2016.09.22 (Thu)

Roland Aerophone AE-10 現時点での情報まとめ

ということで発表から2週間ほど経ちまして、発売前の情報も落ち着いたと思うので情報まとめ。

■Roland Aerophone AE-10 公式ページ(日本)
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/

■レビュー:

●Digiland(島村楽器)
http://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2016/09/102744
概要ですが最初期にレビューをアップされてとても参考になりました。

●デジモノステーション
http://www.digimonostation.jp/0000072579/
なんと我らが"D-O"こと大脇さんによるレビューです。発表前日の9/9の日本国内の限定発表会の様子を交えてレポート&レビュー。大脇さん、他の記事も毎回楽しみに読んでますよ〜。

●その9/9の日本国内発表会でデモ演奏されたサックス奏者 藤本匡光氏のブログ
http://sax-players.net/roland_aerophone/
使用感など、プレイヤーとして知りたい情報がいっぱいです!EWIやソプラノサックスと横並びの写真(大きさやキーレイアウトの確認ができる)や、なんとサックスのフラジオ運指にも対応しているということで、「サックスのサイレント練習機」としての魅力も高いですね!

●イシバシ楽器ウインドパルよるレビュー
http://www.ishibashi.co.jp/windpal/detail/15682
http://www.ishibashi.co.jp/windpal/detail/15748
特に2個目のレビューはEWIとの形状比較もあり充実してますね。また、オクターブ数は7オクターブだそうです。
右手親指のコントローラーは上下でベンドのほか左右でグロウル他コントロールできるそうで、個人的にはコレ、凄く望んでいた機能なのでうれしいです。実際にどれくらい操作しやすいかが問題ですがこればかりは自分で触ってみないと・・ マウスベンドセンサ周辺のつくりは写真を見る限りWX5と全く同じように見えますね・・・

●イシバシ楽器梅田店 試奏ブログ
http://www.ishibashi.co.jp/sale-event/15705

●島村楽器 スタッフブログ
http://ayagawa.shimablo.com/entry/2016/09/10/123744
プリセット40音色のリスト写真あり。

●Patchmanmusic.com(英語)
http://www.patchmanmusic.com/roland.html
こちらも40音色のリストへのリンクあり。

●Gear4music レビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=38B8IaGzPCc
英語によるレビュー動画ですが、機能中心に詳しくレビューされてます。

●Alistair Parnell氏によるレビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=Md50JV4Hz8I
Rolandの公式動画で、クラシックサックスアンサンブルをバックにAerophoneを吹きこなしているAlistair Parnell氏によるレビュー動画。機能中心に詳しくレビューされています。
また、Gear4musicサイト名義の動画レビュー
https://www.youtube.com/watch?v=38B8IaGzPCc
もParnell氏によるものです。


■動画いろいろ

・先の藤本氏、Parnell氏以外の動画でこれというものとしては

●Roland 公式youtubeチャンネルのAE-10プレイリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLjE3lpIJr8X3ogxUBqAPAAbwWiOPwqSbk
公式サイトからリンクされているものと同じですね。

●Roland WEB発表会のストリーミングのアーカイブ(Roland公式)
https://www.youtube.com/watch?v=xwvE-zPm5rs
WEB発表会ではもう一本、Jam SessionでAerophoneを使ってるものがありましたが、そちらのデモはあまりにも演奏が酷かったので、オクラ入りでしょうかね? 私、ストリーミングを生で見ていて怒ってしまうほどの演奏でしたもの。


■購入
10月8日、8万数千円というところのようですが、初回ロットはかなり少ないとの情報もありますね。

楽天
楽天でRoland AE-10を検索(価格順)

Amazon




以上、現時点でのAerophoneまとめでした。他にも掲載ニュースサイトはたくさんありますが、情報の中身としては、たぶん、網羅してると思います。後はとにかく実際に触ってみたいですね。10/8以降は楽器店の店頭にも出るでしょうから楽しみです!触ってみた感想次第では僕も買うかも。 あと、今年はひさしぶりに楽器フェアが
http://musicfair.jp/2016/
11/4〜6までありますね。Rolandはどんなデモをするのか、AKAIはそれにぶつけてどんな企画をするのか、YAMAHAはスルーするのか(EWI4000が出たときはYAMAHAもWX5のデモ演奏企画しましたけど)、今年の楽器フェアはひさしぶりに楽しみです!




