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2010.03.06 (Sat)

教則本/ザ・ジャズ道・アドリブの極意

 以前のエントリーで紹介しました教則本「ザ・ジャズ道・アドリブの扉」
ですが、記事に対する[拍手]も多く、著者の池田篤さんを崇拝する私としては大変嬉しい限りなのですが、先日1年ぶりにその続編が刊行されました。当然買いましたよ!!!

アルトサックス ザジャズ道 CD付 アドリブの極意アルトサックス ザジャズ道 CD付 アドリブの極意
池田 篤

ヤマハミュージックメディア 2010-02-18
売り上げランキング : 64885

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収録曲などは出版社サイト参照
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTW01085130


前作「扉」の次はいきなり「極意」ですよ!太っ腹ですね(?)

基本構成は前作と一緒で、スタンドナンバー全10曲のメロディーとそんなに難しくないアドリブが譜面に書いてあって、その譜面通りのデモ演奏トラックと伴奏のみのトラックが収録されているというものです。アルト用、テナー用は池田さんの吹奏、トランペット用が岡崎好朗さんの吹奏。ピアノトリオ(P石井彰、B上村信、Ds高橋徹)の伴奏も前作同様すばらしいです。

 テナー用、トランペット用はこちら


前作が「楽譜見てメロディーは吹けるけどジャズっぽい吹き方とかアドリブっていったいどこをとっかかりにしたらいいの?」というジャズ入門者対象であればこの続編はもう少しレベルが高くて、「セッションとか、ジャズ用カラオケ教材にあわせて一応ジャズっぽいメロディーは吹けて、なんとなくテキトーにアドリブっぽいこともやってみてるんだけど、もう少しきちんとしたアドリブができるようになるためにはどこから手をつけたらいいの?」という感じの初中級者対象といったところでしょうか。

誤解を恐れずに乱暴に内容を一言でまとめると、「いくつかの基本スケールと分散和音(テトラコード)を覚えて、それをうまく組み合わせればアドリブできるんです」ってことになりまして、
その最低限必要なスケールと分散和音の練習の仕方、実際に曲の中での組み合わせ方、の原則が書いてあります。

スケールとか理論とか言うとそれだけ拒否反応起こす人もいるかもしれませんが、この教則本は全てのスケールとか理論とかは網羅せず、一番実践に必要なところを優先的に切り出して集中的に練習する形になってますので、「アドリブの作り方の第一歩目の原則を身につける」には非常に効率的に役に立つものになってます。

実は、私自身、数年前に十数回(期間にして1年半)ほど池田さんに個人レッスンをしていただいていたことがありまして、10数年ずっと独学でやってきてきちんと先生に習うのは初めてだったこともあり「とにかく初めの一歩から教えてください」とお願いしたのですが、この本の内容はまさにそのレッスンの内容半分くらいにそのまま相当してます。私自身そのレッスンでは毎回、目から鱗が落ちまくった経験がありますので、この本も本当にお薦めデス。

例えば、伴奏なしのサックス1本だけでアドリブしてもその曲がなんだかわかるような演奏(コード進行を感じさせるようなアドリブ)をするときはどうしたら良いか、とか。

これに対するヒントが、教則本第4章に「ハーモニーを感じさせるメロディーの作り方には、ある大原則が存在します」
の一文につづいて、わずか4行、で説明されています。
これ、非常に単純なことですが、他のどのアドリブ教則本でもこういうふうに書いてあるものを読んだことないんですよね。もしかしたらあまりにも当たり前すぎることだからなのかもしれませんが、知ってると知らないでは大違いの重要なことだと思うのですが。



というわけで、オススメですっ!


なお、前作「アドリブの扉」はアルト、テナー、トランペット、トロンボーン、フルート用の5種類が揃っています。
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タグ : ジャズ サックス 教則本

20:58  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2008.05.13 (Tue)

ソニーロリンズ来日中

ソニーロリンズ来日公演中ですね。
私、一昨年の「日本ラスト公演」は、ちょっと躊躇している間にチケット売り切れてしまい、後悔しまくりだったので
今回の復活公演はかなり早めに意識して、5/14の東京公演買ったんですよ。。
凄く楽しみにしてたんですが、
買ってわりとすぐに、どうしてもどうしても外せない仕事が入ってしまい、、、
泣く泣く、同じバンドのサックス吹きの知人にチケット譲りました。
まあ無駄にならなかったので良いのですが、やっぱり泣いた。
あまりにも悲しかったのでしばらく考えないようにしてたら、知らない間に追加公演とかされてるし、気づいたときには売り切れてるし。あぁもう。


そんなこんなですが、来日プロモーションで、先の10日にTV Tokyoに生出演してちょこっと演奏したらしいですね。こちらも見逃してしまったのですが、こちらはかすかな期待通り、YouTubeにあがりました。UPしてくださった方、ありがとう!

このビデオ、なんとロリンズの公式サイト
http://www.sonnyrollins.com/
からもリンクされてますので事実上公認ビデオですね。


Youtube直は
http://www.youtube.com/watch?v=zN_nkl7f9H8

全てが凄いですが、
僕的にはこの年齢で、この音でこのビブラートでこのロングトーンができる・・・というのがまず思ったところ。やっぱり生で聴きたかった・・・
できれば、来年も、来てください。おねがいします。。。。。

しかしこのアナウンサーといい、あまりにも突然ブツッとCMに入るタイミングといい、この番組関係者のジャズ無教養ぶりを世界に示してしまってますな~~~。どうにかならなかったのかなぁ世界中のジャズファンが怒るぞこれは。あぁぁ恥ずかしい。
どうせなら「いいとも」でタモリ氏に紹介してほしかったものですが。

タグ : ジャズ サックス 動画 日記

23:52  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2008.03.21 (Fri)

Farmers Market / Surfin USSR

メインサイトですが昨日は更新休みましたが今日は作業しましてWX5の改造の項目のチェック。追記があったのはWind list PROM交換記のところで、ウインドシンセのメーリングリストの現状などを入れました。

------------

さて。2月末にAmazonさんでFarmers Marketのニューアルバムが出てたのを知り、注文してたのが昨日届きました

Surfin USSRSurfin USSR
Farmers Market


Amazonで詳しく見る
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Surfin USSRってもちろんSurfin USAにカケてあるわけですが、1曲目の同タイトル曲はその雰囲気で始まるものの、内容は完全にFarmers Market的世界。全16曲。、いやーおなかいっぱいです。音楽的にも演奏能力的にも超絶テクニックなんですけど、感想としては、とにかく、面白れぇっ!というしかない世界。前作の「Farmers Market」よりちょっとポップ系な曲が多めになって普通の音楽ファンにもとっつきやすくなってるなあと思いました

ほんでもって、5月に来日するんですね!!

