2015.06.26 (Fri)

Somewhere

ウインドシンセは部屋で練習できますが
僕の住環境ではサックスは部屋で練習できないのでもっぱら近所の河原で練習してます。
(e-Saxは持ってますが・・・外で吹いた方が気持ちもいいし・・・)
こんな感じなんですがちょっと前に録画したもの。曲はWest Side Storyから。・・・亡きU氏に捧ぐ。





タグ : サックス 録音してみた

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2013.03.20 (Wed)

【CD】池田篤ソロ The Embrace of Life

昔読んだジャズ名盤本に、「コルトレーンの生演奏に接したのと接しないのとでは、大げさに言えば人生に対する考え方が違ってきます・・・・・・」。というコルトレーンファンの言葉が載っていて、当時は少々大げさとも思ったのですが、

僕自身が、実際そんな衝撃をうけてしまったのが、池田篤さんのソロライブでした。
2ステージ、アルトサックス1本で、独りで表現しきるのです。
阿佐ヶ谷の地下一階のお店で食い入るように聴きました。

その後、自分自身、本業に集中するため自分の音楽活動を縮小しているうちに、阿佐ヶ谷のあの場所も、池田さんの状況も大きく変わってしまい・・・やっと最近またライブを聴きに行ける余裕ができてきたのに、もうあのソロは聴けないのかと思っていたところ・・・まさかのソロアルバムの発売。

The Embrace of LifeThe Embrace of Life
池田篤

曲名リスト
1. イースト・オブ・ザ・サン
2. ドナ・リー
3. 枯葉
4. ジャイアント・ステップス
5. アイ・ヒア・ア・ラプソディー
6. ビリーズ・バウンス
7. エンブレイサブル・ユー
8. パーカーズ・ムード

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プロモーションビデオ:
http://youtu.be/5Z7VNzVkd4k


届いた直後から、繰り返し聴いてます。一音一音、心揺さぶられます。
サックス1本のソロアルバムなんて、マニアックすぎて、なかなかおすすめしづらいですが、これは、是非。
僕的には私的人生ベスト5アルバム入りの一品です。

タグ : CD サックス

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2011.06.12 (Sun)

ジャズライブ聴き放題:smallsjazzclub

既にかなり有名なサイトらいしですが、僕は数ヶ月前にSeamus Blake関連で検索していて知りまして、それ以来BGM代わりにしょっちゅう聴いています。

Smalls Jazz ClubというニューヨークのジャズクラブのWEBサイトなのですが、毎日行われるライブを、そのままリアルタイムでストリーミング動画で流しています。

http://www.smallsjazzclub.com/

から進んで「Live video」
放送はN.Y.時間で7:30PM - 3:30AMということで日本では+13時間で8:30AM - 4:30PMなので、平日はちょっと見れませんが
このライブ放送のほかにも、音声のみですが膨大な数のライブ録音アーカイブがあり、いつでもストリーミングで聴くことができます。これがすごい。
「artist audio archive」から、楽器をクリック→アーティスト名をクリック→ライブ日付をプルダウン。
アーカイブされていない日付もありますが、かなりの数は聴くことが出来ます。ほとんどがライブ2set、2時間強をMCなど含めそのまま聴けまして、なんとなく、客席の後ろのほうからピンのステレオマイクで1発どり、って感じが逆にすごくライブ感があってN.Y.の「イマ」のジャズをそのまま堪能できる感じがたまらないです。

おすすめはたとえば
Bjorn Solli Group featuring Seamus Blake ほかにもSeamusはかなり聴けます
http://www.smallsjazzclub.com/index.cfm?eventId=3723

Jill McCarron Quartet featuring Vince Herring
http://www.smallsjazzclub.com/index.cfm?eventId=3520

Michael Weiss Quartet featuring Dick Oatts
http://www.smallsjazzclub.com/index.cfm?eventId=126

Marco di Gennaro Quartet featuring Lee Konitz
http://www.smallsjazzclub.com/index.cfm?eventId=1014

これは激レア!Lenny Picketのサックスアンサンブル(CD持ってます)がライブで聴けるとは思わなかった!
Lenny Pickett & The NYU Jazz Dept.
http://www.smallsjazzclub.com/index.cfm?eventId=117

Toshiko Akiyoshi Trio  これは貫禄・・・
http://www.smallsjazzclub.com/index.cfm?eventId=2672



ちなみに
いずれもストリーミングなのでダウンロードは無理っぽいですがまあ無理矢理な方法はあるということで
そんなこんなでAudioHijack Proをレジストしちゃいましたよ。
http://www.rogueamoeba.com/audiohijackpro/
指定したソフトが出力する音だけをバックグラウンドで記録できるソフトでして、ブラウザでライブ流しながら、別の作業をしてシステム警告音鳴ったりしても、システムの音量を調節しても影響ないという優れもの。

使い始めたら予想以上にいろいろ便利で、Quicktimeプレイヤーでカラオケ流しながら、ソフトシンセでウインドシンセ演奏して、ソフトシンセの音だけ録音したりとかも簡単にできるので、かなり重宝してます。

タグ : サックス

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2010.03.06 (Sat)

教則本/ザ・ジャズ道・アドリブの極意

 以前のエントリーで紹介しました教則本「ザ・ジャズ道・アドリブの扉」
ですが、記事に対する[拍手]も多く、著者の池田篤さんを崇拝する私としては大変嬉しい限りなのですが、先日1年ぶりにその続編が刊行されました。当然買いましたよ!!!

アルトサックス ザジャズ道 CD付 アドリブの極意アルトサックス ザジャズ道 CD付 アドリブの極意
池田 篤

ヤマハミュージックメディア 2010-02-18
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収録曲などは出版社サイト参照
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTW01085130


前作「扉」の次はいきなり「極意」ですよ!太っ腹ですね(?)

基本構成は前作と一緒で、スタンドナンバー全10曲のメロディーとそんなに難しくないアドリブが譜面に書いてあって、その譜面通りのデモ演奏トラックと伴奏のみのトラックが収録されているというものです。アルト用、テナー用は池田さんの吹奏、トランペット用が岡崎好朗さんの吹奏。ピアノトリオ(P石井彰、B上村信、Ds高橋徹)の伴奏も前作同様すばらしいです。

 テナー用、トランペット用はこちら


前作が「楽譜見てメロディーは吹けるけどジャズっぽい吹き方とかアドリブっていったいどこをとっかかりにしたらいいの?」というジャズ入門者対象であればこの続編はもう少しレベルが高くて、「セッションとか、ジャズ用カラオケ教材にあわせて一応ジャズっぽいメロディーは吹けて、なんとなくテキトーにアドリブっぽいこともやってみてるんだけど、もう少しきちんとしたアドリブができるようになるためにはどこから手をつけたらいいの?」という感じの初中級者対象といったところでしょうか。

誤解を恐れずに乱暴に内容を一言でまとめると、「いくつかの基本スケールと分散和音(テトラコード)を覚えて、それをうまく組み合わせればアドリブできるんです」ってことになりまして、
その最低限必要なスケールと分散和音の練習の仕方、実際に曲の中での組み合わせ方、の原則が書いてあります。

スケールとか理論とか言うとそれだけ拒否反応起こす人もいるかもしれませんが、この教則本は全てのスケールとか理論とかは網羅せず、一番実践に必要なところを優先的に切り出して集中的に練習する形になってますので、「アドリブの作り方の第一歩目の原則を身につける」には非常に効率的に役に立つものになってます。

実は、私自身、数年前に十数回(期間にして1年半)ほど池田さんに個人レッスンをしていただいていたことがありまして、10数年ずっと独学でやってきてきちんと先生に習うのは初めてだったこともあり「とにかく初めの一歩から教えてください」とお願いしたのですが、この本の内容はまさにそのレッスンの内容半分くらいにそのまま相当してます。私自身そのレッスンでは毎回、目から鱗が落ちまくった経験がありますので、この本も本当にお薦めデス。

例えば、伴奏なしのサックス1本だけでアドリブしてもその曲がなんだかわかるような演奏(コード進行を感じさせるようなアドリブ)をするときはどうしたら良いか、とか。

これに対するヒントが、教則本第4章に「ハーモニーを感じさせるメロディーの作り方には、ある大原則が存在します」
の一文につづいて、わずか4行、で説明されています。
これ、非常に単純なことですが、他のどのアドリブ教則本でもこういうふうに書いてあるものを読んだことないんですよね。もしかしたらあまりにも当たり前すぎることだからなのかもしれませんが、知ってると知らないでは大違いの重要なことだと思うのですが。



というわけで、オススメですっ!


なお、前作「アドリブの扉」はアルト、テナー、トランペット、トロンボーン、フルート用の5種類が揃っています。

タグ : ジャズ サックス 教則本

20:58  |  この記事のみ表示  |  ジャズ  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2009.04.26 (Sun)

Bob Mintzer クリニック聴講記

 去る2009年3月24日にBob Mintzerのクリニックを見に行ってきましたのでその内容をちょっとだけご紹介。一言で言えば、サックスにも「ADSR」を、というお話です。

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 平日の真っ昼間、しかも野球のWBC決勝戦まっただ中、にもかかわらず、満員に埋まった石森管楽器の地下室で、Yellowjacketsの公演で来日中だったBob Mintzerのクリニックを見てきました。

 概要は石森管楽器スタッフブログ
http://blog.goo.ne.jp/ishimori-since1951/e/00cac14974543bb1b0cec4d8ad90ec05
に記事がありますので、そちらを見ていただければと思います。

 (なお、今月号(2009年5月号)のJazz Life誌 (ジャズライフ) にもこのクリニックの模様が1ページ記事が掲載されています。)


 以前にも同氏のクリニックは一回見に行ったのですが、そのときと重なる内容は思ったより少なくて、いろいろ勉強になったクリニックでした。今回サックスセクションクリニックということで、(永年社会人ビッグバンドをやっている身として)ビッグバンド的に勉強になる部分も多かったのですが、全部書くととてつもない分量になってしまうのでそこは割愛しまして、一つだけ、管楽器の「音の出し方の考え方」について、永年のモヤモヤが解消された点がありましたので、ご紹介したいと思います。サックスに限らず、ウインドシンセ含む管楽器全体に適用できると思います。

 なお、以下はあくまで「Mintzer氏のクリニックの内容を大幅に引用しつつKirinoが自分の考えをまとめたもの」ですので本当のところは内容が間違っていたりするところがあってもそれはKirinoの責任ですのでご了承ください。


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●サックス(およびウインドシンセ含む全ての管楽器)の、一音一音の出し方の考え方

 要するに一つ一つの音を、棒吹きでなく、シンセでいうところの「ADSR」をつけましょう、というお話。
(シンセのADSRについては例えば http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/Seminar/MS2000/05/ を参照)

 ただしMinzer氏が実際に言っていたのは、シンセで一般的なA(Attack)、D(Decay)、S(Sustain)、R(Release)、ではなく、

「A、S、D、」の3種類なんですが、(DがシンセでいうところのRに相当)

つまり、

・音の出だしから終わりまで、まったく音量の変化しない吹奏は変。おかしい。のっぺりしている。(いわゆる棒吹きに相当)

ので、

・一音一音それぞれに、AttackとSustainとDecay(以下ASD)がある吹奏をすること。
 ◎Attack 音の最初。アタック。タンギングをしっかり。極端に言えばスフォルツァンドのフォルテで。
 ◎Sustain アタックのあとの真ん中の音。持続音。例えば全音符をのばしているときの部分。アタックの音より少しソフトに。
 ◎Decay 音を消す最後の部分。減衰音。速いデクレシェンドのように、小さい音量で消えるように。


