2012.05.14 (Mon)

Jam VOX III買ってみました

リードパート消去&エフェクタ/アンプソフトシステムのJam VOXがVer.3になって、プラグインにも対応して$49(期間限定)ということなので、思わずポチってしまいました。
ソフトの詳細は
http://www.voxamps.jp/products/jamvox3/

ですが要するに、お気に入りのアーティストのCDからギターだけ、とかボーカルだけ、消去して、好みのエフェクトをかけながらいっしょにカラオケを楽しむ、ためのソフトですが、ジャズやフュージョンの曲からサックスやEWIパートを抜いてカラオケすることもできます。エフェクトはギタリスト想定なのでそれ向けのプリセットが多いですが、使わなくても良いし、積極的に使っても良し、という感じ。

アコースティックなジャズで、どれぐらいサックスのみ消去できるかやってみましたが
こんな感じです。
頭のサックスはオリジナルのまま(アート・ペッパー)、途中、ときどき消去してます。
アドリブのとこは、試しにWX5+VL70mで吹きながら録音してみました(Jam VOXのエフェクトは未使用)。シャレで、アートペッパーと掛け合い風にしてます。。自己満足、じゃなくて、練習用には充分すぎるぐらい良いのではないでしょうか。
 基本的には、ある定位(左右の音の位置)のある周波数範囲の音を消す、ということなので、あまりにも広い音域かつ伴奏と同じ定位のパートは消せませんが(たとえばブレッカーのEWIのIn A Sentimental Moodとかは全然無理)一般的なサックスやEWIパートは結構きちんと消えてくれました。操作や設定も複雑でなく、マニュアル見なくても簡単に出来ました。再生速度の変更や、半音ごとのキーの変更もできたり、チューナー、メトロノーム@簡易リズムマシンもついてるので、その面でも練習に最適です。カラオケしながら音声録音およびビデオ録画まで単体でできて至れり尽くせり。なお、ソフトシンセといっしょに鳴らしたい場合はMacの場合Soundflowerを使えばOKでした。

あと、アンプシュミレート&エフェクタ部分はVSTとAUプラグインに対応しているので、通常使っているソフトウェアのエフェクトとしてJamVOXのエフェクタを使うことができます。「あの曲のあの部分のギター」用のセッティングがプリセットでたくさん付属しているので、簡単に「あの曲のギター」の設定にできるのが良いですね。EWIやWX用のエフェクタとしてもとても使える!と思います。

特にトラブルなく簡単に動かせましたが、ソフトシンセ併用場合などはときどき、ノイズが混じることがあったので、JamVOXIIIのバッファサイズを大きくすると回避できました。大きくしたといっても512sampleで、特にレイテンシは感じませんでした。

この機能でこの価格はお買い得だと思います。$49は期間限定の5/31までなので
気になるかかたはおはやめにどうぞ!

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2011.12.11 (Sun)

Logic Pro 9とMain Satge 2がMac App Storeに登場。破格破壊。

先の12/8から Mac App StoreにAppleのプロ向音楽制作ソフトウェア2点が出ています。

Logic Pro 9 が 17000yen !

MainStage 2 が2600yen!

どっちもMac OS 10.6.8以上対応ですが、

しんじられなーい破格!

特にMainstageはいろんなソフトシンセエフェクタの設定を登録して、プログラムチェンジその他で即座に切り替えられるという演奏派にはもってこいのソフトで、欲しかったけど、いままでパッケージ版のLogic Studio(\50000超)に付属していたものだったのでちょっと躊躇していたのですが、\2600なら有無を言わさず!というところで早速ダウンロードしました。

WX5で使ってみた感想は追ってアップしますけど、Appleから早めのクリスマスプレゼントもらった気分で~す。

♪12/12追記
ダウンロード後、起動すると必要な音源ファイルとかループ素材とかの追加ダウンロードが必要と言われるので、ダイアログに従ってダウンロードします。全て追加料金はかかりません。が、数GBの大容量のダウンロードなのでこれにそれなりの時間がかかります。膨大な数のソフトシンセ(FMシンセ、アナログシンセ、ピアノ音源 etc..)サンプラー、ボコーダー、ルーパー、ファイルプレーヤー、各種エフェクト、ループ素材が付属していて、これをMIDI鍵盤やWX5やEWIで鳴らせます。MIDI鍵盤なら膨大な種類の音色を普通に繋ぐだけで即座に弾いて演奏することができます。

ホントにこれで2600円でいいの???って感じ。

初期設定では付属のソフトシンセはウインドシンセ(ブレス)で音量コントロールできませんが、
とりあえず、シンプルなアナログシンセ音色を選んで、フィルターカットオフをブレスでコントロールする、という設定を組むだけでも、かなりすばらしい音色で、しかもストレスなく演奏できました。
慣れないこともあり、いまのとこ設定がかなり大変というか全然使いこなせていないです。正直、GarageBandよりは使い方で覚えることがとても多いですが、かわりに慣れればなんでもできそうです。
今日のとこはとりあえずLooper使っていわゆるサウンドオンサウンドなんかを試して遊びました。
こんな感じ↓
WX5-Apple ES M Synth.(MainStage 2)-TEST by wx5workbook

MainStage付属のモノフォニックアナログシンセ(ES M)の音色だけです。バッキングは同じ音色で同じくMainStage付属のLooperでサウンドオンサウンドでテキトーにその場でつくったもの。WX5で吹いてます。


なお、もちろんAUプラグイン音源(IFWやEWIUSB(ARIA)やFMHorn)も読み込ませて鳴らせます。
とりあえずMacでウインドシンセやる方には無条件でおすすめですMainStage 2

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2011.10.02 (Sun)

ewiVoicing 複数同時起動を試す

 前エントリで紹介しましたyanaseさんのewiVoicingですが、ver. upによって格段に設定しやすくなったScaleボイシングと、前々から使ってますRotateボイシングを併用できたらおもしろいかなー、と思って、ewiVoicingが複数同時に起動できればできるだろーなーと思って、やってみたら何も工夫せず普通にできちゃいました↓(クリックで拡大)。

capture_evs.jpg


で、とりあえず録音してみました↓。WX5で、AULabをホストにしてIFWを鳴らしてます。伴奏はiReal bのプリセット。
IFW-ewiVoicing-Impressions (Test) by wx5workbook

 演奏のほうは全く実力不足でスミマセン。設定としてはモードの曲ということでとりあえず一番シンプルにD DorianとEb Dorianを設定して、フットコントローラー(MFC10)でプログラムチェンジを送信して演奏中適宜切り替えてます。最初はDorianスケールボイシングだけで、アドリブの2コーラス目から4cycleのRotateを1音だけ加えてます。1曲ずーーとこの調子で演奏するとやりすぎかなとは思いますが、控えめに使えば強力な飛び道具になるなーと思いました。
Mac環境の方はぜひ一度ewiVoicingを試して見てはいかがでしょう!

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2011.09.25 (Sun)

FMHorn & ewiVoicing バージョンアップ

先に数回ご紹介しました
Mac用ソフトウェアFM音源「FMHorn」
が1.0.2にバージョンアップされました。

CapturFiles-201108224_120841.jpg
FMHorn
FMHorn - YANASE Inc.
(クリック↑でAppStoreに移動)


1.0.0のいくつかのバグと、1.0.1で新たに発生したバグの修正版ですが、
作者のYanaseさんの公式ページで追加の音色パッチ(8音色)が新たに公開されていますので併せてダウンロードされると良いと思います。
追加音色パッチは
http://www.i-yanase.com/en_/Patch_collection.html
の "1109collection.zip"というファイルです。また、同ページでは拙吹奏のデモも公開されています。




さらに、同じくYanaseさん作のMIDI & Audioハーモナイザーソフト
「ewiVoicing」が3.0.0にメジャーVer.アップされました。

http://www.i-yanase.com/ewiVoicingHelp/Top.html

こちらはフリーソフトです。
旧バージョンのいくつかのバグ(トップのVoicingのMIDI chが変更できない問題、サイクルの異なるRotateを切り替えたときの問題)のFixの他、
新機能として、Scale Voicingモードが装備されました。各スケールに相当するハーモニー設定をプルダウンメニューから一発で設定できる便利機能です。
shapeimage_2.png

この機能、Seamus Blake氏の提案による実装だそうです。DigitechのDHP33的イメージだとか。
同じことは旧バージョンでも手動で設定できましたが(3.0.0のCustom Voicingモードに相当)、正直手間がかかっていたので、いろんなスケールを一発で設定できるのはものすごく便利です。深く考えずいろいろいじるだけでも楽しめます。もちろん旧来のVoicingや、Rotateモードにも一発で切り替えられるので1曲の中でいろんなVoicingを切り替えて使うことができます。

----10/2追記----
一部のKeyで動作しない問題が解決されたver. 3.0.1が9/26に公開されています


タグ : ソフトウェア ソフトシンセ

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2011.08.28 (Sun)

IFW + ewiVoicing2.0 でブレッカーオーケストラ(ひとまず完結)