Farmers Marketについての詳細と来日公演については今回の公演の招聘元である
http://www.bigstream.co.jp/artist/0805_farmers/index.html
をご覧下さい。ジャズファンにはマイケルブレッカーが絶賛、何度も共演したバンド、というのがわかりやすいでしょうか。

ということで、5/25のピットインのライブ、上記サイトで予約購入しました。今日予約券が届きましたがNo.33。まあ、一人で行けば前から3列目くらいには座れるかな???(ピットインは予約番号順入場の自由席、というシステム)
すっげー楽しみです。



以下関連情報

Farmers Market公式サイト
http://www.farmers-market.net/

そのツアー情報見てると↓の青山のライブハウスでもやるみたいですね
http://www.moonromantic.com/

Farmers Marketに関しての日本語情報は
http://invs.exblog.jp/i7/
が最も多いと思われる(招聘元のブログ)


とりあえずFarmers Market聴いてみたい場合はYoutubeで。

ブレッカーとの共演
http://www.youtube.com/watch?v=QsLtqcnz8Hk

超絶悶絶メドレー。これ未見のかた、とにかく、だまされたと思ってちょっとで良いから聴いてくださいな。



ブ○○カーの共演とのMP3や、上記悶絶メドレー完全版を含むライブ動画612 MBは
公式ページにあったりするという噂。
http://www.farmers-market.net/multimedia.php


タグ : ジャズ Brecker

22:51  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2007.09.13 (Thu)

ジョー・ザビヌル氏死去

既にご存知の方も多いとは思いますが、
ジョー・ザビヌル氏が先の11日亡くなりました。
Joe Zawinul公式サイトhttp://www.zawinulmusic.com/

75歳、皮膚がんなどを患っていたそうです。
http://www.latina.co.jp/html/topics/topics_disp.php?code=Topics-20070911215701

音楽界、シンセサイザー界への多大な貢献はいまさら言うまでもありません。残念です。
日本のKORGがコメントを掲載しています。
http://www.korg.co.jp/News/2007/0913/

近年は何故か某隔月雑誌の表紙を毎回飾っていたのが印象的ですが。
http://www.ryugusha.jp/z/back/

氏の音楽制作過程については


伝記としては


が定評がありますね。

ウインドシンセ関連としては世界で一台(?)しかないウインドコントローラー「ペペ (PePe)の奏者として有名でありました。
演奏中の写真は
http://whisper.co.jp/jazz/page/zawinul_j.htm
等で見る事ができます。

ちょうど先日、昔のJazzLifeをパラパラと眺めていて見つけたんですが、
ザビヌル氏がインタビューでPePeについても話していたのでメモがてらその部分を抜粋要約引用してみます。

以下Jazz Life 1990年6月号より引用

・どういったコンセプトでこの楽器(PePe)を作ったのか?
 -キーボードの音源が使えるようにして手元でコントロールするようにした。私はホーン・プレイヤーだったことがあるので(中略)管楽器の息使いがわかるんだ。
私がこれをデザインしてKORGに作ってもらった。(中略)私は以前からホーン・プレイヤーのようにキーボードをプレイしていただろう?ペペを使えばもっとそうなる。言いかえれば、これはホーンだ。キーボードではなくてね。

・ネーミングについて
 -"ペペ"は私の名前なんだ。ジョセフのニック・ネームだ。

・この楽器に慣れるまで時間がかかったか?
 -難しかった。最初はアコーディオンの左手のような小さなキーを考えていたんだけど、結局ドラム・パッドを使う事にした。

・ペペのスイッチ類の説明書きより抜粋
 ・ボリューム、モジュレーション、ピッチベンドのホイール
 ・オクターブUP/nomal/Downのボタン
 ・4バンク×8個 = 32音色の切り替えボタン
 ・黒いドラムパッドがピアノ鍵盤配列で並ぶ・C~C、ちょうど2オクターブぶん(25鍵)


以下Jazz Life 1992年 12月号より引用
(当時の新作 Lost Tribes /The Zawinul Syndicate について)
・(5曲目Victims of the Grooveを聴きながら)(サキソフォンサウンドは)コルグのシンセ。とてもいいサウンドが入っていて、それをエディットして使っている。このサキソフォンサウンドには、オクターブ下げたミュート・トランペットをほんの少し足してある。私はサキソフォンの吹き方を知っているし、本物と同じ歌い方をしている(後略)

タグ : ジャズ その他ウインド

22:12  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(1)  |  Comment(1)  |  Top↑

2007.03.11 (Sun)

Tito Puente All-Star と DKO Electric Quartet ライブ動画

私の中では年に1度のお楽しみになってます。
米国New Trier High Schoolで毎年2月に行われる「FRANK MANTOOTH JAZZ FESTIVAL」の動画が今年もまた公開されました。

http://ntjazz.com/Jazz_Festival/default.htm

から各バンド名の下の「See their concert」をクリック(要Real Player)

毎年招く大物ゲストバンドの演奏が無料で楽しめてしまうのですが今年はサルサの大御所、TITO PUENTE ALL-STAR ALUMNI BIG BAND。92分間のステージ。
TITO PUENTEはもう亡くなっていますが、それでもやはりさすがに本場な演奏です。
特にスペシャルゲストのEDDIE PALMIERIのノリは「本物!」の一言。

それから個人的にはDKO Electric Quartetが見れるのも超嬉しいところでして。

このDKOですが、トロンボーンのDarren Kramerがリーダーのバンド。
この1月に新CDが出たばかりで、このライブ動画もそのCDのコンセプトでの演奏ですね。
見ればわかりますが、トロンボーンにエフェクタかけまくってます。エフェクタ用のピックアップマイクがヤマハのサイレントブラスなのも興味深いです。(プロでは初めて見た)確かに外に音が漏れないので全て外に一切生音を漏らさない「100%WET」な管楽器エフェクトには有効ではありますね。

このDarren Kramerですが公式ページは
http://www.darrenkramer.com/
アクセスするといきなり音が出て過去アルバムからの抜粋が聴けますが、
一聴して非常に気に入るってアルバム買いたくなる方、も多いのではないでしょうか???
ブレッカーブラザースとファンクとラテンとソウルとロックとソリッドブラスのおいしいトコ取り見たいな感じ???

