しかしてませんが、数曲で、おなじみJUDD音色のほか、いくつかの種類のEWI(4000s)の音色を聴くことができました。

タグ : EWI CD SQUARE Brecker ソフトウェア

23:13  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.03.14 (Wed)

Nomad Diaries / Chris Minh Doky

今日売りのジャズライフ(2007年4月号)

(→詳細内容は出版社サイト参照

の「巻頭スペシャル・インタヴュー」は新作「Nomad Diaries」の国内盤がこの3月に発売になった Chris Minh Dokyのインタビュー、「マイケルとのレコーディング秘話を語る」とのこと。
買って読みました。
そんなに記事の量としては多くないんですが、マイケルのエピソードは泣けました。

その新作は

です。既に今年始めから輸入盤は発売になってまして、HMVその他で買えますが、日本盤はやっと発売。なお、日本盤はボーナストラックがあり輸入盤より3曲多いそうです。

マイケルブレッカーはこの新作にEWIで1曲、テナーで1曲参加。EWIの曲は3曲目の「IF I RUN」。記事によれば最初からマイケルにEWIを吹いてもらうつもりでイメージして作曲したそうです。

Chris Minh DokyのMy Spaceで試聴できます。
ラスト近くのEWIソロ部分はさすがのマイケルだなあ・・・・。
http://www.myspace.com/chrisminhdoky

また、
http://www.youtube.com/profile?user=bassmanm1
でプロモーションビデオが見れます。

タグ : CD 動画 EWI Brecker 雑誌

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2007.02.20 (Tue)

Charlie Parker Omnibook収録曲コンプリート@iTS

前回記事からだいぶ間隔があいてしまいました。。。。
なんだかいろんなことが不調続きでして前回書いたけにーぎゃれっとのわーくしょっぷが主催者側の不手際で中止・・・・というのがミソのつき始め、仕事もプライベートも何となく良いことがなーい、終いにはパソコンも故障(増設メモリがイカれた)という。

そんなこんなで、やっとパソコンもなおって、気分転換ーーー!ということで、いつかやろうかなあと思っていた、
”Charlie Parker Omnibook収録曲の全曲コンプリートをiTunes Store上でやってみる”

というのをやってみました。
↓下記クリックで見れます(要iTunes)
Charlie Parker Omnibook @ iTS
icon


このオムニブックというのは以前
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で書きましたが、チャーリーパーカーのメロディーとアドリブソロ60曲を採譜したコピー集です。Eb版のほか、C、Bass、Bb版もあります。
間違いもそれなりにあるのですが、パーカーの練習をするときには大変便利な一冊であります。ただ、当然譜面を見るだけではパーカーのノリとかはわからないので演奏を聴きながらやるのが大前提になりますが、全曲集めるとなると、それなりの数のCDを買わなくてはいけないし探すのが大変なわけですが、
iTunes Storeだと検索&試聴できてバラ売りなのでかなり楽ですね。
残念ながら"Back Home Blues"だけオムニブック収録バージョン(Take 2)がiTunes上に無かったので、コンプリートは逃しましたが、59曲が簡単に見つかってすぐ買えるとは良い時代になったものです。

(このBack Home Blues(take 2)はVerveのコンプリートボックスに収録されてるのは確認してますが他はわかりません。なお「Verve Master takes Complete盤」には収録されてません)


できるだけ安く多く揃えたい!って場合は、たぶん、前述
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で紹介した、membranから出てるパーカーの廉価版10枚組CDセットを買って、不足の曲をiTunesで買うのが価格と手間のバランスがとれてて良いんじゃないかと思います。
もっともそのmembranの10枚組CDは、マスタリング処理でノイズは減っているのは良いのですが、パーカーのサックスの音も高音域が「丸く」なっているので、特にアルトサックスの人でパーカーの音色まで研究したい方には不足かも。

そんなマニアックな方は、この際ダイアル、サヴォイ、ヴァーブの各コンプリートボックスを買っちゃうのが良いのではないでしょうか。(せっかくですから詳細な日本語解説のついた日本語盤で)


↑僕の持ってるボックスセット3種類

でも現在amazonではダイアルのコンプリート盤くらいしか在庫無いみたいですね。他は廃盤でしょうか。輸入版も高いっすね。

とりあえず都内の中古CD屋(ディスクユニオンの新宿渋谷お茶の水あたり)だと、上記写真の3つのコンプリート日本版の中古がしょっちゅう出てますので、都内近郊の方はこういう店で買うのもおすすめです。価格はサヴォイ(8枚組)、ヴァーブ(10枚組)が各8000~10000円、ダイアル(4枚組)が5000~6000円くらいが多いです。

タグ : ジャズ サックス CD

22:17  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.01.28 (Sun)

本家サイト掲示板再開ほか近況

スパムにK.O.されて放置のお恥ずかい状態でした本家サイトの掲示板、音づくり実験室、機材自慢、の各掲示板群のCGIプログラムをスパム対策済のものに変えまして、なんとか再開しました。
よろしければ、それぞれご利用くださいませ。。


CGIをごにょごにょするのって相当ひさしぶりなんでエラい時間かかっちゃいました。
最初のうちはサーバーにUPしたプログラムがどーしても動作せず四苦八苦。
結局UPするのにFTPソフトのCyberduckを使ったのが原因のようで、GoLiveで転送したら無事動作。
転送モードの関係なのかどうなのかなぜだか全然わからない。それだけで半日使っちゃいました。
掲示板と実験室はログが引き継げないのでその辺の調整の為本家サイト更新、JWSAサイトの更新も含め丸一日。
土日全部Macの前でつぶれました。あー疲れた。
それにしてもGoLive重い。何度か落ちたし。もっと使いやすいHP作成ソフトは無いものか。

まーMacの前にいるついでにネットラジオのPandora
http://www.pandora.com/
をかけっぱなしにしてずっと聴いてました。
ご存知でしょうが、Pandora、自分の好きなアーティストの名前を入れると、そのアーティスト及び近い傾向のアーティストの曲がランダムに流れる、というシステムになってます。

以前から折に触れて聴いていて、ちょっと前に気になって、思わずCD買っちゃったのは「Keith Oxman」で、テナーサックスの人。Bob Mintzerで検索したら出てきたんですが、ドラムとのDuoの曲(下記アルバムの3曲目)が流れたんだけど、思いっきりMintzer クリソツフレーズで、ここまで明らかなMintzerフォロワーって聴いたことなかったので思わずCD買っちゃった。


iTunes Storeでの当該曲へのリンクは
Keith Oxman - Brainstorm - Brother William
(要iTunes。試聴可能)