マイケルブレッカーのRotateハーモニー(例えばhttp://www.youtube.com/watch?v=bGvYrzemJOwの冒頭)をやってみたい!の件については、私がWXを吹き始めてからずーっと試している課題でして、最近IFWがβ公開されたときに一度テストしましたが、その後、FMHornsも正式版になって、その流れもあってewiVoicingをあらためてあれこれ設定して、FMHornsとewiVoicingでいろいろやってみた、というのがここまでの流れ。で、次、ということで、IFWとewiVoicingでやってみました。

IFW-Original Rays by wx5workbook


機材としては、WX5、ewiVoicing2.0でMIDIハーモナイズして、AuLabをホストにしてIFWを複数同時発音、です。
画面キャプチャは↓図(クリックで拡大)。

Capture.jpg

ewiVoicingのハーモニーの設定は、以前のエントリで公開した設定ファイルを使ってます。例えば冒頭部はNo.5のハーモニーパターン、伴奏が入るとこはNo.7のパターン。その他フレーズの合間に何回か、フットコントローラーでパターンのNo.を変えながら演奏してます。全8パターン。
楽譜はに載ってるものを使用。

AuLabには上画面の通り、伴奏のループのトラック1コのほか、IFWをMIDIチャンネルを変えて8個同時起動してます。ch1はメロディーで、これは笛系と鋸系音色を重ねてます。他はch2~7までそれぞれ割り振ってます。ewiVoicingのほうで、ハーモニーと同時にMIDIチャンネルを切り替えられるので、あるパターンではハーモニーにch2,3,4,5を、別のハーモニーではch2,5,6,7を使用、などとすると、ハーモニーのパターンだけでなく音色も同時に切り替えることができます。というわけで、都合、 常時IFWが6音色同時に鳴っているものになります
ちなみにMIDIレコーディングはせず、リアルタイムにハーモナイズされたものをオーディオ形式で録音してます。

まぁー、自己採点100点満点とはいかないけれど、かなり録音した後燃え尽き感がありまして、10年来のテーマに対しとりあえず自分としてはこれで完結でいいかなーーーと決着したつもりでいたのですが
(このBlogでの公開前に)この演奏をmixiとFacebookのIFWのコミュニティで公開したところ、Facebookで最近はEWIUSBのデモなどでも有名なEWI奏者のBernieさんから
 "Cool!でももっとJazz Feelが欲しい"
旨のアドバイスをいただきましてやっぱプロはきびしいなーと思いつつ、IFW関係者からはyoutubeで動画で公開しろとのお達しもあり、せっかくなのでアドバイスを踏まえつつもう少し練習して、そのうち動画で公開、と思っている昨今です。


ちなみにBernieさんは、ブレッカーのこのRotateハーモニーの、Reason用の音色ファイルを制作販売されてます。
http://www.ewireasonsounds.com/rotator-synths.html
さすがにかっこよくて、バリエーションも多いし、音色的にもバランスがとれてて、いろんな曲で使い回しできそうな感じになってます。価格も高くないし、Reason環境をお持ちのかたにはオススメかも。

タグ : ソフトウェア ソフトシンセ 録音してみた WX5 Brecker

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2011.08.14 (Sun)

FMHorn + ewiVoicing2.0 設定について

前エントリのデモにおけるFMHornとewiVoicingの設定について、自分用のメモも兼ねてエントリ。書いとかないと来月には忘れると思うので(笑)

♪事前準備
MIDIの出力先として、ソフトウェア間でMIDIのルーティングをする、IAC Driverを使用します。
Mac OSXの、アプリケーション>ユーティリティ>Audio MIDI 設定を起動し、MIDI装置を開き「IAC Driver」を開いて、「装置はオンライン」をチェック。ポートのところに何も無ければ適当な名前をつけて「ポートを追加」します。(とりあえずここではBus 1と名前をつけました)


♪ewiVoicingの設定
ewiVoicingの設定ファイルは前エントリでに公開したもの
これを開くと前エントリの画像(下図、クリックで拡大)になるが、
CapturFiles-201108223_220829.jpg
・MIDI入力(Melody Input (MIDI)の項)はウインドコントローラーをつないでいるMIDIインターフェースまたはEWIUSBを選択。(私の場合、WX5で、インターフェースはRoland UM-2)ウインドコントローラーから送信するMIDIチャンネルはCh 1。

・Melody Output(MIDI)の項は、Melody Input(MIDI)の信号を出力ポートだけ変更してそのまま渡すところですが、ここでは先ほどつくった「IAC Driver Bus 1」を使用。

・Chord Output (MIDI)の項も、全てOutputとして「IAC Driver Bus 1」を指定。このとき出力MIDIチャンネルを上からch2~5に指定。

要するに、コントローラーから来たCh1のMIDI信号を、
 メロディー:1chのまま Bus1に出力
 コード:「Voicing Engine」で指定されたノートにシフトして、Ch2~5に振り分けて、Bus1に出力
となっているわけであります。

・おまけの設定として、ボイシングのパターン(Program)には「Rotate Basic 01~09」までの9種類を仕込んでありますが、それぞれプログラムチェンジの01~09を割り付けてあります。プログラムチェンジを送信すると対応するパターンに瞬時に切り替わります。私の場合、MIDIフットコントローラー(YAMAHA MFC10)で切り替えてます。


♪FMHorn側の設定
メインで使うFMHornのメイン画面は下図(クリックで拡大)
CapturFiles-201108223_190847_1.jpg
・まずはMIDI INPUTを「IAC Driver Bus 1」に設定。
・V1の音色のみ、少し自分が演奏しやすいようにちょっとだけいじりましたが、基本的には全ての音色はプリセットそのままです。音色によって初期設定のオクターブ値が違うので、SHIFTの項目で0または-12を設定してオクターブをあわせてあります。重要なのが、MIDIチャンネル(CH)を上から、ch2~5に指定しているところです。先ほどewiVoicingで振り分けた各チャンネルに対応させています。つまり、ewiVoicingの一番上(Ch 2)でFMHornのV1(ここではSynthReed12、Ch 2)が鳴るわけです。

・これだけでも充分演奏できるよう、ewiVoicingのボイシングの設定では、Ch2は常にノートシフトなし、吹いた音そのままを出力しています(要するにメロディー用)。メロディーを目立たせるため
、ボリューム(VOL)を少し大きめ(ここでは70)にしてます。また、ハーモニーのPANも少し振ってます。

・一応上記の設定(スタンドアロン版FMHorn + ewiVoicing + ウインドコントローラー)だけで、ハーモニーのついた演奏ができますが、FMHornにAU版を使用しても良いです。AU版の場合、ホストアプリの対応するMIDI入力を「IAC Driver Bus 1」にするのを忘れないこと。

♪AU版FMHorn + スタンドアロン版FMHorn + ewiVoicing
・上記までの設定でも充分ですが、前エントリのブレッカー的演奏では、さらに音色を重ねています。ハーモニーは前述の設定通り、AULabをホストにしてAU版FMHornを使用し若干コーラスとリバーブのエフェクトを掛けています。
さらにメロディーの音色を追加するため、スタンドアロン版のFMHornを起動、適宜音色を選択しVoice setを作成。このときMIDI CHは全て1chにします。つまり、ewiVoicingのMelody Output(MIDI)にあわせるわけです。作成した音色に適宜プログラムチェンジNo.を割り付けます。こうすると、ハーモニーのパターンと、メロディーの音色がプログラムチェンジで同時に切り替わるようになります。まあ、ここまで複雑にしなくても、スタンドアロン版のFMHornだけでも充分ではあります。

♪その他
その他のアイデアとしては、ハーモニーにAU版FMHornを使用、追加メロディーに他のAU版ソフトシンセ(ARIAとかIFWとか)を利用したり、ミキサーがあればメロディーにEWI4000sの音をそのまま使う、なんてのもアリでしょうね。またewiVoicingのボイシングプログラムそのものはFMHorn専用ではないので、他の任意の音源が使用できます。その際ポイントとなるのは、IAC Driverの使用と、送受信のMIDI chを合わせることぐらいでしょうか。

♪Rotateのボイシングを組むときのコツ(?)
・一番最初のとっかかりのときは、ハーモニーの音色が違ったりするとわけわかんなくなるので、メロディーもハーモニーも同一のシンプルな音(ブレスでフィルターのかかるノコギリ波とか)で統一し、あとは値を適当にいじる。Rotateするのは1声でも充分で、あとは単純なピッチシフトでも充分それっぽい。それっぽくなってきたら、音色を少し変えてみる。
・ブレッカー的な演奏での重ね方としては
 ・メロディーは、ノコギリ波がメインで、オクターブ上に金属的な笛風の音が重なることが多い。
 ・中声部はEGが少し使われた、いわゆるシンセブラス系の音が多い。
  単純なピッチシフトが多いが場合により一部Rotate。
 ・一番低音のハーモニーは、Rotateするパルス波的なものが多い。

・おまけ↓:公開したewiVoicingのボイシングプログラム設定一覧(クリックで拡大)
   RotateProgram.jpg
(各数値はMIDIのNote Shift値)


・・・以上設定のメモでありました。わかりにくい? そうでしょうね・・・すみません。。。

タグ : ソフトウェア ソフトシンセ

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2011.08.13 (Sat)

