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2017.08.16 (Wed)

WX5四重奏でLover Come Back To Me

夏休みで少し時間に余裕が出来て久しぶりに録音。



新規チャレンジ点としては音源にARTURIAのMatrix-12 Vを使ってみました。
まああまり音源の特徴を活かした音色にはできていませんが・・・
こんなアンサンブルでも、スムーズで特に違和感ない吹奏感で吹けることはわかりました。。

使用楽譜は7/11の記事で買ったコレ↓


武田和大さんのアレンジです。私の過去動画では、はじめてのチュウと、リンゴ追分も武田さんのアレンジですね。主旋律やハーモニーのトップパートがコロコロ変わったり、リズムがややこしかったりと、きっちり練習しないといけないけど、とにかく吹いてて楽しいアレンジです。


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タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ Matrix12v

01:03  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.05.05 (Fri)

Thor for iPad Windsynth Free Patch


Here is the PATCH! (Free)
Thor_windsynth_patch_mkirino01_170504.zip

[[Short instruction]]
Set your EWI or WX's breath output = CC#2 (breath).
Add the patches on Thor (iPad) via iTunes(Mac or PC) file sharing.
Drag and drop the " .thor" files on iTunes (App/file sharing/Thor)






in Japanese

というわけで、
iOSでウインドシンセするときのオススメシンセアプリの一つでありますThor
↓iTunes App Storeへのリンク


のパッチを作ったので公開してみました。全21音色。無料です。ご自由にお使い下さい。
動画ではiReal Proの簡易伴奏をバックにその21音色を吹いてます。

Thorは自由度高くかなり複雑な音づくりができるのですが、このパッチではそんなに複雑なことはできていないのでとてもお代はいただけませんので無料でございます。
まあそれでも、音づくりが全く初めての人には役に立つかなと思います。中にひとつテンプレート的ファイル(W1 template (50pulse)という名前のパッチ)を入れましたので、これを選択して、あとはオシレータ(OSC)の種類・波形を変える、あるいは(W1 simple lead)のパッチを使って、やはりOSCの種類・波形とその組み併せや、Mixierのとこで各OSCの音量バランスを変えるだけで音づくりを結構楽しめるかと思います。

パッチのインストールですが
・上記zipファイルをパソコンでダウンロードして開きます。
・MacかPCでiTunesを起動し、iPadをつなぎます。iTunedに表示されたiPadのApp設定を開くと、下部に「ファイル共有」が表示されているので、ここでThorを選び、「Thorの書類」のところに、zipファイルの中にある”.thor"ファイルをドラッグ&ドロップなどで追加します(フォルダでなく .thorファイルを直接追加)
・iPadでThorを開いて、上部の音色名のとこを触って音色一覧を表示させると「Inbox」のところに音色が追加されています。


Thorの使い方、機能など詳しく知りたい方はマニュアルが参考になります。
https://www.propellerheads.se/products/thor/manual/


ちなみにもっとすばらしい出来のウインドシンセ用パッチは既に下記のようなサイトで有料パッチが販売されています。
http://www.berniekenerson.com/sound_design/

http://www.patchmanmusic.com/all_propellerhead_banks.html

Bernie氏のパッチは僕も購入して勉強させていただきましたが、一応今回のパッチはそれとは無関係にゼロから自分で作りました!(いくつかはThor購入時に最初から入っているプリセットをウインドシンセ用に改変したものもありますが)

タグ : WX5 動画 録音してみた ソフトシンセ Thor iOS

12:58  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.03.26 (Sun)

iPadとThorでウインドシンセしてみた

iOSでウインドシンセするためのアプリとして、このブログではそれなりの数試してきましたが
なんだかんだでいままで”Magellan”を良くつかっておりました。
理由としては
・基本的なアナログシンセ知識だけで音がつくれる
・ウインドシンセ的にはブレスをフィルターに割り付けるだけ(実用性を考えるとそれくらいしかできないので逆に音づくりがシンプル)
・フィルター開閉の際のデジタルノイズが比較的少ない
・多数のエフェクト内蔵で他のソフトとの連携不要
・1クリックでランダムに音を作ってくれる機能があって、これでできた音をウインド向け少し修正すると簡単に自分の想像力以上の音がつくれる
・比較的低価格。iPhone用のMagellan Jr.(これもかなり低価格)と音色共有できる

でして、今でもMagellanはとてもお薦めなのですが

より複雑で自由度の高い音づくりができるものとしては

Thor がイチオシであります。価格も2017年3月時点で1800円、iOS用シンセソフトとしては高くない。
↓iTunes App Storeへのリンク


基本的には、3VCO、3VCFのシンセですがVCOはアナログの他、FMやWAVESTATIONの波形でモーフィングなども使えてかなり複雑なことがシンプルにできる印象。ただシンセ的音色限定で生楽器音色はほとんどありません。ピアノくらいでしょうか。ウインドシンセ的には、ブレスをほぼ全てのパラメーターに任意の数、任意の幅で割り付けて掛け算・足し算もできること。下の画面がRoutingという画面ですが、自由度高くいろんな設定ができます。
Thor Routing

詳しく知りたい方はマニュアルをどうぞ。
https://www.propellerheads.se/products/thor/manual/

ウインドシンセ用としては既に下記のようなサイトで有料パッチが販売されています。
http://www.berniekenerson.com/sound_design/

http://www.patchmanmusic.com/all_propellerhead_banks.html

どちらも良い音だし、ウインドシンセとして全く問題なく自然だし、複雑な音色変化もしてますね。どちらもリンク先でデモが聞けます。

前者の方はそんなに高くなかったので私も買ってみましたが、エグイ音色あるし、普通に使いやすい音色もあって良い感じです。

で、それはそれとして、オリジナルの音色づくりにも挑戦してましていろいろいじってます。
こーいうのは自分でつくるのが楽しい面も多いですからね!

ということでさっきの画面の音色でテスト録音。
自分でイチから音色つくってやってみました。当初の予想よりうまくできたかなと思ったので思わずアップしてしましました




フィルター開閉やブレスで動かすオシレーターシンクのデジタルノイズは多少出るけど充分実用範囲!

伴奏とのバランス悪いし音色の作りこみはまだまだ甘いし、演奏そのものの練習もまだまだ必要なのでひっそり練習公開ですけどもっと再現度高めてそのうちきちんと公開したい!

なお、Thorの多少不満なところは、内蔵エフェクトがディレイとコーラスしかないので、他のソフトと連携してエフェクトをかけないといけないこと。今回はAudiobus経由でJamUpというソフトでリバーブかけてます。
あとは自由度が高すぎるので音色づくりにもやたらと時間がかかってしまうこと。まあそれはそれで楽しいんですけどね。

タグ : 録音してみた WX5 iPad ソフトシンセ Thor

19:05  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2017.01.08 (Sun)

ARIAでカルテット練習

Queenの名曲"Bohemian Rhapsody"のサックスカルテット版をyoutubeで偶然見つけて

https://youtu.be/RNQygz1HTP8

とってもかっこよかったので自分でもウインドシンセでやってみたいなーと思って練習してみたんですが
ひとしきり練習したとこでどうにも納得いかないので結果的に完成させるのはやめました
一応試作途中のものはこんな感じで、半日かけてしまったので未練たらしくひっそり公開。




WX5と、音源はEWIUSB付属のARIAのサックス音色をそのまま使ってます。
楽譜は↓
https://musescore.com/user/185851/scores/2976316


タグ : WX5 録音してみた ARIA

18:50  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2017.01.04 (Wed)

WX5で9重奏してみた

Aerophoneのデモ演奏を聴いて曲を気に入ってしまい楽譜を購入、録音してみました。
楽譜上はサックス8重奏+EWI(そうなんです。デフォルトでEWIソロ想定のアンサンブル曲です)
全9パート、WX5とVL70-mで独り多重録音しました。



いやー、、、難しい。。。。。

というわけで、今年もマイペースでとっきどき、更新します。
お暇な時に思い出したように当ブログを覗いていただければ幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。

タグ : WX5 録音してみた VL70-m

00:32  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.12.27 (Tue)

iPhoneでウインドシンセ (Magellan Jr. / WX5)