安定感という意味ではMintzerにまだまだかなわないけどなかなか良いテナーだなーと思いました。こんな風に自分の好みに近い、知らないアーティストに触れられる凄いシステムだと思いますPandora。




あと今日はスカパーのMusic Air
http://www.musicair.co.jp/
で放送されたエディ・ゴメスカルテットの1990年のライブを見てました。
の放送だったんですが、スティーヴ・ガッド(ds)、ケニー・ワーナー(key)、そしてディック・オーツ(sax)というメンバー。
ディック・オーツの映像なんてそうそう見れるもんじゃないしちょうど今ディック・オーツ奏法・フレーズの勉強をしてるところなので興奮しながら見ました。ソプラノとテナーの演奏で残念ながらアルトは吹かなかったけど、なんか吹いている間しょっしゅうアゴをウニウニさせていて微妙に音色をコントロールするのね。うーんすごいなぁーと思いました。
ちなみに2/14にも再放送するようです
http://www.musicair.co.jp/program/title/ma-jazz-giant.html




ディック・オーツの弟子のケニー・ギャレットももうすぐ来日で各地のBluenoteで演奏しますね。もう年齢問わず、見たいミュージシャンは見れるうちに見とかないと一生後悔すると痛感したので(結局マイケルの生は一度しか見れなかった私)、絶対行こう、と思っていたんですが、昨日になってイシモリ管楽器でケニーギャレットのワークショップが行われるという情報を発見。
http://www.ishimori-co.com/live/index.html
とにかく「できるだけ裸のサックスの生音が聴きたい」という私としては絶対にこっちのほうが良いやぁということで速攻で予約しました。まだ間に合うと思いますので興味のあるかたはお早めに。




プチ情報。
米国のサックス雑誌SaxophoneJounalの最新号(JanFeb 2007 , Volume 31, No. 3)
http://www.dornpub.com/saxophonejournal/SaxJJanFeb2007.htm
"Nyle Steiner Interview, Inventor Of The EWI and EVI"
と題して7ページにわたりNyle Steinerのインタビューが載っているらしい。
機会があれば買いたいな・・・・。

タグ : 更新記録 サックス CD

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2007.01.10 (Wed)

クアドロマニア

またHMVから小荷物2つ到着。
中身は独逸membranレーベル
http://www.membran.net
から出てる4枚組廉価シリーズ、その名も「クアドロマニア」
なんたって、ケースにカタカナで「クアドロマニア」って書いてあるのが廉価感抜群。(写真はフィルウッズのもの)
Moonlight in VermontMoonlight in Vermont
Phil Woods


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



membranの廉価シリーズは他にも10枚組セットとかいろいろありまして、詳しくは以前
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-112.html

http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で紹介しましたが、侮るなかれ、内容も音質もかなりしっかりしてます。
1955年以前の権利切れ(?)の音源が多いですが、1980年代の録音も入っていたりと、経緯はわかりませんが、5~6枚程度?の各アーティストの正規アルバムからピックアップされた録音がCD 4枚分つめこまれています。
解説はついていませんが、曲名、作曲者、録音日のデータは載っていますので、きちんと調べればオリジナルアルバムもわかります。
レーベル公式カタログの、「Labelcopy」の所をクリックすると、収録曲のデータがキチンと見れます。

またどんなアーティストがクアドロマニアになっているかは一覧pdfが便利。
http://www.membran.net/pdf_xls/Quadromania_Jazz.pdf

まーそんなにきちんと調べないでも、4枚組で約1000円ですから、あまり深く考えず買っちゃうのが良いかと。「興味はあるけどあまり聴いたことの無いアーティスト」の入門には最適だと思います。
とりあえず僕は

●リーコニッツ
●ジョニーホッジス
●スタンゲッツ
●フィルウッズ
●スタンケントン

を買いました。
コニッツは(既に持っていた)名盤「サブコンシャス・リー」のほとんどの曲が入ってました。ホッジスも既に持ってるのが含まれてたなあ。それ(オリジナル盤)比較しても音質的には特に問題無いですね。
ゲッツとスタンケントンは古い時代のアルバムは全然持ってないのでちょうど良かった。フィルウッズの1枚目は初期の名盤「Woodlore」そのまんま(iTunesに入れるとアルバム表示が"Woodlore"って出る)。これは持ってなかったのでお買い得でした。3枚目はステファングラッペリが入ってたり4枚目は何故か80年代のクロスオーバーなアルバムだったりして(R.BreckerとかBob Bergとか参加してる)、わけわかんないけど、楽しめました。

個別商品へのリンクはいちいち張りませんが
下記↓
Quadromaniaを検索
をクリックするとamazonの検索結果へ飛びます。

もちろんHMVでも売ってます。買う枚数によってはHMVの方が安くなる場合があります。HMVのサイトで「詳細検索」から
レーベル名を Quadromania Jazz で検索するとずらっと出てきます。

きっと掘り出し物がありますよっ!

タグ : サックス CD

23:27  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.01.06 (Sat)

MP3編集とか耳コピとかDick Oattsとか

年末年始は主に大掃除と、実家でまったり、な日々でございましたが
音楽関連ではCDをいっぱい買った他、
昨年録りためたいろんな音声ファイル(自分のライブとかレッスン記録とかネットラジオとか)の編集と整理、それからDick Oattsのサックスの耳コピ等やってました(というか今もやってるところ)
そんなこんなでそういう作業に便利なMac OS-X用のソフトウェアを探して、いくつかレジストしました。いやーオンラインソフト買ったのも久しぶり。
レジストしたのは次の3つ。

・Amadeus Pro
http://www.hairersoft.com/AmadeusPro/AmadeusPro.html
AIFF,WAV,のほか、MP3に、AACやApple Losslessまで直接読込・書出ができるマルチトラックの音声編集ソフト。読み込みもノーマライズもかなり速い。各操作がかなり使いやすい。よく使う作業を登録できてクリック一発で処理できる。曲間にマーカーをつけて、曲毎に分割した音声ファイル(AIFFでもMP3でも)を一度に書き出せるほか、直接音楽CDに焼き出しできる。
EdirolのR-1で録音した自分のライブを読み込んで、不要部分をカット、ノーマライズして、直接CD焼く、なんて作業がこのソフトだけで簡単に出来ます。

・Fission
http://www.rogueamoeba.com/fission/
MP3ファイル編集ソフト。MP3, AAC, といった圧縮ファイルを「再変換せず」そのまま分割・切り貼りでき、さらにフェードイン/アウトとノーマライズ(音量調整)できる。編集画面に波形が出るのでとっても使いやすい。