FMHorn + ewiVoicing2.0

前エントリでご紹介&予告しました通り、Mac用ソフトウェアFM音源「FMHorn」と、Mac用ハーモナイザーソフト(フリーソフト)である「ewiVoicing2.0」を組み合わせていろいろやってみました。

ewiVoicingについては以前のエントリや、yanaseさんの公式ページを参照していただきたいですが、ウインドシンセの単音のMIDIまたはAudio入力に対し、指正定しておいたハーモニーをつけて出力することができるソフトです。例えば「OneNote Voicing」モードでは、EWI30X0シリーズまでが備えていたコードプレイ機能に相当することがEWI4000sやWXシリーズでも実現できます。また、「Rotate」モードでは、マイケルブレッカーがアルバム"Michael Brecker"収録の"Original Rays"や、その他の種々の演奏(Youtubeだとコレとか)で用いている"Rotateモード"を実現する機能が追加されています。

Rotateモードとは、マイケルが長く使っていたアナログシンセ Oberheim XpanderやMatrix-12にある機能で、例えば「ド・ド・ド・ド・ド・ド」と吹くだけで「ド・ミ・ソ・ド・ミ・ソ」というように、トランスポーズ値を指定しておいた音程がRotateして鳴る、という機能です。マイケルはこの機能と、単純なトランスポーズの機能を上手く組み合わせて「Original Rays」のような演奏をしています(さらに詳しくは以前のエントリからリンクを辿ってください)。

晩年のマイケルは、音源としてLogic+ソフトシンセを使用していましたが、Rotateの再現にはLogicで複雑なプログラムを組んでおり、挑戦するには正直敷居が高いものでした。しかしewiVoicingを使うとかなりシンプルにRotateを再現することができます。ewiVoicing用の音源としては何を用いても良いですが、FMHornsは4音色を重ねて鳴らせるスタンドアロンのウインドシンセ用音源ですので、簡単に連携して使うことができます。また、ボイシングの切り替えも、FMHorns側の音色の切り替えも、どちらもプログラムチェンジで同時に切り替えられる点も便利です。もちろん同じようなことは、Logicなどのソフトを使えばできますが、かなり安価にシンプルにできるのはFMHorn + ewiVoicingの良いとこだと思います。

CapturFiles-201108223_220829.jpg
   ↑ewiVoicingのRotateモードの画面例


というわけで、前述のマイケルの「Original Rays」のRotateハーモニーをCDをいっしょうけんめい聴いて採譜(?)しまして、それらしい設定を組んでみました。ewiVoicing2.0用の設定ファイルとしてアップしますのでご興味のある方はお試しください。

 ・MB風Rotate設定ファイル(ewivoicing2.0設定ファイル)

使用方法の解説は長くなりそうなので別エントリで書きます。とりあえずは吹いてみた結果。

♪「ド・ド・ド・ド・ド・ド」と吹くだけで、ハーモニーが入れ替わります。またそのパターンをプログラムチェンジで切り替えられます(ここでは3つのパターン)
Demo3_FMHorn-ewIVoicing-Rotate.mp3

♪メロディーを演奏するだけでハーモニーがつきます。コード進行にきちんと沿ってはいないですが。。
Demo4_FMHorn-ewIVoicing-GM.mp3

♪同上。フレーズの合間にときどきパターンをプログラムチェンジで切り替えてます(フットコントローラー(YAMAHA MFC10)使用)。やっぱりコード進行にきちんとあったハーモニーというわけではないですが、まあ、これはこれで良いかな、と。
Demo5_FMHorn-ewiVoicing-AKA.mp3
Demo6_FMHorn-ewiVoicing-Giant.mp3

♪ほんでもって、マイケルに挑戦。パターンを7種くらい、演奏中にフットコントローラーで切り替えてます。使用している音色があまりアナログシンセっぽくないので、マイケルの録音の再現、にはなっていませんが、マイケルはともかく、ewiVoicing + FMHornで出る独特の雰囲気がある、と思います。如何でしょうか???
Demo7_FMHorns-ewiVoicing-MB.mp3


ソフトの設定などについては次エントリにて。

タグ : ソフトウェア ソフトシンセ 録音してみた WX5

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2011.08.12 (Fri)

FMHorn(ウインド用FMソフトシンセ):Mac App Storeにて公開中!

紹介が遅れてすみません。以前より当blogにてβ版についていくつか記事を書きました
Mac用ソフトウェアFM音源「FMHorn」ですが
正式版が7月始めよりMac App Storeにて公開されております。7月中旬のAppleの円高差益還元価格改定により公開開始時よりお求めやすい価格にて販売中。

CapturFiles-201108224_120841.jpg
FMHorn
FMHorn - YANASE Inc.
(クリック↑でAppStoreに移動)


詳細は作者のYanaseさんの公式ページ参照。
http://www.i-yanase.com/jp_/FMHorn.html

基本的にはβ版と変わらないので以前のエントリも参照ください。
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-335.html
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-337.html
正式版ではボイスの複製ができたりと、より使いやすくなっています。

MacAppStoreで公開されているものは、単体で音が鳴るスタンドアロン版のみですので、より複雑なエフェクトを効かせたいときなどは、GarageBand上などで動かせるAUコンポーネント版が便利です。AUコンポーネントについては公式ページからダウンロードできます(AU版そのものはFreeですが動作にはスタンドアロン版FMHornが必須)。当ブログでの記事は
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-341.html
です。

詳細は前述のエントリと公式サイトを見ていただければよろしいのですが、
あらためて補足しますと、メイン画面は下記の通りで
CapturFiles-201108223_190847_1.jpg
モノ発音のシンセを4音色まで重ねて鳴らせまして、それぞれピッチシフト、パン、ボリューム、MIDIチャンネルが指定できます。それぞれの音色はFM方式で編集可能ですが、いわゆる○オペレータ○アルゴリズムといった決まった枠はなく、オペレータ数もアルゴリズムのデザインも事実上自由になっており、様々な音づくりができます。ただFM方式ということで音づくりの初心者(私です)には正直アナログ方式よりはとっつきにくいのは事実です。まあ、そこまで凝らなくても、プリセットで基本となる音色がカバーされていますのでまずはプリセットを元に、パラメータを少しずついじっていって自分好みにモデファイしていく程度は問題なく簡単にできました。

CapturFiles-201108223_190874.jpg
作ったプリセットは↑図のようなライブラリアンに保存でき、クリックで切り替え可能。また4音色の組み合わせをボイスセットとして保存できます。ボイスセットは任意のMIDIプログラムチェンジで切り替え可能です。

参考までに、プリセットサウンドのいくつかでパラパラと吹いてみました。
Demo1_FMHorn-Solo.mp3

こちらは、プリセットサウンドを2~3つ重ねたボイスセットでのデモ。
Demo2_FMHorn-Group.mp3


お手軽だけどウインドシンセに最適化された音源、ということで、例えばスタンドアロンのEWIUSB(ARIA)を使っている方がFMシンセの音も鳴らしてみたーい、という場合には最適ではないでしょうか。また、ブレスへの反応はかなり良いので、上級者の使用にも充分堪えると思います。簡単にFMならではの音色を4つスタックしていろんな音をつくれるところはすばらしいです。

また、yanaseさんはウインドシンセ用のソフトとしてハーモナイザーソフトである「ewiVoicing」もリリースされており、FMHornはこのewiVoicingと組み合わせることも前提として設計されているそうです。私のほうでも実際に組み合わせてやってみましたのでその結果は近日公開!

タグ : ソフトウェア ソフトシンセ 録音してみた

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2011.04.24 (Sun)

iReal b: iPhone用練習の友アプリ

iPhoneが出た当時から有名でしたiReal bookというアプリ。その名の如く、いろんな曲のコード進行を表示できて、しかも買ったときからいわゆるReal bookに載ってるようなスタンダード曲のコード進行1000曲以上の進行が内蔵されていて、しかもボタンひとつで簡単に移調表示できてしまうというアプリで、メロディー楽譜は出ないものの、その便利さから僕の周りのiPhone(もしくはiPod Touch)を持ってるアマチュアジャズ屋さんはもみんな持ってて、アマチュアセッションではそれぞれがiPhoneの画面みながらセッションなんてこともあったり。
で、昨年半ば頃でしたか、自動伴奏機能という劇的なバージョンアップがありまして、僕にとってはこの為にTouchを買ってもいいくらいの神アプリになりました。

iReal b iReal b - Technimo LLC

最近、著作権の絡みで名前が「iReal b」に変わり、購入した状態で1000曲内蔵、という状態ではなくなりましたが、購入後アプリから「Forum」に飛んで、曲ファイルを無料ダウンロードできるので(Jazz 1200曲とか、フュージョン、とか、クリスマス曲とか、ビートルズいろいろ、とか、スティービーワンダー詰め合わせとか、ほんとにいろいろあります)、セッションの練習に使うような曲なら自分で打ち込む手間無く、簡単にカラオケができてしまいます。まあもちろんキメがバリバリのFusion、とかはきびしいんですが、普通のジャズの曲でコードを確認しながらの練習、には充分すぎるカラオケが手軽にできます。

自分でコード進行打ち込むこともできるので、バンドスコアなど見ながら5分位でさくっとコードを入れてみたのがこれ。
日本のウインド吹きのスタンダードかな(?)