3年ほど前にiPod touchとNlog SynthとWX5でモバイルウインドシンセというのをやりましたが
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-391.html
その後、iPod touchを紛失してしまいなかなか同種のチャレンジができなかったのですが
先日中古でiPhone 5sを買ったので記念にまたやってみました。
アプリは Magellan Jr.を使ってます。ちょうど1年ほど前に、iPad用のMagellanのウインドシンセ用パッチを公開しましたが
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-426.html
そのパッチがMagellan Jr.でもそのまま使えたので、それを使ってやってみました。

https://youtu.be/a2c44Q2pu5g


WX5を電池駆動、MIDIインターフェースはiRig MIDIにApple純正のLightningアダプター。
伴奏は ↓Jamey vol.107。 Amazon Primeなら無料です。
iPhone用のAmazon musicプレイヤーで伴奏mp3を再生しながら、リアルタイム演奏しています。


シンセアプリは、Magellan Jr.
http://www.yonac.com/magellanjr/

音色パッチファイルは前述の
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-426.html
にあるので、Magellanの場合と同様に読み込み&ブレス設定してください。

なお、EWIとWX5の機種差や、個人差によって、アタックが強すぎたり、フィルターの開き具合が好みにあわないとかあるかもしれません。その場合は、FLT2のCURVE、TRACK、CONTOURの値を適当にいじってみてください。また、吹き出し時のノイズっぽいアタック音が気になる場合はFM/AMPにある、AMPのATTKのスライダを少し増やすと改善されたりします。お好みで調節してみてください。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS 動画 Magellan

13:00  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.08.26 (Fri)

またWX5/IFWで多重録音 "Memphis Underground"

あまりかわりばえもしないのですがまたまた録ってみました。



曲はMemphis Underground、フルートのハービー・マンのヒット曲でございます。

こちら↓のアレンジ譜面を使わさせていただきました。
http://www.ryuza.com/downloads.htm
まんなかは全部インプロビゼーションですが。

30年くらい前にFM放送でWorld Saxophone Quartet (WSQ)のライブを聴いて以来WSQ大好きで(アルバムもおおよそ持ってます)、そーいうのやってみたかったのが一応ヒトリボッチで雰囲気を味わえたかなー。というのが今回の録ってみたの感想です。

↓WSQのテーマ曲。いくつかのアルバムはAmazon Primeなら聴きホーダイですね

タグ : WX 録音してみた IFW

23:30  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.07.30 (Sat)

WX5/IFWで多重録音、ちょっとだけMatrix-12Vも

ひさしぶりに録音してみました。ごぞんじ「リンゴ追分」




楽譜そのものはだいぶ前に買ったんですが
http://www.at-elise.com/elise/JPDPSK00110/
http://www.ongakunoehon.jp/shop/item_detail?category_id=0&item_id=272958

細かい音符が多くて練習に時間かかりました。
カルテット部分の音源はすべてIFWです。LogicにMIDI多重レコーディングしたものをバックに、Mainstageでリアルタイム演奏したものをZOOM Q4nで録画&同時録音してます。
イントロだけMatrix-12Vのブレッカー風Rotateハーモニーのソロでやっております。


ZOOM Q4nですが、なかなか広角にとれていいですね。小さなライブハウスで客席にテキトーに置いてもステージ全員写るかんじで良いです。バッテリーが2ステージぶんギリギリなのでモバイルバッテリーつないで使ってます。特にバッテリー由来のノイズもなく快適。



タグ : WX 録音してみた ソフトシンセ

21:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.01.24 (Sun)

教則本:THE JAZZ道 アドリブ実践編

 昨年末に池田篤先生の教則本が出まして予約買いしましたがなんだかんだでやっと練習し始められたのでご紹介。

 THE JAZZ道シリーズ、第一弾「アドリブの扉」、第二弾「アドリブの極意」、に続く第三弾「アドリブ実践編」でごさいます。



 目次は詳細はhttp://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTW01090907
の通りで、説明されている理論もですが、何をおいてもすばらしいのは、池田篤先生による模範演奏と、そのバッキングの演奏のすばらしさであります。模範演奏のアドリブのフレーズは基本的に全部譜面に書いてあります。そんなに難しくない、初心者でも練習すればできるし中級者以上なら初見で吹けるレベルの楽譜でありながら、どこを切り出してもジャズが薫る極上フレーズであるというところが特筆です。このシリーズはこの点共通なので、ジャズを1曲吹けるようになりたいけど難しいアドリブコピーなんかとてもできない、自分ではうまくアドリブなんかできない、という方にはこのシリーズ絶対的におすすめであります。特に第一弾の「アドリブの扉」は、ほんとうに初心者でもできるレベルのむずかしくない記譜でありながら、なおかつかっこいいという希に見る教材兼曲集であります。

 もっとも譜面をなぞって吹くだけなら簡単なんですが、それをしっかりジャズな吹き方で表現しなくちゃいけないところが難しいんですが。その点は模範演奏をワンフレーズづつ繰り返しなぞって真似て吹くことで身体に染み込ませるしかないですねぇ。とにかくそれをいっしょうけんめいやれば入門者であっても1曲「聴かせられる」ようになると思います。

 そんな感じでこの教則本収録曲を、なるべく模範演奏のアーティキュレーションで演奏してみました。
一応こういうサイトですのでウインドシンセで。WX5と、音源はVL70-mでプリセット音色「Air Sax」を少しいじったものです。



・・・まぁどうしても自分のアーティキュレーションのクセが混ざってしまっていますけれども。


 というわけでしつこいですがこの教本シリーズはおすすめです。なんかジャズを1曲吹けるようになりたい!というかたはこのシリーズはイチオシであります。アルトサックスの他にもテナー、トランペット、トロンボーン、フルートなど別楽器での模範演奏収録バージョンがあるものもあります。

・ヤマハミュージックメディア検索結果(一部試聴可能)
http://www.ymm.co.jp/p/result_f/fw_p/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E9%81%93

  

タグ : WX5 動画 録音してみた VL70-m 教則本

18:56  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.01.01 (Fri)

Matrix-12V導入!ただいま勉強中

あけまして!2016年もここ数年のペースどおり、とても時々の更新になると思いますが
ジミにつづけていきますので、思い出したときにでも覗いていただければ幸いです
よろしくおねがいいたします。

さて、欲しい!というエントリを前にも書いた「Matrix-12v」ですが
年末にコメント欄で情報いただきまして、これを含む、ソフトシンセ12個つめあわせの
Arturia V Collection 4が年末年始セール中ですと!
http://www.arturia.com/v-collection/details
12個でこれなら!という価格だったので購入しました!
ついに念願のMatrix12ゲット・・・・・感慨深いです・・

そもそもマイケルブレッカーのEWIプレイにあこがれて深入りした私のウインドシンセ生活
そのブレッカーの主力音源であるMatrix12。
いつかは入手しなければいけない!と勝手に思いこみ幾年月。
原宿のシンセ屋さんでモノホンを触りながら真剣に購入を迷ったこともありました
(結局、デカくて部屋に置けないとか高価とかであきらめましたが)
せめて、とMatrix-6Rを中古で買ったものの結局全く使い切れず手放して・・・
MoogやSEMなど歴代の名機が次々とソフトシンセ化されるなか
Matrix-12は出ないのか・・・・と待っていたところについにソフト化実現を知ったのが2015年
まあ焦って買っても、どうせいそがしくていじれないので、セールのタイミングでと待ち、、、
ついに入手。ちょうど冬休みで少し時間もとれる、ということで、
マニュアルを見ながら2〜3日ほど試行錯誤してなんとかこれくらいできました

https://youtu.be/WlUJscAL4Ks


まだまだ全然使いこなせていないんですがまあ、最初の一歩ということで御容赦ください。
後半はRotate機能使っております。

第一印象ですが、このRotate含め、他のソフトシンセではできない、Matrix12しかできない機能は確かにあってブレッカーの再現はやはりこれでなくては、という面は確かにあるのですが、

ブレスコントロールで音色をコントロールする各種設定が、
とにかくすごく設定しにくい!設定値の微妙な差が大きく影響する!
あと、ブレスでフィルター開閉するときのノイズが結構目立つ!

