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2007.10.16 (Tue)

マイウインドシンセセット更新

夏休みと秋の週末連休を使って、宿願だったウインドシンセラックをようやくつくることができました。
wx5set2007.jpg


普通にホームセンターで売ってるスチールラックの部品を組み合わせて、サイドと背面を黒いプラ段ボールをはめ込んで隠して完成!
ちなみに天板と底板は50×40cmのサイズでありまして横50cmだとちょうどラックモジュールにぴったりのサイズで、奥行40cmもモジュール+ケーブルの奥行きにちょうどぴったりなわけであります。高さは市販の支柱で適当なのが30cmか45cmしかなくて、30cmだと帯に短し、45cmだとたすきに長し、なのですがしょうがないので45cmを使用。
なんだかんだで、総経費4000円くらい。

入っているモジュールは、下から
YAMAHA MEP4 (MIDIプロセッサ)
YAMAHA TX81Z (FM音源)
YAMAHA VL70-m(左側2台)
KORG X5DR  (PCM音源)
BOSS MX10 (ミキサ)
FOSTEX DE-1 (エフェクタ)
で、
モニタースピーカーも組み込んであって
YAMAHA MS-10を2台ステレオ(笑)
まあステレオである必然性はないのですが
MS-10(出力10W)が1台だと、あまりにもパワー不足で、
2台=20Wだと普段演奏するライブハウス(20人くらいで満員の小さなお店。サックスならノーマイクでちょうどいいくらいの感じ)でちょうど良いくらいなのでこんな感じになりました。
MS-10は底面に固定用の雌ネジが埋め込んであるので、これを利用して、ラックのサイドに渡したバーにモニターをネジ止めしてます。
というわけでモニターはほぼ宙吊り状態になっているため、スチールラックの天板のビビリも発生しないという好都合な状態になってます。一応天板にはビビリ防止用にゴムのシートを貼ってあるんですが必要なかったかも。
本当はMEP4は無くても良いんですがスペースがあまってしまったので。
しかし絵的にはもう一個ハーフラックの機材を入れて左右のバランスをとりたいとこですね。

今書いてて気づきましたが、最初に買ったWX5とVL70-mのセット以外全部ハードオフで買った中古品でした。どーでもいいですが。

んでもってこのセット、
本番ではまだ使えてないのですが練習スタジオまで車で運んで、鳴らしてみた感想では
・運搬中宙づりのスピーカーが大きく揺れる(考えてみたら当然だ)ので、ネジがすぐ壊れそう。要改善。
・やっぱ運ぶの大変。もう少し小型化したい
・小さなバンドの編成で、VL70-m 1台または2台レイヤーくらいでしっとり演奏するには全く問題なし
・音源4台重ねてブレッカーもどきとかやろうとすると10W×2では迫力不足&チープ感あるのは否めないかな

そんなわけでまだ要改善なので、ちょこちょこといじろうとは思ってるのですが、とりあえず配線丸見え状態からはかなりすっきりしたので、部屋の中はすっきりしました。嬉しいっ!

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タグ : WX VL 日記 試してみた

21:56  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2007.04.13 (Fri)

i-yanase.comよりコードプレイ用ソフトウェア"ewiVoicing"がリリース

作者のyanase様より音づくり実験室のほうに投稿いただきましたのでこちらでもご紹介させていただきます。

i-yanase.com
http://www.i-yanase.com/
にて、ウインドシンセでのコードプレイ(いわゆる一人オーケストラ)のためのソフトウエア
「ewiVoicing」
がリリースされました。




ダウンロードは
http://www.i-yanase.com/products_/
より。
MacOSX10.4以降専用、Freesoftです。

EWIまたはWXどちらも対応。(または普通のキーボードも可)
一言で言えば4声のMIDIピッチシフター/AUDIOピッチシフター。
MIDIとAUDIOどちらにも対応しているのがすばらしいです。
音程毎に4声のボイシングを指定できます。
イメージ的にはEWI30XXまでにあった「コードプレイ機能」に近いですが、
MIDIの場合はボイシング毎に音色を指定できたり
プログラムチェンジ(EWI4000sやWX5本体から送信できる)でパッチを一瞬で変えられたり

実用的ですばらしい機能を実現されています。
Mac使いなウインドシンセ吹きは是非お試しください。

・・・・・

私自身、こういうソフトを、それこそ夢にまで見ていたので
本当に本当にうれしいです。しかもFree!!!!
yanase様、本当にありがとうございます!!!!