なお前作「IN THE NOW」はMichael Brecker と Rick Margitza と Eric Marienthalがゲスト参加、かなり強力な作品ですが、マイケルTributeということで
http://www.darrenkramer.com/
ではマイケル参加のうち1曲が無料ダウンロードできるようになっていますね。

Darren KramerのCDは国内であまり見かけませんがとりあえず
https://www.musicstore.jp/database/search.php?order_no=041026
とか一部管楽器に強い輸入ショップにはあるかも。
あとiTunes Storeにも一部のアルバムがありました。



タグ : ジャズ 動画

00:19  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.02.20 (Tue)

Charlie Parker Omnibook収録曲コンプリート@iTS

前回記事からだいぶ間隔があいてしまいました。。。。
なんだかいろんなことが不調続きでして前回書いたけにーぎゃれっとのわーくしょっぷが主催者側の不手際で中止・・・・というのがミソのつき始め、仕事もプライベートも何となく良いことがなーい、終いにはパソコンも故障(増設メモリがイカれた)という。

そんなこんなで、やっとパソコンもなおって、気分転換ーーー!ということで、いつかやろうかなあと思っていた、
”Charlie Parker Omnibook収録曲の全曲コンプリートをiTunes Store上でやってみる”

というのをやってみました。
↓下記クリックで見れます(要iTunes)
Charlie Parker Omnibook @ iTS
icon


このオムニブックというのは以前
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で書きましたが、チャーリーパーカーのメロディーとアドリブソロ60曲を採譜したコピー集です。Eb版のほか、C、Bass、Bb版もあります。
間違いもそれなりにあるのですが、パーカーの練習をするときには大変便利な一冊であります。ただ、当然譜面を見るだけではパーカーのノリとかはわからないので演奏を聴きながらやるのが大前提になりますが、全曲集めるとなると、それなりの数のCDを買わなくてはいけないし探すのが大変なわけですが、
iTunes Storeだと検索&試聴できてバラ売りなのでかなり楽ですね。
残念ながら"Back Home Blues"だけオムニブック収録バージョン(Take 2)がiTunes上に無かったので、コンプリートは逃しましたが、59曲が簡単に見つかってすぐ買えるとは良い時代になったものです。

(このBack Home Blues(take 2)はVerveのコンプリートボックスに収録されてるのは確認してますが他はわかりません。なお「Verve Master takes Complete盤」には収録されてません)


できるだけ安く多く揃えたい!って場合は、たぶん、前述
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で紹介した、membranから出てるパーカーの廉価版10枚組CDセットを買って、不足の曲をiTunesで買うのが価格と手間のバランスがとれてて良いんじゃないかと思います。
もっともそのmembranの10枚組CDは、マスタリング処理でノイズは減っているのは良いのですが、パーカーのサックスの音も高音域が「丸く」なっているので、特にアルトサックスの人でパーカーの音色まで研究したい方には不足かも。

そんなマニアックな方は、この際ダイアル、サヴォイ、ヴァーブの各コンプリートボックスを買っちゃうのが良いのではないでしょうか。(せっかくですから詳細な日本語解説のついた日本語盤で)


↑僕の持ってるボックスセット3種類

でも現在amazonではダイアルのコンプリート盤くらいしか在庫無いみたいですね。他は廃盤でしょうか。輸入版も高いっすね。

とりあえず都内の中古CD屋(ディスクユニオンの新宿渋谷お茶の水あたり)だと、上記写真の3つのコンプリート日本版の中古がしょっちゅう出てますので、都内近郊の方はこういう店で買うのもおすすめです。価格はサヴォイ(8枚組)、ヴァーブ(10枚組)が各8000~10000円、ダイアル(4枚組)が5000~6000円くらいが多いです。

タグ : ジャズ サックス CD

22:17  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.12.21 (Thu)

Charles Mcpherson / Live At The Cellar

Charles Mcphersonをご存知でしょうか。(ご存知の方はいまさらですすいません)
1939年生まれ、パーカー直系のバップスタイルを貫くアルトサックス奏者。
パーカーの伝記映画「Bird」でパーカーの吹替演奏パートを担当したことでも有名。
(その他詳細はhttp://www.waw.ne.jp/BODY+SOUL/2000/mcpherson.htmlに詳しい。公式サイトはhttp://www.charlesmcpherson.com/)

そんな巨匠なのに、恥ずかしながら私、全然知らなくて、最近サックスの先生に教わって、はじめてその名前を知りました。そんな発端でCDを買い始めて、何枚目かに出会ったのがこの
"Live At The Cellar"

http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

1曲目から最後まで、とにかく熱く、太い音。全曲10分超、その半分以上の時間、つきることなく湧き出る"歌う"フレーズ。パーカースタイルを極限まで追求してそれを突き抜けたオリジナリティ。

もー久々にCD聴いて衝撃を受けました。今まで俺はこの人を知らずに何をやってたんだろうかと。

マクリーンとかフィルウッズとか好きな方には是非おすすめです。ていうか、バップ系アルトサックスを語るならMcpherson聴いてなくちゃ話にならんと断言!!!!(つい最近知った割に偉そうなこと言ってますが)

そんなわけでこのCDでMcphersonにハマリまして、いろいろ買いあさってますが廃盤が多く、新品/中古問わずなかなか流通していないのが悩みのタネ。なんとかCD7枚集めましたが、そのなかでは、やはり一番のオススメはこの Live At The Cellar。 とにかく限りなく熱く燃え上がるライブ盤です。