もちろん慣れもあるでしょうが、あらためて、IFWがものすごく使いやすく優れていてノイズも少ない、ことがわかりました!まさにIFW神!

Matrix-12は正直、ブレッカーが使っていなければ、使いこなすのをあきらめるくらいの使い勝手ですが、でも、やっぱりこの音源でなければ出にくい表現もあるようにも感じているので、徐々に慣れながら使いこなしていきたいです。

V Collection 4にはあと11個、MiniとかSEMとかProphetとかいろいろ含まれていますがぜんぜん触れていません。10年かかっても使いこなせないなこりゃ。暇をみつけて触りたいですね。
というわけで当面の主力音源はIFW、Matrix12、サンプラー音源としてKorg M1のソフトシンセとLogic附属のEXS24。ですね。これにハード音源VL70-mをプラス。もしVLがソフトシンセになってくれたら嬉しい!

追記:
ブレスコントールの設定ですが、最良かどうかわかりませんが、とりあえず上記の動画では、
WX5のブレス(CC=2)を、Mainstage2の機能を使って、「チャンネルプレッシャー」に変換して、
これでMatrix12のモジュレーションソースの「Press」を操作して、これでフィルターや音量を調節する設定にしています。(以前PressがCC=2でそのまま操作できると書きましたが間違いでしたすみません)
CC=2を直接MIDI Learnでフィルター操作とかにすると、CC=2でひとつのパラメーターしか操作できなかったので
あまり応用がききませんでした。他に良い方法がないか試行錯誤中。

後日さらに追記
PEDAL 1がExpression(CC=11)で操作できるのでこれをモジュレーションソースにすればWX5からでもMainstageなしで直接ブレスコントロールできます


タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ Matrix12v

00:01  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2015.12.06 (Sun)

EWI WX5 Magellan Patches Demo

Here is the patch! (Free)
http://wx.jazzsynth.com/pub/Magellan_WX_EWI_Patch.zip

Demo:
Instruments: YAMAHA WX5, iRig MIDI, iPad Air 2013(iOS7.1.2), and Magellan


Magellan:(Synthesizer app for iPad):
http://www.yonac.com/magellan/
You can use the patch with Magellan (for iPad) and Magellan Jr. (for iPhone).


[[[[[[ Short install guide]]]]]]]]
Important!!
You should be set the CC Map of Magellan.
PREFS --> CC/LEARN --> Synth1 --> Filter 2 --> Frequency
CC = 2 (or your breath controller's MIDI output CC No.)
Type = C
ccmap

and check the MIDI IN No. of "Synth1" of Magellan
ch1.jpg

and check your breath controller's MIDI output CC No.
wx5bc.jpg

If you still fail, I recommend that you delete Magellan and reinstall it.

-----------------------------------------------
in Japanese

というわけで・・・
私のYoutubeチャンネルですが日本語のコメントがひとつもありませんでして
アップしているウインドシンセ+iPadでの演奏について、ウインドシンセ用の設定のお問い合わせもあるので
いっそのことということでパッチを公開してみました。
無料パッチですのでMagellanをお持ちの方はよろしければお使い下さい。
なお、iPhone/iPod touch用のMagellan Jr.でもこのパッチは同様に使えます。
Magellan: http://www.yonac.com/magellan/

Magellanですが、多機能ですが使いやすくウインドシンセ用iOSシンセアプリではかなりオススメできます。
(ちなみに、他のオススメは、
・Nlog synth http://www.temporubato.com/
・Thor https://www.propellerheads.se/thor
ウインドシンセ的に一番いろんな設定ができるのはThorですがいろいろできすぎてちょっと複雑。

Magellanはウインドシンセ用としては、MIDIコントローラー設定が音色毎に記憶できないとかの弱いとことはありますが、それ以外はお気に入り。というわけでその制限の中でいろいろ音色設定してみました。つまり、ブレスコントローラー(CC=2)ではFilter 2 の開閉のみをコントロールする、という制限であります。
それでも、充分演奏に堪える基本的な音色はできてしまうかなあ、という感じではあります。
なお、過去のEWIとか、IFWとかでいろんな方がつくった音色の設定を大いに参考にしております。

パッチを使う前に、MIDI Learnで FIlter 2 の Frequencyに CC=2を割り付けていただかないとブレスコントロールできませんので注意。

あと、MIDI Learnすればグライドも使えます(EWIの方は実用的にも有用)
ちょっと今、手持ちのEWIUSBが壊れてしまっていて試せないのですが、WX5だけでなくEWIでも動くはずです

個人差にあわせて調節すべきなのは、ブレスコントロールのカーブですが、Filter 2 の Filter種類
(LP = ローパスフィルター が 三種類あって、効き方が異なる)と、「TRACK」および「CURVE」を動かすと、フィルターの開き方が変わりますので、自分が演奏しやすいところに調節してください。



タグ : WX5 動画 録音してみた ソフトシンセ iOS

14:30  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2015.08.02 (Sun)

WX5/IFWで紅月カバー


一年ほど前にBABYMETALを知って以来音楽を聴く時間の大部分はBABYMETAL聴いてますが、まだ飽きないです。自分でも不思議なくらい。ついには自分では初でしょうかいわゆる「歌モノ」カバーしてみました。




曲は紅月(Akatsuki)。バンドスコアと
  

Unfinished verのアレンジを参考に


Steps AheadのIn A Sentimental Mood的にやってみました。

コントローラーはWX5、音源はMacBook Pro/Logic Pro 9上のIFW。IFW附属のブレッカー音色を少しいじったものです。カラオケトラックはLogic Pro9に打ち込み、音源MonoPoly(KORG Legacy collection)。
もしカラオケ欲しいかたがいらっしゃいましたら
https://soundcloud.com/wx5workbook/aktkback
からどうぞ。

カバーの過程でボーカルのSU-METALさんの声の響かせ方や歌い方のアーティキュレーションとかも楽譜にメモしながら練習しましたけど(最終的にはそれを全部反映させたカバー演奏ではないですが)、日本語の歌をコピーするっていままでほとんどやったことがなかったので、予想外にすごく勉強になりました。だけどBABYMETAL、この曲以外に管楽器でカバーできそうな曲のレパートリーがないのが残念だなあ・・・

蛇足ですが最初、アルトサックスでやろうかと思ったんですが、思ったよりKeyが難しかったのでウインドシンセで「マイナス3」トランスポーズしてやりました。ウインドシンセの利点!

タグ : WX5 動画 録音してみた IFW

15:20  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2015.07.20 (Mon)

WX5 / VL70-mで多重録音クインテット

Youtubeにあげたのはひと月ほども前で、こちらに載せるのが遅くなりいまさらですが、またWX5とVL70-mでサックスアンサンブルの譜面を使って演奏してみました。



機材はWX5とVL70-m、モノラルオーディオ出力をMacに入れて、Logic Pro9にオーディオ多重録音、Logicでパンを振ってリバーブかけてます。各音色はプリセットを元に、先日紹介した「VL-Wizard」でちょっとだけいじった音色を使用してますが、高音域2音色はAir Saxを基にしたもの、あとはTenor Sax2種とBari Sax。途中のパーカッション(?)は「Jurassic」という効果音的音色をいじったもの。

↓使った楽譜と、そのアレンジ元原曲
 

アマチュアビッグバンド経験者なら皆知っている曲。僕も社会人ビッグバンドでアルト吹いて長くなりますがそれを踏まえてもこのアレンジは吹いててとっても楽しいです。けど、リードパートがころころ変わるので全パート一人で吹くとなるとバランスをとるのに結構気をつかいました。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

12:22  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2015.06.26 (Fri)

Somewhere

ウインドシンセは部屋で練習できますが
僕の住環境ではサックスは部屋で練習できないのでもっぱら近所の河原で練習してます。
(e-Saxは持ってますが・・・外で吹いた方が気持ちもいいし・・・)
こんな感じなんですがちょっと前に録画したもの。曲はWest Side Storyから。・・・亡きU氏に捧ぐ。