会社から帰って速攻でダウンロードして夢中であれこれ試しました。
うおーこんなこともできるのかーーーと吠えること度々。

そんなわけでまずはとりいそぎ録音してみました。
first impressions.mp3 460kb MP3

WX5のMIDI出力に、MIDIインターフェースがEDIROL UM-2EX
MacがiMac intel core2duo、OS 10.4.9
全部ソフトシンセだけで鳴らしてます。
メインの音がARTURA ANALOG FACTRY(体験版(笑))
ハーモニーがi-yanaseさんのFreesoftのTinyGM(ewiVoicingに付属しています)
2つのパッチを作って(ボイシングはとりあえずデフォルトのまま)、AABA進行のA部分とB部分でマックのキーボード押してパッチを切り替えてます。
慣れればWX5本体の操作でパッチ切り替えられると思います。

まだまだ使いこなしていませんが久々に興奮してます。今週末はコレで燃えます!!!!

タグ : ソフトウェア 試してみた 録音してみた

00:15  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.02.18 (Sat)

ヘッドホン買いました

iPod用に使っていたゼンハイザーのヘッドホンMX500が断線してしまったので買い換えました。今度はカナル型が良かったので、店頭で試聴してかなり良かった↓

audio-technica インナーイヤーヘッドホン [ATH-CK5 BK]audio-technica インナーイヤーヘッドホン [ATH-CK5 BK]


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


を購入。となりに数倍以上の値段がついてる有名なSHUREのとかも有って聞きくらべたけれど、店頭(=街中)でiPodのMP3聴く条件では全く遜色無かったしむしろ低音がよく出てるように聞こえました。バスタムの重低音を最大音量でかけても余裕で鳴ってくれるし高音も変にシャリシャリしないし、サックスやピアノの音も自然。

もっとも買って聴いてみたら、店頭で聴いたときよりわずかに低音が少ないように感じましたが、新品だからエージング不足の問題かも。いずれにしろ音のバランスは悪くないし、とにかくこの値段のモノとしてはかなり良いと思います。音モレも密閉型だから前よりは圧倒的に少ないし。気に入ってます。

タグ : 日記 試してみた

15:17  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(4)  |  Comment(2)  |  Top↑

2005.09.14 (Wed)

TX802故障

メインのウィンドシンセセットに組み込んでいたYAMAHA TX802が故障。
いつも通り使っている途中にいきなり樹脂の焦げた臭いとパチパチッという音と共に電源が入ったり入らなかったり。
とりあえず、電源が入るうちにあわててバルクダンプソフトでデータだけは吸い出して、バックアップ終わったところで完全に電源入らなくなりました。(ギリギリセーフ!)
一応中を開けてみたら、半導体は異常なさそう。電源周辺の基板の抵抗かなにかが寿命で焼けているみたい。いずれにしろ僕には直せそうもない。
TX802はブレッカーもどきの演奏するときに必須なので末永く使っていこうと思ってまして修理に出すつもりです。

しかしながらライブの予定も当分なく急ぐ必要もないのでとりあえずメインのセットにはTX802のかわりに同じくYAMAHAのTX81Zを入れてみました(写真)

newset81z.jpg

上から、DE-1,X5DR,MX-10,VL70-m×2,TX81Z。モニターはYAMAHA CBX-S3
あいかわらずミニコンポみたいで恥ずかしいなあ・・・・。
しかもあらためて見ると、最初に買ったWX5/VL70m以外は、全てハード○フで買った中古
品しかもそのうち半分はジャンク・・・・いやはやなんとも。

TX81Zは買った時にすこしいじって、ウインド向けの音色数個とコードプレイ的なパフォーマンスを組んだっきりだったのですが、
一応TX81Zでもブレッカーもどきのどきみたいなことはできるし、EWIのコードプレイもどきも可能なので、まあこの機会に再びTX81Zをいじってみようかと思ってます。

しかし世間は4000sで持ちきりなのに我ながら時代遅れだなぁ・・・・

テーマ : 楽器 ジャンル : 音楽

タグ : WX 日記 試してみた

23:12  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2005.08.22 (Mon)