とりあえずHMVで買えます。(ちなみにamazon.co.jpにはありません。)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

レーベル公式ページはhttp://www.cellarlive.com/mcpherson_cellar.cfm
3曲試聴可能。まずは聴いてみて!!!。試聴用MP3の圧縮音ではなかなか厳しいですけど、私は1曲目の最初の音だけでヤラれました。


その他
http://catfish-records.ocnk.net/product/2642
でも買えます。日本語レビューあり。


ほんでもって、もしMcphersonが気に入っていただけたら、他に入手が容易でおすすめは以下の2枚。

Is That It No But
http://www.hmv.co.jp/product/detail/400124

But Beautiful
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1675676
どちらもスタジオ録音の国内盤。前者はLive At The Cellarと何曲か重なっていますが、ライブの熱さが少し抑えられているかわりに、より緻密に練られた音とフレーズが堪能できます。5曲目ピアノとのDUOによる「OLD FOLKS」が特に出色。泣けます。

後者は全曲バラードで、BGMにもぴったり7曲目LOVE LETTERSはアルト1本のソロ。しみじみグッと来ます。これのみAMAZONでも取り扱いあり。
レーベル公式ページは
http://www.venusrecord.com/SJgolddisk/index.html
です。(少し要スクロール)。全曲試聴可能。


ところでMcphersonについていろいろ検索すると、
最近話題のSAXメーカー、Cannonball Musical Instruments
のサイトに、Mcphersonの推薦コメントが載ってますね。
http://www.cannonballmusic.com/japan/artistsj.php
(リンク先ブラウザによっては文字化けするのでエンコードをUnicodeにしてみてください)
え~!?これって、ただの感想?それとも現在Cannonballのサックス使ってるってこと??
もし使ってるんなら、かなり、心が動くかも・・(ミーハー)・・・。

タグ : ジャズ サックス CD

22:10  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.10.29 (Sun)

Kenny Garrett / Beyond the Wall

昨日は角田健一ビッグバンドの定期公演を聴きにいってきました。
前半はスイングナンバー多め、後半はモダン~コンテンポラリーナンバー多めでした。やっぱりすばらしかったです。井上祐一氏(P)、小山太郎氏(Ds)のソロには特に感動。

んでもって都心に出たついでに中古CD屋を物色。
CDではKenny Garrett参加の作品をいくつかゲット。藤原清登氏のユニット「MG4」に参加の2枚(廃盤)と、ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ参加作「Feeling Good
どっちもかなり若い頃の作品ですが個性は今と変わってないですね~。

Kenny Garrettの自己名義最新作は9月発売の「Beyond the Wall」


こちらも先日買いましたが
残念ながら私の好みとは合わず。うーーーーーん。
今回、中国ツアーの時にインスパイアされて作ったということで中国テイストの曲でまとめられていますが
どうにも、1曲目の冒頭で「鐘」が「ご~~~ん」と鳴った時点で脱力してしまって・・・
胡弓やお経(声明)が嫌いな訳ではありませんむしろ好きですが日本にいればそれなりに自然に耳にするものですし、別にギャレットのアルバムで聴きたいとは思わない・・・。
コルトレーンのインド傾倒音楽を聴いてもこういうズレた感覚は感じないので
多分米国人が中国音楽から感じる感動のポイントと日本人が中国音楽から感じる感動のポイントが違うんだろうなぁーーそのズレの問題かなあーーと思ったり。

まあそれでもギャレットが吹きまくってくれればサックスオタクとしては良いんですが、今回ソロが少なめで、ゲストのファラオサンダーズ初め他の参加者のソロが多めです。最後の曲では唯一吹きまくってくれるのでそれだけが救いかなあ。。。

ついでに他のギャレット参加作をご紹介
●Andre Charlier & Benoit Sourisse 「Eleven Blues」
Benoit Sourisse(オルガン)とAndre Charlier(ドラム)の双頭ユニットの2004年作品にGarrettが5曲参加してます。オルガンが入ってるぶんだけややアーシーなコンテンポラリージャズという感じで全曲楽しめます。こっちのほうがGarrettファンに普通におすすめできるかも


●Dennis Chambers / Planet Earth
デニチェンの2005年作品。曲調はいろんなバラエティーに富んだコンテンポラリージャズ。Garrettは3曲に参加、なかでも「Amos Ignored」ではめずらしくコミカルになアプローチからファンキーに盛り上げてます。

なお個人的にこのアルバムの目玉は「Borneo Horns」が参加、3曲で「Borneo Horns+デニチェン」だけの演奏が収められていることです。Borneo HornsってのはTower Of Powerで有名なサックスのレニーピケットが中心になって組んだ超ファンキーなサックスアンサンブルで廃盤になっちゃいましたがこのアルバムlが大好きなものでBorneo Hornsの新しい録音が聴けるのは凄く嬉しかったのでした。

タグ : ジャズ サックス CD

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2006.05.31 (Wed)

Gordon Goodwinの新盤発売!

総合的に見て、現在世界最強ビッグバンド!と断言してしまいます、
Gordon GoodwinのBig Phat Bandの新作 The Phat Pack が近日発売です

The Phat PackThe Phat Pack
Gordon Goodwin

曲名リスト
1. Cut 'n Run
2. Too Close For Comfort (featuring Diane Reeves)
3. Count Bubba's Revenge
4. Play That Funky Music (featuring David Sanborn)
5. The Phat Pack
6. Hunting Wabbits 2 (A Bad Hare Day)
7. La Almeja Pequena (The Little Clam)
8. Get In Line
9. Attack of the Killer Tomatoes
10. Under the Wire (featuring Eddie Daniels)
11. Whodunnit?
12. It Was a Very Good Year (featuring Take 6)
13. Ever Braver, Ever Stronger (An American Elegy)

Amazonで詳しく見る
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とりあえずamazonでは6/13発売になってますが、ビッグバンドの輸入CD/楽譜ではおなじみのmusicstore.jpさんでは、6/1発売になってますね。国内だと一番早いでしょうか。
musicstore.jpのサイトに詳しいレビューが載ってます