タグ : サックス 録音してみた

23:02  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2015.04.26 (Sun)

WX5 / VL70-mで多重録音カルテット

ひさしぶりに独り多重録音演奏をアップしました



曲は「YO!」

このCDは私自身いままで買ったCDのベスト10に入るくらい超絶お気に入りなのですが(そういえば以前イシモリのボブミンツァーのセミナーに行ったとき待ち時間のBGMにこれがかかってたのを今思い出しました)、このCDの1曲目が出版されているのを知り思わず購入。結構寝かせてたんですが今回やっと録音できました。

最初EWIUSB + IFWでやってたりしたのですが、CDの印象が強いのか、どうもしっくりこなくて、最終的にWX5 + VL70-mのオーディオ多重録音になりました。この曲には生っぽい音色のほうが自分の中ではしっくりきました。
機材をまとめると、WX5、音源は全てVL70-m、オーディオインターフェース(Alesis iO2 express)経由でMacBook Pro(2011)上のApple Logic Pro 9 に多重録音、最後それを鳴らしながらZOOM Q3HDで録画/録音してます。
VL70-mの音色は全てプリセットをベースに自分用に吹きやすくちょっとだけ設定を変えたもの。
Air Sax, Glass Alto, MildTenr、Bari Sax、でソロパートがBass Claにコーラスエフェクトをかけたもの。
基本的にエフェクトなしでLogic Pro 9 に入れて、Logicのほうでリバーブだけかけてます。

オリジナルCDのソロはボブミンツァーのテナーで、あのメジャーだけどゴスペルっぽい雰囲気でアドリブしたかったところが最初どうしてもできなくて、結局ソロパートを耳コピしてできるようにして慣れてから、それを使わずにアドリブするということをしてますがところどころ元ネタが出てきてしまっています。。ミンツァーつながりでエフェクトかましたバスクラ音色にしてみました。

というわけでそんな練習やら、いままでMIDI録音ばかりでオーディオ多重録音したことなかったのでその試行錯誤やらと、いろいろ練習になった動画であります。

タグ : WX VL70-m 録音してみた

16:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2014.08.13 (Wed)

ウインド機材ちょっと更新

短い夏休みにはいりましてその時間を利用してひさしぶりに普段使うウインドシンセ機材とセッティングをお手入れ。
EWI5000も出たというのにあいかわらず1998年発売のWX5と1996年発売のVL70-mがメインであります。

更新後はこんな感じ↓
windset20140812.jpg

ここ数年前からのセットとほとんどかわらないのですが
WX5, VL70-m(2台)、BOSS MX-10(ミキサー)、Fostex DE-1(マルチエフェクタ)、YAMAHA MS101-II(10Wパワードモニター、2台)、TEACのAV-P25(パワーディストリビューター)をエフェクタケースを皿かわりにしてのっけてます。

今回更新のとこは最近たまたま中古で破格のMS101-IIを見つけたので、それまで使っていたMS101と入れ替えました。見た目はほとんどかわらないんですが、MS101-IIだと、背面にフォーンのライン出力がついているので、PA付きのライブだとここからPAに出力できて便利なので。以前はエフェクタ使用をあきらめてミキサーのSEND端子からPAに出したりしていたがこれでずいぶん楽になったかなぁ。とはいっても最近ほとんどライブでウインドシンセ使う機会がないのが悲しいのですが。
ここ2年くらいで普段ちょっと練習したりするときはWX5 + MacBook Pro + IFWがメインになりましたが、そういう音色が活躍しそうなバンドなら写真のセットにMacBook Proを繋ぐセットになりますですね。

というわけで更新したセットで吹いてみました。WX5とVL70-mでYoutubeにUPするのは自身初です長年WX5のサイトをやっているのに(笑)



音色はプリセットの"Air Sax"をベースにちょっとパラメータを変えたもの、がメインで、これにアナログシンセ系の音色(どのプリセットをベースに作った音色だか忘れちゃいました)を控えめに重ねてます。僕の主力音色。
EWI5000が出たというのに18年前の音源でこんなことをやっているという(笑)


タグ : WX5 動画 録音してみた VL70-m 日記

15:33  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2014.04.13 (Sun)

EWIUSBでiPadを演奏

結構前から、EWIUSBでパソコンや外部電源無しでiPadやiPhone上のシンセアプリを演奏できる、ということが話題になっておりましたので、遅ればせながらやってみました。

下記のサイトなどを参考にさせていただきました(感謝)
http://youtu.be/6ZWKm9CaIQE
http://mark6502.at.webry.info/201212/article_1.html

それによりますと、動作に必要なのは
EWIUSBと、iPadまたはiPhoneは当然としてその他に
・Apple純正のLightning USB Camera Adapter (MD821ZM/A)
・バスパワーハブまたはセルフパワーハブ
のようなので、手持ちになかったUSB Camera Adapterを消費税5%ぎりぎり滑り込みで買いましたw

結論として、問題なく動きました! EWIでの演奏としては初めてyoutubeにUPしてみました

EWIUSB, Camera Adapter, iPad Air, and Magellan "Battle Without Honor or Humanity"
http://youtu.be/Bq1kN1JX_fQ


EWI BEST Maniax!収録の伴奏(MP3ファイル)をmimiCopyというアプリで再生しながら、シンセアプリ(Magellan)を演奏。


上記動画での動作環境は
・EWIUSB:初期に買ったもの(2009年2月=新発売後3ヶ月のもの)
・iPad Air (2013,64GB,MD790J/A), iOS 7.1
・USBケーブル:EWIUSB付属でない汎用のもの
・Apple純正Lightning USB Camera Adapter (MD821ZM/A)
・4ポートバスパワーハブ:ELECOM U2H-CU4BWH

です。動くか動かないかのキモの一つはUSBハブの機種によるようで動作検証としては
・ハブを使わないでUSB Camera AdapterにEWIUSBのUSBケーブル直結では電圧不足の警告が出て使えない
・USB延長ケーブルを挟んでも同様に電圧不足の警告が出て使えない
・バスパワーのハブを挟むと、警告は出ずすんなり使える。ただし、警告が出て使えないものもあった。でも、試した範囲では、使えないものは手持ちの5個中最も古い1つだけだった
●使えたもの(Good):ELECOM U2H-CU4BWH、ELECOM U2H-MS4BRD、ELECOM U2H R4BSV、SANWA SUPPLY USB-HUB2335V
●使えなかったもの(NG):ELECOM U2H-Y2BBK

というわけで、ACアダプター等が必要なセルフパワーのハブを挟めば使えることは初期から報告されていましたが、外部電源不要のバスパワーハブでも多くの場合問題ない結果となりました。「動かない」場合の原因としては、すみませんソースを失念しましたが、ハブの消費電力が大きい、iOSのバージョンが古い、などの仮説をどこかで読んだ記憶がありますが、そこまでは私は検証できていません。まあ、iPad or iPhoneの最新機種で最新環境であれば大丈夫なのでは?と思います。
とはいいつう私もカメラアダプターをわざわざ買って使えなかったらどうしようとドキドキしましたが使えてホッとしてます。
どーでもいいですがウチにELECOMのハブがやたら多いのは、エレコムわけありショップで良く買い物をするのが理由だったりするwww

  →エレコムわけありショップでUSBバスパワーハブを探す

ちなみに、EWIUSBのかわりにUSB接続のMIDIコントローラー(KORG microKEY, AKAI LPD8))を繋いでもきちんと動作しました。ただしEWIUSBとMIDIコントローラーの2台同時接続はさすがに「電圧不足」の警告が出て使えませんでした。

なお、動画ような演奏条件で2時間くらい連続で演奏しても、致命的な誤作動などの問題はおきませんでした。たまに、EWIUSBのベンド感度が落ちたり、Bite CC2の出力がゼロに戻らなくなったりしましたが、コネクタを接続しなおしたり、iPadに接続したままでEWIUSBのリセットボタンを押せば復帰しました。少なくとも練習に使うには問題ないですね。本番でも長丁場で使わなければ問題無いかと。
結構、電池の減りは速いです。フル充電ならそれなりに持つけど、50%充電くらいだとあっというまになくなる感覚です。購入4ヶ月のiPad Airを一晩充電して100%充電にして、動画のような使い方をして、80分で79%まで減りました。