WX5の初期設定調節(リップセンサー編)

ずいぶん間隔が空いてしまいましたが前回の続きで、WX5のリップセンサーの調整について。

●リップセンサーの調整について

前提として私は、
 リップセンサーで、上下「全音」ぶん(MIDI的には±2)ベンドをかける
ということを原則にしています。音源側の最も一般的なベンドの設定は、±2なので、音源側をこの設定のまま、とするとアンブシュアを完全にゆるめるとベンド値最小、アンブシュアをきつきつにするとベンド値最大、となることが必要です。
こうなるとWX5側で
 ・タイトリップ奏法
 ・ベンド幅は「Wide」
にすることは必須です。ですので後は、リップセンサーの「ゲイン」と「ゼロ」を適切に設定するだけ。

ゲインをあまり高くすると、ちょっとアンブシュアを変えただけで音程がずれてしまうのでコントロールが難しくなります。なのでいままではそんなにゲインをあげず設定していました。
なお、ゼロのほうは、アンブシュアなしの状態でダウンベンド最大になるように調節するので自動的に決まります。

ということでとりあえず今までの感覚で設定して吹いてみたのですが、問題が発生。

実は3ヶ月程前から、サックスのレッスンに通い始めていて、そこで気づいたのが
「いままでよりもう少しゆるめのアンブシュアにしたほうが良いサックスの音がする」ということでした。

そして、どうも今までのWX5の設定は「いままでのややきつめのサックスアンブシュア」にあわせたものであるようなのです。

つまりサックスのときは「ゆるゆるアンブシュア」、WX5のときは「ややきつめアンブシュア」になってしまうわけで、練習中でまだ「自分のポイント」をつかめていないサックスのアンブシュアに悪影響を及ぼしかねない。

というわけで、なんとか、WX5を「ゆるゆるアンブシュア」で自在にベンドコントロールできるよう設定しないといけないわけなのですが、

前述のようにゲインをあまり高くすると、ちょっとアンブシュアを変えただけで音程がずれてしまうのでコントロールが難しくなります。
ちなみにこの辺詳しく解説されているのが、老舗ウインドシンセサイト「Art's windsynth page」内のこのページ
この中の2番目のグラフ(wx5-reed-bend2.jpg)がゲインとゼロ(offset)の関係が良くわかります。

このグラフで注目すべきひとつは、どの設定でも、縦軸(Midi Vend Value)が一定Reed距離の間ゼロになるところがあるということで、これは「Flat Spot」と呼ばれています。リードを噛む圧力がFlat Spotの範囲内であれば多少噛む力が不安定でも、音程としては一定になるわけで、Flat Spotが狭いほど厳密なコントロールが要求されます。
ゲインを高くするほどFlat Spotは狭くなります。

でまあ、なるべくゲインを低いまま、なんとかならないものかと、音源側の設定を変えたり、リードの厚みを加工して変えてみたり、サックス用のリードを加工して付け替えてみたりと、いろいろやったのですが、なんだかんだいって、そのまんま、標準のWX5/VL70-mのセッティングのまま、ゲインとゼロをうまく追い込むのが一番よかったというあたりまえの結果になりました。(やっぱりうまくつくられているんですね)

ちなみに最終的な私のLip Gainの設定値は、最大値(一番右)から角度にして20°くらい左にもどしたところになります。 ZeroはそのGainの位置で、マウスピースを噛まずに、ベンド値がほぼ最低(=全音下の音が出る)位置。
ただしLip Gainは20°と書きましたが、実際にはごくごく僅かずれただけでコントロール感が大きく変わります。なので何度も何度も吹きながら微調整していく必要があります。

以上長文のわりには内容がないモノになってしまいましたが、ブレスとリップの調整結果記録でした。

テーマ : 楽器 ジャンル : 音楽

タグ : WX 試してみた

12:32  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.08.21 (Sun)

EWV2000の波形を見てみた&pulse幅の影響

本家サイト更新。
初代EWI音源、AKAI EWV2000の基本波形をオシロスコープ(ソフト)で見てみました。
http://jazz.page.ne.jp/wx/pages/f060_ewv2000wave.html

同時に、Pulth Widthを変化させたときの波形の変化も見てます。
EWV2000ってSaw波を選んでいてもPulth Widthいじると音が変わるんですよ。
案外知らない人もいると思うんですが如何でしょう?