僕はamazonに注文済み。今から楽しみ~です。
個人的にはサンボーンがゲストで入ってる曲が楽しみかな。ちなみにこのバンド、リードアルトがエリックマリエンサルです。マリエンサルをバックにサンボーンが吹くわけですよ。
なんちゅー贅沢な。
過去の2作は、CD版があったり、DVD-AUDIO版があったり、いろいろバージョン違いがあってわかりにくかったですが、今回からはシンプルに「いろいろ楽しめるDVD付きCD」の1バージョンでわかりやすくなりましたね。これで2500円しないってんだから文句の付けようがないっ!!!(あえて言うならジャケットのデザインが・・・・・・・・・)

ついでですのでこのバンドを簡単に説明しときますと、米国LA中心に腕っこきメンバーを集めて、アレンジャーのGordon Goodwinが作ったバンドです。今回が3作目。スピード感溢れるカラッとしたリズム。初心者にもわかりやすく玄人も唸らせる、スイング、ベイシー、フュージョン、ラテン、いろんなスタイルのビッグバンドの「一番オイシイトコロ」を詰め込んだアレンジ。完璧なアンサンブル。強力なソロ。文句のつけようがありません。一度くらい来日してほしいもんです。
既にBigband愛好者の方で知らない方は少ないと思いますが、知らなかったと言う方は是非聴いてみてください。
公式サイトで、前作・前々作の音が聞けます。(リンク先いきなり音が出るので注意。)聴けば納得していただけると思います。

ちなみに過去のアルバムは
XXL
XXL


Swingin' for the Fences
Swingin' for the Fences

が出てます。どちらも超おすすめです。
それから
http://ntjazz.com/Jazz_Festival/2005/fest05archives.htm
から、このバンドのライブビデオファイルが無料で見れます。まだ見たこと無い方は是非。マリエンサルの超絶ソロに注目!

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : ジャズ

21:24  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.04.23 (Sun)

Charlie Parker 10 Cd Wallet Box (CD10枚組1500円)

前回のエントリの通り、独国www.membran.netが出している廉価CDセットをいくつか買ったわけですが
その中からチャーリーパーカーのセットについて詳しくご紹介。
bird10.jpg
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477884
1枚目がビッグバンド含む最初期の演奏、2~5枚目がSAVOY、DIAL、Verve期とりまぜたコンボでのスタジオ録音、6・7枚目がライブ録音、8枚目がラテン曲集、9枚目はVerve中心にいろいろ、10枚目が有名なwithストリングス集。というわけで、収録日別というよりはタイプ別になっていて、聴きやすくなっています。
まったくもって収録曲の贅沢なこと。とりあえず、これだけおさえとけばパーカー一応聴いたことあります、って言ってOKだと思います。


ところでサックス吹き限らずアマチュアでジャズでビバップやろうとするならば、とりあえずチャーリーパーカー何曲かコピーするのは必修課程ですが(断言!(笑))、そんなときやはり役に立つのは「チャーリーパーカーオムニブック」、パーカーのオリジナル曲の名演60曲が完コピ収録された本です。
洋 チャーリーパーカーのオムニブック アルトサックス用(E-flat)
(amazonではアルト用在庫切れの為、上記画像は楽天へのリンクです。有名な本なので普通の楽器屋さんにも売ってることは多いと思いますが、もし在庫があればamazonが一番安いです。amazonへのリンクはコチラ
持ってる&やろうとしてる方も多いとは思いますがもともと譜面に書けないノリの部分が多いパーカーですから実際の演奏聴きながらでないとどうにもならないわけです。

で、このCD10枚セットですが、この1500円のセットだけで実にオムニブック60曲中の、39曲の演奏が入手できます。曲目的にもこの39曲でパーカーの必修曲はほぼ網羅していまして、唯一洩れているのは「コンファメーション」と「Verve版のナウズザタイム」くらいですが、でもこれらはもう一枚オリジナル盤の「ナウズザタイム」に入ってましてこれ買えばプラス6曲、計45曲が約3000円で揃えられます。なんてお買い得!。


その他オムニブックに入ってない曲としては、「チュニジア」の一番有名なバージョンを始め、Lover man、Embraceble You、Bird Of Paradice、一連のストリングスもの等、主要なところは押さえてます。(贅沢を言えばBird Of Paradiceあたりはバージョン違いも欲しかったところですが)
音質的には、従来のコンプリートボックス等で顕著だったオリジナルテープ由来の「ジリジリパチパチ」ノイズがマスタリング処理でほぼ完全に消されており、非常に聴きやすい音
になっています。おそらくジャズ入門者用、初心者用であろうと思われるこのボックスセットの主旨を鑑みると、明らかに耳障りなパチパチノイズを無くしたマスタリングは理解できます。もっともそのため高音域が少し丸くなっているのでピアノのきらびやかさは少し抑えられていますし、パーカーのリードミス音も弱くなったりしています。ここらへんは好みでしょう。

ということで、既にコンプリートボックスを揃えて持っている私であっても買って得したと思わせるこのセット、パーカー入門に最適です。是非どうぞ。

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : ジャズ サックス 教則本 CD

18:38  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2006.04.23 (Sun)

廉価版CDボックスあれこれ

ドイツのmembranってレーベル(http://www.membran.net/)から出ているむちゃくちゃ廉価な10枚組CDセットを最近知りまして、いくつか買いました。

このセットですが、クラシックから、ジャズ、ブルース、ロックまで、1950年台前半まで(=録音から50年?)の、いろんな権利切れの音源を安く出してるシリーズみたいです。。
通販だと、HMVやタワーあたりが安く取り扱ってます。アマゾンにもありますが他よりちょっと高めかな。

特徴はとにかく、怒濤の安さ。どれも10枚組(だいたい1枚当たり60分収録)で、1500円ってのがすごい。
ダイソー210円CD(収録時間30分)を遙かに上回るコストパフォーマンスです。

買ったものを聴いたり、ちょっと調べた限りでは、演奏は単品アルバムで発売されているものと同じだし、音質もオリジナル盤にくらべ特に悪いというわけでなく、ストレスなく聴けます。基本的に曲名・作曲者のみ記載があり、演奏メンバーや解説は書かれていない所が難ですが、とにかく長時間かつ廉価ですから、そのアーティストのその時代の入門と研究のとっかかりには最適なシリーズではないでしょうか。気に入ったら曲については後から調べるなり、単品アルバムを買い足すなりするということで。今はWEBがあるから結構データは調べられますし。

というわけでジャズ系のものを、品揃えも多く安いHMV取り扱い商品からいくつか紹介してみます。

Charlie Parker 10枚組 1500円
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477884
Dial,Savoy,Verveと全期間をカバーした名演ぞろい。パーカー入門に最適。Omnibookに入ってる演奏も多数。これについては後日別記します。

Miles Davis 10枚組 1500円
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1397270
侮るなかれ名演ぞろいですよ。ジャズ入門にも、BGMにも最適?