・Transcribe!
http://www.seventhstring.com/xscribe/screenshots.html
耳コピ用ソフト。各種音声ファイルを読み込んで、音程を変えずに、リアルタイムで速度を遅くしたり速くしたりして繰り返し聞けるソフト。波形を見ながら必要な場所を指定、ゆっくり何度も聴きながら耳コピします。もちろん速度を変えずに音程を変えることも可能。
同種のソフトはいくつかありますが、使いやすさでは断然これが良いと思います。指定範囲に含まれる周波数グラフをピアノ鍵盤上にグラフ表示してくれるので耳コピの補助になる。
昔から使ってましたが、最近のバージョンになってMP3を直接開くことができるようになったのでさらに便利になりました。


ちなみに今何を耳コピしてるかというと
サックスの先生にこないだおすすめをいただいた
Dick Oattsでして、いろんなアルバムがあるんですが、
スタンダードで、自分があんまり得意でない曲、ということでGreen Dolphinをやってます。


iTunes Storeにもあります(視聴可能)

Dick Oatts - Standard Issue, Vol. 2 - On Green Dolphin Street

をクリック。

Dick Oattsも恥ずかしながら私全然聴いたこと無かったんですが、Kenny Garrettの師匠なんだそうで。
そんなわけで、ギャレットそっくり(ではなくてGarrettがOattsそっくりなわけ)ですが、音色的にはギャレットほどギョロギョロ極端ではなく、端正で、リーコニッツとギャレットの良いとこ取りみたいな感じで好きです。

耳コピすると、音使いもそうですが、あまり自分にいままでなじみのなかったアーティキュレーションが結構出てきて、大変ですが楽しいです。

公式サイトでもいろいろ試聴できます
http://www.dickoatts.com/

蛇足ですがDick Oattsでいろいろ探しているとこんなDVDもあったので買っちゃいました



メルルイスのオーケストラの1982年のライブなんですが、リードアルトがDick Oattsで、サードアルトがKenny Garrett。どっちもすげー若い!(ちなみにテナーにはJoe Lavanoも参加してます。ソロは無いですが)曲は1曲を除きハンコックのスタンダードで、アレンジがBob Mintzerというのも自分的には嬉しい一枚でした。
(なおamazonではリージョン1 と表記されてますが実際にはリージョンフリーで、どのDVDプレーヤでも普通に見れました)

タグ : ソフトウェア CD DVD サックス

11:53  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2006.12.21 (Thu)

Charles Mcpherson / Live At The Cellar

Charles Mcphersonをご存知でしょうか。(ご存知の方はいまさらですすいません)
1939年生まれ、パーカー直系のバップスタイルを貫くアルトサックス奏者。
パーカーの伝記映画「Bird」でパーカーの吹替演奏パートを担当したことでも有名。
(その他詳細はhttp://www.waw.ne.jp/BODY+SOUL/2000/mcpherson.htmlに詳しい。公式サイトはhttp://www.charlesmcpherson.com/)

そんな巨匠なのに、恥ずかしながら私、全然知らなくて、最近サックスの先生に教わって、はじめてその名前を知りました。そんな発端でCDを買い始めて、何枚目かに出会ったのがこの
"Live At The Cellar"

http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

1曲目から最後まで、とにかく熱く、太い音。全曲10分超、その半分以上の時間、つきることなく湧き出る"歌う"フレーズ。パーカースタイルを極限まで追求してそれを突き抜けたオリジナリティ。

もー久々にCD聴いて衝撃を受けました。今まで俺はこの人を知らずに何をやってたんだろうかと。

マクリーンとかフィルウッズとか好きな方には是非おすすめです。ていうか、バップ系アルトサックスを語るならMcpherson聴いてなくちゃ話にならんと断言!!!!(つい最近知った割に偉そうなこと言ってますが)

そんなわけでこのCDでMcphersonにハマリまして、いろいろ買いあさってますが廃盤が多く、新品/中古問わずなかなか流通していないのが悩みのタネ。なんとかCD7枚集めましたが、そのなかでは、やはり一番のオススメはこの Live At The Cellar。 とにかく限りなく熱く燃え上がるライブ盤です。

とりあえずHMVで買えます。(ちなみにamazon.co.jpにはありません。)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

レーベル公式ページはhttp://www.cellarlive.com/mcpherson_cellar.cfm
3曲試聴可能。まずは聴いてみて!!!。試聴用MP3の圧縮音ではなかなか厳しいですけど、私は1曲目の最初の音だけでヤラれました。


その他
http://catfish-records.ocnk.net/product/2642
でも買えます。日本語レビューあり。


ほんでもって、もしMcphersonが気に入っていただけたら、他に入手が容易でおすすめは以下の2枚。

Is That It No But
http://www.hmv.co.jp/product/detail/400124

But Beautiful
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1675676
どちらもスタジオ録音の国内盤。前者はLive At The Cellarと何曲か重なっていますが、ライブの熱さが少し抑えられているかわりに、より緻密に練られた音とフレーズが堪能できます。5曲目ピアノとのDUOによる「OLD FOLKS」が特に出色。泣けます。

後者は全曲バラードで、BGMにもぴったり7曲目LOVE LETTERSはアルト1本のソロ。しみじみグッと来ます。これのみAMAZONでも取り扱いあり。
レーベル公式ページは
http://www.venusrecord.com/SJgolddisk/index.html
です。(少し要スクロール)。全曲試聴可能。


ところでMcphersonについていろいろ検索すると、
最近話題のSAXメーカー、Cannonball Musical Instruments
のサイトに、Mcphersonの推薦コメントが載ってますね。
http://www.cannonballmusic.com/japan/artistsj.php
(リンク先ブラウザによっては文字化けするのでエンコードをUnicodeにしてみてください)
え~!?これって、ただの感想?それとも現在Cannonballのサックス使ってるってこと??
もし使ってるんなら、かなり、心が動くかも・・(ミーハー)・・・。

タグ : ジャズ サックス CD

22:10  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.11.14 (Tue)

Bob Mintzerの教則本 その2

少し前に予告しました通り、Bob Mintzerの教則本について詳しく書いてみたいと思います。まずは1994年の第一作目の教則本から。

14 Jazz & Funk Etudes


(上記はamazon C楽器用へのリンクです)

楽器の調にあわせて、
C Instruments (Flute, Guitar, Keyboard)
B-Flat Instruments (Tenor Sax, Soprano Sax, Clarinet)
B-Flat Trumpet
E-Flat Instruments (Alto Sax, Baritone Sax)
Bass Clef Instruments (Trombone, Electric Bass, String Bass, Tuba)
の5種類の譜面が出ています。自分の希望のKeyの本を選び間違えないようにしましょう。