実はこれは3年ほど前の測定結果でして、当時JWSAのほうでもっと考察を深くして発表しようかと思っていたのですが手を着けられずなんとなくそのままお蔵入りになってたんですが
今日たまたまハードディスク内のデータを整理してたら発掘しまして、これだけでは全然大したデータではないですけど自分のサイトなら枯れ木も山の何とやらでいいかな、ということで公開してみました。

素人なりの考察もしておりますが果たして的を得たものであるのかどうか・・・詳しい方なにかコメントいただければ幸いです。

タグ : EWI 試してみた

19:03  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.07.25 (Mon)

WX5の初期設定調節(ブレス編)

というわけで購入以来6年目にして初めて修理に出したWX5が戻ってきたわけですが
修理明細に記載されていたオクターブスイッチ&キー交換のほかにも、ディップスイッチ周辺がきれいになっていたりと、ちょこちょこっとメンテしていただいた形跡があり結構嬉しかったりするのですが、
(もしかしたらディップスイッチも交換してくれたのかもしれないです。バラシてはいないので正確には未確認ですが)
まあそのかわり、当然とは思ってましたが、ディップスイッチの設定は全部OFF状態にリセットされているし、ブレスゲイン&ゼロ、リップゲイン&ゼロもリセットされていて、自分にあうように設定しなおさなければならないのでした。


んで、WX5の場合、キモになるのが、ブレスまわり(ブレスセンサーの感度(ゲイン)とゼロ点調節)、およびリップセンサーの調節なわけで、滅多に設定し直さないので設定の仕方を忘れてしまい久々にマニュアル首っ引きで設定し直しました。


以下自分用の記憶メモも兼ねて調節の過程を書きますが、当然ながら、これは「私向け」の設定で、汎用的なWX5の設定とは思いません。その点御了承の上読んでいただければと思います。


というわけでここから本題。


●ブレスセンサーの調節について

私の場合特に最近は、なるべく少ない息で楽に吹こう、という省エネモードでWX5を吹いてます。よって

・まずは入る息を物理的に少なくするために、WXの息のヌケ口に"網戸押えゴム"で栓をします。(HP本文:http://jazz.page.ne.jp/wx/pages/b040_050hole.html参照)

・ディップスイッチの"Wind"のとこの設定は、より楽に吹ける"nrm"。
(ここは以前は"hrd"にしてたんですが、最近は”楽”を優先。)

・音源側も設定が必要
音源がVL70-mの場合、VL70-mには”ブレスカーブ”の設定項目があって、これも吹奏感に結構影響します。僕の場合こちらも年々”楽”なほうに寄ってきまして、現在は”Breath Curve = -7”が標準ポジションになっています。

・Wind Zeroは、Wind Gainを調節した後”持続音が出なくなるまで+ほんのちょっと”、左に廻します。すなわちWind Gainが決まれば、Wind Zeroは一緒に決まることになります。


で、上記をまず固定値として設定した後、最大のキモであります
・Wind Gainの微調整
に入ります。結論として私の場合、Wind Gainは、最大(一番右)から、角度にして45°くらい左にもどしたところになります。

(ちなみにWX5の”Wind Gain””Wind Zero””Lip Gain”は”精密ドライバーで廻すボリュームスイッチ”でして、全部でおよそ220°くらい、廻ります。)

もっとも、一応45°くらい戻すとは書きましたが、実際のところ1°違うと吹奏感が相当変わるので、演奏しながら、微調整を繰り返します。

この辺微妙なところで、音源や、選択した音色によっても調整の最適値は違います。
基本的には、「自分がいつも良く使う音源・音色」に合わせるのがベスト。
私の場合、メイン音源はVL70-mで、良く使う音色もブレス周りも含めて設定をそれなりに作りこんだものが数種類あるので、それらの基準音色で実際に演奏しながら”Wind Gain”を微調整します。


以上でとりあえず設定完了です。
特にWInd Gain、Wind Zeroは一度固定したら滅多なことでは動かしません。

でも、経験上、その日の気分によって、「もっと楽に吹きたい」日や、「もっとキツめがいい」日があります。そんなときは、VL70-mのブレスカーブを±2~3位調節してやります。これならすぐに戻せますからね。