で、長くなりますがここからは、動画のシンセアプリの設定についてのメモ。
今回はiPad用のMagellanを使用しました。これまでyoutube等にupしたのはsaw波にフィルターかけただけのシンプルなものだったので少しだけ凝ってみようということで、EWIの代表的な音色、いわゆる「Judd系」を想定。これをなるべくシンプルにやろうとすると、Saw波を2つ使って、片方を少しデチューンしつつ、マルチトリガーで、音のアタックに極短時間のピッチEGをつける、というのが基本かと思うのでそのように設定。OSC1 とOSC2の波形をSawにして、OSC2のSENTS=+5。
ここでMagellanにはEGでピッチを変える機能が無いみたいだったので、1 shotのLFOを代わりに使用。具体的には
LFO波形= RVRS SAW, SHOT, RAYE=1(最速), PHASE=0, DELAY=0, AMP=約0.2、DESTS(デスティネーション)をOsc2, Filterにすることで、なんとなくそれっぽくなった。
アタックが強すぎる違和感の緩和に全体(AMP)のADSRのATTKをごく僅かプラス(遅く)に調節。
FilterのFreqを息でコントロール。Resonanceを若干プラス。Filterの種類はLPだけど、いくつかタイプがあるので、このタイプ選択と、その下のTRACKというスライダで、息に対する音色変化のカーブや感度を自分の好みに調整。
あとあんまり影響はないけど、OSC2のVolumeを息でコントロールできるようにしてみた。
あとMagellan内蔵のエフェクターで、若干真空管アンプシミュレータを通しつつショートディレイとリバーブをかけてます。

EWIUSBと、MegellanのMIDI Learnの設定は次の通り。

EWIUSB's Breath CC1 = CC2, to Magellan's Filter1 frequency
Breath CC2 = CC3, to OSC2 volume
Bite CC1 = Pitchbend up-down, to PB
Bite CC2 = CC5, to Glide
Pitchbend UP/Down = PB UP/Down, to PB

音量コントロールは基本的にFilterだけです。息が無い状態だとFilter全閉=無音。
Bite CC2にCC5(グライド)を設定しているのがちょっとしたネタでしょうか。マウスピースをグイッと曲げながら音を変えればグライドがかかります。繊細なグライド時間のコントロールは難しいけど、ここぞというときのロンググライドができます。(ちなみにこのネタはMIDI Learnが出来るソフトシンセならPC用でも使えます)
あと動画の最後の部分では、Magellanのコード機能をONにしてハモりをのせています。

しずかーなバラードとかでは、Magellanはフィルター開閉時のザラツキが若干気になりますが、激しい曲だと全然わからないですね。iOSでも普通にウインドシンセできてしまう感じです。

それから、最初伴奏のMP3を、iOS純正のMusicアプリ(iPodアプリ)でバックグラウンド再生していたのですが、これだと、Magellanのバッファーサイズ(HW BUFFER SIZE)が強制的に1024に変更されてしまう仕様になっていました(そういう警告表示も出る)CPU負荷を減らす=誤動作防止の措置と思われますが、1024だと、慣れれば演奏できるけど、若干レイテンシーを感じてしまうので、これが変わらないようなファイル再生アプリを探して、結果として耳コピアプリのmimiCopyというのを使いました。これだとバッファーサイズ変わらず128のままで演奏できます。GaragebandでもOKでしたが、純正musicアプリ、SoundCloud、Amazon Cloud Player, Groove、あたりはNG。ファイル再生ソフトではないけど、iReal Pro、Yamaha Mobile SeqはOKでした。


まあともかく、うまくいくのはわかったので満足してます。もっともiPhoneくらい小さくなればともかく、iPadの大きさを考えれば、Macbook Air + EWIUSB+ Mainstage + IFW とかのほうが、たいして重さも大きさもかわらずよっぽど安心して本番に使えるので個人的にはあんまり実用性は感じませんが、まあ実験とblogのネタのひとつとして(笑)。

タグ : EWIUSB iPad アプリ 録音してみた youtube

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2014.03.29 (Sat)

WX5をブレスコントローラー(だけ)として使ってみた

 ちょっと実験、ということで。
 パソコンを経由してウインドシンセするのがごく普通になってくると、ホストアプリ次第ではありますが、簡単な設定をすればWX5やEWIを単純な「ブレスコントローラー」として使うことが出来ます。あたりまえのことではあるのですが、youtubeとか見てもあまり実際にやっているひとが見つからなかったのでやってみました。

http://youtu.be/gzbIpAVSOis


とにかく鍵盤弾きは素人なのでその点はお許しください。
機材は、AppleのMacbook Pro(2011)、WX5と、鍵盤はM-AUDIOのVenomです(単にMIDI鍵盤として使用)。 音源はKORG M1(Legacy Collection)のプリセットのHarmonica音色です。
 設定は特に難しくないですが、そういう機能を持ったホストアプリケーションが必要でして、たとえばGarageBandではできません。高機能のやつならば大抵できるとは思うのですが、ここではAppleのMainstage 2を使いました。(最新版はversion 3 ですが未購入なので。 ver.3でもできるはずです。今現在App storeで3000yen。)

 まず、M1はExpression(CC11)で音量が変わってくれるので、WX5のブレスの出力をExpression(CC11)にするか、MainstageのBreath(CC2)をCC11にコンバートする機能を使います。
 次に、WX5とMIDIキーボードは別のデバイスから入力する必要がありますが、僕の場合WX5はUSB-MIDIインターフェース、キーボードは直接USBで接続しているので、WX5と鍵盤は別のデバイスとして認識されます。なので、Mainstageの「アサインメントとマッピング」設定で、「ノート」の入力元(デバイス)を使っているMIDIキーボードにすればよいだけです。こうするとWX5での運指(ノートON/OFF、No.)は無視され、鍵盤を弾いたときだけ発音します。ただしWX5に息を吹き込まないとCC11がゼロのままなので、吹きながら弾かないと実際に音は出ない、ということになります。
WX5のリップセンサーはピッチベンド(PB)にしているので、口で息とリップをコントロールしながら演奏できます。蛇足ですが鍵盤のほうのPBやモジュレーションホイールも併用することができます。

M1は普通のPCMシンセなので当然ポリ発音できるので、鍵盤を使うことで簡単に和音で演奏できます。あたりまえですが、ウインドシンセだと普通和音演奏は困難なので、鍵盤を使うことでこれが簡単にできるメリットは大です。
ただ僕は鍵盤弾くのが動画の通り素人ですのでこれ以上、どうにもならないですね、鍵盤弾ける人がうらやましい。
あとはまあ、見た目が奇妙なので、ステージ映えの意味でかなり微妙ですよね。
ちなみにEWIでも同様のことはできます。EWIだとWX5にくらべてPBは掛けにくいですが、管楽器初心者でもきれいなビブラートをかけやすいので、鍵盤奏者の方はEWIでブレス&ビブラートコントロール、鍵盤でPBホイール使いながら弾く、とかなり表現が広がるのではないでしょうか。EWIUSBだと価格もかなりお手頃ですし。

以上実験結果でございました。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ

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2014.01.01 (Wed)

iPadとMagellanでウインドシンセしてみた

あけまして今年もよろしくおねがいいたします。
昨年中はマイペース更新でしたが今年もかわらずマイペース更新の予定です。
更新するときは連続でしますがしないときは間隔が空くと思いますので忘れたころに覗いてやってください。

新年最初の更新ですが昨年買ったブツの話から。
昨年11月に出たiPad Air (64GB)、発売日にApple Storeで予約購入以来、毎日あれこれ使ってます。



数千件の論文pdf管理、数百件の名刺管理、スケジュール管理など早くも仕事に欠かせなくなりましたし、ニュースサイトとテレビ番組表アプリで新聞不要になりましたし(新聞の定期購読やめちゃいました)、KindleとKoboと青空文庫と種々のWEBコミックで娯楽系の本を読むのは電子書籍にシフトしつつありますし、楽器練習のお供としても大画面でメトロノーム、チューナー、iReal Pro、pdf楽譜閲覧ができるのでプライベートでも欠かせなくなっております。
楽器系アプリも有料無料問わず、あれこれためしておりまして、今日は、ウインドシンセで使えて、丁度新年セール中の2つをご紹介。