その他、このレーベルのCDはこちらのHMVの検索結果でいろいろ出てきます。廉価セットだと、グレンミラー、ベニーグッドマン、アーティーショウ、シナトラ、エラ、ホリデー、エリントン、ジャンゴ、サッチモ、etc etc...

他には、ビッグバンド関連を集めたのだと
10枚組で1500円が
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477889

奮発してビッグバンド40枚組、それでも9000円ちょっとなのが
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=440099

他にはボーカル集めて40枚組5000円ちょっととか。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=420261


また究極がその名も「Ultimate Jazz Archive」、168枚組!!!で20000円ちょい。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1456657
誰か挑戦してみます?

そんな中僕が買ったのは、
ベニーグッドマンとアーティーショーとチャーリーパーカーとエリントン。

エリントンは奮発して40枚組セット(約5200円)のほう買いました。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=389971

2枚入りの薄めのCDケースが20枚、薄めの紙の箱にびっしり並んでます。さすがにすごいボリューム。
内容的には1927~1947年までの録音がかなり網羅されてる模様。(コンプリートでは無い様ですが)
一応これについては年代別の収録で、各曲毎に、作曲者と録音年月日と演奏者が記載されているので、後から詳細を調べるのがかなり楽そうです。
個人的に、エリントンをまとめて知りたい!と思っててどこから手をつけていいか躊躇してたところだったのでちょうど良かったです。
あらためて聴くと、エリントンて、おもしろくてエグいなあ・・・・ホッジスのアルトはやっぱりいいなあ・・・と。。まだ10枚くらいしか聴けてませんが、全く飽きないですよ。すばらしい!

これだけの質・量でこの価格・・・良い時代になったもんです。
・・・そのうちこのシリーズでベイシーとかコルトレーン出ないかな。。。。

パーカーの10枚組については次回の記事で詳しく書きます

タグ : ジャズ CD

16:58  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.08.23 (Tue)

BBCのJazz系ネットラジオ

ちょっと前にマイケルブレッカーのライブの再放送がありましたが
あらためて他のJazz系の番組をチェックしてみるとかなりお気に入りの番組がみつかりましたので
自分用のメモも兼ねてご紹介。

Jazz on 3
http://www.bbc.co.uk/radio3/jazzon3/
主に自前収録のライブを放送。今週はカーラブレイ。先週はショーター&ハンコックとか、大物が結構出る。金曜更新90分番組。
RP直はhttp://www.bbc.co.uk/radio/aod/shows/rpms/radio3/jon3.rpm


Big Band Special
http://www.bbc.co.uk/radio2/shows/bigband/
自前の「BBCビッグバンド」の演奏によるオリジナル収録曲を放送。懐かしのスイングからコンテンポラリーまで、ネスティコとかバディリッチとかの有名なナンバーも出てくる。演奏曲の出版社も明示されていて、一般でも購入できる譜面を演奏していることも多いのでアマチュアビッグバンドのレパートリー選定の参考にもなるかも。月曜更新30分。
RP直はhttp://www.bbc.co.uk/radio/aod/shows/rpms/radio2/bigband.rpm


Courtney Pine's Jazz Crusade
http://www.bbc.co.uk/radio2/shows/pine/
UKジャズの帝王、Courtney PineがDJの番組。流れる曲は市販CDがソースですが選曲のセンスが最高。オールドからコンテンポラリー、アシッドジャズまで幅広いけどみんなカッコイイ曲ばっかり。またこのところ豪華ゲストが連続して出てCourtneyとおしゃべりしてます。マーカスやらジョシュアやら、今週は George Dukeやら。英語がわからんので楽しみ半減ですが。月曜更新30分。
RP直はhttp://www.bbc.co.uk/radio/aod/shows/rpms/radio2/r2_courtneypine.rpm

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : ジャズ

00:29  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.07.11 (Mon)

Kenny Garrettのコピー譜

大好きなサックスミュージシャンの一人がKenny Garrettでして
一時期聴きまくって、耳コピも結構な数しましたがその度に、「あーめんどくせーソロコピー譜出ないかなーーー、ギャレットってかなりミュージシャンズ・ミュージシャンだからそれなりに需要あると思うんだけど何故出ない~」
と思ってましたら、出てました昨年末に。嬉しい!まさに待望。

0634074415The Kenny Garrett Collection
Kenny Garrett


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

収録曲は
http://www.halleonard.com/item_detail.jsp?itemid=672530

amazon原価割れ安っ!!!!(US$19.95なのに)

と思ったらamazon在庫切れじゃん。
ちくしょうamazonではマメに"Kenny Garrett"で検索してたのに何故気が付かなかった・・・・
検索したら国内で他に取り扱いあるとこもあるけどかなり高い(amazonの倍近い)ですね・・・・・
しばらくamazon様子見するか・・・・

いや、耳コピするのが一番勉強になるのはわかってるんですが・・・そこは金で時間を買う社会人アマチュアプレイヤーということで。。。。。
----------------------------------------

そんなこんなでついでに譜面をいろいろ検索してたらなんと「The Real Book」がHal Leonardから正式出版になってるのを発見。全然しらなかったー。しかも、安いじゃん!!!
Vol.3まで出るみたいですが現在Vol.2まで出てますね。
Vol.1はC譜の他にBb,Eb,Bassも出てますね。Vol.2はまだC譜のみ。
amazon.co.jpではVol.1とVol.2のいずれもC譜のみ買えますね。

