2013.02.23 (Sat)

iRig MIDI (iOS機器用MIDIインターフェース)

最近買ったものシリーズ。 iRig MIDI
iPhone/iPod Touch/iPad用のMIDIインターフェースです。

公式ページ:
http://www.ikmultimedia.com/products/irigmidi/

WX5と手持ちのiPod Touch(第四世代)でウインドシンセをやるために買いました。

いずれiPhoneやiPod Touchでウインドシンセをやってみたいなーとは思っていたのですが、手持ちのiOS機器は一世代前のiPod Touch(第四世代)だけだし、iOS機器のコネクタは旧型ピンからLightningコネクタに切り替わりつつある過渡期でLightningコネクタの小型MIDIインターフェースもまだ市場に無い段階ということで、来年あたりやってみようかと思っていたのですが、とある理由で急ぎで試したくなり、購入。
小型タイプとしては現在3機種出ていますが、
こちらの記事↓
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20110829_473739.html
を参考にさせていただきまして、そのなかから、唯一使用しながらの充電と、MIDI Thruが可能という点で、やや大きめということは我慢して、iRig MIDIを買いました。一応、3機種とも貼っておきます。違いは前述の記事の通りですが、価格的にはMIDI Mobilizer IIが現段階では一番こなれているようですね。
  
なおMIDI MobilizerはIIでない安いタイプもありますが、Core MIDI規格に対応していないので、使えるアプリが限られると言うことでパス。

いくつかのiOS用シンセサイザーアプリで試して見ましたが、どれも問題無く動きました。シンセアプリのレポートは別途書きますが、iRig MIDIそのものの感想としては

・大きさは使ってみたら別に気にならない大きさだった。
・30ピン仕様だけど、脱落防止のピンはついていないので、脱着しやすくてよいが、使用中に引っ張って抜けないようにきをつけないと。
・第四世代iPod Touchは、30ピンコネクタの隣にAUDIO出力端子があるけど、特にこれに干渉せず問題無く同時使用できる。
・MIDI IN/OUT信号が来ているよー、を表すLED表示があって、よかった。(YAMAHAのはこれが無い)アプリの起動順番や、切り換えなどをしたときに、インターフェースを認識しない場合があり、LED表示があったほうが判別しやすい為。
・使用しながらiOS機器本体の充電が可能(YAMAHAとLine6は不可能)なのはやっぱり便利。例えば2時間のステージ中は、充電池だけでじゅうぶん持ちますが、練習とか音づくりはもっと長時間になるわけで、本体充電中にMIDIインターフェースが使えない、となると結構不便ですし、シンセアプリをずっと表示&鳴らしていると、通常より電池の減りが速いので、唯一充電ができるiRig MIDIはその点大きく便利。
・MIDI Thruはまだ使ってません

あと数ヶ月したらLightning端子対応のMIDIインターフェースが各社から出てくるとは思いますが、30ピン仕様、あるいは今すぐ欲しい、という場合は、上記理由で、個人的にはiRig MIDIがおすすめかなー、と思いました。

タグ : ハードウェア

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2013.02.14 (Thu)

M-AUDIO VENOM

最近買ったものシリーズ  M-AUDIO VENOM

USB-MIDI/Audioインターフェース内蔵の12voiceのバーチャルアナログシンセです。



★楽天市場:VENOM価格順

公式:http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/Venom.html
日本語マニュアル:http://www.m-audio.jp/images/global/manuals/Venom%20User%20Guide_JP.pdf
公認(?)ファンサイト:http://www.venomsynth.com/

WEB SITEで音を聴いて、ちょっと興味があったところに、年始からIKEBE楽器で安かったのでつい買ってしまいました。ウインドシンセでつかえるかは不安でしたが、PC用の普通のUSB鍵盤も欲しかったので、もしハズレてもそれには使えるな、ということで。で、ひとしきり触ったのですが感想としては

・ピアノとか、エレピとか、シンセブラスとか、いわゆる普通の音が、プリセットに一個も入っていない。逆に言うと、良い意味での変な音、おもろい音しかプリセットされていない。この潔さは逆に見事。
・なので、そのままウインドシンセで使えるようなシンセリード的な音色も、プリセットに一個も入っていない。
・WX5やEWI4000sのブレスセンサーからはエクスプレッションを出力する設定にして、エクスプレッションでモジュレーションマトリクスを動かしてフィルターや音量etcを変えられるので、パソコンでエディットして、イチから音色を作ってやれば、”普通のウインドシンセなシンセリード音色音源"としては使える機能は持っている。波形とかは豊富なので、良い音は作れそう。(まだそこまでやれてない)
・いろいろ設定後は、VenomにWX5を直接MIDI接続することで普通に演奏できる。
・本体、専用エディター、WX5、の接続や設定にクセがあって、試行錯誤した。エディターソフトでリアルタイムに音色をいじりながらWX5を吹いてVenomを鳴らすために、Midi Pipe(フリーソフト)を使って、WX5→別途MIDIインターフェース→エディターソフト→Venom のMIDIの流れのパッチを挟む必要があった。
・VENOMはUSB-AUDIOインターフェース機能もあるので、Mac上のソフトシンセから出ている音と、Venom本体の音が、VenomのAUDIO OUTから混じって出せるので、その点地味に便利。

全体的には、一言で言えば、おもろい製品と思いました。時間をみつけて何個かはウインドシンセ音色つくりたいですね。USB鍵盤としては、キーボーディストであればタッチがどうとかあるでしょうが、私自身はピアノ素人で、入力用・チョロ弾き用なので、そういう意味では問題ありませんでした。まあ、大当たり、ではありませんでしたが、不満はないかな、という買い物でした。

タグ : ハードウェア

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