ウインドシンセ(WX5やEWI)でコントロールできるシンセサイザーアプリとして
Magellan

期間限定新年セールで66%オフの500円


伴奏を簡単に作れるアプリとして
Mobile Music Sequencer

年末年始セールで1/6まで半額800円。

 ウインドシンセでシンセアプリを演奏する場合、代表的な方法としては、MIDI LEARN機能を使って、CC No.2(ブレス,BC)をフィルターに設定してやれば音質(音色の派手さ)とともに、フィルターを全閉すれば結果的に音量もゼロになるので、息で音量と音質をコントロールできます。
リアルタイムでBCでフィルター開閉するとデジタルなのでチリチリとノイズが出てしまいますが、アプリによってはこれが酷すぎて実質使えない、というものも多いですが、Magellanは比較的このノイズが少なく実用に堪えるレベルと思いました。(単独で吹くと、高音域とかは結構目立つけど、伴奏といっしょなら問題無いレベルかなと)(あくまでもiPad Airでの結果です)
あとMagellanのMIDI Learn機能は、ひとつのCCを複数のノブに設定してコントロールできるのが大きな特徴です(他のアプリでは、一つのCCには一つのノブしか対応しないものが多い)。なので他にくらべ複雑な設定ができます。ただし、コントロールの幅は設定できないようなのでその点はちょっと不満ではありますが。
基本構成としては、3VCO、2VCF、2LFO、エフェクト付きのポリシンセが、2台入っていて、その2台を組みあわせたり切り換えたりして使うことができます。またコードメーカー機能で、単音を鳴らすだけで、C〜Bの12音に対しあらかじめ設定しておいた和音を鳴らすこともできます。
その他いろいろものすごく多機能ですが、その割には使いやすくてマニュアルなしでもおおよそのことはできました。
以前NLog MIDI Synthというアプリも紹介して、これもフィルターの開閉ノイズが少なくウインドシンセで充分つかえるものでしたが、Magellanも充分つかえると思いました。多機能なので上手く使えばより面白いことができそう。
まだ触り始めたばかりなのでこれからいろいろやっていこうと思ってます。


で、もうひとつは、ウインドシンセで吹いたわけではないですが、伴奏を手軽に作れるということでMobile Music Sequencer。
結構以前からあったアプリですが、この年末についに「QYパック」というパッチが発売されて、これを導入すると、QY10やQY70とほぼ同じ伴奏が再現できる
ようになりました!
もーね、QY10、QY20、QY70とずっと使って来た(けどみんな故障してしまった)私としては、やっとiPadでQYができる!というわけで速攻でQYパックと併せて買いました。
入ってるパターンですがほんとにQYのといっしょです。超懐かしい。これのJazzパターンやボサノバパターンで、スタンダードのコード進行入れて際限なくアドリブ練習したもんです。
まあ、今となっては、スタンダード曲の伴奏演奏は「iReal Pro」のほうが便利なのですが、iRealはちょっと凝った構成の曲は対応できないので、またこれで簡易打ち込みする機会が増えそうです。

というわけで、WX5をコントローラーにして、MIDIインターフェースとしてiRig MIDIを使用してiPad Air上の
Magellanを、Mobile Music Sequencerを伴奏にして吹いてみたテストはこちら↓。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

23:33  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.09.29 (Sun)

WX5カルテットでSomeone to watch over me

しばらくぶりに録音してyoutubeにアップしてみました。
ガーシュイン作曲のスタンダード、"Someone to watch over me"
全てWX5と音源IFWを使って演奏したひとり多重録音カルテットです。



http://youtu.be/5FOqlM9H0Y4

 楽譜はSaxophobiaさんによる
 ↓Jazz Standards for Sax Quartetに収載されているものを使用。


同じ譜面を使った別バージョンは以前soundcloudにアップしましたが↓、
https://soundcloud.com/wx5workbook/someone-to-watch-over-me-wx5

今回の意図としては極力シンプルな音色でやってみようかな、というところで
メロディーの音色はSaw波にブレスコントールで24dbのフィルターをかけている、だけのシンプルなものを使ってみました。AMPのブレスコントロールは無効にして、あえてフィルターだけで音量変化させています。あとショートディレイを薄くかけてます。リリコンとか最初期のウインドシンセに近い設定ではあると思いますが、さてどんなもんでしょうか?

タグ : WX5 動画 録音してみた ソフトシンセ IFW

15:44  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2013.08.14 (Wed)

WX5でチュウ

ひさしぶりにWX5で録音してみました。「はじめてのチュウ」
サックス4重奏の譜面(http://www.fostermusic.jp/products/detail4257.html)を使って、WX5でひとり多重録音カルテットです。


http://youtu.be/EipVf7gkoIo

音源はIFWで、開発者向β版(1.0b25)のDWGS波音色を多用。LogicでリアルタイムMIDI録音して重ねました。動画は最後にA.Saxのパートを重ねて吹いているとこを録りました。
なおSoundcloudにも同じもの(音声のみ)をアップしています(http://snd.sc/17p0FNe)。

オリジナルは↓に収録のアレンジでありまして
  
このCD好きでよく聴いておりまして、
(ほぼ)同じアレンジの楽譜があることを知り、ぜひやってみたかったのでやってみましたー。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ IFW

22:35  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.03.09 (Sat)

IFW+WX5 デモ"Episode with Iris" Youtube版アップ

2011年にIFWのベータ版が公開されたときに
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-344.html
を書きましたが、そのとき録音した「Episode with Iris」のGaragebandファイルを再生しながらスクリーンキャプチャしたものをyoutubeにアップしました。



なお、演奏そのものは当時soundcloudにアップしたもの↓と同じです。
https://soundcloud.com/wx5workbook/ifw-episode-with-iris-ifw1

AppleのGragebandをホストに、トラック毎にIFWの異なる音色を読み込ませています。EWI MASTER BOOK収録のカラオケを読み込ませ、これを再生した聴きながらWX5を演奏し、それをMIDI信号として録音、音色毎にこれを繰り返し、最後にまとめて再生。再生中の画面をキャプチャしたものです。
音色はIFWのプリセットのままで、Garagebandで少しリバーブだけかけています。

こーやって、ひとつのGaragebandファイルに、トラック毎にいろんなIFWの音色を仕込んでおくと、クリックひとつで切り換えられるので便利です。(ただ、パソコンのスペックによってはあまりトラック数を多くしすぎると(20個とか)、ノイズが出たりするので注意)
ちなみにGaragebandの下部ではピッチベンド変化を表示させてますが、設定にもよりますがWX5は基本的に、口をはなすと必ずベンドダウンが発生するので、やたらと上下している、ということになっています。

IFWって何?どうやって入手するの?どうやって使うの?については以前書いた
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-344.html

http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-347.html
を参照ください。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ IFW

15:09  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2013.03.02 (Sat)

続々・iPod Touchでウインドシンセしてみた(ひとまず完結)

前回のつづき。WX5からiPod TouchのアプリNLog MIDI Synthを鳴らしてみるテストということで、前回はバックグラウンドにiPodのMusicアプリでカラオケを流しましたが、同じようにして、ジャズ系カラオケ&練習ソフトの超定番である「iReal biReal b - 楽譜とプレイアロング - Technimo LLC」を鳴らしながら、というのをやってみました。これは逆に、i Real bを画面(下写真)を見ながら・鳴らしながら、NLog MIDI SynthをWX5で鳴らす、というのもできるので、ヘッドホンでできるモバイル練習環境としてなかなかかもしれないです。

irb

ちなみに iReal bですが、アプリ内ストアで「コードとスケール」というのを買うと、上の画面のように、カラオケ演奏のコード進行にあわせて和音と使用可能なスケールを1種類(可能なスケールのうちあらかじめどれを表示するか自分で指定しておく)表示してくれるという、ある段階の練習者にとってはこれ以上ないような機能がつきましたが、ちょうど自分がそのレベルなので、ほんとに役立ってます。あと、これは標準機能ですが、1コーラスを繰り返すごとにテンポを速くしたり、移調したり、という機能を使いながら練習すると、オニのシゴキ、ってかんじで楽しいです。