(画面は前半部分のみです)

こんなのをさくっと打ち込んで、スタイル(4ビートとか、ボサノバとか)を選ぶとカラオケ演奏してくれます。(お試しのジャズスタイル以外は、追加購入が必要)ヤマハのQYとか、PC用のバンドインアボックスのイメージですね。それらほど細かいことはできないけど、AとBで勝手に微妙にパターン変えてくれたり、曲の最後は特に指定して無くてもちゃんと先頭のコードで終止してくれるし、アドリブ練習のニーズがわかってる気の利いた仕様になってます。

というわけでこのボサノバスタイルで演奏したカラオケ、これはwavで書き出ししてパソコンに転送できるので、これをGarageBandに持って行って、先日からお試し中のyanaseさんのソフトFM音源「FMHorns」をWX5でコントロールして一緒に録ってみたのが、こんな感じです。

Omens (WX5/FMHorns/ iReal b) 2.1MB MP3

とーにかく簡単に練習用カラオケができるので、持ってない方はおすすめですiReal b。

なお、FMHornsのほうですが、時間をみて試してはいるのですが、なかなか音づくりが難しい・・・というか私がFMのキモを全然わかっていないのが悪いのですが。音づくりに関しての自分の才能の無さをあらためて痛感する今日この頃。なかなかコレという音ができずくやしいです。。
現段階ではバグっぽいところは無いですが、音づくり以外の操作性とかの若干の要望はあったりしますが、もう少しまとめて報告させていただきますね(yanaseさんなかなか報告できずすみません)

タグ : WX5 ソフトウェア 録音してみた

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2011.04.10 (Sun)

FMHorn: とりあえずGarageBandに載せる方法

yanaseさん作のソフトウェアFM音源
FMHorn (β)

ダウンロード:
http://wx.jazzsynth.com/wxcgi/lng2/read.cgi?no=15

最初の紹介:
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-335.html

ですがすいませんまだまとまって触る時間がとれていないですが徐々に触っています。
FMの考え方とかすっかりわすれてしまっているのでヤマハのTXのマニュアルとか読み直してるところです。
それでも音色エディットの部分少しいじりましたがビジュアルでおもしろいですねこれ。
そんなわけで音色エディットの部分を書くのは少し先になりそうですが

とりあえず、例えばカラオケと一緒に鳴らして録音するにしても何らかのDAWソフトに取り込めた方が楽ですが
FMHornそのものは現状はスタンドアローンで、AUには対応していないのですが
とりあえず、GarageBandのオーディオトラックとして取り込むことはできたので方法をメモしときます。

FMHornの音声出力をGarageBandのオーディオトラックとしてリアルタイムに取り込む方法です。
なお試用環境はMacBookPro 13inch(Early2011)、OS 10.6.7です。


Soundflowerというソフトをインストールします。
Macで鳴る音を仮想オーディオデバイスへ出力するソフトです。
・日本語紹介記事(Macの手書き説明書さん)
http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1038.html
・開発元
http://cycling74.com/products/soundflower/


OS Xのシステム環境設定→サウンド→出力
「Soundflower(2ch)」に設定

Garagebandの環境設定→オーディオ/MIDI
オーディオ入力を「Soundflower(2ch)」
オーディオ出力を「内蔵出力」
に。

GarageBandのトラックとして「リアル音源」トラックをつくり、
入力源:ステレオ1/2(Soundflower 2ch)
モニタ:入

とし、FMHornを起動し、鳴らしてやると(MIDI入力を適切に設定するのを忘れずに)、GarageBandのリアルトラックにFMHornの音声出力がリアルタイムで入るはずです。これでリアルタイムにGarageBandのエフェクトを利用することができます。
例えばGarageBandの別トラックにカラオケを入れておいて、再生しながら録音ができます。


とりいそぎGarageBandの付属ループを超テキトーに並べて10分くらいで即席に録音してみたのが
 ♪こんなかんじ
です。(WX5とFMHornsです)


なお、FMHornを先に起動しておくとうまくいかないことがあるかもしれません。(しっかりと確認はしていませんすいません)
また、僕の環境では、USBオーディオインターフェース(BEHRINGER UCA202)を使用すると、設定によらず、FMHornの音がUSBオーディオインターフェースの方にいってしまい、うまくいきませんでした。USBオーディオインターフェースを外してやるとうまくいきました。


FMHornそのものがβ版ですから、とりあえずの暫定の方法ですがGaragebandのエフェクトを利用できる利点は大きいと思います。



タグ : ソフトシンセ ソフトウェア 録音してみた

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2010.03.14 (Sun)

EWIUSB / Arturia BRASS 2.0 バンドル版発売

先のエントリのコメントでHitoさんからも情報いただきましたが
EWI USBにArturia社のソフトシンセ「BRASS 2.0」をバンドルしたセットが発売になっています。
先の冬のNAMMで発表があったものですね。
NAMM会場でMike PhillipsがEWIUSB+Brass2.0を吹いている動画もありますね。
http://www.youtube.com/watch?v=FHsqTK4H9lo

BRASS2.0はトランペット、トロンボーン、サックスの物理モデリングによるソフトシンセです。

詳細は日本語だとこちらがまとまっています。
http://www.barks.jp/gakki/news/?id=1000059164

本家サイトは
http://www.arturia.com/evolution/en/products/brass/brass-2.0.html
デモ演奏は
http://www.arturia.com/evolution/en/products/brass/media#audio
これを聞く限り、確かにEWIUSB付属のARIAのトランペット、トロンボーン、サックスよりは生に近い、というか、可能な表現の幅が広そうですね。ARIAで物足りない人には良い選択肢だと思います。でもARIAで上手く吹けない人がBRASSなら急に上手くなるかというとそうでもなさそうかなあ。
価格的にはだいたいEWIUSBが単体で39800くらい、BRASS2.0が単体で30000弱、バンドル版は50000くらいですから確かに別々で買うよりかなりお得です。僕だったらEWIUSB持ってなかったらエイヤ!でバンドル買っちゃうかなあ。結構迷う選択肢ですね。その微妙さが全世界限定300セットなのか!世界で300人しかいないと想定されたウインドシンセマニアになりたいかたは是非どうぞ!(笑)


価格などチェックは
イシバシウインドパル↓
http://1484.bz/c/116106/

楽天
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タグ : EWIUSB ソフトウェア

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2009.07.16 (Thu)

ewiVoicing 2.0が公開されました!!!

i-yanase.comさんより、ウインドシンセの単音出力をハーモナイズして一人オーケストラを楽しめるMac用フリーソフトウェア"ewiVoicing"のver2.0が公開されました。
今回、Rotateモードが実装され、EWI or WX と、Macとこのソフトさえあれば、「ほぼマイケルブレッカー」ができるようになりました。はっきり言って、すごいです。

ewiVoicing 2.0 メイン画面(クリックで拡大)


ダウンロードは i-yanase.com の「Products」から。
http://www.i-yanase.com/

ewiVoicingのページ直
http://www.i-yanase.com/ewiVoicingHelp/Top.html

Ver2.0新機能のページ直
http://www.i-yanase.com/ewiVoicingHelp/2.0_New_feature.html

ewiVoicingのver 1については本ブログでも紹介しましたが、MIDIまたはAudio入力に対し、指定しておいたハーモニーをつけて出力することができるソフトです。例えばEWI30X0シリーズまでが備えていたコードプレイ機能に相当することがEWI4000sやWXシリーズでも実現できます。今回のVer.2.0では、マイケルブレッカーが"Original Rays"他の演奏で用いている"Rotateモード"を実現する機能が追加されています。

 Rotateモードとは、マイケルが長く使っていたアナログシンセ Oberheim XpanderやMatrix-12にある機能で、例えば「ド・ド・ド・ド・ド・ド」と吹くだけで「ド・ミ・ソ・ド・ミ・ソ」というように、トランスポーズ値を指定しておいた音程がRotateして鳴る、という機能です。マイケルはこの機能と、単純なトランスポーズの機能を上手く組み合わせて「Original Rays」のような演奏をしています。
ここらへんの詳細については下記など何回か書いてます。

http://wx.jazzsynth.com/pages/m040_kizai.html
http://wx.jazzsynth.com/pages/m060_2004kizai.html
http://wx.jazzsynth.com/wxcgi/lng/wwwlng.cgi?print+200104/01040003.txt

晩年のマイケルはソフトシンセでEWI演奏していましたが、この時はDAWソフトのLogic上でプログラミングを組んでRotateモードを再現していました。この辺の詳細は下記に書いてます。

http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-178.html
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-269.html

私自身の長年のテーマに、"マイケルのOriginal Raysみたいなサウンドを出してみたい"ってのがありまして、でもLogicもMaxも、金銭的にも勉強する時間的にもちょっと敷居が違いなぁ・・・でもいずれは・・・・とずっとおもっていたところに、作者のyanase様から今回のewiVoicingのバージョンアップのお知らせをいただきまして、これでかなりシンプルに、プログラミングの敷居を圧倒的に低く、しかもフリーで、かなりマイケルに迫ったハーモニーが醸し出せるようになりました。yanase様には感謝しても感謝しても感謝しきれません。本当にありがとうございます!!!!