 実例としてMintzer氏は、「My One And Only Love」の冒頭のフレーズを実際に吹いて示してくれました。それをウインドシンセを使って無理矢理Kirinoが再現したのが次になりますが、
(WX5、音源:ARIA(EWIUSB)、 音色:Sax Tenor - Band)

悪い例、ASDがない音の出し方だと、

MyOne01-Boubuki.mp3

この音声ファイルの冒頭10個音の波形は

Hakei-noADS.gif

で、ひとつひとつの音がカマボコのような、平坦な音量になっていまして、いかにも棒吹きといったかんじ。


これに対し、(一応)良い例としてASDをつけると、

MyOne02-ASD.mp3

同様にこの音声ファイルの冒頭10個音の波形は
Hakei-ASD.gif

で、ひとつひとつの音が、アタックのあと音量が小さくなって、持続して、再度小さくなって消える、というのがわかるかと思います。
 要は、音楽的な演奏をするには、こういう波形のイメージで、一音一音、音量などをコントロールする、のが大切だと。
で、これはこれを聞いててKirinoが思ったことなのですが、こういうASDな音の出し方の練習としては、ウッドベースの4ビートのウォーキングベースラインを、「ウッドベースの音の出方(ASD)のイメージで吹く」といいかな、と思いました。

 で、あと、Mintzer氏は、ASDの他に、ベンドとか、装飾音とか、クレッシェンドとか、その他いろいろなアーティキュレーションも大切だよと、おっしゃってまして、耳コピなどするときも、そういう細かい部分にも気をつけようね、というお話でありました。
つまりは必要に応じて、Attackにベンドをつけたり、SustainやDecayのときにビブラートをかけたり、ベンドをしたり、ということでしょう。ついでなので、同じフレーズで、ベンドなどつけるとこんな感じ(うーん、我ながらあんまり上手くないな・・・)
MyOne03-ASD-BEND.mp3


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 まあ、私自身、特に意識はせずともきちんとASDのある吹き方はしてましたし、また、多くの方がすでにやっていることだとは思います。ただ、僕も時々初心者の方にサックスを教える機会があったりするんですが、初心者だと結構「棒吹き」の方はいらっしゃるんですよね。そういう方を教えるときに、「棒吹きでなくてもう少し歌って、表情つけて」とか、「そのフレーズは、「ダーダ」じゃなくて、「ダゥーダ」で吹いて」なんていうことが多かったんですが、いまいち根本的なところを言えてないな、どういうふうに表現したらわかりやすいのかなぁーとずっと思っていたのですが、この「ASD」の考え方はまさにそんなモヤモヤを解決する考え方でありました。

棒吹きに悩んでいる方にもし参考になれば幸いなのですが・・・・・どうでしょうね?

-------

 ふと思って、手持ちのサックス、クラリネット、フルート、トランペット、の奏法教本あわせて10冊くらいを見てもこういう考え方って(1冊を除き)載ってないんですね。むしろジャズ向け含むほとんどの教本で、タンギングとロングトーンの練習のとこで、「音量が(A、S、D通じて)一定のカマボコになるようコントロールしてタンギングとロングトーンしましょう」、という練習が出てきます。もちろんこれは「吹奏をコントロールする基礎技術」として絶対な必要な練習なんですけど、これと「音楽的な演奏における実際に用いる吹奏方法」というのは別だということなんですね。ジャズ向けの教本だと、その部分を「タータじゃなくてディーダで」、とか、「いろんなアーティキュレーションで」の一言で片付けているものが多いですけど、そもそもカマボコ吹きしかしたことのない初心者にいきなり「ドゥーダ」で吹けっていったって、イメージ湧きにくいと思うので、その間のステップとして「ASD」な考えの練習をするっていうのは、良いのかなと思いました。

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 蛇足ですがMintzer氏には「Playing The Saxophone」という1994年出版のサックス教則本があるのですが、これにはASD的に考えは書いてありませんでした。比較的最近のアイデアなんでしょうかね。それは置いておいても結構勉強になる教則本ではあるのですが。
 僕が持っている本のなかで唯一ASD的考えが載っていたのはリーブマンの「サクソフォーン上達法」で、「第8章 ニュアンス表現のテクニック」の冒頭ですが、今回紹介したASDより、さらに広い意味で書かれてますね。、いやー、今回読み直してみて、やっときちんとこの部分の意味がわかりました。この教則本、本当に奥が深いので、初心者以上のサックス吹きを目指す方には、あらためておすすめです。
サクソフォーン上達法 デビッドリーブマン 著/川里安輝子 訳/土岐英史 監修
土岐 英史 川里 安輝子
411548621X

タグ : サックス Mintzer 教則本 録音してみた

00:25  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2008.08.17 (Sun)

The Sax 2008年9月号、超絶アルト・サックス

どちらもだいぶ前に発売になってましたがやっと実物を見て内容が確認できたのでご紹介。

まずThe Sax の9月号
B001C5QI5SThe SAX (ザ・サックス) 2008年 09月号 [雑誌]

アルソ出版 2008-07-25
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今号からEWI特集「MEETS EWI!」が始まっています。
AKAIのショールームにて、ご存じ宮崎隆睦氏がトルヴェール・クヮルテットのアルトサックス奏者、彦坂眞一郎氏にEWI4000sをレクチャーする形式になっています。全4ページ。公式サイトには「驚愕の事実を聞きます」なんて煽り文句が出てきますが、そんなに驚愕でもないのでネタバレしてしまいますが、彦坂氏、今は使っていないものの、実はEWI1000を持ってるそうです。入手のいきさつとかその他は本を読んで欲しいですが、そんなこともありEWI4000s初体験にもかかわらずいきなりかなりスムーズに吹きこなしてしまったそうです。なので、質問する内容もレクチャーする宮崎氏の内容も、EWIの音源がどーだとかの入門レベルはすっとばして、いきなり換え指運指とかの中級~裏技レベルの内容になっています。
というわけでこれはEWIプレイヤーは立ち読みでも良いので必読であります。
この「MEETS EWI!」特集ですが全6回の予定ということで、これは今後に非常に期待が持てますね。
なおThe Sax9月号の公式ページは↓です。
http://www.alsoj.com/SHOP/S30.html

----------------

次に
超絶アルト・サックス(多田誠司 著)

4845615800サックス&ブラス・マガジン 超絶アルト・サックス(CD付き) (リットーミュージック・ムック) (リットーミュージック・ムック)
多田 誠司

リットーミュージック 2008-07-28
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目次等詳しい内容は公式サイト
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/sax_data/08217202.html
でみれますが(試聴可能)
≪29個の超絶フレーズと7個の大技小技!≫
っていうのがうたい文句になってます。曲のいろんな場面における、定番フレーズ、あるいはフレーズの組み立て方、リズムの崩し方の考え方のコンセプト、フレーズ中でのファズやベンドなどの奏法の活かし方、を模範演奏付きで一言アドバイス、ってな感じでしょうか。
セッションに行って演奏後プロの方に一言アドバイスをもらったらこんな感じ、かな???

確かに入門者には難しい内容だと思いますが、だからといって「超絶」というほどレベルの高いものではありません。初中級者向けでしょう。「うまくなりたいと思って自分でいろんな曲をきいたり耳コピしたりして考えながら工夫しながら演奏するよう日々心がけている」ひとであれば本書の内容はすでに独学で研究して身につけている、すでに実践しているものが多いと思います。
だからと言って本書が役に立たないというわけではなくて、すでに実践している技であれば「多田誠司さんも俺と同じやり方だ!」ということで安心できますし、なんとなく頭で整理しきれずにしてきたことが本書で明示されるかもしれませんし、あるいはこの曲のこの部分どうやるのかどうしてもわかんなかったんだけど、こうやるんだー、というのがあるかもしれません。本書の全内容が役立つことはないでしょうが、新たに気づく項目が2つくらいあればこの価格はモトがとれるんではないでしょうか。
逆に普段受け身でサックスを習っている人にはあまり役立たないでしょうね。自分で考えたり研究したことがないから何が書いてあるのか実感が伴って理解できないという。

初心者向けの本が多い中でこういった少しレベルが高い本が出てくるのは嬉しいですね。もっと増えて欲しいです。著者をいろいろ変えてシリーズ化できたらおもしろいでしょうね。

タグ : EWI 雑誌 教則本 サックス

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2008.05.13 (Tue)

ソニーロリンズ来日中

ソニーロリンズ来日公演中ですね。
私、一昨年の「日本ラスト公演」は、ちょっと躊躇している間にチケット売り切れてしまい、後悔しまくりだったので
今回の復活公演はかなり早めに意識して、5/14の東京公演買ったんですよ。。
凄く楽しみにしてたんですが、
買ってわりとすぐに、どうしてもどうしても外せない仕事が入ってしまい、、、
泣く泣く、同じバンドのサックス吹きの知人にチケット譲りました。
まあ無駄にならなかったので良いのですが、やっぱり泣いた。
あまりにも悲しかったのでしばらく考えないようにしてたら、知らない間に追加公演とかされてるし、気づいたときには売り切れてるし。あぁもう。


そんなこんなですが、来日プロモーションで、先の10日にTV Tokyoに生出演してちょこっと演奏したらしいですね。こちらも見逃してしまったのですが、こちらはかすかな期待通り、YouTubeにあがりました。UPしてくださった方、ありがとう!

このビデオ、なんとロリンズの公式サイト
http://www.sonnyrollins.com/
からもリンクされてますので事実上公認ビデオですね。


Youtube直は
http://www.youtube.com/watch?v=zN_nkl7f9H8

全てが凄いですが、
僕的にはこの年齢で、この音でこのビブラートでこのロングトーンができる・・・というのがまず思ったところ。やっぱり生で聴きたかった・・・
できれば、来年も、来てください。おねがいします。。。。。

しかしこのアナウンサーといい、あまりにも突然ブツッとCMに入るタイミングといい、この番組関係者のジャズ無教養ぶりを世界に示してしまってますな~~~。どうにかならなかったのかなぁ世界中のジャズファンが怒るぞこれは。あぁぁ恥ずかしい。
どうせなら「いいとも」でタモリ氏に紹介してほしかったものですが。

タグ : ジャズ サックス 動画 日記

23:52  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.11.01 (Thu)

楽器フェア初日レポート

楽器フェア初日行ってきましたーーーー!
いやー楽しかった!
http://musicfair.jp/

というわけで簡単にレポートを。

まずはウインドシンセ関連。
YAMAHAは今回ウインドシンセ関連はEZ-TPもWXもカゲモカタチも無し!以上!