なお、私の場合は、VL70-mのブレスカーブ=-7でWX5のWind Gain が左45°くらい、が(現在の所)最も吹きやすいのですが、ここら辺は人によって全然違うと思います。ブレスカーブ=0でもう少しゲインを大きく、ってひともいるでしょうし、千差万別でしょうね。いろいろやりながら自分の吹きやすいところを見つけるしかないんでしょうね。


なおプチ技術情報として、VL70-mのブレスカーブは、出力されるMIDI信号にも反映されます。つまりVL70-mに他の音源をつなげている場合、その音源の吹奏感(ブレスカーブ)は、VL70-mのブレスカーブで制御できるわけです。
こんな点からも、WX5でVL70-mではない音源を鳴らす場合でも、WX5のインターフェースとしてだけでもVL70-mは便利であり、持っていて損はない音源と思います。

ちなみに!
設問1:
VL70-mを2台つなげた場合、それぞれのブレスカーブはどのように反映されるでしょうか?

解答1:
1台目のブレスカーブは、2台目に反映します(まあ、当然)。さらに、2台目のブレスカーブは、2台目の吹奏感に反映します。つまり、2台目の吹奏感は、1台目と2台目のブレスカーブ両方の影響を受けます(かけ算だか足し算だかわかりませんが)
例えば、1台目のブレスカーブをゼロ(真ん中)、2台目を+16(音出にくい)にしておけば、息を特に強く吹いた時だけ2台目が鳴る、というわけです。

設問2:
VL70-mを2台つなげた後に、他の音源(3台目)をつなげるとブレスカーブはどのように反映されるでしょうか?

解答2:
1台目のブレスカーブは、2台目に反映します。
2台目のブレスカーブは、2台目の吹奏感に反映します。(ここまで前と同じ)
3台目の音源は、2台目からどのように接続するかで異なります。
  2台目からMIDI Thruで3台目につなげた場合、2台目のブレスカーブは無視されます。(1台目のカーブのみ有効)
  2台目からMIDI OUTで3台目につなげた場合、2台目のブレスカーブは3台目に反映されます。(1台目2台目両方の影響をうけたカーブ)
(ちなみにこのMIDI Thru/Outの仕様はMIDI規格の通則からはずれたVL70-m独特の仕様らしい)


それにしても・・・・ややこしや~~。
まあ、色々と複雑なことは出来そうですが、通常は2台目はブレスカーブ=0にしておき、1台目のVL70-mのブレスカーブ設定で全体の吹奏感をまとめて調節する、というのが普通でしょうね。


ブレス周りの設定はこんなところで。

次回・リップセンサーの調整(これが今回かなり試行錯誤した)編につづく

タグ : WX 試してみた

23:41  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.01.05 (Wed)

ウインドセット整理

秋ごろエフェクタが壊れたため組み直しかけてぐちゃぐちゃに
なったままだったウィンドシンセのセットを
正月休み最後になんとか整理整頓しました。
結局やっぱりミニコンポみたいになってしまった。。
スピーカーが白なのが安っぽさを増幅させてるよなぁ・・・。

笛がWX5で、
上からBOSSのミキサーMX-10、VL70-mが2台、YAMAHA TX802、
一番下がエフェクタがT.C.のM300。
スピーカーがYAMAHAの20W×左右。
エフェクタケースの蓋をお盆がわりにしてその上に全部のっけて、ガムテープで固定。

20050105220229.jpg


キャパ20人くらいのちっさいライブハウスでアコースティック系なコンボ主体なので、店のPA等使わずこれだけでじゅうぶんなんです。

M300は年末に税込み2万弱だったのでつい買ってしまったんですが
廉価機とはいえ電源がACアダプタでなくて、ぶっといアース付き電源ケーブルであったりだとか、しっかりしたツマミや端子やらに、名門メーカーのこだわりを感じてしまいました。
音もさすがに艶のあるリバーブですね。
このセットだともったいないくらい。というか、
このセットでスピーカーから出すと、きれいすぎて逆に
ウソくさい音になってしまうような。特に生楽器系の音は。
ヘッドホンだととても良い感じなんだけど。
まあ実際バンドの中で使ってみないとわからないかなあ。
次のライブはいつになることやら・・・全く未定。むぅ。

タグ : WX 試してみた

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