Ver.1同様、開発途上版を試用させていただきまして、その辺の経緯はVer1と今回のVer2併せて
http://wx.jazzsynth.com/wxcgi/lng2/read.cgi?no=8
に記録されています。バグ報告とかは読み飛ばしていただくとして、ewiVoicingでのハーモニーの設定の仕方とか参考になるところがあると思いますので、ewiVoicingに使いかたがわからないときはご一読ください。


さて、使ってみた感想ですが、ソフトシンセ、特にEWIUSB+ARIAとの相性が絶品だと思いました。

私はいつも「システムはなるべくシンプルに、サウンドはなるべく豊かに」したいと考えてますが、EWIUSB+ARIA+ewiVoicingはその点ぴったりです。あんまり深く考えず、どんどんいじっていくだけでとにかくハーモニックなサウンドが出ますので、あとは聴きながらイイところを探していく、というやりかたで音作りしていけます。また、ewiVoicingにはTinyGMという同じくyanaseさん作のGM対応のフリーなソフトシンセが付属していまして、これもシンプルかつ、ハーモニーをつける程度であれば全く問題ない品質の音が出ますので、ARIAに足りない鍵盤楽器などの音もどんどん重ねていけます。

もちろんDAWソフトと各種ソフトシンセを駆使すれば同じこと、もっと複雑なことは出来るんですが、設定が面倒だったり、マシンパワーが必要だったり、また異なるソフトシンセ間で音のバランスをとるのが案外難しかったり。そもそもそれぞれのソフトシンセをウインドシンセのブレスコントローラーに最適化するのも結構手間がかかったりしますので、その辺の面倒な設定を考えずに少なくとも4音までどんどん音を重ねていってサウンド的に破綻しないARIAと、そこにちょっと色を加えられる軽~いソフトシンセ(TinyGM)、MIDIの入出力やらルートやらあまり気にせず使えるEWIUSB、アイデア次第でいろんな使い方が出来るewiVoicing、というのは、すごくシンプルで楽しいシステムだと思います。
Macなウインド吹きの方は是非お試しください。

私はといえばEWIUSB系システムのシンプルさには大いに惹かれつつもやっぱりWX5に慣れているということで、WX5+ARIA+ewiVoicingの組み合わせが今のところ多いのですが、これも間にMIDIインターフェースが入るだけなので、まあほぼ同じシンプルさで使うことが出来ます。

使い始めということでまだまだこなれてはいませんが、現段階でのデモは
OR-ewiVoicing-test.mp3
になりますのでよろしければお聴きください。"Original Rays"の冒頭部です。(yanaseさんのサイトでDemoとして載っているものと同じです。設定等はココのNo.36を参照)
WX5とARIAとewiVoivingのrotateモードを使っています。ARIAの音色はほぼプリセット4音色を選択しただけです。

ちなみに、ewiVoicingが無い状態で、ARIAだけであれこれ工夫して(sfzファイルをいじるなどの面倒な設定もして)なんとかマネを試みたのが以前のエントリにも載せましたが

Original Rays(WX5-ARIA).mp3

でありまして、冒頭部を較べていただけるとewiVoicingの効果がわかっていただけると思います。


ちなみにデモで吹いているのは



というアドリブコピー集に掲載されている譜面をもとにしてます。これに

      ewiVoicing

があれば、あなたもマイケルブレッカーになれる!!かも!!!

・・・しかし良い時代になったなぁーーーー。


タグ : EWI WX EWIUSB ソフトウェア 録音してみた Brecker

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2009.03.14 (Sat)

EWIUSB(ARIA)バージョンアップ(v1.005)

2chウインドスレのまとめサイト的役割のwindsynth @ ウィキ
http://www8.atwiki.jp/windsynth/
がEWIUSB発売後頻繁に更新されています。2chウインドスレのまとめだけでなく、独自調査されたデータや情報もあり、私も大いに参考にさせていただいております。この場をお借りして管理人さんおよび投稿の皆様に感謝いたします。

さて今日その中の
http://www8.atwiki.jp/windsynth/pages/51.html
で知りましたが ARIA(EWIUSB)がv1.005バージョンアップしてたんですね。ダウンロードは
http://www.akaipro.com/contentmgr/showdetails.php/id/202794/tt/5

から。早速Mac版をダウンロードしてみました。
落としたファイルを解凍すると、.pkgになってますのでこれをダブルクリックして普通にインストールすると、
ARIAエンジンと、AUユニット、RTASユニット、EWIUSB本体とその設定ファイル群、が上書き更新されるようです。
ココで注意!!!!
アップデートにより、EWI USB.bank.xmlその他の.xmlファイルは全て上書きされてしまいます。またprogramフォルダの中の.sfzファイルも、上書きされます(sfzファイルの内容が変わったかどうかは完全には確認していませんが、ファイルの日付だけは全て旧バージョンから新しいものになっています。)
ので、特にこの辺のファイルをいろいろいじってカスタマイズしている方は、全ての設定ファイルのバックアップをとってからバージョンアップ作業をすることを強くおすすめします。
(実際、僕はEWI USB.bank.xmlをカスタマイズして使っていたので、バージョンアップによって、前と同じように動かなくなりました。EWI USB.bank.xmlをバックアップしておいたものと差し替えたら問題なくなりましたが)

アップデート後の構成ファイル上の目に付いた変更点としては、
・「Report Technical Issue」ってソフト(?)が新たに加わってます。たぶんエラー時の状況とかをメーカーに知らせるためのものだと思います。
・Programsフォルダの中の、各種.sfzファイルの、多くのファイルの変更日が「2009年2月17日」になっていますが、変更されてないのもあり。細かい内容までは未チェック。
・GUIフォルダの中の、全てのxmlファイルの変更日がより新しくなっており、内容も多少の変更があります。これによりEWIUSBソフトのインターフェースに多少の変更があります。おもしろいのは、アップグレード版の「gui.xml」ファイルの変更日が、初期バージョンより「前の日付」であること。当初実装したかったけど一旦取り下げ、再度復活、みたいな経緯があったのかもしれませんね。

インターフェースの中で変わった点やスクリーンショットはMac版も前述http://www8.atwiki.jp/windsynth/pages/51.html
に記載されているものと同じでした。


その他気づいた点としては

・MIX画面
Reverb(CC91)と表示されるようになり、つまり、CC91でリバーブレベルをコントロールできることが明示されるようになった。

・ABOUT画面
Mac版では、Version表示の部分が、Akai EWI USB v1005、Aria v1.066(OS X x86)とある。
「Get more Sounds」ボタンはクリックすると、GarrtamのWeb Shopページへ飛ぶ。現在まだ販売されていないが、将来的にEWIUSB用の追加音色が販売されるものと思われる。

・音色選択のプルダウン
音色の配列の順番が変わって、(TH)が付く音色などが、より下の順番に表示されたりするようになったりと、なんとなく「通常使いやすい音色」が上位に表示されるように工夫された感じがする。

・安定性
Garage BandでのAUでのEWIUSBと、スタンドアロン版EWIUSBとの同時起動時の不安定性は、あいかわらず。

・音質
バージョンアップ後は低バッファサイズで吹いたときの、ブチブチノイズが低減されているような印象を持ちました。(きちんと横並びで比較していない、私個人の曖昧な記憶に頼った判断なので、もしかしたら勘違いかもしれません。勘違いだったらすみません) もし本当にそうならば、スペックギリギリのPC環境でARIAを使われてる方には朗報かもしれません。

・保存した音色ファイルが開けないという問題が私の環境では発生しました。
スタンドアローン版で音色を保存(Save)すると、Mac版だと拡張子「.aria」がついたファイルが保存されるんですが、新バージョンEWIUSB(ARIA)でこれを開こうとすると、EWIUSB(ARIA)が強制終了してしまいます。保存はできるけど開けない。旧バージョンで作成したものも新バージョンで作成したもの両方ともダメ。
うーん、これ、僕だけかなあ。他にこういう症状が出たかたいらっしゃいますか????
それとも正常に動きますか??
試してみた方是非教えてください!!!!