AKAIはEWI4000sを2~3台展示、試奏可能。(下写真)



本日のみの宮崎隆睦氏のEWI4000sデモが数回行われました。(下はそのデモ会場の写真)


毎回EWI4000sで数曲、アルトサックスで1曲という構成。曲間にEWI4000sの機能説明MCを折り込んだすばらしいデモ演奏を堪能いたしました。
宮崎さんは近くのプリマ楽器のブースでも試奏がありこちらではヤナギサワのアルトで数曲、EWI4000sで1曲と言う構成で数回演奏されていました。
あー、そういえばEWI USBの話とか訊けばよかったですねえ。すっかり忘れてました。

あとこれは知りませんでした!の展示。
株式会社サウンドアクティブさんが
カスタムカラーのEWI3020を展示。(下写真)



以下の2つはクリックすると拡大します






公式WEB経由で購入可能。ただしEWI3020mとのセット販売。3020mにはカラーリングはありません。
カスタムカラーも対応できるそうです。
きちんとAKAIも公認・協力のうえ制作販売しているそうで、カスタムカラー品でもきちんと動作が確約されているそうです。安心ですね。
http://www.soundactive.jp/disc.html#ewi

楽器フェアではCMEというブランドで展開する「コウスキミュージックアンドサウンド株式会社」
のブースに展示されています。
実際の仕上がりは是非ご自分の目でお確かめください。
スタッフの方にいまなぜ3020なのかっ!と尋ねてみましたところがスタッフさんが3020にこだわりがあるっ!!
ということで公式WEBでも3020/3020mと部品を販売されてますね。
http://store.yahoo.co.jp/ksmusictool/

コウスキミュージックアンドサウンドさんでは他にワイヤレスMIDI機器を展示。(下写真)


CME / WIDI-X8 Wireless MIDI Interface
ワイヤレスMIDIとしてはなかなかなかった小型&低価格なので、EWI4000sやWX5にかなり良いと思います。

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で、あとはウインドシンセ以外で個人的に興味のあるところをいっぱい見て回りました。

・ヤナギサワ(プリマ楽器)
14金アルトサックスを試奏!感激!
お値段はつかない・・・との事ですが、フェラーリよりは安いから買える人には買えますな。
何本も並んでる試奏用サックスのなかに無造作に置いてあってこっちが心配になっちゃった。


あと総銀サックスも試奏!感激!


・株式会社ユニオン楽器
のブースには、なんと!!!!「コントラバスサックス」が!!!!!!
日本で1台しかないとかなんとか。
初めて生で見た!!!すげー俺の背より高い!!!
せっかくなので吹かせてもらった!!!!
キーを少し力を入れてしっかり押さないといけないけど、結構ちゃんと音が出るもんですね。最低音も出た!!
ソフィスティケーテッドレディの触りを吹いてきた
感激!!!
いやーこんなもんもう一生吹けないだろうなあ。。
正直これが今回のフェアで一番の感激。
記念にスタッフのお姉さんに吹いているとこの写真撮ってもらったんだけど
僕の間違いで消してしまったみたいで何故かデジカメに残っていない(号泣)

その近くの
・プロジェクションのブース
http://musicfair.jp/exhibitor/exhibitor.php?id=EX591
では、IWサックスと竹製マウスピースを試奏。
バスサックスもあったのでこれもかなりの記念。
IWサックスもジャズ向けのかなり魅力的なサックスでした。
竹製マウスピース
http://www.bamboomouthpiece.com/
特に「匠」は倍音たっぷりのススけた音でものすごく僕の好みで、良かったです。
もう少し落ち着いた場所であらためて吹いてみたいと思いました。

・キャノンボールサックス(黒澤楽器)
一昨年もいろいろ試奏させてもらいましたが今回も試奏させてもらってきました。
僕のサウンド指向的にはやっぱりA5-HS"Hotspur"がグッと来ました。特にタンポが下にあるタイプのネックが特にグッと。
吹いてる途中でキャノンボールの社長がいらっしゃいまして、握手してもらいました。感激。僕のしてたTリガチャ(通称バネリガチャー)を初めて見たらしく、何じゃコレって言われてしばらくやりとり。やっぱメーカーの人は貪欲にいろんなものに興味を持つんですね(今年少しだけ勉強した英会話が少しだけ役にたったよ)。

・株式会社トンボ楽器製作所
なにげにリー・オスカーの10ホールズハーモニカのデモ演奏があるじゃないですかぁ。1mの距離で聴いてきました。
もーーー、すごい。本物。感動。鳥肌。涙ちょちょぎれました。いやーーー良かったぁぁぁ。

・カドソン(中島楽器)
サックスもトランペットも大量に陳列してありました
大山日出男さん、佐藤達哉さんのデモも交代で何回もあり。堪能しました。

カドソンとかカイルベルスとか野中関連のサックスは今日は吹けなかったので4日にもう一度行くときに吹けたら吹こうかと思っております。
あと、
全体的に、電子楽器関連は思ったより出展が少ないような印象ではありました。
特にソフトウェアシンセ/音楽制作関連はあまり目立っていないような気も。

最後にアウトレットモール行って衝動買いしてきました。
トライアングル(小)¥300
進軍ラッパ ¥1000
ネタ用楽器がまた増えた(笑)


まーーーーーとにかく楽しかった!また4日に行くのが楽しみ!

タグ : AKAI EWI 宮崎隆睦 イベント サックス

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2007.04.16 (Mon)

eSaxゲット、近況

通勤路途中にハード○FFがあるもんですからたまに寄るんですが
なんと本日そこで↓ゲット!!!eSax!!!


当然中古ですが、キズは少なく、内部もきれい、マイク・アンプ部も動作。
ヘッドホンと取説以外の必須な付属品もそろっていて、
お値段は新品を買った人には申し訳なさすぎる、定価の1割以下!!!!あり得ない!!!
もー最近はハード○FFので滅多に掘り出しモノを見つける事なくなりましたが、今日だけは特別!
まあ店の人も、たぶん、何に使うものかわからなかったんだと思う。
定価の大部分はアイデア料で、作りそのものは決して高級感あるものでないですしね。
ただの「妙な形をした何を入れるかもよくわからないケース」としたらその値段でしか売れないと判断したんでしょうね。
しかし手放した方もよくこの価格で・・・・と思うとなにか申し訳ない気持ちもありますが。
精進して練習しろっていう天の声ですねコレは。
がんばりますとも。ええ。

それで。
前のエントリに書かせていただきましたウインドシンセ用コードプレイソフト"ewiVoicing"

先の週末にいろいろいじる予定!
と書いてみたものの
実は先の土曜日に久しぶりにライブをやったりしてたんでその日は徹夜に近い状態になっちゃったりもしたためあんまり長い時間触れませんでした。

一応軽くメモっときますが、まだ全ての設定を試した訳ではないので、ソフトの能力をきちんと引き出した結果でないことをご了承ください

・AUDIO入力をソースにしたコードプレイ
iMac(Core2Duo)の内蔵音声入力に、WX5+VL70-mのAUDIO出力をインプット。
説明書通り設定し、iMacの内蔵音声出力から元の音+ハーモニーを出力。
ただしハーモニーを得るには同時にMIDI INの信号もいれてやらないといけないみたい(?)
AUDIO INの音程を自動で判断して設定したボイシングをしてくれると思っていたけど違うかも(?)
ハーモニー音そのものは、設定を適切にすることで、伴奏としては充分使用に耐える音質かと思った。具体的な設定としてはRender QualityをMedium以下にして、smoothnesを0~10程度が適当?
ややレイテンシーがあり、速いタンギング(テンポ120の16分音符くらい)をすると追いつかない。tightnessの設定を100にすれば少し改善できる(?)それとも環境そのものの問題?外部オーディオインターフェースとか使えば良くなる???


・ソフトシンセを使わずに、全て外部音源をつかう
Chord Output(MIDI)の出力で外部MIDI Portを選択する
とりあえずハーモニー用の音源にKORGのX5DRをつないでみた
レイテンシーなく使えるが、ときどき、どこかのVoiceが消えずに残る(ノートオフがまにあていない????)。速いフレーズを吹いたあとに良くおこるかも???
もう少しX5DR側の設定もいじってみないと何とも言えない

ってなかんじでした。引き続き検討します。



土曜日のライブではスタンダードな曲ばかりやりましたが今回アルトサックスだけしか使いませんでした。ウインドでやりたくなる曲があまり選曲されないのが痛し痒しではあります。

タグ : サックス EWI ソフトウェア

23:02  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2007.03.18 (Sun)

近況。

最近の練習。
サックスレッスンで教わったんですが、12keyでのいわゆる「1-2-3-5」の練習。
こんな譜面です(pdfファイル)
1-2-3-5とか5-3-2-1とかの短いパターンで、コードを半音上昇/下降やらツーファイブ進行でとか、スタンダード曲の進行にあわせてとか。
有名なこの本↓
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参考:ジェリーバーガンジのインサイドインプロヴィゼイションシリーズの
・amazon検索結果
・出版元ATNの紹介ページ
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この本の内容を抜粋した感じのもので良く知られた基本的練習ではありますが
自分には絶対的にメカニカルな練習が足りないと感じているので今更ながらではありますがやっております。

主に夜中WX5で。
本当はサックスでやりたいんですけどね。
最近サックス吹く絶対量が不足しており、ライブ中にへばっちゃって安定した音がつづけらんなくなってしまいかなり焦ってます。
e-Saxかおうかなあ。。。そうすれば休日の昼間は自宅で練習できる・・・(夜中はe-Saxでも無理な住居環境なもので・・・・

というのも今日の昼間は少し時間があったものでそんなことを考えたのですが
そのかわりというか、昨年新しいiMacを買ってからやろうやろうと思っていた「宅録」まがいのことを初めてやってみました。

といっても入門の入門なので、とりあえずiMac付属ソフトのGarageBandで WX5/VL70-mの音を多重録音してみる程度ですが。
とりあえず1時間程度、適当にいじってみた結果が
Greensleeves.mp3 460kb MP3 約30秒
アレンジはサックスの入門教本に載ってたサックス4重奏。
音はWX5/VL70-m、サックス系の音色4種、プリセットのまま(ただしエフェクトは全部カット)
GarageBandで多重録音して、適当にPanを振って全体にリバーブかけてMP3で保存。

難しいっすね・・・・・・


タグ : サックス 教則本 WX ソフトウェア 録音してみた

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2007.02.20 (Tue)

Charlie Parker Omnibook収録曲コンプリート@iTS

前回記事からだいぶ間隔があいてしまいました。。。。
なんだかいろんなことが不調続きでして前回書いたけにーぎゃれっとのわーくしょっぷが主催者側の不手際で中止・・・・というのがミソのつき始め、仕事もプライベートも何となく良いことがなーい、終いにはパソコンも故障(増設メモリがイカれた)という。

そんなこんなで、やっとパソコンもなおって、気分転換ーーー!ということで、いつかやろうかなあと思っていた、
”Charlie Parker Omnibook収録曲の全曲コンプリートをiTunes Store上でやってみる”

というのをやってみました。
↓下記クリックで見れます(要iTunes)
Charlie Parker Omnibook @ iTS
icon


このオムニブックというのは以前
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で書きましたが、チャーリーパーカーのメロディーとアドリブソロ60曲を採譜したコピー集です。Eb版のほか、C、Bass、Bb版もあります。
間違いもそれなりにあるのですが、パーカーの練習をするときには大変便利な一冊であります。ただ、当然譜面を見るだけではパーカーのノリとかはわからないので演奏を聴きながらやるのが大前提になりますが、全曲集めるとなると、それなりの数のCDを買わなくてはいけないし探すのが大変なわけですが、
iTunes Storeだと検索&試聴できてバラ売りなのでかなり楽ですね。
残念ながら"Back Home Blues"だけオムニブック収録バージョン(Take 2)がiTunes上に無かったので、コンプリートは逃しましたが、59曲が簡単に見つかってすぐ買えるとは良い時代になったものです。