日本のamazonには特定のKeyの取り扱いがない場合もありますので、米国のamazonから買うとか、国内のMSJPとかアムレスとかの輸入販売業者さんから買う手もあります。関東圏では渋谷ヤマハに(たぶん)全てKeyの在庫がりますので中身を確認して買うことが出来ます。なお出版元は現在
http://alfred.com/
になっています。「Search Complete Catalog」から「14 Jazz & Funk Etudes」で検索すると製品番号その他がわかりますので、注文するときの参考になると思います。

いろいろ探しましたらとりあえずコチラにて、中身が1ページだけですが確認できます(1曲目の、Bb Tp用の楽譜)

とまあ、こんな具合の譜面と曲ごとの解説と、CDが一枚付属していて、カラオケ演奏と、そのカラオケにBob Mintzerがテナーサックスで譜面通り吹いたデモ演奏とが収められています。伴奏のメンバーはPhil Markowits(p)、Jhon Riley(Ds)、James Genus (Bass)。なお、 どの調の譜面も付属のCDは同じで、デモ演奏はMintzerのテナーサックスによるものです。でね、このデモ演奏が良いんですよ。この本の譜面は、アドリブ部分も含めいろいろなアドリブのアイデアを盛りこんであらかじめ書かれたものなんで、デモ演奏もさすがにちょっと「書きソロ吹いてます」的なところもあるんですけど、それでもやっぱり"どこを切ってもミンツァー"なフレーズ&演奏なんで、教則本を超えて充分鑑賞に耐えます。曲そのものも良い曲が多くて、実際9曲目はMintzer自身が自分の他のCD作品でレコーディングしてたりします。しかも演奏と完全に一致した譜面がついてるんですから、ミンツァーファンだったら一粒で何度も美味しい本ですよ。

曲は題名通り14曲。(以下説明中のKeyは全てコンサートキー。)

♪1 Start With The Blues
 4ビートのFのブルース。テーマそのものがかなりかっこよくミンツァー的。ブルースの枠内でコーラス毎にコード進行がいろいろかわって、コルトレーンチェンジを入れてみたり、ペダルでひっぱったりと、さすがに最初の教則本の最初の曲だけあってよく考えられた曲だと思います。

♪2 A Scale For All Occasions
 対称型のスケールが1つ例示してあって、それがいろんなコードの上で使えますよーというアイデアの練習。

♪3 A Funky State
 やや遅めのエイト系ファンク。ミンツァーがよくやる、小節の最初で低音でベースノートを吹いてそのあと上の方の音でフレーズをやる、というアイデアの練習。解説によると、最初バスクラで吹いてそれを自分で採譜してつくった曲とのこと。確かにバスクラで吹いたらきっともっとミンツァーっぽいだろうなあこの曲は。音づかいはペンタトニック主体。

♪4 Fourthright
 速めの4ビート。4度ずらしてつくったメカニカルなフレーズを使うアイデア。

♪5 Over The Bar Line
 遅め3拍子。バッハのチェロ組曲にインスパイアされた曲だとか。3拍子の上に、8分音符5音のフレーズを並べるアイデアの練習。速く演奏するとミンツァー得意の小節またぎというかポリリズムというかそんな感じになります。

♪6 All The Things You Could Play
 4ビート。All The Things You Are進行の上でいろんなアイデアを試す曲。

♪7 Slowly
 スロー3拍子。速いフレーズは皆無。バラードをレガートで美しくプレイしましょうというテーマの曲。

♪8 Syncopated Accents
 遅め16ビート。16分音符のアクセントの位置でグルーブする練習。

♪9 Rythm Changes - What's The Word?
 軽快なBbリズムチェンジ。バップからコルトレーンチェンジまでいろんなアイデアが入ってます。私この曲はテーマもコーダもシンプルで粋な感じで好きです。Mintzer自身結構お気に入りなのか、自己名義のCD(後述)でもこの曲を録音してます。

♪10 Abstract
 ややスロー。伴奏はドラムのみ。特にキーを設定しないフリーなソロの例かな?

♪11 Five-Four
 ミディアムの5拍子。5曲目と同じくバッハ的+小節またぎフレーズの連続で、全然5拍子に聴こえない。でもすごく歌ってるんだよなー。こういうのが自由にできるとYellowjacketsみたいにできるんだろうなー。でもアマチュアレベルでこの曲の勉強を役立てる機会は無いような気がする。

♪12 Make It Funky Again
メディアムのファンク。3曲目と同じコンセプトでそのバリエーション。

♪13 Swingin' - No Changes
 速い4ビートでドラムとのコード進行を特に定めないDuoの例。

♪14 Fast!
 とにかく速いテンポで演奏する練習。カラオケ・デモともこの曲は2バ-ジョン収録されていて、最初が速いバージョン、次が超速いバージョン。あのね、この速さで吹けたらプロになれますって。。。


・・・・というわけで、正直、教則本としては結構難易度高いですこの本。アマ中級以上向けですね。でも、譜面見ながらデモ演奏聴くだけでも充分楽しめるかも。


ちなみに9曲目と同じ曲が演奏されているCDは
LongingLonging
Bob Mintzer Gil Goldstein

曲名リスト
1. Overlap
2. Jaco
3. Angelique & Ellen {Themes from the film Radio Inside}
4. Comotion
5. Longing
6. Your Story
7. What's the Word
8. Two to Tango
9. Three Little Initials
10. Everything Happens to Me

Amazonで詳しく見る

の7曲目。このアルバムは、全曲ギル・ゴールドスタインとのDuo作品でして、
この曲はテナーとピアノのDuoです。他の曲ではバスクラ吹いたり、ギルもアコーディオン弾いたりしてます。
iTunes Storeにもあります

Bob Mintzer & Gil Goldstein - Longing - What's The Word
(クリックで試聴。要iTunes。)

さらに!
11月末にMintzerのNew Albumが発売されますが!
これの6曲目にも入ってます。こちらはバスクラ+ピアノトリオでの演奏。
http://www.artofliferecords.com/inthemoment.html
で詳細&試聴可能。

タグ : Mintzer 教則本 サックス CD

21:45  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(1)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.11.05 (Sun)

ウインドシンセなiMix作ってみました。

10月初めに書いた通り新しいMac (iMac 20inch intel Core2Duo)を買いまして一気にパソコン環境が最新になったということで日々ちょっとづついじっている状況です。そんなこんなで、iTunesをいじっていたら、「iTunes Store」上に自分のおすすめ曲リストを公開できる「iMix」ってのがあまりにも簡単にできることに気づいたので、作ってみました。
コレ↓です。
iMix -Wind Synthesizer
icon
(クリックするとiTunesが起動して当該ページが表示されます。新しめのバージョンのiTunesがインストールされていることが必須。)