なお、
・ファイル名に日本語は使っていない。
・起動時のデフォルト音色の読み込みは問題なく行ってくれる。
・GarageBand等のホストアプリ上での音色の保存と読み出しは問題なく動作する。
は確認しました。
AKAIの正式アナウンスが欲しいなぁ・・・。

---2009/07/05追記---
私の環境ではMac OS 10.4でも10.5でも発生しました。
しかし、File→Openでは開けない(ARIAが落ちる)のですが、
保存したファイルを
・アプリアイコンまたはエイリアスにDrag&Drop
・起動すると出るAkai EWI USBウインドウに保存ファイルをDrag&Drop
のいずれかで、きちんと読み込めることを確認しました。(ARIA旧バージョンの保存ファイルでもOK)

よかったけど、なんだかなー。
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---3/16追記---
日本のAKAIサイトでもアップデータが公開されました(米国と同内容)
また、日本語マニュアルのpdfもアップされました(国内版EWIUSB購入時に付属しているものと同内容)
-----------

タグ : EWIUSB ソフトウェア

22:50  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(5)  |  Top↑

2009.02.12 (Thu)

AU Lab / Mac用フリーのAUホスト

Mac OS-X用の、AUまたはVSTのホストアプリとしては、GarageBand08以降は、最近の全てのMacにバンドルされているので、まずはそれを使えば良いのですが、複数のAUソフトシンセを同時にリアルタイム演奏できない(と思っているのですが間違いだったら是非教えてください)のが残念で、

・Mac OSX10.4以降対応
・複数のVSTまたはAUソフトシンセが同時に鳴らして演奏できる
・操作ができるだけシンプル
・できればフリー

なホストアプリを探していてなかなか見つからなくて、一般的なDAWソフトのLightバージョンを買うのが現実的かなーと思っていたのですが、こないだやっとApple純正のAU Labというのを見つけて、良い雰囲気だったのでご紹介。

Apple製の、AU Labという、OS添付の無料ソフトなのですが、Developer Tool扱いなので、普通に買ってきただけのMacにはインストールされていません。なので、
OS10.4以降のインストールDVDからDeveloper Toolをインストールします。すると

Deveroper/Applications/Audio

に AU Lab がインストールされます。
ソフト起動して、Editから Add Audio Unit Instruments...を選択すると、AUモジュールのトラックが追加されて、鳴らせるようになります。複数のトラック同時に鳴らせるので、原理的には、ARIAの音色をいくつでも重ねて鳴らせます。もちろん他のソフトシンセも。

スクリーンショットはこんな感じ↓(画像クリックで拡大)



 初期設定のままだと、レイテンシーが大きかったり、前の音が残って鳴る(Note Offが間に合わないのかな??)ことがあるので、Preferences...からDevicesのFramesを小さくすると(僕の場合128)直ります。
認識するCCをフィルターできたり、トラック毎にMIDIチャンネル割り付けたりもできるので、昨日紹介したMidiPipeと組み合わせると結構いろんなことができそう。

 まだ充分試してはいないのですが、他のソフトにくらべかなりシンプルでわかりやすい印象でした。
操作中たまにフリーズすることがあったりしたけど、演奏中は安定してるので、まあ無料ですから贅沢いっちゃいけない。とりあえず、音楽編集はしないけどいろんな音を重ねて演奏だけしたい、しかも無料で、という場合はかなり良い選択肢なのではないかと思います。

タグ : EWIUSB ソフトウェア ソフトシンセ

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2008.08.14 (Thu)

EWIお役立ちソフト、楽器ケータイ

どーにも時間がとれなくて更新やらミスプリ修正とかも先送りしてしまって申し訳ないのですが
それでもこのBlogはたまに何か書かないと自動発生の広告が入ったりしてしまって五月蠅いことはなはなしいのでまとまりがない情報ですがメモがてらということで

♪その1

http://www.noloops.com/

米国ML経由の結構前の情報ですが、EWIあるいはウインドシンセ用に、人によってはちょっと便利かもしれないユーティリティーソフトを開発公開してくださっている方のページ。現在以下のツールが公開されています。
CcView :ウインドシンセのMIDI出力(CC,PB,AT)をリアルタイムモニターしてくれるソフト。Win 用、フリー。
Ultra Hold : EWI4000sのホールド機能を拡張する(?)ソフト。Win & Ma用、フリー。
Ccswitch :CCをNote on/offに変換するソフト。サンプラーをウインドシンセで演奏するときに便利らしい。Win & Mac用、フリー。

いずれも僕自身は試していないのでアレなんですが、MIDI経由でウインドシンセからパソコンのソフトシンセを駆動している方には便利なものがあるかも。

♪その2
楽器ケータイ
auがYAMAHAと組んでつくったコンセプトモデル。ケータイにEZ-TPを組み込んだ感じですか。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0807/25/news121.html

ケータイになんでもくっつけりゃいいてもんじゃないと思いますが。
というか、iPhone用のソフトで簡単に実現できるのではないでしょうかこれ。
ケータイ+αでなくて、単純にこれくらいの大きさ&音質のEZ-TPやデジタルホーン的なものを1万円以下で出してくれれば
トイ楽器あるいはネタ楽器として普通に欲しいですが。
素直にヤマハ的デジタルホーンを出してくださいおねがいしますヤマハさん。

タグ : EWI WX ソフトウェア

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2008.03.08 (Sat)

EWI4000sエディタソフトVer Up、ナイル・スタイナーのCD、他

EWI関連プチ情報いくつか。

●EWI4000sのパソコン用エディター「Uniquest」が名称が変わって「Vyzex」となっていました。
ダウンロードは
http://www.akaipro.com/supportos.php#EWI4000s
から。
Vista対応や、音色オーディション用の鍵盤が付くなど微妙に機能アップしているようです。
下の画像はMac用のメイン画面のキャプチャ。(クリックで拡大)




私はEWI4000s持ってないため試せる環境にないので各自自己責任で御願いいたします。
なお、OS-Xの場合、ソフトインストール後ヘルプファイルが参照できました。


●余談ですが、米国AKAIでは、EWI4000sを買うと予備のマウスピースを無料進呈する、というキャンペーンが行われてますね。
http://www.akaipro.com/promos.php
(3~5月、米国のみのキャンペーン。日本で買った人はダメです。


●もひとつ、Patchman経由情報ですがNyle Steiner(EWI/EVIの発明者、EVI奏者)の新しいCDが発売になっていました。

詳細は
http://cdbaby.com/cd/steinerlawrence
から。ストリーミングで視聴できます。全編にウインドシンセが使われてます。


タグ : EWI ソフトウェア CD その他ウインド

11:18  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2008.02.16 (Sat)

OS-X対応VLエディタ情報

昨年米国のMLに載っていた情報なのですが
自分で試す暇がなく、またML内だけの配布かと思っていたので書かなかったのですが
今見たらSharewareみたいなこと書いてあってクローズドな配布ではなさそうですし
時間的にこの後も当分自分では試せそうにないし
なんか2chウインドスレでは音色ファイルのコンバートでなんとかしろみたいなご指名もうけてるようですし
そんなこんな状況なので
とりあえず情報のみ紹介します

一部の人間には待望の、OS-X版のVL音源エディタが開発公開されています。

[VL ONE 70]
ダウンロードは
http://www-acad.sheridanc.on.ca/~degazio/AboutMeFolder/SoftwareDesign.html
の一番下から。

Expert Editor相当の機能を持つ、VL1 / VL1-m / VL70-m用のエディタのようです。

・・・のようです、というのは自分では試せていないからなのですが、
とりあえず僕のMac (iMac Intel Core 2 Duo、 OS10.4.11)では起動することは確認しました。
無責任ですみませんが僕はどうにも試す時間がしばらくとれないので
興味ある方は自己責任でお試しください。

このソフトの作者の方は他にもいろいろウインドシンセの研究をされていましてHPをには参考になる情報も多いのでそちらのもあわせてご覧になってはいかがでしょう。
http://www-acad.sheridanc.on.ca/~degazio/AboutMeFolder/MusicPages/WindControllerStuff.html

EWIのビブラートのMIDIベンド信号の出力波形の比較とか特に興味深いですね
マウスピースを噛むビブラートをちょうど良いタイミングでやるととても均一できれいなビブラートをかけることがわかります。
他にもWX5とEWIのセンサーの比較とか、VLのパラメーター一覧表とかも興味深いところです。

タグ : WX VL ソフトウェア EWI

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2007.05.07 (Mon)

EWI3020m内蔵電池交換記

EWI3020mにひさしぶりに電源を入れたら・・・音が出ない。
ときどきコントローラ(EWI3020)は不調になるので、またそれかなー
と思っていろいろやってみるけど、今回はどうやらEWI3020mの内蔵電池が消耗して交換が必要な様子。
(電源投入時に、最初に「replace Battery」の表示が出る)
(※:確か「replace Battery」だったと思うけど「Battery replace」もしくは「Battery low」とかかも。すいませんうろ覚えです。)

しかも、ユーザーバンクの音色を見てみると表示が下の写真のような


わけのわからない表示になっていて、音色のパラメーターもめちゃくちゃになってました。

EWIの電池寿命の件は以前から聞いてはいたけどついに僕のEWIにもこの時が来たかあ・・・ということで

とりあえず蓋開けたのが下の写真。(別にめずらしいもんではないですが、まあ一応メモということで)



内蔵電池は下の写真のように基盤直付けの電極にボタン電池(BR2032、3V)が直接半田づけされてます。それなりの工具がないとはずれません。



この方面に詳しい方だと、きれいにはずして、電池ホルダーかなんかをきれいにつけてから新しい電池に交換するのでしょうが、なにぶん電気関係疎いのとロクな道具もそろっていない状況ということで、ただし急な用事できちんと修理に出している時間もなかったので覚悟を決めて、、
詳しくは恥ずかしくてとても書けない素人工事をいたしまして、なんとか新しい電池を取り付けました。

電源投入時の「replace Battery」の表示は出なくなったもののあいかわらず音が出ない。
・・・そーいえば電池交換の後ってリセットが必要だったかなあ・・・というのを思い出してググってみたらありましたきちんとJWSAに。
「Q.EWI音源の電池交換を自分でやったけど・・・(音源の工場出荷時リセット)」
http://sound.jp/windsynth/sonohoka_kenkyu/trou_shoo.html
やっぱり役に立つよ!JWSA(笑)