Vol.1 (in C)は
The Real Book
0634060384Hal Leonard Publishing Corporation


おすすめ平均 star
star遂に合法のリアルブックが!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


曲名リストは
http://www.halleonard.com/item_toc.jsp?itemid=240221

Vol.2(in C)は
The Real Book (Real Books (Hal Leonard))
063406021X

おすすめ平均 star
starぜひとも3巻そろえたい!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


曲名リストは
http://www.halleonard.com/item_toc.jsp?itemid=240222

US$25なのに、為替を考えると定価割れでしかも送料無料・・・
検索すると他のHal LeonardのFake Bookなんかも軒並み定価以下だし・・・
こりゃあ輸入楽譜屋さんはやってられないなあ・・・
恐るべしamazon・・・

タグ : サックス ジャズ 教則本

23:13  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2005.05.12 (Thu)

マーク・レヴィン / ザ・ジャズ・セオリー

私のような一般サラリーマンにとっての数少ない楽しみでありますゴールデンウィークも終わってしまって久しいですが今年は家族が順番にちょこっと体調をくずしたりしたため大きな外出もできず主に自宅にこもっておりまして、連休のだいぶ前に買ってはいたけどとりかかれなかったジャズの本など読み始めてみたら、これがメッポウおもしろい!というわけでご紹介。

Mark Levine著「The Jazz Theory Book」日本語版(ATN刊)

詳細はhttp://www.atn-inc.jp/3078.htm


496ページと分厚いジャズの理論書ですが、内容は非常にわかりやすいです。ジャズ教材を買い散らかしては満足に読みきらない悪癖のある私ですが、これは最後まで読む気になりました。普通理論書というと、ドリアンやらミクソリディアンやらサイクルオブ5thやら、一通りの説明はされているものの、なぜそういう理論が生まれたかの背景がわからない。そして初心者が一番知りたい、結局それが何の役にたつのか、どう役に立てるかがわからない、ことが多いですが、この本は全く明快にその点が書かれています。説明の形式がまた良いです。全編にわたり口語体で、現場のジャズメンがフッと漏らすツボ、みたいな感じで書いてあるんですね。だから既にわかっている(つもりの)理論であっても現場のジャズメンの実践的切り口で説明されているので新たな発見があったりします。僕の場合そんな新たな発見が3ページに一つくらいあるもんで、楽しくて読むのがやめられない、という感じです。
また有名プレイヤーの有名アルバムからの有名演奏の一部を採譜した譜例が非常に多く、説明されている理論(スケールやコード進行etc..)を実際に自分で弾きながら確認できるのも特徴。(逆に言うとピアノ弾きながら読まないと価値半減の本)。ハンコックのあのハーモニーはこのコードだとか、マイルスのあの名演もただの○○スケールだとか。アウト気味なハーモニーの説明にはモンクやショーターの採譜がやたら多かったり。つまり実際にプレイされた音の心地よさにあとから理屈をつけるという、本来「理論が生まれる」ときの順序にそって説明されるので非常にわかりやすいわけです。
そもそもペンタトニックの説明の前にアウトサイドの演奏について説明されているだけでこの本が一線を画していることを表していると思います。
税込7980円の値段もこの価値からすると決して高くない、むしろ安い、と思いました。まだ1/4くらいしか読んでませんがなんとか最後までやれそう。(おかげで昨年買ったはいいけどあんまり弾かなかった電子ピアノが大活躍でよかったよかった)
楽器店でみかけたらまずは一度立ち読みでもしてみてくださいね。


目次はアマゾンに掲載されてます。
4754930789マークレヴィン ザ・ジャズ・セオリー


Amazonで詳しく見る


アマゾンでは現在在庫なしですが、ATNによれば現在重版中ということでもう少しすれば在庫されるのではないかと思います。

もちろんATNのサイトでも注文できます。
http://www.atn-inc.jp/3078.htm

私もATNのサイトで注文しました。注文翌日発送翌々日着でした。ちなみに決済は代引、玄関でのクレジットカード払いでした。送料・手数料も無料で定価の7980円だけで入手できます。
僕が買ったのは初版で、2、3カ所誤植や譜面の簡単な間違いがあり、修正された別刷りページが挟まってました。重版ではその点は訂正されているはずです。というわけで、通販でなく店頭で買われる方は、初版でないことを確認してから買われるほことをオススメします。不安な方はATNのサイトから買うのがベター。

タグ : ジャズ 教則本

21:29  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2005.04.30 (Sat)

DVD / Jaco Pastorius Big Band Live in Japan

ジャコパスのワードオブマウスビッグバンド1982年の武道館公演がDVD化。

(画像はhttp://img.hmv.co.jp/image/jacket/190/10/7/9/593.jpgの引用)

曲目、演奏者、価格等は
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1079593
参照。軽く検索したところではアマゾンでは取り扱い無し。タワレコ等にはありますが価格的にはHMVが一番安いかな?

もう、私的には、この時の来日公演からセレクトされたCD
TWINS1&2~ライヴ・イン・ジャパン
TWINS1&2~ライヴ・イン・ジャパン

の演奏が、ラージバンドにおけるジャズの最高峰のひとつだと思っているので(何回聴いても信じられない演奏だ・・)。HMVからお知らせメールが来たときには躊躇なく予約ボタンをポチッと押しましたよ。

で、発売日の翌日に届いて、何度か見ましたが。
凄い~。
まずJacoの姿。ベースを弾く。ステップを踏む。それだけでむちゃくちゃ格好良い。単なるJazzプレイヤーではないオーラが出てます。
ミンツァーやランディの姿。オーラまでは出てませんが演奏の「間」やランディがエフェクタレベルをいじるタイミングな等を映像で確認できて、納得。
Sophisticated LadyにおけるTootsとJacoのDuo。インタープレイ中の表情をアップでたっぷりと見れる。
ただただすばらしい。

もっとも音声はヒスノイズが目立つしモコモコしてるし、しかもモノラル録音。普通にスピーカーで映像見ながらなら映像の迫力で音の事など気になりませんが、ヘッドホンで聴くとやっぱりつらい。
映像の方も、許せる範囲ではありますが。お世辞にもクリアではないし、アングルももう少しなんとかならないのか、というところも多し。

でもそんなことは些細なこと。
音声はTWINS聴いて脳内修正すればいいし。
(でも逆にTWINSかその編集盤の"INVITATION"のどちらかを聴いた上でないと楽しみ半減というのはあるかもしれませんが)
「歴史」的演奏を80分いつでも誰でも見ることができるだけで充分すぎる価値があります。
というわけで、必見と断言です!