題名の通り、iTunes Storeで購入できるウインドシンセサイザー使用曲を集めてみました。
たぶん90%くらいコンプリートなリストだと思います。
なかにはウインドをどこに使ってるかわからないような曲もありますが、視聴するだけでそれっぽい音が出てくる曲も結構ありますんで、とりあえず視聴だけでもどうぞ。
おすすめはA.O.I、Steps Aheadの「Live in Tokyo 1986」、Jeff Kashiwa、Steve Tavaglione、Yellowjackets。・・・・どの曲でもEWIが大活躍です。
Steve Tavaglioneの「Blue Tav」はCDがまた入手困難になってしまったようですので、iTunesだと手軽にに入手できて良いですね。

まあ、たいしたリストではないんですが、つくってみたかったんですーということで。許してください。(なおiMix自体は何週間か前に作成してみたことはあるのですが今日新たに追加・整備して公開してみました。)

ちなみに蛇足ながら私の持ってるウインド関係のCD/DVDはココにリストアップしてあったりします。


タグ : Mintzer EWI CD

18:39  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2006.10.29 (Sun)

Kenny Garrett / Beyond the Wall

昨日は角田健一ビッグバンドの定期公演を聴きにいってきました。
前半はスイングナンバー多め、後半はモダン~コンテンポラリーナンバー多めでした。やっぱりすばらしかったです。井上祐一氏(P)、小山太郎氏(Ds)のソロには特に感動。

んでもって都心に出たついでに中古CD屋を物色。
CDではKenny Garrett参加の作品をいくつかゲット。藤原清登氏のユニット「MG4」に参加の2枚(廃盤)と、ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ参加作「Feeling Good
どっちもかなり若い頃の作品ですが個性は今と変わってないですね~。

Kenny Garrettの自己名義最新作は9月発売の「Beyond the Wall」


こちらも先日買いましたが
残念ながら私の好みとは合わず。うーーーーーん。
今回、中国ツアーの時にインスパイアされて作ったということで中国テイストの曲でまとめられていますが
どうにも、1曲目の冒頭で「鐘」が「ご~~~ん」と鳴った時点で脱力してしまって・・・
胡弓やお経(声明)が嫌いな訳ではありませんむしろ好きですが日本にいればそれなりに自然に耳にするものですし、別にギャレットのアルバムで聴きたいとは思わない・・・。
コルトレーンのインド傾倒音楽を聴いてもこういうズレた感覚は感じないので
多分米国人が中国音楽から感じる感動のポイントと日本人が中国音楽から感じる感動のポイントが違うんだろうなぁーーそのズレの問題かなあーーと思ったり。

まあそれでもギャレットが吹きまくってくれればサックスオタクとしては良いんですが、今回ソロが少なめで、ゲストのファラオサンダーズ初め他の参加者のソロが多めです。最後の曲では唯一吹きまくってくれるのでそれだけが救いかなあ。。。

ついでに他のギャレット参加作をご紹介
●Andre Charlier & Benoit Sourisse 「Eleven Blues」
Benoit Sourisse(オルガン)とAndre Charlier(ドラム)の双頭ユニットの2004年作品にGarrettが5曲参加してます。オルガンが入ってるぶんだけややアーシーなコンテンポラリージャズという感じで全曲楽しめます。こっちのほうがGarrettファンに普通におすすめできるかも


●Dennis Chambers / Planet Earth
デニチェンの2005年作品。曲調はいろんなバラエティーに富んだコンテンポラリージャズ。Garrettは3曲に参加、なかでも「Amos Ignored」ではめずらしくコミカルになアプローチからファンキーに盛り上げてます。

なお個人的にこのアルバムの目玉は「Borneo Horns」が参加、3曲で「Borneo Horns+デニチェン」だけの演奏が収められていることです。Borneo HornsってのはTower Of Powerで有名なサックスのレニーピケットが中心になって組んだ超ファンキーなサックスアンサンブルで廃盤になっちゃいましたがこのアルバムlが大好きなものでBorneo Hornsの新しい録音が聴けるのは凄く嬉しかったのでした。

タグ : ジャズ サックス CD

14:18  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.09.17 (Sun)

Michael Urbaniakリリコン演奏DVD(Billy Cobham's Glass Menagerie)

2chウインドスレ経由の情報によればYouTubeにリリコン動画があるというこで
http://www.youtube.com/watch?v=rME1WvYeBzM
見てみますとこれが凄い。
既にそのウインドスレやJWSA-BBSにも情報がありますが、それらによればこの奏者はMichael Urbaniak、楽器はLyricon-1ということです。
Michael Urbaniakのリリコンについては唯一無二のリリコンサイトMASAさんの「MASA's Lyricon Museum」に詳しいです。
なお公式サイトはhttp://www.michalurbaniak.com/ですがリリコンについての記述は見つかりませんでした。

さてもうちょっと探すとどうやらこの動画はDVDでリリースされているらしい。
Youtubeで演奏は気に入ったし、メンバー見ると、リーダーのコブハムは当然として、キーボードがギル・ゴールドスタイン、ギターがマイク・スターンと好きなサイドメンバーばかりだったので、アマゾンでちょうど在庫有りだったこともありサクッと注文しちゃいました。

B00008G8H4Billy Cobham's Glass Menagerie
Billy Cobham Mike Stern Gil Goldstein
2002-11-19

by G-Tools


この記事を書いている現在amazon.co.jpでは在庫がないのですが、HMVにはありました。またその他大手CD店には売ってると思います。ちなみに僕は買ったときは税込み3,543yenでした。


さてDVDの中身ですが、Youtubeのモノと同一です。もちろんDVDの方が映像も音質も良いのであれを観て気に入った方は充分買う価値があります。
1981年のライブで、全10曲収録。音楽的には80年代前半の雰囲気は色濃くありますが、決して古くはなく、あらためて聴くとむしろ新鮮、温故知新。まあ視聴はYoutubeでできますので各自確認していただければよろしいのですが、
リリコン入りの曲は6曲、内5曲では充分な長さのソロがあります(他の曲ではUrbaniakはバイオリンを弾いてます)
ソロのある曲ではみなリリコンならではの音を楽しめますがやはりその中でも出色の曲は2ちゃんでも最初に紹介された」Flight Time」でしょうか。スローバラードの中で変化に富んだリリコン音色を堪能できます。それにしてもUrbaniakの演奏は見事です。フルート・尺八的なフレーズなど、ベンドや強弱、音の跳躍を上手く使って独自の表現をしています。
私自身はリリコン吹いた経験がないのでなんともいえないのですが、暴れ馬のようにコントロールしにくいと言われるリリコンを完璧に操縦するとこうなるのかなー、と思いましたが、してみると、EWIにしろWXにしろ、ものすごい不安定なセッティングにしてみてみると案外リリコンに近くなりやすいのかなと思ったり。