録音してみたのはこちら。iReal bからはベース音だけ出してます。機材は、WX5とiRig MIDIとiPod Touch(4th Generation)、シンセアプリはNLog MIDI Synth。



NLog以外のiPhone / Touch用ソフトシンセアプリもいくつか触ってみて、特にAnimoogは、マニュアルや導入ビデオなど見てかなり時間をかけてトライアルしたんですが、結局、ブレス(CC#2)をフィルターを開閉するときのノイズが多くて気になる、ということで、ブレスコントロール、ベンドコントロールを活かした比較的シンプルなウインドシンセ音色での演奏、という要望では、消去法で、NLog MIDI Synthが現段階でベター、という結果となりました。とはいえNLogにしても制限は多くて、やりたいことが全部できているわけではないのですが。

一番多い制限は、ブレス(CC#2)で、ひとつのパラメーター(例えばフィルタ−)しかコントロールできないこと。ボリュームとフィルターとレゾナンスを同事にブレスでコントロールしかつそれぞれの変化幅を個別に指定、とかいう、細かいんだけどウインドシンセとしては必須のことが、NLog始め、試した全てのソフトで出来ない!(最近のiPad専用の大手楽器メーカーのアプリはどうなのか良くわかりませんが試せる環境にないので・・・)
というわけで、ウインドシンセに特化したのiOSアプリの完成を心待ちにしているのであります!


その他の参考:
Bernie Kenerson氏がEWIでiPad上のいろんなソフトシンセを試した動画集、どんなことがどうやったらできるか、大変参考になります。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLPiF2XiSEyUQRS2zFk-hZ8wZT4GH50Hb9

Animoog公式紹介ビデオリンク集
http://www.moogmusic.com/products/apps/animoog-iphone#demos-tab
Animoogマニュアル
http://www.moogmusic.com/sites/default/files/AnimoogManualWeb_0.pdf

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

21:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2013.02.28 (Thu)

続・iPod Touchでウインドシンセしてみた

前回のつづき。WX5からiPod TouchのアプリNLog MIDI Synthを鳴らしてみるテストですが
せっかくWX5は電池駆動できるので、iPodからのオーディオ出力が電波で飛ばせればWX5でもワイヤレスができるので試してみました。EWI用のワイヤレスシステムとしてはSAMSON AUDIO AirLine Guitar AP1-AG1が定番になってますが、私は持ってないくて、このためだけに買うほどではないので、たまたま持っていた電池駆動のFMトランスミッターと、FMラジオを使いました。FMトランスミッターじゃノイズが入りやすくてとてもじゃないけどライブには使えませんが、まあ、遊びと思って許して下さい。

というわけでまた、YouTubeにあげてみました。
手短に音色だけ確認したい方は1:00くらいからどうぞ。ちなみに、NLogシンセ(2VCO)の2VCOのうち1VCOだけ使ってて、SAW WAVEにブレスでフィルターを開閉させて、少しディレイエフェクト(NLogシンセに内蔵)をかけているだけ、のシンプルな音色です。



これまたring2さんによるカラオケ(MP3)をバックグラウンドでiPodのMusicアプリでならしつつ演奏して、ラジカセのスピーカー再生音をZOOM Q3HD
でマイク録音してます。
遊びとはいえ、WX5で(一応)ワイヤレスできてちょっと嬉しかったです。


タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

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2013.02.27 (Wed)

iPod Touchでウインドシンセしてみた

というわけで、ひとつ前の記事で手持ちのiPod Touch(第4世代)用にMIDIインターフェースを買ったので、いよいよシンセAppを入れて、iPodでウインドシンセをやってみました。
シンセアプリは、最近はiPad用に有力シンセのiOS版などいろーんなのが出てますが、iPhone/Touch用はそんなに多くはない印象。フリー、有料版含めて、いくつか試しましたが、いまのとこ一番使いやすかったのは、NLog MIDI Synthでした。ちょうど現在安くなってて、250yen。(通常450yenらしい)



選んだポイントは、
・当然だけど、MIDI経由で鳴らせる(Core MIDI対応)
・音量、音色がブレス(CC#2)でコントロールできる
・僕の一世代前のiPod Touch (4G)でもキチンと鳴る
無料のだと
Sample Tank Free → ボリューム(CC#7)でしか音量変えられずやや不自然、無料版だと使えそうな音色もない。
有料のだと
GarageBand → CC#11で音量変えられるけど、音色は変えられないみたい(たぶん)、ウインドシンセ的な音色はごく限られたシンセ音色しかない
Animoog Animoog for iPhone - Moog Music Inc.→ さすがmoog、画面かっこいい、音良し、ウインドシンセ的にも機能も充分豊富、だけど、結構むずかしくまだ充分使いこなせてない
SunrizerXS → 音良し、MIDI LearnでCC#2で音色も変えられるけど、フィルターをCC#2で開閉する際のノイズが酷すぎてNG
というわけで、最初にあげたNLog MIDI Synthが、操作がとっつきやすくて、普通のアナログシンセな音で、CC#2でフィルターを開閉するだけでまあ良い感じ。僕の手持ちのiPod Touch (4G)ではごくたまにグリッチノイズが出たり、そこそこレイテンシを感じたりもしますが、まあ、充分楽しめるレベルでした。
なお、上であげたアプリの評価は、全てiPod Touch(第四世代)とiRig MIDIとWX5の組みあわせでの結果ですので、より高速なCPUを積んでいるiPhone4S、iPhone5等ではまた違う結果になると思いますのでその点ご考慮ください。

そんなこんなで、遂に当サイトでも初めて!Youtubeにアップしてみました


完成度の酷い演奏ですみません。音色と機能テストということでご容赦ください。
ring2さん作成のs­oundcloud上のカラオケをバックに鳴らしながらウインドシンセでリアルタイムに演奏したものです。接続はWX­5直出しMIDI出力をiRig MIDI経由でiPodに入れています。途中XYパッド・ベンドホイールで音色パラメータを変えています。­グライドも使えます。
なお、EWI4000sでも同じことができるはずです。
冒頭ちょっと音切れがあったり、まれにブチッてノイズが入ったりしますが、youtubeのせいでなく、演奏したときに既にそうでした。iPodのスペックがぎりぎりのせいだと思います。なのでこの4G iPod Touchでは、楽しむレベルの演奏はできますが、本番とかでは使えないかなあ。もしiPhone5とかなら余裕できちんとできると思います。いずれにしろこんなコンパクトな機材だけで充分楽しめるようになったなんて凄いなーと思いました。

タグ : WX5 録音してみた ソフトシンセ iOS

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2012.01.31 (Tue)

つれづれに一人ウインドカルテット

先週は本業のほうが、小さな山を越えたりになったりしたのでちょっとほっとして
ほっとしがてら、また、ですが、サックス四重奏の楽譜をウインドシンセで録音してみました。




楽譜は以前からも何度も使ってます

に収録されているものを 使ってます



機材はWX5とガレージバンドとIFWです。
特にコンセプトはなくて、ただ普通にやってみただけ、ではあります。
4パートそれぞれ、IFWのプリセット音色のFilterとかEGとかその他をそれなりにいじったものをつかってます。

タグ : WX5 ソフトシンセ 録音してみた

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2012.01.08 (Sun)

IFWとM1を重ねてみた

マイケルブレッカーがよくつかっていた定番音色で、鋸系アナログシンセとサンプリングのハーマンミュートトランペット音色を重ねるという音色がありまして、先日導入したMainstage2の練習がてらそのイメージで設定して、WX5で吹いてみました。なお、ヘタです。