タグ : ジャズ DVD CD

14:34  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.04.19 (Tue)

Soulbop Band Live /Bill Evans, Randy Brecker

soulbop.jpg

3月発売された新盤。輸入盤のほう買っちゃいまいした。
これ2枚組12曲の輸入盤と3曲減らして1枚にまとめた国内版があります。どうせなら2枚組の輸入盤がオススメです。amazonのマーケットプレイス利用なら国内盤とあまり違わない値段で入手可能。

→輸入盤
→国内盤
amazon.deで[→Link]試聴可能

Randy Breckerを中心としたセッションバンドのライブ盤。SoulbopというよりはFunkbopに近いと思いますが、一曲目を聴けば大体雰囲気わかりますがなんというか非常に良い意味で荒削り、あんまり細かいことはいわず無理に難解なこともやらず、ノリ重視でバリバリ盛り上がるお祭りイケイケバンド、って感じで大変良いです。
RandyとBill Evansのユニゾンは、Brecekr Brothersほどピッタリは合ってません。が、むしろそのラフさがセッションぽくて丁度良いです。逆に言うとランディとマイケルって気持ち悪いくらい揃ってたんだなーということに気づきます(笑)
セッションバンドとは言ってもかなりの期間同じメンバーでツアーを廻った後の演奏なのでリハ不足ということはなく、進行に不安感はありません。
まーとにかく全員吹きまくり弾きまくり叩きまくりなんですが特にRandy、本作では今までのBrothers名義作、ソロ名義作、のどれよりも吹きまくってます。ここまで熱いRandyは滅多にないと思われます。最初から最後まで薄く(時には深く)エフェクタを書けて吹きまくります。Randyファンにはかなりオススメ。
Bill Evansもソプラノがかなり良いです。Victor Balleyすごーい。個人的に贅沢を言えばSteve Smithのドラムにもう少しヒネリがあればなおよかったかもー。

別に特に目新しいことはやってないけどイケイケなライブを一回聴いて大満足、ってのが率直な感想な一枚でした。

タグ : ジャズ CD

11:50  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.03.23 (Wed)

Giant Steps Flash

Windlist経由で見つけたんですが
Giant StepsをモチーフにしたFlash Movie。

http://michalevy.com/gs_download.html

かっこえ~。

フレーズのイメージと動きが良くあってるなーと関心。
この曲コピーした人ならさらに楽しめることうけあい。


タグ : ジャズ

12:39  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(1)  |  Top↑

2005.02.14 (Mon)

GORDON GOODWIN'S BIG PHAT BAND無料ビデオ

キターーーーーーーーーーーー!
先に紹介したサイトで
GORDON GOODWIN'S BIG PHAT BAND
のライブ映像73分!がストリーミング無料公開されました!
http://ntjazz.com/
の上のほうの
This year's evening concert featured...
GORDON GOODWIN'S BIG PHAT BAND
See their performance
1 hour 13 minutes

のところをクリック!(要リアルプレーヤ)

ビッグバンドに興味がある人も無い人も是非是非、見てください!
凄いから!ほんとに!
見ればわかるから!

このバンド、基本的に全てオリジナル曲ですが、
オールドスイング、ベイシー、ロカビリー、ラテン、フュージョンと、あらゆるスタイルのビッグバンドの「おいしい所」を全部並べた作曲はジャズ初心者にも楽しめるし、
完璧なアンサンブルに超一流のアドリブとマニアも唸る文句無しの演奏です。
1曲目からエリック・マリエンサルのアルトが叫んでますよ!

ウチのバンドでもいつかこんな演奏がしてみたい・・・なあ。(遠い目・・・)
とりあえずほとんどの曲、譜面は出版されてますんで買って良いですか?

タグ : ジャズ

22:19  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.02.03 (Thu)

Bob Mintzer Big Band無料ストリーミングビデオ

昨年春ごろの日記で紹介したものの再紹介ですが
http://ntjazz.com/Jazz_Festival/2004/fest04archives.htm
にてBob Mintzer Big Bandのライブ(79分間!)がReal形式ストリーミングで見れます。(無料)

なぜ今これを再紹介するかというと、この演奏は「 New Trier High School Jazz Festival 2004」という催しのものなのですが、今年2005年のこの催しがもうすぐ、2月5日行われる予定で、もしかしたら、その後は消されてしまうかもしれないからなんですね。
MintzerとかJazzとかBigBandという言葉にちょっとでも反応する方は必見です。まだ見ていない方はぜひどうぞ。

で、2005年のこの催しのメインゲストはなんと
「GORDON GOODWIN'S BIG PHAT BAND」
ですよ。すげー!
って知らない人のほうが多いとは思いますが(笑)
個人的には今一番注目株と思っているビッグバンドです。
知らない方は是非公式サイト見てみてください(いきなり音が出るので注意)
アルバムの曲が試聴できますんで、聴けば納得していただけると思います。

ちなみにアルバムは
XXL
XXL


Swingin' for the Fences
Swingin' for the Fences

が出てます。どちらも超おすすめです。特にビッグバンドやってる方には。

もしかしてBIG PHAT BANDの演奏もストリーミングしてくれたらなあ・・・とかなり期待しているのですが、はてさてどうなるのでしょうか。。。

タグ : ジャズ 動画 CD

12:57  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.01.16 (Sun)

電撃!

偶然みつけたコレ↓
http://www.daipro-x.co.jp/umekichi/video.html
シビレタ!マイッタ!グレート!
こういう音楽的にしっかりしたイロモノって大好き・

とりあえずamazon探したらありました。機を見て買う予定。
蔵出し名曲集~リローデッド~
蔵出し名曲集~リローデッド~

タグ : ジャズ CD

00:01  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑
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