DVD観ながらWX5をパラパラ吹いていると偶然にも手持ちの音色でやや近いモノがあったので即席で
録音してみましたが、
うーーーん、まだまだかな。特にビブラート不足だなぁ。
ちなみにWX5/VL70-m、音色はプリセット1-105をちょっといじったもの、伴奏はQY70。


-------------

DVDのほうは、リリコンの他にはマイクスターンの暴れっぷりが良かったです。しかし若いなー。
なお、このDVDのライブツアーの元になったCDが、ちょうどこの11月に再発になるようです。
StratusStratus
Billy Cobham's Glass Menagerie


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

前述のMASAさんのサイトによれば、3曲でリリコンが聴けるとのことでこちらも楽しみです。

タグ : リリコン 動画 DVD CD 録音してみた

21:12  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(1)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.06.27 (Tue)

25到着

やっと日本語版が発売になったYellowjacketsの新作「25」
よーやく届きました。待ってたよ~。

2005年のフランスでのライブをたっぷり収めたCDと、イタリアでのライブをたっぷり収めたDVDの2枚組。
さっそく聴いた&見ましたが




・・・凄ぇ。凄すぎ。

CDも良いですがやっぱりDVDで画を見ながらだと圧倒的です。。

・・・黙って買いましょう。

・・・悪いけどこれにくらべたらJ-Fusionは(以下略)

   日本 Vs. ブラジル戦みたいな。

・・・しかしこれで¥2500は安い。



試聴・詳細はレーベルHeadsupのサイトからできます。
http://www.headsup.com/ecards/3112/industry.html

amazonでは
輸入盤はこちら。

日本語盤はこちら。


日本語版ですが、DVDに日本語字幕とかはありません。盤そのものは海外プレスの直輸入仕様なので、内容は日本語版でも輸入盤でも同じです。DVDのリージョンはフリーです。
どこが違うかっていうと、日本語版は日本語ライナーが一枚入っているだけ。はっきり言って短くて内容も薄いライナーなので、無くても良いです。と言うわけで輸入盤をamazonのマーケットプレイスで買うのが一番お得かな。

ちなみにEWIですが、CDで1曲、DVDで3曲使われてます。3020 + 3000mです。

タグ : EWI Mintzer DVD CD

22:56  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.04.23 (Sun)

Charlie Parker 10 Cd Wallet Box (CD10枚組1500円)

前回のエントリの通り、独国www.membran.netが出している廉価CDセットをいくつか買ったわけですが
その中からチャーリーパーカーのセットについて詳しくご紹介。
bird10.jpg
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477884
1枚目がビッグバンド含む最初期の演奏、2~5枚目がSAVOY、DIAL、Verve期とりまぜたコンボでのスタジオ録音、6・7枚目がライブ録音、8枚目がラテン曲集、9枚目はVerve中心にいろいろ、10枚目が有名なwithストリングス集。というわけで、収録日別というよりはタイプ別になっていて、聴きやすくなっています。
まったくもって収録曲の贅沢なこと。とりあえず、これだけおさえとけばパーカー一応聴いたことあります、って言ってOKだと思います。


ところでサックス吹き限らずアマチュアでジャズでビバップやろうとするならば、とりあえずチャーリーパーカー何曲かコピーするのは必修課程ですが(断言!(笑))、そんなときやはり役に立つのは「チャーリーパーカーオムニブック」、パーカーのオリジナル曲の名演60曲が完コピ収録された本です。
洋 チャーリーパーカーのオムニブック アルトサックス用(E-flat)
(amazonではアルト用在庫切れの為、上記画像は楽天へのリンクです。有名な本なので普通の楽器屋さんにも売ってることは多いと思いますが、もし在庫があればamazonが一番安いです。amazonへのリンクはコチラ
持ってる&やろうとしてる方も多いとは思いますがもともと譜面に書けないノリの部分が多いパーカーですから実際の演奏聴きながらでないとどうにもならないわけです。

で、このCD10枚セットですが、この1500円のセットだけで実にオムニブック60曲中の、39曲の演奏が入手できます。曲目的にもこの39曲でパーカーの必修曲はほぼ網羅していまして、唯一洩れているのは「コンファメーション」と「Verve版のナウズザタイム」くらいですが、でもこれらはもう一枚オリジナル盤の「ナウズザタイム」に入ってましてこれ買えばプラス6曲、計45曲が約3000円で揃えられます。なんてお買い得!。


その他オムニブックに入ってない曲としては、「チュニジア」の一番有名なバージョンを始め、Lover man、Embraceble You、Bird Of Paradice、一連のストリングスもの等、主要なところは押さえてます。(贅沢を言えばBird Of Paradiceあたりはバージョン違いも欲しかったところですが)
音質的には、従来のコンプリートボックス等で顕著だったオリジナルテープ由来の「ジリジリパチパチ」ノイズがマスタリング処理でほぼ完全に消されており、非常に聴きやすい音
になっています。おそらくジャズ入門者用、初心者用であろうと思われるこのボックスセットの主旨を鑑みると、明らかに耳障りなパチパチノイズを無くしたマスタリングは理解できます。もっともそのため高音域が少し丸くなっているのでピアノのきらびやかさは少し抑えられていますし、パーカーのリードミス音も弱くなったりしています。ここらへんは好みでしょう。

ということで、既にコンプリートボックスを揃えて持っている私であっても買って得したと思わせるこのセット、パーカー入門に最適です。是非どうぞ。

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : ジャズ サックス 教則本 CD

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2006.04.23 (Sun)

廉価版CDボックスあれこれ

ドイツのmembranってレーベル(http://www.membran.net/)から出ているむちゃくちゃ廉価な10枚組CDセットを最近知りまして、いくつか買いました。

このセットですが、クラシックから、ジャズ、ブルース、ロックまで、1950年台前半まで(=録音から50年?)の、いろんな権利切れの音源を安く出してるシリーズみたいです。。
通販だと、HMVやタワーあたりが安く取り扱ってます。アマゾンにもありますが他よりちょっと高めかな。

特徴はとにかく、怒濤の安さ。どれも10枚組(だいたい1枚当たり60分収録)で、1500円ってのがすごい。
ダイソー210円CD(収録時間30分)を遙かに上回るコストパフォーマンスです。

買ったものを聴いたり、ちょっと調べた限りでは、演奏は単品アルバムで発売されているものと同じだし、音質もオリジナル盤にくらべ特に悪いというわけでなく、ストレスなく聴けます。基本的に曲名・作曲者のみ記載があり、演奏メンバーや解説は書かれていない所が難ですが、とにかく長時間かつ廉価ですから、そのアーティストのその時代の入門と研究のとっかかりには最適なシリーズではないでしょうか。気に入ったら曲については後から調べるなり、単品アルバムを買い足すなりするということで。今はWEBがあるから結構データは調べられますし。

というわけでジャズ系のものを、品揃えも多く安いHMV取り扱い商品からいくつか紹介してみます。

Charlie Parker 10枚組 1500円
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477884
Dial,Savoy,Verveと全期間をカバーした名演ぞろい。パーカー入門に最適。Omnibookに入ってる演奏も多数。これについては後日別記します。

Miles Davis 10枚組 1500円
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1397270
侮るなかれ名演ぞろいですよ。ジャズ入門にも、BGMにも最適?