これに従ってリセットしたらきちんと動作するようになりました。

当然ながら自作音色は全部消えてしまっているので、以前MIDI経由でバックアップしておいたデータを戻して、無事復活しました。ほっ。

それにしても、電池消耗に気づいたときは、せっかくつくった音色が既に消えてしまっている後、な状況なわけで、日頃のバックアップが大切ということを実感。

ちなみに僕は今回はMAC OS X用フリーウェアの「SysEx Librarian」を使いました。
http://www.snoize.com/SysExLibrarian/

windows用他、同様のソフトは
http://www.patchmanmusic.com/SysexUtilities.html
にいろいろまとまって紹介されてます。
MIDI経由でバックアップとれない方は、紙にメモするのが確実。

タグ : EWI トラブル ソフトウェア

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2007.04.18 (Wed)

EWI関連小ネタメモ

米ML他をネタ元に、EWI関連の小トピックスを4つほど。

その1
akaipro.comに、EWI4000sのversion2.3の追加マニュアルがUPされました。
http://www.akaipro.com/supportos.php#EWI4000s
から、「Version 2.3 Manual Addendum」をどうぞ。英文pdf。

その2
近年のマイケルブレッカーのEWIが Mac+Logic+各種ソフトシンセによるものということは
以前書いたりしましたが、そのLogicのプラミング(80年代のEWI演奏で用いていたMatrix-12のRotateモードの再現など)を組んだGeorge Whitty氏自身によるそのプラグミングの解説が、ibrecker.comに公開されました。
http://www.ibrecker.com/gear_ewi.html
およびそこからのリンク先
http://www.ibrecker.com/whitty_ewi.html
参照。 Logic画面の広大なスクリーンショットがあります。
僕はもうその画面だけで気圧されてしまってまだ中身を考察するに至っておりません。
そのうちじっくり読み込もうかと。

その3
そのibrecker.comでも言及がありましたが、http://www.virtualinstrumentsmag.com/
という雑誌の、次号以降で、その、ブレッカーのEWIセッティングについての記事が載るそうです。・・・・うーん、読みたい。

現在は、とりあえず、EWI4000sが表紙の「Dec/Jan 2006/07」号が、無料サンプルとして一冊丸々pdfで読めます。
http://www.virtualinstrumentsmag.com/
から、左下の「Download a FREE Sample Issue」ってところをクリックするとpdfがダウンロードできます。EWI4000sのレビュー(3ページ)が載ってます。


その4
T-SQUAREのニューアルバム「33」が本日4/18発売。

amazonでは期間生産限定盤が


通常盤が


Sony Music Shopサイトで詳細&試聴できます。http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?associate=SMO&goods=VRCL-10008

僕はまだ試聴しかしてませんが、数曲で、おなじみJUDD音色のほか、いくつかの種類のEWI(4000s)の音色を聴くことができました。

タグ : EWI CD SQUARE Brecker ソフトウェア

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2007.04.16 (Mon)

eSaxゲット、近況

通勤路途中にハード○FFがあるもんですからたまに寄るんですが
なんと本日そこで↓ゲット!!!eSax!!!


当然中古ですが、キズは少なく、内部もきれい、マイク・アンプ部も動作。
ヘッドホンと取説以外の必須な付属品もそろっていて、
お値段は新品を買った人には申し訳なさすぎる、定価の1割以下!!!!あり得ない!!!
もー最近はハード○FFので滅多に掘り出しモノを見つける事なくなりましたが、今日だけは特別!
まあ店の人も、たぶん、何に使うものかわからなかったんだと思う。
定価の大部分はアイデア料で、作りそのものは決して高級感あるものでないですしね。
ただの「妙な形をした何を入れるかもよくわからないケース」としたらその値段でしか売れないと判断したんでしょうね。
しかし手放した方もよくこの価格で・・・・と思うとなにか申し訳ない気持ちもありますが。
精進して練習しろっていう天の声ですねコレは。
がんばりますとも。ええ。

それで。
前のエントリに書かせていただきましたウインドシンセ用コードプレイソフト"ewiVoicing"

先の週末にいろいろいじる予定!
と書いてみたものの
実は先の土曜日に久しぶりにライブをやったりしてたんでその日は徹夜に近い状態になっちゃったりもしたためあんまり長い時間触れませんでした。

一応軽くメモっときますが、まだ全ての設定を試した訳ではないので、ソフトの能力をきちんと引き出した結果でないことをご了承ください

・AUDIO入力をソースにしたコードプレイ
iMac(Core2Duo)の内蔵音声入力に、WX5+VL70-mのAUDIO出力をインプット。
説明書通り設定し、iMacの内蔵音声出力から元の音+ハーモニーを出力。
ただしハーモニーを得るには同時にMIDI INの信号もいれてやらないといけないみたい(?)
AUDIO INの音程を自動で判断して設定したボイシングをしてくれると思っていたけど違うかも(?)
ハーモニー音そのものは、設定を適切にすることで、伴奏としては充分使用に耐える音質かと思った。具体的な設定としてはRender QualityをMedium以下にして、smoothnesを0~10程度が適当?
ややレイテンシーがあり、速いタンギング(テンポ120の16分音符くらい)をすると追いつかない。tightnessの設定を100にすれば少し改善できる(?)それとも環境そのものの問題?外部オーディオインターフェースとか使えば良くなる???


・ソフトシンセを使わずに、全て外部音源をつかう
Chord Output(MIDI)の出力で外部MIDI Portを選択する
とりあえずハーモニー用の音源にKORGのX5DRをつないでみた
レイテンシーなく使えるが、ときどき、どこかのVoiceが消えずに残る(ノートオフがまにあていない????)。速いフレーズを吹いたあとに良くおこるかも???
もう少しX5DR側の設定もいじってみないと何とも言えない

ってなかんじでした。引き続き検討します。



土曜日のライブではスタンダードな曲ばかりやりましたが今回アルトサックスだけしか使いませんでした。ウインドでやりたくなる曲があまり選曲されないのが痛し痒しではあります。

タグ : サックス EWI ソフトウェア

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2007.04.13 (Fri)

i-yanase.comよりコードプレイ用ソフトウェア"ewiVoicing"がリリース

作者のyanase様より音づくり実験室のほうに投稿いただきましたのでこちらでもご紹介させていただきます。

i-yanase.com
http://www.i-yanase.com/
にて、ウインドシンセでのコードプレイ(いわゆる一人オーケストラ)のためのソフトウエア
「ewiVoicing」
がリリースされました。




ダウンロードは
http://www.i-yanase.com/products_/
より。
MacOSX10.4以降専用、Freesoftです。

EWIまたはWXどちらも対応。(または普通のキーボードも可)
一言で言えば4声のMIDIピッチシフター/AUDIOピッチシフター。
MIDIとAUDIOどちらにも対応しているのがすばらしいです。
音程毎に4声のボイシングを指定できます。
イメージ的にはEWI30XXまでにあった「コードプレイ機能」に近いですが、
MIDIの場合はボイシング毎に音色を指定できたり
プログラムチェンジ(EWI4000sやWX5本体から送信できる)でパッチを一瞬で変えられたり

実用的ですばらしい機能を実現されています。
Mac使いなウインドシンセ吹きは是非お試しください。

・・・・・

私自身、こういうソフトを、それこそ夢にまで見ていたので
本当に本当にうれしいです。しかもFree!!!!
yanase様、本当にありがとうございます!!!!

会社から帰って速攻でダウンロードして夢中であれこれ試しました。
うおーこんなこともできるのかーーーと吠えること度々。

そんなわけでまずはとりいそぎ録音してみました。
first impressions.mp3 460kb MP3

WX5のMIDI出力に、MIDIインターフェースがEDIROL UM-2EX
MacがiMac intel core2duo、OS 10.4.9
全部ソフトシンセだけで鳴らしてます。
メインの音がARTURA ANALOG FACTRY(体験版(笑))
ハーモニーがi-yanaseさんのFreesoftのTinyGM(ewiVoicingに付属しています)
2つのパッチを作って(ボイシングはとりあえずデフォルトのまま)、AABA進行のA部分とB部分でマックのキーボード押してパッチを切り替えてます。
慣れればWX5本体の操作でパッチ切り替えられると思います。

まだまだ使いこなしていませんが久々に興奮してます。今週末はコレで燃えます!!!!