(このBack Home Blues(take 2)はVerveのコンプリートボックスに収録されてるのは確認してますが他はわかりません。なお「Verve Master takes Complete盤」には収録されてません)


できるだけ安く多く揃えたい!って場合は、たぶん、前述
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で紹介した、membranから出てるパーカーの廉価版10枚組CDセットを買って、不足の曲をiTunesで買うのが価格と手間のバランスがとれてて良いんじゃないかと思います。
もっともそのmembranの10枚組CDは、マスタリング処理でノイズは減っているのは良いのですが、パーカーのサックスの音も高音域が「丸く」なっているので、特にアルトサックスの人でパーカーの音色まで研究したい方には不足かも。

そんなマニアックな方は、この際ダイアル、サヴォイ、ヴァーブの各コンプリートボックスを買っちゃうのが良いのではないでしょうか。(せっかくですから詳細な日本語解説のついた日本語盤で)


↑僕の持ってるボックスセット3種類

でも現在amazonではダイアルのコンプリート盤くらいしか在庫無いみたいですね。他は廃盤でしょうか。輸入版も高いっすね。

とりあえず都内の中古CD屋(ディスクユニオンの新宿渋谷お茶の水あたり)だと、上記写真の3つのコンプリート日本版の中古がしょっちゅう出てますので、都内近郊の方はこういう店で買うのもおすすめです。価格はサヴォイ(8枚組)、ヴァーブ(10枚組)が各8000~10000円、ダイアル(4枚組)が5000~6000円くらいが多いです。

タグ : ジャズ サックス CD

22:17  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.01.28 (Sun)

本家サイト掲示板再開ほか近況

スパムにK.O.されて放置のお恥ずかい状態でした本家サイトの掲示板、音づくり実験室、機材自慢、の各掲示板群のCGIプログラムをスパム対策済のものに変えまして、なんとか再開しました。
よろしければ、それぞれご利用くださいませ。。


CGIをごにょごにょするのって相当ひさしぶりなんでエラい時間かかっちゃいました。
最初のうちはサーバーにUPしたプログラムがどーしても動作せず四苦八苦。
結局UPするのにFTPソフトのCyberduckを使ったのが原因のようで、GoLiveで転送したら無事動作。
転送モードの関係なのかどうなのかなぜだか全然わからない。それだけで半日使っちゃいました。
掲示板と実験室はログが引き継げないのでその辺の調整の為本家サイト更新、JWSAサイトの更新も含め丸一日。
土日全部Macの前でつぶれました。あー疲れた。
それにしてもGoLive重い。何度か落ちたし。もっと使いやすいHP作成ソフトは無いものか。

まーMacの前にいるついでにネットラジオのPandora
http://www.pandora.com/
をかけっぱなしにしてずっと聴いてました。
ご存知でしょうが、Pandora、自分の好きなアーティストの名前を入れると、そのアーティスト及び近い傾向のアーティストの曲がランダムに流れる、というシステムになってます。

以前から折に触れて聴いていて、ちょっと前に気になって、思わずCD買っちゃったのは「Keith Oxman」で、テナーサックスの人。Bob Mintzerで検索したら出てきたんですが、ドラムとのDuoの曲(下記アルバムの3曲目)が流れたんだけど、思いっきりMintzer クリソツフレーズで、ここまで明らかなMintzerフォロワーって聴いたことなかったので思わずCD買っちゃった。


iTunes Storeでの当該曲へのリンクは
Keith Oxman - Brainstorm - Brother William
(要iTunes。試聴可能)

安定感という意味ではMintzerにまだまだかなわないけどなかなか良いテナーだなーと思いました。こんな風に自分の好みに近い、知らないアーティストに触れられる凄いシステムだと思いますPandora。




あと今日はスカパーのMusic Air
http://www.musicair.co.jp/
で放送されたエディ・ゴメスカルテットの1990年のライブを見てました。
の放送だったんですが、スティーヴ・ガッド(ds)、ケニー・ワーナー(key)、そしてディック・オーツ(sax)というメンバー。
ディック・オーツの映像なんてそうそう見れるもんじゃないしちょうど今ディック・オーツ奏法・フレーズの勉強をしてるところなので興奮しながら見ました。ソプラノとテナーの演奏で残念ながらアルトは吹かなかったけど、なんか吹いている間しょっしゅうアゴをウニウニさせていて微妙に音色をコントロールするのね。うーんすごいなぁーと思いました。
ちなみに2/14にも再放送するようです
http://www.musicair.co.jp/program/title/ma-jazz-giant.html




ディック・オーツの弟子のケニー・ギャレットももうすぐ来日で各地のBluenoteで演奏しますね。もう年齢問わず、見たいミュージシャンは見れるうちに見とかないと一生後悔すると痛感したので(結局マイケルの生は一度しか見れなかった私)、絶対行こう、と思っていたんですが、昨日になってイシモリ管楽器でケニーギャレットのワークショップが行われるという情報を発見。
http://www.ishimori-co.com/live/index.html
とにかく「できるだけ裸のサックスの生音が聴きたい」という私としては絶対にこっちのほうが良いやぁということで速攻で予約しました。まだ間に合うと思いますので興味のあるかたはお早めに。




プチ情報。
米国のサックス雑誌SaxophoneJounalの最新号(JanFeb 2007 , Volume 31, No. 3)
http://www.dornpub.com/saxophonejournal/SaxJJanFeb2007.htm
"Nyle Steiner Interview, Inventor Of The EWI and EVI"
と題して7ページにわたりNyle Steinerのインタビューが載っているらしい。
機会があれば買いたいな・・・・。

タグ : 更新記録 サックス CD

17:44  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(1)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.01.10 (Wed)

クアドロマニア

またHMVから小荷物2つ到着。
中身は独逸membranレーベル
http://www.membran.net
から出てる4枚組廉価シリーズ、その名も「クアドロマニア」
なんたって、ケースにカタカナで「クアドロマニア」って書いてあるのが廉価感抜群。(写真はフィルウッズのもの)
Moonlight in VermontMoonlight in Vermont
Phil Woods


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



membranの廉価シリーズは他にも10枚組セットとかいろいろありまして、詳しくは以前
http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-112.html

http://wx5.blog2.fc2.com/blog-entry-113.html
で紹介しましたが、侮るなかれ、内容も音質もかなりしっかりしてます。
1955年以前の権利切れ(?)の音源が多いですが、1980年代の録音も入っていたりと、経緯はわかりませんが、5~6枚程度?の各アーティストの正規アルバムからピックアップされた録音がCD 4枚分つめこまれています。
解説はついていませんが、曲名、作曲者、録音日のデータは載っていますので、きちんと調べればオリジナルアルバムもわかります。
レーベル公式カタログの、「Labelcopy」の所をクリックすると、収録曲のデータがキチンと見れます。

またどんなアーティストがクアドロマニアになっているかは一覧pdfが便利。
http://www.membran.net/pdf_xls/Quadromania_Jazz.pdf

まーそんなにきちんと調べないでも、4枚組で約1000円ですから、あまり深く考えず買っちゃうのが良いかと。「興味はあるけどあまり聴いたことの無いアーティスト」の入門には最適だと思います。
とりあえず僕は

●リーコニッツ
●ジョニーホッジス
●スタンゲッツ
●フィルウッズ
●スタンケントン

を買いました。
コニッツは(既に持っていた)名盤「サブコンシャス・リー」のほとんどの曲が入ってました。ホッジスも既に持ってるのが含まれてたなあ。それ(オリジナル盤)比較しても音質的には特に問題無いですね。
ゲッツとスタンケントンは古い時代のアルバムは全然持ってないのでちょうど良かった。フィルウッズの1枚目は初期の名盤「Woodlore」そのまんま(iTunesに入れるとアルバム表示が"Woodlore"って出る)。これは持ってなかったのでお買い得でした。3枚目はステファングラッペリが入ってたり4枚目は何故か80年代のクロスオーバーなアルバムだったりして(R.BreckerとかBob Bergとか参加してる)、わけわかんないけど、楽しめました。

個別商品へのリンクはいちいち張りませんが
下記↓
Quadromaniaを検索
をクリックするとamazonの検索結果へ飛びます。

もちろんHMVでも売ってます。買う枚数によってはHMVの方が安くなる場合があります。HMVのサイトで「詳細検索」から
レーベル名を Quadromania Jazz で検索するとずらっと出てきます。

きっと掘り出し物がありますよっ!

タグ : サックス CD

23:27  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2007.01.06 (Sat)

MP3編集とか耳コピとかDick Oattsとか

年末年始は主に大掃除と、実家でまったり、な日々でございましたが
音楽関連ではCDをいっぱい買った他、
昨年録りためたいろんな音声ファイル(自分のライブとかレッスン記録とかネットラジオとか)の編集と整理、それからDick Oattsのサックスの耳コピ等やってました(というか今もやってるところ)
そんなこんなでそういう作業に便利なMac OS-X用のソフトウェアを探して、いくつかレジストしました。いやーオンラインソフト買ったのも久しぶり。
レジストしたのは次の3つ。

・Amadeus Pro
http://www.hairersoft.com/AmadeusPro/AmadeusPro.html
AIFF,WAV,のほか、MP3に、AACやApple Losslessまで直接読込・書出ができるマルチトラックの音声編集ソフト。読み込みもノーマライズもかなり速い。各操作がかなり使いやすい。よく使う作業を登録できてクリック一発で処理できる。曲間にマーカーをつけて、曲毎に分割した音声ファイル(AIFFでもMP3でも)を一度に書き出せるほか、直接音楽CDに焼き出しできる。
EdirolのR-1で録音した自分のライブを読み込んで、不要部分をカット、ノーマライズして、直接CD焼く、なんて作業がこのソフトだけで簡単に出来ます。

・Fission
http://www.rogueamoeba.com/fission/
MP3ファイル編集ソフト。MP3, AAC, といった圧縮ファイルを「再変換せず」そのまま分割・切り貼りでき、さらにフェードイン/アウトとノーマライズ(音量調整)できる。編集画面に波形が出るのでとっても使いやすい。

・Transcribe!
http://www.seventhstring.com/xscribe/screenshots.html
耳コピ用ソフト。各種音声ファイルを読み込んで、音程を変えずに、リアルタイムで速度を遅くしたり速くしたりして繰り返し聞けるソフト。波形を見ながら必要な場所を指定、ゆっくり何度も聴きながら耳コピします。もちろん速度を変えずに音程を変えることも可能。
同種のソフトはいくつかありますが、使いやすさでは断然これが良いと思います。指定範囲に含まれる周波数グラフをピアノ鍵盤上にグラフ表示してくれるので耳コピの補助になる。
昔から使ってましたが、最近のバージョンになってMP3を直接開くことができるようになったのでさらに便利になりました。


ちなみに今何を耳コピしてるかというと
サックスの先生にこないだおすすめをいただいた
Dick Oattsでして、いろんなアルバムがあるんですが、
スタンダードで、自分があんまり得意でない曲、ということでGreen Dolphinをやってます。


iTunes Storeにもあります(視聴可能)

Dick Oatts - Standard Issue, Vol. 2 - On Green Dolphin Street

をクリック。

Dick Oattsも恥ずかしながら私全然聴いたこと無かったんですが、Kenny Garrettの師匠なんだそうで。
そんなわけで、ギャレットそっくり(ではなくてGarrettがOattsそっくりなわけ)ですが、音色的にはギャレットほどギョロギョロ極端ではなく、端正で、リーコニッツとギャレットの良いとこ取りみたいな感じで好きです。