その他、このレーベルのCDはこちらのHMVの検索結果でいろいろ出てきます。廉価セットだと、グレンミラー、ベニーグッドマン、アーティーショウ、シナトラ、エラ、ホリデー、エリントン、ジャンゴ、サッチモ、etc etc...

他には、ビッグバンド関連を集めたのだと
10枚組で1500円が
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477889

奮発してビッグバンド40枚組、それでも9000円ちょっとなのが
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=440099

他にはボーカル集めて40枚組5000円ちょっととか。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=420261


また究極がその名も「Ultimate Jazz Archive」、168枚組!!!で20000円ちょい。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1456657
誰か挑戦してみます?

そんな中僕が買ったのは、
ベニーグッドマンとアーティーショーとチャーリーパーカーとエリントン。

エリントンは奮発して40枚組セット(約5200円)のほう買いました。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=389971

2枚入りの薄めのCDケースが20枚、薄めの紙の箱にびっしり並んでます。さすがにすごいボリューム。
内容的には1927~1947年までの録音がかなり網羅されてる模様。(コンプリートでは無い様ですが)
一応これについては年代別の収録で、各曲毎に、作曲者と録音年月日と演奏者が記載されているので、後から詳細を調べるのがかなり楽そうです。
個人的に、エリントンをまとめて知りたい!と思っててどこから手をつけていいか躊躇してたところだったのでちょうど良かったです。
あらためて聴くと、エリントンて、おもしろくてエグいなあ・・・・ホッジスのアルトはやっぱりいいなあ・・・と。。まだ10枚くらいしか聴けてませんが、全く飽きないですよ。すばらしい!

これだけの質・量でこの価格・・・良い時代になったもんです。
・・・そのうちこのシリーズでベイシーとかコルトレーン出ないかな。。。。

パーカーの10枚組については次回の記事で詳しく書きます

タグ : ジャズ CD

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2006.04.04 (Tue)

マイケル続報、EWI4000s発売、4000s使用の初CDも発売、PSE

急ぎの仕事が続いたりライブがあったり長男の卒園式やら入学式やらとついついフレッシュなネタ更新ができない今日この頃です ちょっと鮮度の落ちた話題ばかりでスミマセン う゛ー。

■マイケルブレッカーの御具合
Michael Brecker Fan Siteや海外のマイケルマニアサイトで触れられている通り、Dave Liebmanのサイトの3月末の記事の中程「MIKE BRECKER」の項
http://orion.addaction.net/~liebman/includes/DL_ReadMore.php?newsid=63
で、最近の様子について記載されています。
だんだん回復しているご様子で、なんとなく文脈からはEWIであれこれやっていることがうかがえます。
病気もあってなかなかテナーは吹けないけどEWIの研究ならできるのでやってたのかなと勝手に推測してますが、ウインドシンセ界にとってはこれがほんとの怪我の功名と笑って言えるようになるよう、一日も早い更なる回復を心よりお祈りいたします。

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■完全に賞味期限切れのネタで既にいろんなところで紹介されていていまさらなのですが
3/31付けでEWI4000s出荷開始がakai-pro.jpに公開されました。

以下引用
----ここから-------
EWI4000s出荷開始のお知らせ
「EWI4000s」の出荷を4月第2週(4月3日の週)に開始いたします。
詳しくは販売店様へお問い合わせ下さい。
----ここまで-------

最初の2005年11月予定から何度もずれ込みましたがここまで来たことは素直にうれしい。
なんかもうAKAIブランドに対してはメーカーと消費者というよりは楽器職人とパトロンという関係に近いような雰囲気も感じてます。それがいいことなのかどうかはわかりませんが。

なお米国では既に流通していて、米国サイトでは4000s用OSのアップデータも出ていますね。
http://www.akaipro.com/supportos.php#EWI4000S


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■T-SQUAREの新作「Blood Music」は、EWI4000s使用

4月発売のT-SQUAREの新作ですが、インタビューが出ていました。
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=603280042
それによれば、今回のEWIは発売前のEWI4000sを使用とのこと。

----------ここからインタビュー記事引用----------

今回は新しいEwiを使いました。4000というやつがこれから発売されるんですけど、それをプリプロの時に吹いてみたら、エンジニアがレンジの広さが違うと言ったので、レコーデイングで使いました。これまで使ったことのない音色など、新しい発見もできましたね。?のような楽曲で[歌えた]のは僕にとって画期的です。前のEwiでは表現できませんでした。今回の新Ewiで、これまでできなかった[大きさ]を表現できたんです。」

----------ここまで----------

とのこと。なかなか興味深いですね。おそらく4000sを使用して発表される世界初のCDではないでしょうか。

Blood MusicBlood Music
T-スクェア


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■PSE
完全にネタとしては古いですがこんなのもありましたなー。一応僕も3月にはJSPAでやってたネット署名で署名などしてはみましたが、集まったのが約75000通というのは少ないような気も。とりあえずお役所も中途半端に動いてビンテージリストなるものを公表したわけですが
http://www.meti.go.jp/press/20060330004/20060330004.html
ほんとにいいかげんだなー。えーと、僕の楽器ではKAWAI K1RもK1IIもYAMAHAのTXもQY10もQY70もWXもVL70mもビンテージ認定ですね。ありがとう!?
ここらへんの認定基準(?)についてはJWSAのよしめめ氏が詳しく書いていらっしゃいますので参照ください。
http://cgi18.plala.or.jp/tk_homep/jwsa_bbs/yybbs.cgi
の3/31付け、No.3833の投稿です。

タグ : Brecker EWI SQUARE CD

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2006.03.25 (Sat)

Twenty-Five / Yellowjackets

もひとつBob Mintzer関連ネタ
Yellowjacketsの新作の試聴と予約が開始。
結成25周年記念作は2005年の欧州ツアーからのライブCD、なんとインタビューと演奏を収録したDVD付き。




試聴・詳細はレーベルHeadsupのサイトから。
http://www.headsup.com/ecards/3112/industry.html

5曲目(約11分の白熱の演奏!)が一曲丸々128kbpsでDownloadできます。
またプロモーションビデオも見れます
いつもながらheadsup太っ腹!