WX5-IFW+MuteTP (TEST) by wx5workbook

設定としては、アナログシンセ音としてIFWで、プリセットの"Your Christmas"という名前の音色ほぼそのまんま。Muteトランペットは、最初Mainstage付属の音源から探したんですが良いのがなくて(TpはあるけどMuteTpはない)、EWIUSB付属のARIAのMuteトランペットの音色もうまくはまらなくて、結局Korg Legacy CollectionのM1のJazzMuteTp(No. M21 04)をちょっといじって(ビブラートやフィルターを無効など)、Mainstage2上でレイヤーしました。M1はそのままではブレスコントローラー(CC#2)に対応してないんですが、Mainstageの機能でCC#2でM1のExpressionを操作する設定にするとブレスで音量が変わるようになりました。このとき音量変化のカーブも細かく設定できるので、ここらへんをうまくあわせて、IFWと重ねても音量変化のバランスが違和感ないように設定しました。このへん細かくきちんと追い込めるのはやっぱMainstage良いですね。

ちなみにこのM1ですが、これも破格といって良いのではないでしょうか現在4800円。また、MS-20等の6種をまとめたバンドルセットが19800円。
なお、KorgのミニUSB鍵盤、microkeyにはM1のライト版が付属していて、このバンドルセットへのアップグレードが9975円でできるので、僕もそれを使って都合18000円程でmicrokeyとLegacy collectionをゲットしました。特にM1とMono/Polyは音色そのものはウインドシンセにかなり使えそうな印象だったのですが、ブレスでどうやって音量&音色変化させるかの設定がかなりややこしかったんですがMainstage導入で解決しそうでうれしいです。


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2011.10.24 (Mon)

ウインドシンセでひとり合奏いろいろ

WX5でひとりアンサンブルを4つほど録音してみました。

ホストはApple Garageバンドで、1トラックずつWX5で吹いてMIDI録音して重ねました。
音源は全てソフトシンセのIFW(1.0b25)です。


♪1 
Jazz Standards for Sax Quartet」の楽譜を使用。まだ一般公開されてませんがIFWの1.0b25ではDWGS波形を使えるようになっていて、その音色をメインに使った音になってます。
Watermelon Man (WX5, IFW1.0b25) by wx5workbook



♪2
これも「Jazz Standards for Sax Quartet」の楽譜を使用。以前同じものを公開したこともありましたが、新調したWX5で吹き直しました。おかげでビブラートが多少かけやすくなりました。といってもあんまり上手くないなぁ・・・・
Someone To Watch Over Me (WX5,IFW1.0b25) by wx5workbook



♪3
先日小学校の音楽鑑賞会的なイベントでビッグバンドで演奏する機会がありまして、ソプラノサックスの楽器紹介で 使うために採譜しました。
本番は生サックスでやりましたがここではシンプルなシンセ音色で録音してみました、これのみ3本で、全部同じ音色、50%のPulse波に少しブレスで開くフィルターをかけてある、だけです。うーん、四分音符の線がそろわないーーーー
!・・これでも結構練習したんだけど・・・録音後クオンタイズをかけてみたらなんか不自然になってしまって、どうにも自然なクオンタイズにする設定がわからなかったのでリアルタイムのままです。
Pythagoraswitch (WX5, IFW1.0b25) by wx5workbook



♪4「Jazz Standards BY Saxophobia Vol.2」の楽譜を使用。音色は2曲目とおおよそ同じ。この曲同じパートでメロディーとハーモニーとオブリガードがころころ入れ替わるのでのバランスとるのが難しいです。生サックスのカルテットだと慣れてるので問題ないんですがウインドシンセでヘッドホンで一人多重録音だとよくわかんなくなっちゃう。。。
Be My Apple (WX5, IFW1.0b25) by wx5workbook

タグ : WX5 ソフトシンセ 録音してみた

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2011.10.02 (Sun)

ewiVoicing 複数同時起動を試す

 前エントリで紹介しましたyanaseさんのewiVoicingですが、ver. upによって格段に設定しやすくなったScaleボイシングと、前々から使ってますRotateボイシングを併用できたらおもしろいかなー、と思って、ewiVoicingが複数同時に起動できればできるだろーなーと思って、やってみたら何も工夫せず普通にできちゃいました↓(クリックで拡大)。

capture_evs.jpg


で、とりあえず録音してみました↓。WX5で、AULabをホストにしてIFWを鳴らしてます。伴奏はiReal bのプリセット。
IFW-ewiVoicing-Impressions (Test) by wx5workbook

 演奏のほうは全く実力不足でスミマセン。設定としてはモードの曲ということでとりあえず一番シンプルにD DorianとEb Dorianを設定して、フットコントローラー(MFC10)でプログラムチェンジを送信して演奏中適宜切り替えてます。最初はDorianスケールボイシングだけで、アドリブの2コーラス目から4cycleのRotateを1音だけ加えてます。1曲ずーーとこの調子で演奏するとやりすぎかなとは思いますが、控えめに使えば強力な飛び道具になるなーと思いました。
Mac環境の方はぜひ一度ewiVoicingを試して見てはいかがでしょう!

タグ : ソフトウェア ソフトシンセ 録音してみた WX5

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2011.08.28 (Sun)

IFW + ewiVoicing2.0 でブレッカーオーケストラ(ひとまず完結)

マイケルブレッカーのRotateハーモニー(例えばhttp://www.youtube.com/watch?v=bGvYrzemJOwの冒頭)をやってみたい!の件については、私がWXを吹き始めてからずーっと試している課題でして、最近IFWがβ公開されたときに一度テストしましたが、その後、FMHornsも正式版になって、その流れもあってewiVoicingをあらためてあれこれ設定して、FMHornsとewiVoicingでいろいろやってみた、というのがここまでの流れ。で、次、ということで、IFWとewiVoicingでやってみました。

IFW-Original Rays by wx5workbook


機材としては、WX5、ewiVoicing2.0でMIDIハーモナイズして、AuLabをホストにしてIFWを複数同時発音、です。
画面キャプチャは↓図(クリックで拡大)。

Capture.jpg

ewiVoicingのハーモニーの設定は、以前のエントリで公開した設定ファイルを使ってます。例えば冒頭部はNo.5のハーモニーパターン、伴奏が入るとこはNo.7のパターン。その他フレーズの合間に何回か、フットコントローラーでパターンのNo.を変えながら演奏してます。全8パターン。
楽譜はに載ってるものを使用。

AuLabには上画面の通り、伴奏のループのトラック1コのほか、IFWをMIDIチャンネルを変えて8個同時起動してます。ch1はメロディーで、これは笛系と鋸系音色を重ねてます。他はch2~7までそれぞれ割り振ってます。ewiVoicingのほうで、ハーモニーと同時にMIDIチャンネルを切り替えられるので、あるパターンではハーモニーにch2,3,4,5を、別のハーモニーではch2,5,6,7を使用、などとすると、ハーモニーのパターンだけでなく音色も同時に切り替えることができます。というわけで、都合、 常時IFWが6音色同時に鳴っているものになります
ちなみにMIDIレコーディングはせず、リアルタイムにハーモナイズされたものをオーディオ形式で録音してます。

まぁー、自己採点100点満点とはいかないけれど、かなり録音した後燃え尽き感がありまして、10年来のテーマに対しとりあえず自分としてはこれで完結でいいかなーーーと決着したつもりでいたのですが
(このBlogでの公開前に)この演奏をmixiとFacebookのIFWのコミュニティで公開したところ、Facebookで最近はEWIUSBのデモなどでも有名なEWI奏者のBernieさんから
 "Cool!でももっとJazz Feelが欲しい"
旨のアドバイスをいただきましてやっぱプロはきびしいなーと思いつつ、IFW関係者からはyoutubeで動画で公開しろとのお達しもあり、せっかくなのでアドバイスを踏まえつつもう少し練習して、そのうち動画で公開、と思っている昨今です。


ちなみにBernieさんは、ブレッカーのこのRotateハーモニーの、Reason用の音色ファイルを制作販売されてます。
http://www.ewireasonsounds.com/rotator-synths.html
さすがにかっこよくて、バリエーションも多いし、音色的にもバランスがとれてて、いろんな曲で使い回しできそうな感じになってます。価格も高くないし、Reason環境をお持ちのかたにはオススメかも。

タグ : ソフトウェア ソフトシンセ 録音してみた WX5 Brecker

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