耳コピすると、音使いもそうですが、あまり自分にいままでなじみのなかったアーティキュレーションが結構出てきて、大変ですが楽しいです。

公式サイトでもいろいろ試聴できます
http://www.dickoatts.com/

蛇足ですがDick Oattsでいろいろ探しているとこんなDVDもあったので買っちゃいました



メルルイスのオーケストラの1982年のライブなんですが、リードアルトがDick Oattsで、サードアルトがKenny Garrett。どっちもすげー若い!(ちなみにテナーにはJoe Lavanoも参加してます。ソロは無いですが)曲は1曲を除きハンコックのスタンダードで、アレンジがBob Mintzerというのも自分的には嬉しい一枚でした。
(なおamazonではリージョン1 と表記されてますが実際にはリージョンフリーで、どのDVDプレーヤでも普通に見れました)

タグ : ソフトウェア CD DVD サックス

11:53  |  この記事のみ表示  |  CD/DVD  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2006.12.21 (Thu)

Charles Mcpherson / Live At The Cellar

Charles Mcphersonをご存知でしょうか。(ご存知の方はいまさらですすいません)
1939年生まれ、パーカー直系のバップスタイルを貫くアルトサックス奏者。
パーカーの伝記映画「Bird」でパーカーの吹替演奏パートを担当したことでも有名。
(その他詳細はhttp://www.waw.ne.jp/BODY+SOUL/2000/mcpherson.htmlに詳しい。公式サイトはhttp://www.charlesmcpherson.com/)

そんな巨匠なのに、恥ずかしながら私、全然知らなくて、最近サックスの先生に教わって、はじめてその名前を知りました。そんな発端でCDを買い始めて、何枚目かに出会ったのがこの
"Live At The Cellar"

http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

1曲目から最後まで、とにかく熱く、太い音。全曲10分超、その半分以上の時間、つきることなく湧き出る"歌う"フレーズ。パーカースタイルを極限まで追求してそれを突き抜けたオリジナリティ。

もー久々にCD聴いて衝撃を受けました。今まで俺はこの人を知らずに何をやってたんだろうかと。

マクリーンとかフィルウッズとか好きな方には是非おすすめです。ていうか、バップ系アルトサックスを語るならMcpherson聴いてなくちゃ話にならんと断言!!!!(つい最近知った割に偉そうなこと言ってますが)

そんなわけでこのCDでMcphersonにハマリまして、いろいろ買いあさってますが廃盤が多く、新品/中古問わずなかなか流通していないのが悩みのタネ。なんとかCD7枚集めましたが、そのなかでは、やはり一番のオススメはこの Live At The Cellar。 とにかく限りなく熱く燃え上がるライブ盤です。

とりあえずHMVで買えます。(ちなみにamazon.co.jpにはありません。)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1823197

レーベル公式ページはhttp://www.cellarlive.com/mcpherson_cellar.cfm
3曲試聴可能。まずは聴いてみて!!!。試聴用MP3の圧縮音ではなかなか厳しいですけど、私は1曲目の最初の音だけでヤラれました。


その他
http://catfish-records.ocnk.net/product/2642
でも買えます。日本語レビューあり。


ほんでもって、もしMcphersonが気に入っていただけたら、他に入手が容易でおすすめは以下の2枚。

Is That It No But
http://www.hmv.co.jp/product/detail/400124

But Beautiful
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1675676
どちらもスタジオ録音の国内盤。前者はLive At The Cellarと何曲か重なっていますが、ライブの熱さが少し抑えられているかわりに、より緻密に練られた音とフレーズが堪能できます。5曲目ピアノとのDUOによる「OLD FOLKS」が特に出色。泣けます。

後者は全曲バラードで、BGMにもぴったり7曲目LOVE LETTERSはアルト1本のソロ。しみじみグッと来ます。これのみAMAZONでも取り扱いあり。
レーベル公式ページは
http://www.venusrecord.com/SJgolddisk/index.html
です。(少し要スクロール)。全曲試聴可能。


ところでMcphersonについていろいろ検索すると、
最近話題のSAXメーカー、Cannonball Musical Instruments
のサイトに、Mcphersonの推薦コメントが載ってますね。
http://www.cannonballmusic.com/japan/artistsj.php
(リンク先ブラウザによっては文字化けするのでエンコードをUnicodeにしてみてください)
え~!?これって、ただの感想?それとも現在Cannonballのサックス使ってるってこと??
もし使ってるんなら、かなり、心が動くかも・・(ミーハー)・・・。

タグ : ジャズ サックス CD

22:10  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2006.11.14 (Tue)

Bob Mintzerの教則本 その2

少し前に予告しました通り、Bob Mintzerの教則本について詳しく書いてみたいと思います。まずは1994年の第一作目の教則本から。

14 Jazz & Funk Etudes


(上記はamazon C楽器用へのリンクです)

楽器の調にあわせて、
C Instruments (Flute, Guitar, Keyboard)
B-Flat Instruments (Tenor Sax, Soprano Sax, Clarinet)
B-Flat Trumpet
E-Flat Instruments (Alto Sax, Baritone Sax)
Bass Clef Instruments (Trombone, Electric Bass, String Bass, Tuba)
の5種類の譜面が出ています。自分の希望のKeyの本を選び間違えないようにしましょう。

日本のamazonには特定のKeyの取り扱いがない場合もありますので、米国のamazonから買うとか、国内のMSJPとかアムレスとかの輸入販売業者さんから買う手もあります。関東圏では渋谷ヤマハに(たぶん)全てKeyの在庫がりますので中身を確認して買うことが出来ます。なお出版元は現在
http://alfred.com/
になっています。「Search Complete Catalog」から「14 Jazz & Funk Etudes」で検索すると製品番号その他がわかりますので、注文するときの参考になると思います。

いろいろ探しましたらとりあえずコチラにて、中身が1ページだけですが確認できます(1曲目の、Bb Tp用の楽譜)

とまあ、こんな具合の譜面と曲ごとの解説と、CDが一枚付属していて、カラオケ演奏と、そのカラオケにBob Mintzerがテナーサックスで譜面通り吹いたデモ演奏とが収められています。伴奏のメンバーはPhil Markowits(p)、Jhon Riley(Ds)、James Genus (Bass)。なお、 どの調の譜面も付属のCDは同じで、デモ演奏はMintzerのテナーサックスによるものです。でね、このデモ演奏が良いんですよ。この本の譜面は、アドリブ部分も含めいろいろなアドリブのアイデアを盛りこんであらかじめ書かれたものなんで、デモ演奏もさすがにちょっと「書きソロ吹いてます」的なところもあるんですけど、それでもやっぱり"どこを切ってもミンツァー"なフレーズ&演奏なんで、教則本を超えて充分鑑賞に耐えます。曲そのものも良い曲が多くて、実際9曲目はMintzer自身が自分の他のCD作品でレコーディングしてたりします。しかも演奏と完全に一致した譜面がついてるんですから、ミンツァーファンだったら一粒で何度も美味しい本ですよ。

曲は題名通り14曲。(以下説明中のKeyは全てコンサートキー。)

♪1 Start With The Blues
 4ビートのFのブルース。テーマそのものがかなりかっこよくミンツァー的。ブルースの枠内でコーラス毎にコード進行がいろいろかわって、コルトレーンチェンジを入れてみたり、ペダルでひっぱったりと、さすがに最初の教則本の最初の曲だけあってよく考えられた曲だと思います。

♪2 A Scale For All Occasions
 対称型のスケールが1つ例示してあって、それがいろんなコードの上で使えますよーというアイデアの練習。

♪3 A Funky State
 やや遅めのエイト系ファンク。ミンツァーがよくやる、小節の最初で低音でベースノートを吹いてそのあと上の方の音でフレーズをやる、というアイデアの練習。解説によると、最初バスクラで吹いてそれを自分で採譜してつくった曲とのこと。確かにバスクラで吹いたらきっともっとミンツァーっぽいだろうなあこの曲は。音づかいはペンタトニック主体。

♪4 Fourthright
 速めの4ビート。4度ずらしてつくったメカニカルなフレーズを使うアイデア。

♪5 Over The Bar Line
 遅め3拍子。バッハのチェロ組曲にインスパイアされた曲だとか。3拍子の上に、8分音符5音のフレーズを並べるアイデアの練習。速く演奏するとミンツァー得意の小節またぎというかポリリズムというかそんな感じになります。

♪6 All The Things You Could Play
 4ビート。All The Things You Are進行の上でいろんなアイデアを試す曲。

♪7 Slowly
 スロー3拍子。速いフレーズは皆無。バラードをレガートで美しくプレイしましょうというテーマの曲。

♪8 Syncopated Accents
 遅め16ビート。16分音符のアクセントの位置でグルーブする練習。

♪9 Rythm Changes - What's The Word?
 軽快なBbリズムチェンジ。バップからコルトレーンチェンジまでいろんなアイデアが入ってます。私この曲はテーマもコーダもシンプルで粋な感じで好きです。Mintzer自身結構お気に入りなのか、自己名義のCD(後述)でもこの曲を録音してます。

♪10 Abstract
 ややスロー。伴奏はドラムのみ。特にキーを設定しないフリーなソロの例かな?

♪11 Five-Four
 ミディアムの5拍子。5曲目と同じくバッハ的+小節またぎフレーズの連続で、全然5拍子に聴こえない。でもすごく歌ってるんだよなー。こういうのが自由にできるとYellowjacketsみたいにできるんだろうなー。でもアマチュアレベルでこの曲の勉強を役立てる機会は無いような気がする。

♪12 Make It Funky Again
メディアムのファンク。3曲目と同じコンセプトでそのバリエーション。

♪13 Swingin' - No Changes
 速い4ビートでドラムとのコード進行を特に定めないDuoの例。

♪14 Fast!
 とにかく速いテンポで演奏する練習。カラオケ・デモともこの曲は2バ-ジョン収録されていて、最初が速いバージョン、次が超速いバージョン。あのね、この速さで吹けたらプロになれますって。。。


・・・・というわけで、正直、教則本としては結構難易度高いですこの本。アマ中級以上向けですね。でも、譜面見ながらデモ演奏聴くだけでも充分楽しめるかも。


ちなみに9曲目と同じ曲が演奏されているCDは
LongingLonging
Bob Mintzer Gil Goldstein

曲名リスト
1. Overlap
2. Jaco
3. Angelique & Ellen {Themes from the film Radio Inside}
4. Comotion
5. Longing
6. Your Story
7. What's the Word
8. Two to Tango
9. Three Little Initials
10. Everything Happens to Me

Amazonで詳しく見る

の7曲目。このアルバムは、全曲ギル・ゴールドスタインとのDuo作品でして、
この曲はテナーとピアノのDuoです。他の曲ではバスクラ吹いたり、ギルもアコーディオン弾いたりしてます。
iTunes Storeにもあります

Bob Mintzer & Gil Goldstein - Longing - What's The Word
(クリックで試聴。要iTunes。)

さらに!
11月末にMintzerのNew Albumが発売されますが!
これの6曲目にも入ってます。こちらはバスクラ+ピアノトリオでの演奏。
http://www.artofliferecords.com/inthemoment.html
で詳細&試聴可能。

タグ : Mintzer 教則本 サックス CD

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2006.10.30 (Mon)