タグ : ソフトウェア 試してみた 録音してみた

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2007.03.18 (Sun)

近況。

最近の練習。
サックスレッスンで教わったんですが、12keyでのいわゆる「1-2-3-5」の練習。
こんな譜面です(pdfファイル)
1-2-3-5とか5-3-2-1とかの短いパターンで、コードを半音上昇/下降やらツーファイブ進行でとか、スタンダード曲の進行にあわせてとか。
有名なこの本↓
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参考:ジェリーバーガンジのインサイドインプロヴィゼイションシリーズの
・amazon検索結果
・出版元ATNの紹介ページ
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この本の内容を抜粋した感じのもので良く知られた基本的練習ではありますが
自分には絶対的にメカニカルな練習が足りないと感じているので今更ながらではありますがやっております。

主に夜中WX5で。
本当はサックスでやりたいんですけどね。
最近サックス吹く絶対量が不足しており、ライブ中にへばっちゃって安定した音がつづけらんなくなってしまいかなり焦ってます。
e-Saxかおうかなあ。。。そうすれば休日の昼間は自宅で練習できる・・・(夜中はe-Saxでも無理な住居環境なもので・・・・

というのも今日の昼間は少し時間があったものでそんなことを考えたのですが
そのかわりというか、昨年新しいiMacを買ってからやろうやろうと思っていた「宅録」まがいのことを初めてやってみました。

といっても入門の入門なので、とりあえずiMac付属ソフトのGarageBandで WX5/VL70-mの音を多重録音してみる程度ですが。
とりあえず1時間程度、適当にいじってみた結果が
Greensleeves.mp3 460kb MP3 約30秒
アレンジはサックスの入門教本に載ってたサックス4重奏。
音はWX5/VL70-m、サックス系の音色4種、プリセットのまま(ただしエフェクトは全部カット)
GarageBandで多重録音して、適当にPanを振って全体にリバーブかけてMP3で保存。

難しいっすね・・・・・・


タグ : サックス 教則本 WX ソフトウェア 録音してみた

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2007.01.06 (Sat)

MP3編集とか耳コピとかDick Oattsとか

年末年始は主に大掃除と、実家でまったり、な日々でございましたが
音楽関連ではCDをいっぱい買った他、
昨年録りためたいろんな音声ファイル(自分のライブとかレッスン記録とかネットラジオとか)の編集と整理、それからDick Oattsのサックスの耳コピ等やってました(というか今もやってるところ)
そんなこんなでそういう作業に便利なMac OS-X用のソフトウェアを探して、いくつかレジストしました。いやーオンラインソフト買ったのも久しぶり。
レジストしたのは次の3つ。

・Amadeus Pro
http://www.hairersoft.com/AmadeusPro/AmadeusPro.html
AIFF,WAV,のほか、MP3に、AACやApple Losslessまで直接読込・書出ができるマルチトラックの音声編集ソフト。読み込みもノーマライズもかなり速い。各操作がかなり使いやすい。よく使う作業を登録できてクリック一発で処理できる。曲間にマーカーをつけて、曲毎に分割した音声ファイル(AIFFでもMP3でも)を一度に書き出せるほか、直接音楽CDに焼き出しできる。
EdirolのR-1で録音した自分のライブを読み込んで、不要部分をカット、ノーマライズして、直接CD焼く、なんて作業がこのソフトだけで簡単に出来ます。

・Fission
http://www.rogueamoeba.com/fission/
MP3ファイル編集ソフト。MP3, AAC, といった圧縮ファイルを「再変換せず」そのまま分割・切り貼りでき、さらにフェードイン/アウトとノーマライズ(音量調整)できる。編集画面に波形が出るのでとっても使いやすい。

・Transcribe!
http://www.seventhstring.com/xscribe/screenshots.html
耳コピ用ソフト。各種音声ファイルを読み込んで、音程を変えずに、リアルタイムで速度を遅くしたり速くしたりして繰り返し聞けるソフト。波形を見ながら必要な場所を指定、ゆっくり何度も聴きながら耳コピします。もちろん速度を変えずに音程を変えることも可能。
同種のソフトはいくつかありますが、使いやすさでは断然これが良いと思います。指定範囲に含まれる周波数グラフをピアノ鍵盤上にグラフ表示してくれるので耳コピの補助になる。
昔から使ってましたが、最近のバージョンになってMP3を直接開くことができるようになったのでさらに便利になりました。


ちなみに今何を耳コピしてるかというと
サックスの先生にこないだおすすめをいただいた
Dick Oattsでして、いろんなアルバムがあるんですが、
スタンダードで、自分があんまり得意でない曲、ということでGreen Dolphinをやってます。


iTunes Storeにもあります(視聴可能)

Dick Oatts - Standard Issue, Vol. 2 - On Green Dolphin Street

をクリック。

Dick Oattsも恥ずかしながら私全然聴いたこと無かったんですが、Kenny Garrettの師匠なんだそうで。
そんなわけで、ギャレットそっくり(ではなくてGarrettがOattsそっくりなわけ)ですが、音色的にはギャレットほどギョロギョロ極端ではなく、端正で、リーコニッツとギャレットの良いとこ取りみたいな感じで好きです。

耳コピすると、音使いもそうですが、あまり自分にいままでなじみのなかったアーティキュレーションが結構出てきて、大変ですが楽しいです。

公式サイトでもいろいろ試聴できます
http://www.dickoatts.com/

蛇足ですがDick Oattsでいろいろ探しているとこんなDVDもあったので買っちゃいました



メルルイスのオーケストラの1982年のライブなんですが、リードアルトがDick Oattsで、サードアルトがKenny Garrett。どっちもすげー若い!(ちなみにテナーにはJoe Lavanoも参加してます。ソロは無いですが)曲は1曲を除きハンコックのスタンダードで、アレンジがBob Mintzerというのも自分的には嬉しい一枚でした。
(なおamazonではリージョン1 と表記されてますが実際にはリージョンフリーで、どのDVDプレーヤでも普通に見れました)

タグ : ソフトウェア CD DVD サックス

11:53  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2006.11.02 (Thu)

EWI4000s ver2.2、他

米国akaipro.comにて、EWI4000sのファームウェアver2.2が公開されました。

http://www.akaipro.com/supportos.php#EWI4000s

ダウンロードしても何の解説も付属してなくて詳細がわからないのですが
米国MLよりの情報によれば、前バージョンからの機能追加はなくて小さなバグフィックスだそうです。
正直よくわからないので自己責任でお願いしますすいません。



もひとつおまけ。
ごぞんじ
http://www.michaelbreckerliverecordings.com/
の11月のビデオクリップはブレッカー@EW1000のいっつびーん・りーるデス。
11月中にドウゾ。


さらにおまけ。
http://www.ibrecker.com/

(^_^;)

タグ : AKAI ソフトウェア

22:01  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.06.27 (Tue)

EWI4000s OS ver.2.0公開

JWSAの掲示板に書き込んだのですがこちらにも掲載。

akaipro.comにて、EWI4000s用OS ver2.0が公開されました
http://akaipro.com/supportos.php#EWI4000S
EWIv2.zipってのをダウンして解凍すると
インストール法マニュアルと、追加機能のマニュアルと、アップデート用midiファイルが出てきます。
詳しくはそれらのマニュアル参照ください。ただし英文。
いろいろ機能追加されているようです。
中でも、
「EVIフィンガリングモード」
の追加は一部奏者には朗報。しかしマニアックな機能を追加しましたな・・・・
紹介しておいてなんですが、自分では試してはいない(4000s持ってないので試せない)ですし、
日本のAKAIは現時点でこのバージョンアップについてなにも明言していないので
ver. UPできるかどうかわかりませんし、現時点では動作保証もできません。
また正常動作してもver UPの副作用で既存の操作に影響が出るかもしれません
というわけで無責任ですみませんが
インストールは自己責任で願います。
インストールは自己責任で願います。
くれぐれも自己責任で願います。

タグ : EWI ソフトウェア

00:02  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  Top↑

2006.06.13 (Tue)

EWI4000s用エディタがダウンロード可能に

AKAIのEWI4000s用サウンドエディタ(Win用、Mac OS-X用)が米国AKAIサイトにて
ダウンロード可能になっていました。

http://akaipro.com/supportos.php

から、EWI4000_MacCD.zip または、EWI4000_WinCD.zip をどうぞ。
本体付属のCDの中身と同内容みたいですね。エディタソフトの他に、エディタソフトの説明書とEWI4000s本体の説明書PDFも同梱されています。

僕は本体まだ持ってないけど、とりあえずインストールして起動してみました
結構直感的に使えそうだけど細かいとこは説明書読まないとわかんないなーって感じでした。

なおエディターソフトのマニュアルは、JWSAサイトにてKuniさんが日本語に訳して下さったものを公開中です。
http://sound.jp/windsynth/UQJ.html
からどうぞ。

Akai-pro.jpの記述には

> 同梱のエディターソフト「Uniquest for EWI4000s」は、使用説明書も含め英語版のみとなります。

とありますのでどうやら公式の日本語版は出ないようですね
(ソフトはともかく説明書は出すべきだと、強く思いますが)



テーマ : 楽器 ジャンル : 音楽

タグ : EWI ソフトウェア

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2006.06.05 (Mon)

Patchman MusicがEWI4000s用パッチ発表

ちょっと前のニュウスになりますが書くの忘れてました。。
ウインドシンセ用に様々な音源用の音色パッチを作成販売していますPatchman Musicが早くもEWI4000s用の音色パッチ
「PATCHMAN MUSIC EWI4000s VOLUME 1」
を発表しました。
Bob Mintzerの試用コメントとか載っててそそられちゃうなぁ。

Patchmanオリジナルの100音色のmidiまたはSysexまたは専用エディター用のデータです。
予価90ドル。他の音源のパッチは日本からも買えるので、これも日本から購入可能と思われます。
現在のところまだ販売はされておらず、出荷準備中とのことですが、サウンドデモがMP3で公開されております。

http://www.patchmanmusic.com/akaiEWI4000s.html

の下のほうからどうぞ。

タグ : EWI ソフトウェア

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