また上URLをクリックしてポップアップで開いたFlash窓から全曲試聴できます。
ポップアップしない場合は
http://www.headsup.com/ecards/3112/i-ecard.html
から。

曲目的には新曲はなくてYellowjacketsの旧作からの曲ですが、アレンジ・演奏が全然違うのがさすがにyellowjacketsですね。

5曲目Free Day ではMinzerのEWIが聴けますね。ちょっとだけフリー風味。こういうアプローチのEWI演奏はあまりないですよね。
またプロモーションビデオの最後の方でEWIを吹いてるとこがでてきます。(曲目は"The Red Sea")。EWI3020/3000mを吹いてます。これ、オマケのDVDに収録されてるのかな?どうなんだろ。

5/23発売、ということで、まだ早いかなと思いつつamazon覗いてみたらもう予約受け付けてました。しかも日本語版。おまけに現在10%OFF。ということで速攻で注文しました。しかし新作でDVD付きでこの値段は嬉しい!

トゥエンティ・ファイヴ(DVD付)トゥエンティ・ファイヴ(DVD付)
イエロージャケッツ


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タグ : EWI DVD CD Mintzer

20:27  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.03.15 (Wed)

Old School, New Lessons / Bob Mintzer Big Band

ちょい前に紹介したとおりBob Mintzer Big Bandの新作が出ました。先日やっと入手しましたので再紹介。

Old School New LessonsOld School New Lessons
Bob Mintzer

曲名リスト
1. Not Quite Yet
2. Mofongo
3. My One And Only Love
4. Runferyerlife
5. Mosaic
6. Resolution
7. March Majestic
8. Black Sand
9. Go Go

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上記amazonの輸入盤はなんか在庫状況が不安定で、日替わりで価格が2600円だったり3000円超えたりしますが、マーケットプレイスは少しお買い得になってますんでそちらで買うのも良いかと。僕もマーケットプレイス経由で、納期10日くらいでした。

日本語版も4月に発売予定されてます。収録曲に違いはないみたい。
試聴と詳細はレーベルtelarcのページにあります。まずは試聴だけでもどうぞ。

前も書きましたが、今回はBob Minzer Big Bandに、ゲストとしてYellowjackets(YJ)とVocalのKurt Ellingが参加したライブ盤になってます。どちらも2曲づつ参加してます。
YJとどう絡むのかなーと思ってたんですが、そんなに激しく絡むわけではなくて、雰囲気的にはYJの演奏に、ホーン隊としてビッグバンドが重なる、ってかんじですかね。YJ参加の2曲では、どちらもソロはMinzerとフェランテ。
YJが参加してない曲も、YJのアルバムに収録されている曲を結構やってます。最近ビッグバンドの譜面が出版された曲もあるのでアマオケ方面の方はそちらの方でも参考になるかも。Mintzerのソロは結構多めに入ってます。豪華ゲストのこともあり他のBig Bandメンバーのソロは少なめで全員にソロがあるわけではありません。でも4曲目に大好きなScott Robinsonのバリトンソロが入ってて個人的に凄く嬉しかった。

それから、YJ参加の2曲目MofongoではMinzer全編に渡りEWI吹いてます。長ーいソロもばっちりやってます。ビッグバンドとEWIの共演の録音は他にはほとんど無いと思われるのでそういう意味では凄く貴重。

ところでYJはこの5月に25周年記念の新作が出るようです。なんでも2005年のツアーを収録したCD+DVDの豪華版のようです。今から楽しみ!!!

ついでに、かなり以前にも書きましたが、ついでに再紹介ということで
Bob Minzer Big Bandの2004年のライブビデオ79分間!がココから見れます。無料。まだ見てない方は是非是非。

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : Mintzer EWI CD 動画

21:39  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.02.11 (Sat)

Old School, New Lessons / Bob Mintzer Big Band

Bob Mintzerの新作が2月末に出ます!

Old School New LessonsOld School New Lessons
Bob Mintzer

曲名リスト
1. Not Quite Yet
2. Mofongo
3. My One And Only Love
4. Runferyerlife
5. Mosaic
6. Resolution
7. March Majestic
8. Black Sand
9. Go Go

Amazonで詳しく見る
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今作はmintzerのビッグバンドにyellowjacetsも加わってのライブ盤です。贅沢~。

レーベルtelarcのページでメンバーの確認と試聴が出来ます。クレジットには無いけれど、2曲目のmofongoを試聴するといきなりEWIサウンドが出てきますよ。ちょっと嬉しい。
というわけで、予約中。

ところで前々回のエントリで触れたTom Scottの新盤もtelarcから出るんですね。詳細も書いてあるし試聴もできますね。
http://www.telarc.com/Jazz/title.asp?sku=CD%2D81021&mscssid=W39XA8775MP49LFVSTJPXW9WUUTH7NH1
結局2004年のライブということでこちらはウィンドシンセは入ってないっぽいですね。それにしてもTom scottの(めずらしく)ジャジーなサックスも良いですがゲストのPhil Woodsにやっぱり唸ってしまった私でした。こっちも予約中。

それにしてもこのtelarcレーベルの作品、何故か私自身は最近良く買ってますね

フリーダウンロードのコーナー
http://www.telarc.com/dd/
ではいろんな曲が高音質MP3で一曲丸々フリーで落とせますし
ビデオのコーナーでは
http://www.telarc.com/screeningroom/
上原ひろみの演奏とか、ブレッカーのインタビューとか見れます
時々覗くと面白いですtelarcのサイト。

タグ : Mintzer EWI CD

21:10  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.02.11 (Sat)

Mike Phillips

古いネタになってしまいますが米MLからのネタ。
先に行われたアメフトのスーパーボールの試合前のイベント(?)でスティービーワンダーとサックス奏者のMike Phillipsが共演、Mike Phillipsはサックスと共にEWI4000sを演奏したそうです。(といっても一応使っただけでソロとか目立った使い方はなかったそうですが)

検索してみたら最新アルバムでも一応EWI使ってるみたいです
http://www.smooth-jazz.de/firstview/MikePhillips/UncommonDenominator.htm

Mike Phillipsって私しらなっかたんですがamazonで試聴してみたら
Uncommon Denominator
Mike Phillips
B0009XFIV4


一応スムースジャズだけどスムースというよりはジャジーでバッピッシュでファンキーで骨太のサウンド。かなり気に入りました。

タグ : EWI CD

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