バッハ無伴奏チェロ組曲for Saxophone

前回書いた通り都心に出たついでに譜面屋さんを物色、ヤマハ渋谷店で探していたものをゲットしました。

Classics for Saxophone
J.S. Bach Six Suites for Violoncello Solo
(tanscribed and edited for saxophone by Trent Kynaston



バッハの無伴奏チェロ組曲1~6全てをサックスで吹くのに最適に移調して、見やすい譜面にしたものです。輸入譜。

この曲は清水靖晃氏がテナーサックスで演奏したもの(CELLO SUITE 1.2.3.)がTV-CMにもなったりして非常に有名ですが、僕もそれを聞いて好きになったクチですがサックスの基礎練習にもなるなぁーと思ってそのころからやってみたかったのですが
(実際に前にウインドシンセでやったのは公開したりしてますが(ここのNo.12です。へたです。)

この前Bob Mintzerのクリニックに行ったらMintzerも今バッハの曲を練習して演奏にも活かしている(実際言われてみると確かにYellowjacketsでの演奏でバッハ的なアプローチをしてるソロがあった)なんてことを聞いたら一層この曲をやりたくなっちゃって、でもチェロの譜面はヘ音符だし音域もサックスに合わないし、移調して自分で書き直すのも大変だし・・・と思って楽譜を探してみたら、まさにぴったりのがあったという感じ。

ちょっとだけ練習してみましたが、原曲の実音から移調してしまっているのはやむを得ないところですが音域はサックスの正規運指内にぎりぎりきれいにおさまっていますし、アーティキュレーションの指定やサックスに最適なかえ指の指定もありますし、1曲が必ず見開きページで終わるようにきれいに譜面が書かれていて実際に演奏するにも大変便利で感心してしまいました(演奏中にページをめくらなくても良い)。ちなみにアルトやテナーの区別はありません。全サックス同じ譜面になります。

ヤマハ渋谷では税込み4305円で、少し高いぞーと思いつつ潔く買ってきました。
帰ってきてWEBで調べてみたらATNで取り扱ってました。
http://www.atn-inc.co.jp/8049.htm
税抜き2400円。ちょっとショック(笑)。まあ、しょうがない。
クラリネット用もあるみたいです。
http://www.atn-inc.co.jp/2043.htm

出版はは米国のadvance musicですが
http://www.advancemusic.com/
ちょっとのぞいてみたら、他にも良い譜面いっぱいありそう。

そのうち何曲か録音してみたいなあ・・・・(いつになるやら)

タグ : サックス 教則本

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2006.10.29 (Sun)

Kenny Garrett / Beyond the Wall

昨日は角田健一ビッグバンドの定期公演を聴きにいってきました。
前半はスイングナンバー多め、後半はモダン~コンテンポラリーナンバー多めでした。やっぱりすばらしかったです。井上祐一氏(P)、小山太郎氏(Ds)のソロには特に感動。

んでもって都心に出たついでに中古CD屋を物色。
CDではKenny Garrett参加の作品をいくつかゲット。藤原清登氏のユニット「MG4」に参加の2枚(廃盤)と、ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ参加作「Feeling Good
どっちもかなり若い頃の作品ですが個性は今と変わってないですね~。

Kenny Garrettの自己名義最新作は9月発売の「Beyond the Wall」


こちらも先日買いましたが
残念ながら私の好みとは合わず。うーーーーーん。
今回、中国ツアーの時にインスパイアされて作ったということで中国テイストの曲でまとめられていますが
どうにも、1曲目の冒頭で「鐘」が「ご~~~ん」と鳴った時点で脱力してしまって・・・
胡弓やお経(声明)が嫌いな訳ではありませんむしろ好きですが日本にいればそれなりに自然に耳にするものですし、別にギャレットのアルバムで聴きたいとは思わない・・・。
コルトレーンのインド傾倒音楽を聴いてもこういうズレた感覚は感じないので
多分米国人が中国音楽から感じる感動のポイントと日本人が中国音楽から感じる感動のポイントが違うんだろうなぁーーそのズレの問題かなあーーと思ったり。

まあそれでもギャレットが吹きまくってくれればサックスオタクとしては良いんですが、今回ソロが少なめで、ゲストのファラオサンダーズ初め他の参加者のソロが多めです。最後の曲では唯一吹きまくってくれるのでそれだけが救いかなあ。。。

ついでに他のギャレット参加作をご紹介
●Andre Charlier & Benoit Sourisse 「Eleven Blues」
Benoit Sourisse(オルガン)とAndre Charlier(ドラム)の双頭ユニットの2004年作品にGarrettが5曲参加してます。オルガンが入ってるぶんだけややアーシーなコンテンポラリージャズという感じで全曲楽しめます。こっちのほうがGarrettファンに普通におすすめできるかも


●Dennis Chambers / Planet Earth
デニチェンの2005年作品。曲調はいろんなバラエティーに富んだコンテンポラリージャズ。Garrettは3曲に参加、なかでも「Amos Ignored」ではめずらしくコミカルになアプローチからファンキーに盛り上げてます。

なお個人的にこのアルバムの目玉は「Borneo Horns」が参加、3曲で「Borneo Horns+デニチェン」だけの演奏が収められていることです。Borneo HornsってのはTower Of Powerで有名なサックスのレニーピケットが中心になって組んだ超ファンキーなサックスアンサンブルで廃盤になっちゃいましたがこのアルバムlが大好きなものでBorneo Hornsの新しい録音が聴けるのは凄く嬉しかったのでした。

タグ : ジャズ サックス CD

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2006.09.03 (Sun)

Bob Mintzer サックスクリニック

YellowJacketsの公演で来日中のBob Mintzerのサックスクリニックがイシモリで行われたので行って来ました。
2006 9/2(土) 13:00-15:00 於イシモリ地下イベントスペース、一般4000yen
http://www.ishimori-co.com/live/index.html
参加者は50人程でほぼ満員。
2時間の間前半は日々の練習法などについてMintzer氏の講義、後半が様々な質疑応答、という形でした。

内容は、質疑応答の時間もかなり多かったので多岐に渡りましたが、
主要な部分を、一言でまとめてしまえば、
「いろんなスケールやフレーズを、全てのキーで、スムーズに、なるべく速く、できるように」
「いろんなひとの演奏を聴いて、アクセント(アーティキュレーション)の細かいとこまでコピーしよう」
という、あたりまえといえばあたりまえのことではありましたが、
それに付随した練習法の具体的な部分でいろいろ細かいヒントとか得るものが多く、大変勉強&刺激になったひとときでした。

クリニックの最初と最後に、アカペラソロで2曲(Easy LivingとDona Lee)やってくださいましたが、いやー、さすがでした。
なんかつい最近楽器を落としてしまったということで、当日Mintzer自身の楽器(5万番台のGPのマーク6だそうな)はイシモリで調整中ということで、クリニック時は店頭にあったバランスアクションで吹いてましたが「すごい良い楽器だ」とベタ褒めしてました。この楽器販売してるそうですが、さてさて?

終わったあと完全にミーハーモードになって、
Mintzer氏のコピー集とEWIにサインしてもらいました。わーい。
ewimint.jpg

タグ : Mintzer サックス

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2006.04.23 (Sun)

Charlie Parker 10 Cd Wallet Box (CD10枚組1500円)

前回のエントリの通り、独国www.membran.netが出している廉価CDセットをいくつか買ったわけですが
その中からチャーリーパーカーのセットについて詳しくご紹介。
bird10.jpg
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1477884
1枚目がビッグバンド含む最初期の演奏、2~5枚目がSAVOY、DIAL、Verve期とりまぜたコンボでのスタジオ録音、6・7枚目がライブ録音、8枚目がラテン曲集、9枚目はVerve中心にいろいろ、10枚目が有名なwithストリングス集。というわけで、収録日別というよりはタイプ別になっていて、聴きやすくなっています。
まったくもって収録曲の贅沢なこと。とりあえず、これだけおさえとけばパーカー一応聴いたことあります、って言ってOKだと思います。


ところでサックス吹き限らずアマチュアでジャズでビバップやろうとするならば、とりあえずチャーリーパーカー何曲かコピーするのは必修課程ですが(断言!(笑))、そんなときやはり役に立つのは「チャーリーパーカーオムニブック」、パーカーのオリジナル曲の名演60曲が完コピ収録された本です。
洋 チャーリーパーカーのオムニブック アルトサックス用(E-flat)
(amazonではアルト用在庫切れの為、上記画像は楽天へのリンクです。有名な本なので普通の楽器屋さんにも売ってることは多いと思いますが、もし在庫があればamazonが一番安いです。amazonへのリンクはコチラ
持ってる&やろうとしてる方も多いとは思いますがもともと譜面に書けないノリの部分が多いパーカーですから実際の演奏聴きながらでないとどうにもならないわけです。

で、このCD10枚セットですが、この1500円のセットだけで実にオムニブック60曲中の、39曲の演奏が入手できます。曲目的にもこの39曲でパーカーの必修曲はほぼ網羅していまして、唯一洩れているのは「コンファメーション」と「Verve版のナウズザタイム」くらいですが、でもこれらはもう一枚オリジナル盤の「ナウズザタイム」に入ってましてこれ買えばプラス6曲、計45曲が約3000円で揃えられます。なんてお買い得!。


その他オムニブックに入ってない曲としては、「チュニジア」の一番有名なバージョンを始め、Lover man、Embraceble You、Bird Of Paradice、一連のストリングスもの等、主要なところは押さえてます。(贅沢を言えばBird Of Paradiceあたりはバージョン違いも欲しかったところですが)
音質的には、従来のコンプリートボックス等で顕著だったオリジナルテープ由来の「ジリジリパチパチ」ノイズがマスタリング処理でほぼ完全に消されており、非常に聴きやすい音
になっています。おそらくジャズ入門者用、初心者用であろうと思われるこのボックスセットの主旨を鑑みると、明らかに耳障りなパチパチノイズを無くしたマスタリングは理解できます。もっともそのため高音域が少し丸くなっているのでピアノのきらびやかさは少し抑えられていますし、パーカーのリードミス音も弱くなったりしています。ここらへんは好みでしょう。

ということで、既にコンプリートボックスを揃えて持っている私であっても買って得したと思わせるこのセット、パーカー入門に最適です。是非どうぞ。

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2006.02.19 (Sun)

近況

1月後半から公私共余裕がなかったけどなんとか一段落ついてひさしぶりに一息つけているこの週末です。

先々週は久しぶりに風邪ひきました。インフルエンザではなかったけど、2日ほどダウンしてました。体調悪いのはしょっちゅうだけど、「きれいな風邪で寝ていた」記憶がここ数年なかったので(何とかは風邪引かない?)かえって新鮮でしたが、体調崩すと耳が詰まる傾向のある私としては数日後にコンボでライブの予定だったので直るかどうかヒヤヒヤでした。なんとかぎりぎり直って無事にライブ終了できてホッ。

まあ演奏のほうは、反省点もたくさんありますが、昨年からのサックスレッスンの成果は少しづつは出ているかなとは思うのでその点は嬉しい。

そのレッスンですが3日前に通算7回目受講終了。コルトレーンの"Locomotion"とマクリーンの"I Love You"の分析をやって、次回の課題は”ALL THE THINGS YOU ARE”で書きソロ書いてくる、ということに。この曲転調のとこが嫌で見て見ぬふりをしてきましたがもう逃げられないなぁ・・・。

 それから、メインのアルトサックス(Selmer SA80-I)を某有名店に調整に出しました。昨年後半から下の"C"から下の音が出づらい状態で、その他のバランスもかなりおかしかったので、2年半ぶりくらいということもあり、タンポ全交換+悪いとこ全部直して10万円コースを覚悟していたんですが、そんなに悪くないということで見積もり2.5万でした。ということでどうせなら、ということでオプション扱いの完全分解清掃(約1.5万)もやってもらい、最終的に「タンポ3つ交換、ネックコルク張替、分解清掃、完全調整で税込み4万ちょっと」で済みました。納期も約10日だったし、満足満足。完全分解清掃は買ってから20年で初めてで、隅に貯まった20年分のゴミもきれいになりピカピカ。吹いてみたけど低音はもちろんきちんと出るし、調子良いです。嬉しいなぁー。
 やっぱり、今度から年に1度はきちんと調整に出そう、と思いました。
 
 実はメイン楽器の買い換えも考えていて、昨年秋の楽器フェアから後いろんなとこでいろんな機種を試奏してたんですが、現行機がこれだけ良くなると、買い換えの必要も無いかなと思うので、やっぱり買わないことにしました(爆)。浮いた予算は新MACとEWIの購入に回します。

 ちなみに試奏したのはセルマー、ヤマハ、ヤナギサワ、キャノンボール、カドソン、ランポーネ、の各現行の上位機種各種。(ビンテージ系は手に余るので手を出さないことにしてます)
 みんな良い楽器でしたが明確にわかりやすい個性を感じたのはキャノンボールとカドソンかなあ。特にキャノンボールはコントロールしやすいし、コンテンポラリー~フュージョン寄りな曲ではそのバリッとした音色で演奏している自分がイメージできたので、もしお金持ちだったら買い増しで欲しいんですが。。。残念ながら、あきらめます。この際今のSA80に一生の操を立てるつもりで(笑

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ところでサックス以外で最近つとにハマッているのが「のだめカンタービレ」。昨年あたりからかなり話題になっているクラシック音楽界が舞台の漫画です。だいたい流行の漫画にはたいしたモノがない、音楽漫画にもたいしたモノはない、って偏った先入観もあってずっと素通りしてきたんですがたまたまコンビニで第1巻を立ち読みしたらハマッてしまい、速攻で本屋で全巻大人買い。二晩でダーッと読み切りましたがいやー、感動した。読んだ漫画が夢に出てきたのは、いつ以来だろう。
ストーリーも普通におもしろいのですが、なんと言っても節目節目で出てくる演奏のシーンがいいです。画面から音が聞こえる。それも自分の知りうる「最高の瞬間の音」が。
 巧拙は問わず演奏経験のある人なら演奏中に「全ての音と雰囲気が最高の状態で化学反応して演りながら身を震わせる至高の瞬間」の経験があると思います。(僕の場合20年近く音楽やっていままで、3回くらいかな~。でも、あの瞬間が忘れられないので、ずっと音楽をやっている・・・)この漫画を読むと場面ごとにその瞬間の記憶がフラッシュバックして感動に浸れます。そりゃーハマりますわなぁー。
もちろん画にそれだけの表現力があるってことなんでしょうがやっぱり漫画という媒体はすばらしいですなー。これが音付きのアニメや映画になっちゃったら、どんなに一流の演奏家の演奏がつこうとも全ての場面で自分の理想の音が出てくるわけじゃないですから、ここまでの感動は味わえないでしょう。
 実際この漫画のこともありひさしぶりにクラシック聴く気になって、ちょうど近所で在京のプロオーケストラの公演があったので10数年ぶりにオーケストラのコンサートに行きましたが(モーツァルトの40番とかやった)、身を震わす感動までは至らず。いやとってもすばらしかったですけどね。気持ちよくて、心地よくて、爆睡(笑)。それはそれでこの上無く贅沢な時間なわけで、まさに夢見ごごちで幸せなひとときを堪能したのでありました。

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2006.01.14 (Sat)

Courtney Pineのネットラジオ再開、と近況日記

しばらくお休みだったBBC(ネット)ラジオの
Courtney Pine's Jazz Crusade
http://www.bbc.co.uk/radio2/shows/pine/
が先日再開。 Courtneyファンでなくとも
コンテンポラリージャズ好きにはかなりおすすめの選曲です。
RealPlayer直はhttp://www.bbc.co.uk/radio/aod/shows/rpms/radio2/r2_courtneypine.rpm

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ところで最近の練習近況は

まずはコルトレーンのブルースのトランスクリプション。(夜中WXで)
フレーズを書き取るのはできるんだけど、そのフレーズとコード/スケールとの関連づけができない・・・・。
まあまずは圧倒的に基礎知識が不足しているのはわかっているので、練習以前に、「お勉強」しなきゃ、と思う今日この頃であります。

あとはひたすらコンディミスケール&フレーズの練習してます。(夜中WXで)
さすがに1週間これだけやってると反射的に出るようになってくるもんですね。

サックスの先生には先日「とにかく日常的に、ブルースとかを、いつ何をしてるときでも鼻歌スキャットしよう」という旨教えていただいて、まあ幸いにも昔からそんなようなことはやってたんですが、つい先、意識せずにコンディミフレーズが鼻歌に出てきたときは、ちょっとうれしかった。

で、スケールやパターンの練習は「全てのkey」でというのが前提で、
練習効率あげるために、初期段階はany keyで書いた譜面がほしいなあ・・・
と思っていて、ずっと手書きしていたんだけど、
今日、譜面作成ソフトのFinaleをいじっていて、やっとそういうのを数分でできる方法がみつかった(見つけるのに2年くらいかかった(笑))ので、少し効率があがりそう。
(具体的には、指定範囲コピーして移調したあと、「採譜の再実行」というコマンドを実行する。なお、無料のFnale Notepadではこのコマンドはできないみたい)

というわけで、仕事も結構いそがしくなってきてるんですが、がんばって練習したいと思っているのであります。

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17:34  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.12.04 (Sun)

e-Sax その2(完)

前回、不良品だったことが判明したボトムスペーサですが、販売店に状況説明し交換を依頼しまして、今日交換品が到着しました。ちょうど1週間ですね。不良部品も返品の必要なし、こちら側の出費もなしということで、丁寧な対応をしていただけました。感謝。

不良品は、はめ込む部分の中央部が波打つように凹んでいて、いくら力をかけても角度を変えてもきちんとはまらないのに対し良品はなにも気遣いせずスポッとはまりました。もし同様の症状の方はメーカーか販売店に問い合わせてみましょう。

で、あらためてスペーサーの位置とかいじって使ってみました。
使用サックスはセルマーSA80-1と、ヤマハYAS-62です。

・位置によって微妙に最低音の出しやすさとか変わりますね。
・位置や支持ゴムのあたり方が悪いとに特定の音だけ”ビビリ音”が出る場合あり。
・右手小指キーの操作性は位置調整と慣れで、あまり気にならなくなりました。
・左手高音キー(D#以上)はちょっとやりにくさが残り、高速フレーズではやりにくいものも有り。
・右手サイドのトリルキー(C、E,F)もちょっとやりにくさが残る。少なくとも、手首全体を動かしてトリルするような動作は無理かも。
・サブトーンっぽい音はだいぶ感覚がわかってコントロールできるようになった。
・オルタネートフィンガリングとか倍音とかも、充分出せるんだけど、”裸”の状態と管の振動状態が多少異なる(ボトムスペーサ等のゴムで管を支持している=管の振動を多少なりとも変える)ので完全にコントロールするには慣れが必要か。
・内蔵マイク、エコーをoffにしても、ごくわずかエコーが残りますし、ちょっとノイズが気になる。(内部回路でまざっちゃってる??)まあ、練習レベルでは全く気にならないんですが、これで「きちんと録音」するのはちょっとつらいかなと。
・下腹にあたる位置の、ケースを閉じるための「パッチン」が、時々練習中にはずれていることがある(パッチンが服にあたって、つかっているといつのまにか開いてしまう)ので、はずれにくくする対策を望む。

てなかんじですが、なんだかんだ言って「練習用に好適なすばらしい製品」だと思います。練習場所に困っているひとにはオススメできると思いました。

一応また録音してみました。カラオケにあわせた一発取りで、サックスの音はe-Saxのラインアウトそのまんまです。

まあしやるろいある風

セルマーSA80 + Mayer 6M。譜面無くてうろおぼえなんで間違えてますごめんなさい。

というわけで今週本来の購入者に引き渡すので短いe-Sax体験もここまでとなりました(残念)
私自身はこれが「充分使える」ということがわかったので、必要に迫られたら自分でも買ってしまうのではと思います。 以上!

テーマ : サックス ジャンル : 音楽

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23:30  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.11.30 (Wed)

レッスン

サックスはもう20年吹いてますがきちんと先生について習い始めたのが半年前。
月イチレッスン、今日はその6回目でした。
1回目のアンブシュアや息の使い方から始まって前回コンディミまで到着。
今日はその応用をいろいろと。で、いろいろやっているうちにブルースの話になって、
ブルースのトランスクライブとして、パーカーは当然やるとして、それ以外のおすすめを伺ったところ下記のような回答を得たので、メモメモ。
クレッセント
ジョン・コルトレーン マッコイ・タイナー ジミー・ギャリソン
B000AA7DS2

3曲目 Bessie's Blues
  ---既に持ってる市販のコピー本に載ってるのでちょっと楽ができるかな・・・

Coltrane Plays the Blues
John Coltrane
B00004WH7B

ブルース集。変なキーが多いとか。これ持ってないなあ。買わなくちゃあ・・・。

Someday My Prince Will Come
Miles Davis
B00000J7SU

3曲目、Pfrancingのハンクモブレーのソロ。

あと、スティットとマクリーンがフレーズの分析がやりやすいのでどれでもー。とのこと。

あとブルースじゃないけど
スイング・スワング・スインギン
ジャッキー・マクリーン ウォルター・ビショップ ジミー・ギャリソン
B000228WJM

の5曲目I Love You が課題で出た。

・・・・宿題多いっすぅ。がんばんなきゃー。

タグ : サックス 日記 CD

22:09  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.11.26 (Sat)

e-Sax ファーストインプレッション

というわけで昨日我が家に到着したAltoSax用の消音器「e-Sax」ですが
(公式ページは http://www5a.biglobe.ne.jp/~bestbras/bestbrass07_026.htm )

実は自分が購入したわけではありませんで。

楽器フェアでのe-Saxの話を、僕の所属するビッグバンドのメンバーにしたら、
一人、「それ欲しい。買う。買ってきて~」という方がいて、
つまりは代理で買ったというわけです。
もちろんひきわたすまでのしばらくの間、僕が試していいよという条件で(笑

ちなみにしばらくは都内に出る機会がなかったのでもないので、
楽天で

買っちゃいました。
2、3日楽天のようすを観察しましたけど、すごいですね。毎日、安い順に、どんどん「在庫なし」になっていくですよ。人気のほどがうかがえます。

というわけでしばらく使い倒させていただくつもりなんですが
今日は2時間ほど試したので、その第一印象。

まず本体を開けた瞬間は「うーむ、原料原価は安そう」と思ってしまいました(笑)。まあ、それぞれの素材そのものの原価は安くても、それらの材料の「ベストの組み合わせに到るまでのノウハウ」がものすごい高価ですからねぇ。それを考えれば決して高い値段ではないですね。
まずはこの製品でバシバシ初期投資を回収して、テナー用とか更なる改良を、どんどんしていただきたいと思います。

で、使用した感想。

初心者~中級者用の「練習用消音器」としては、余裕を持って合格ラインを超えていて充分使える。すばらしい。サックス用の"使える"消音器を初めて実現した、ということに対して最大級の賛辞を送りたい。
けれども不満に感じる点も多いので、特に中級者以上には、万人におすすめするものではない、とは感じました。

良い点。

・消音性能は、築ウン十年すきま風ぴゅーぴゅーの我が屋でも、玄関の外ではほとんど聞こえないくらいで、一人住まいなら夜中でも練習できそう。これが一番重要な性能だと思うので、これができているだけで、基本的に文句なし。すばらしい。
・低音から高音まで吹奏感もあまりかわらないのでいつもどおりの感覚でふける
・ヘッドホンなしでも丁度良い音量・音質の音が洩れてくるので、ヘッドホンなしで「思い立った時気軽に」練習できる。

いまいちな点
・付属の使用説明書、非常にわかりにくい。「写真のように標準位置で」っていったってどれが標準位置だか全然わからない。もっと写真と説明を増やして!できればカラーで。
・ヘッドホン出力のボリュームがちょっと小さい。
・内蔵エコーの品質がしょぼすぎ。また、エコーをONにするとノイズが多すぎてどうしようもない(まあどちらにしろ僕はエコー使わないのでいいっちゃいいんですが)
・吸音材の表面が意外に禿げやすく毛玉(?)がにすぐできる。
・寒いとこで吹くと、「サックスのベルの中に結露の水が速攻で溜まる」あたりまえなんだけどね。でも捨てるにはいちいちe-Saxを開けなきゃいけないのが面倒。

今後こちらのほうで、いろいろ調節や確認が必要な点。
・使用サックスは、仏セルマーSA80シリーズ1、なんですが、説明書にある「標準の位置」だと、右手小指キー、および最高音あたりの運指(D#以上)が左右ともちょっと狭くてやりにくい。今後いろいろ位置調節していく必要あり。
・微妙なブレスノイズ量調節による音質調節とか、極わずかな換え指による極微妙な音質の変化とかが、出てくる音にあまり反映されていないように感じる・・・・・けれども、単に自分のイメージと出てくる音が一致していないだけかもしれないので、これについてはもう少し使ってみないとなんともいえないかな。


・もしかしたら不良品にあたったかもしれない
e-Saxはケースの内部で、ゴム状の素材でサックスを固定するわけですが、アルトサックスはメーカーにより形状が異なるので、そのゴム状の素材の位置を調節してやって、各社のサックスにあわせるわけです。

で、そのゴムの位置の動かし方ですが、ゴムの底と、くっつけるケース側のしかるべき位置にレゴブロックのような「オス・メスの穴」が空いていて、それをはめ込む仕組みになっています。bottomspacer.jpg

写真は、サックスの一番底の部分を固定する「ボトムスペーサ」と言う名前が付いたゴム状の素材なんですが、
なんだか僕のところに来たやつは、その底部が、中央部分が少しヘコむように全体が変形していて、ケースの穴にきちんと入らないんですよ。
端っこの穴だけなんとかはめ込んで固定して、楽器を吹くと、しばらくしてはずれてしまい、中で楽器がぐ~らぐら。どうにも困ったもんです。
いろいろ力をかけたりあたためたりしたけど、どうやってもきちんとはめ込めない。
「ボトムスペーサ」の変形具合を見ると、どう考えてもはまりそうにないので、
これは不良品ではないかとも思います。製造元に問い合わせてみます。

 ※11/29追記:ベストブラスさんに問い合わせたところボトムスぺーサの一部ロットに成形不良の問題が発生しているそうで、現在購入店経由で交換手続き中です。

ググってみると、僕と同じような症状の方もいるようですが、
他の大多数の皆さんは問題なくハメ込めているのでしょうか?
(TAKさんのは、いかがでしょうか??)


とりあえず、そんな状況ですが、せっかくなので録音してみました。(期間限定公開)
バップ風
サックスはセルマーSA80シリーズ1、MPはMAYER 6Mです。
e-Saxのラインアウトを直でミキサーにつっこんで、カラオケと合わせて一発録りです
レベル調節バランス悪くてすみません。MTR欲しい。
結構、「オンマイク」な感じで録れますね。
このラインアウトは結構レベルが低めで、ミキサーのボリュームは結構上のほうになってます。


さんちゃん風
サックスは前といっしょ。MPもMAYERです。
こっちはラインアウトにエフェクタ(コーラス+リバーブ)直列でかけてます。
カラオケといっしょに、WET音も聞きながら一発録り。
耳と歯からくるDRY音とエフェクタのWET音聞きながら演奏するのって難しいですね。本当はどういう音になってるか、全然わからないですね。こういうのやったことなかったんで新鮮でした。

いいかげんな録音ですが、まあe-Saxはこういう楽しみ方もできるということで。
その他いろいろ思うところもありますが、基本的にはすばらしい製品と思います。
でも急がない人は、もう少しロット数が重なるまで待っても良いかも。
あと出来るだけ、実際に店で、店員さんの使用説明をうけた方が良いと思います。
結構位置調節のやりかたとか、コツがあって、付属の取り扱い説明書だけだとキビシイところもあると思います。

タグ : サックス 日記

21:38  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(5)  |  Top↑

2005.11.25 (Fri)

そして

何故かコレ↓が今自宅に到着。
esax.jpg

詳細は後日ぅ~。

タグ : サックス 日記

23:45  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(3)  |  Top↑

2005.11.05 (Sat)

Kenny Garrettコピー本

前にもご紹介したKenny Garrettのトランスクライブ集ですが、
久しく「現在お取り扱いできません」だったのが
やっと日アマゾンで買えるようになりました。
しかも安い。
0634074415The Kenny Garrett Collection
Kenny Garrett


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あのね、大ショックですよ。
実は、どうしても欲しかったので、
当分入荷しないだろうと思って、先月米国アマゾンへ注文してしまったのですよ。
最初納期が「来年1月初旬」なんて出てたんですけど、今見たら「もうすぐ出荷」になってて、キャンセルできないんですよ。
定価+米国からの送料ですよ。
他に3つ、一緒に注文してるんで多少は送料割安になってますが、どう安く計算しても3000円超えるんですよ。それが15%OFFで2060円で送料無料ってなによ。
ちくしょーくやしー。

ちなみに、残りの注文ってのは、Bob Mintzerのジャズ教本なんですが、確認したら日本ではまだ在庫切れだった。ちょっとほっとした。
(本当は日本から買えるようになっては欲しいんだけどね)

タグ : サックス 教則本

01:03  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2005.10.20 (Thu)

ジャイアンとステップす

Yahoo! Groups windcontroller経由のネタですがこんなの発見。

http://d49.yousendit.com/C/2AK92YX7UXUT93MOJPN522QBQU/'ROBO%20STEPS'.mpg

(33MBの動画です。気長にダウンロードしてください)

ネタバレですがロボットが生テナーサックス演奏してます。曲はGiant Steps
まあロボットというよりは自動演奏ですが
表情には乏しいですが、音そのものはなかなか太い良い音してます。びっくり。
難曲ジャイステもなんのそのさすがに正確無比な演奏です。あたりまえか。
このロボットをどこがつくったとか詳細は一切不明です。残念。

Giant Stepsといえば以前にも紹介しましたが
この曲をモチーフにしためちゃくちゃ素晴らしいFlashがあります。
http://michalevy.com/gs_download.html
これはほんとにすばらしい。まだ見て無い人は是非どうぞ

・・・・

そういえば最近Giant Steps練習してないなあ
一時期しつこくやったんだけど結局前半憶えたくらいで放置になっちゃいました。
とりあえず今は最近始めたサックスレッスンの課題をこなすのでいっぱいいっぱいです。
丁度今日は通算5回目のレッスンだったんですが
ジャズ理論のイロハのイから教わってますんで
今日はやっとII→V進行の、入門から基礎にうつりはじめたあたり。
コルトレーンチェンジに到達するのはいつになるやら。

タグ : サックス

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2005.09.17 (Sat)

ロリンズ売切(泣)

10/31からソニー・ロリンズの引退来日ツアーがありまして

http://www.jec-international.co.jp/event/event_Sonny.html

東京の正規公演(11/6)を買い逃してしまい、落胆していたところに
11/11追加公演が決まったのを1週間ほど前に知り、
ちょうど今日、チケットぴあでの一般発売日でした。
といっても昼まで忘れていて、午後の4時に買いにいったら、
既に売り切れ(涙
発売日に完売ですか。すごいなあ。それにしても、あぁ、残念。
もう一日追加公演してくんないかなぁ。

タグ : サックス

21:09  |  この記事のみ表示  |  日記・メモ  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑

2005.07.11 (Mon)

Kenny Garrettのコピー譜

大好きなサックスミュージシャンの一人がKenny Garrettでして
一時期聴きまくって、耳コピも結構な数しましたがその度に、「あーめんどくせーソロコピー譜出ないかなーーー、ギャレットってかなりミュージシャンズ・ミュージシャンだからそれなりに需要あると思うんだけど何故出ない~」
と思ってましたら、出てました昨年末に。嬉しい!まさに待望。

0634074415The Kenny Garrett Collection
Kenny Garrett


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収録曲は
http://www.halleonard.com/item_detail.jsp?itemid=672530

amazon原価割れ安っ!!!!(US$19.95なのに)

と思ったらamazon在庫切れじゃん。
ちくしょうamazonではマメに"Kenny Garrett"で検索してたのに何故気が付かなかった・・・・
検索したら国内で他に取り扱いあるとこもあるけどかなり高い(amazonの倍近い)ですね・・・・・
しばらくamazon様子見するか・・・・

いや、耳コピするのが一番勉強になるのはわかってるんですが・・・そこは金で時間を買う社会人アマチュアプレイヤーということで。。。。。
----------------------------------------

そんなこんなでついでに譜面をいろいろ検索してたらなんと「The Real Book」がHal Leonardから正式出版になってるのを発見。全然しらなかったー。しかも、安いじゃん!!!
Vol.3まで出るみたいですが現在Vol.2まで出てますね。
Vol.1はC譜の他にBb,Eb,Bassも出てますね。Vol.2はまだC譜のみ。
amazon.co.jpではVol.1とVol.2のいずれもC譜のみ買えますね。

Vol.1 (in C)は
The Real Book
0634060384Hal Leonard Publishing Corporation


おすすめ平均 star
star遂に合法のリアルブックが!

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曲名リストは
http://www.halleonard.com/item_toc.jsp?itemid=240221

Vol.2(in C)は
The Real Book (Real Books (Hal Leonard))
063406021X

おすすめ平均 star
starぜひとも3巻そろえたい!

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曲名リストは
http://www.halleonard.com/item_toc.jsp?itemid=240222

US$25なのに、為替を考えると定価割れでしかも送料無料・・・
検索すると他のHal LeonardのFake Bookなんかも軒並み定価以下だし・・・
こりゃあ輸入楽譜屋さんはやってられないなあ・・・
恐るべしamazon・・・

タグ : サックス ジャズ 教則本

23:13  |  この記事のみ表示  |  サックス  |  TB(0)  |  Comment(2)  |  Top↑
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