タグ : Roland

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2016.09.10 (Sat)

Roland Aerophone AE-10 発表

本日(Sep.10.2016)朝8:00のUSTREAM で世界発表
https://youtu.be/WezP8Y4fM4E

11:00前頃にWEBで詳細発表されました

Roland製の新しいウインドシンセ "Digital Wind Instrument Aerophone AE-10"

詳細は
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/

先行内覧会での情報など
https://www.facebook.com/kohjikumagai/posts/843991949068932

http://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2016/09/102744


10月8日発売、税別で7〜8万円のようです。
イケベ楽器さんで早速予約受付中
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

●ROLAND Aerophone AE-10 【10月8日発売予定】
価格:84240円(税込、送料無料) (2016/9/10時点)




動画は
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/experience/

RolandがUPしている以外の動画
結構詳しい機能説明あり(英語)
https://www.youtube.com/watch?v=38B8IaGzPCc

https://www.youtube.com/watch?v=UC9Xb64ktj0

ニュースサイト(国内発表会??での動画あり)
https://www.youtube.com/watch?v=STkK4B1hWPE


スペックは
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/specifications/

ですが、スペック表だけではわかりにくいものも含め現在の情報まとめると
・サクソフォン運指
・キーはメカニカル(EWIのタッチセンサーではない)
・キー配置は有名メーカーサックスのキー配置を3Dスキャンして参考にしたらしい
・バイトセンサーでピッチ、ビブラート操作可能
・右手親指のとこにコントローラあり、昔のパソコンにあったトラックボールみたいに見えるけど、さてさて?
・オクターブキーは上下2個ずつあるように見えるので、wx5方式であれば全8オクターブかな?
・USB MIDI OUTあるが 通常のMIDI端子はなし
・単三電池6個駆動可能。USB電源駆動できるか不明
・キャリーバック附属
・スピーカー内蔵(上下2個)
・インプットミニ端子あり、スマホでのカラオケをAE-10に入れてミックスして演奏可能

以下個人的感想
・マウスピースの感じ、その下にフタがされている箇所(WX5みたいにディップスイッチが隠れていたらどうしよう)、オクターブキーのコンセプト、結局のところメカニカルなキー(ボタン)、なんかを見るととてもWX5的だなあ、なんか関係あるのかなあ。WX5がいつまで続くかわからない状態としては、吹いてみて違和感なければ乗り換えもありかなあとも思ってますがまずは吹いてみないとなぁという感じです。店頭に出始めたら吹いてみよう!!

思いがけないAKAI、YAMAHA以外からのウインドシンセ新作ということで、2001年にこんな企画もやりましたのを思い出しましたが、音源内蔵なんかは完全に現実が想像以上に進化してるなー、とあらためて思いました。


タグ : Roland

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2016.09.04 (Sun)

Rolandが新ウインドシンセを発表予定

既に2chやFacebook等で話題になってますが、Rolandが来週行う、Net発表会で、新しいウインドシンセを発表するようです。どんな感じになるかはわかりませんが、公式FacebookにUPされたデザイン写真を見るかぎりウインドシンセに分類されるものには間違いないですね

私的には、とにかく自分で触って吹いてみないと何も言えないですが、新しい種類のウインドシンセが増えるのはとにくかく嬉しいです。まずは日本時間 9/10 AM8時とAM11時の発表配信を楽しみにしましょう!

ニュースページ
http://tfr.roland.com/jp/news/482

オンライン発表配信ページ
スケジュール:[JST] 09.10 08:00  (from TORONTO)
New カテゴリー: Product A
http://tfr.roland.com/jp/timetable/t201609092300

スケジュール:[JST] 09.10 11:00 - (from LOS ANGELES)
New カテゴリー: Product A ほか
http://tfr.roland.com/jp/timetable/t201609100200




初出:Aug.27.2016
https://www.facebook.com/roland.co.jp/posts/1153869831356291/



画像キャプチャ
201609248_080900-1.jpg




続報:Sep.2.2016
https://www.facebook.com/roland.co.jp/posts/1154337147976226

画像キャプチャ
201609248_080919-1.jpg




タグ : Roland

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2016.08.27 (Sat)

BIRD STRAPにしてみた

6月に数年振りにアルトとソプラノサックスを調整に出しまして、特にアルトサックスは全タンポ交換、全清掃、その他フルオーバーホールで、イシモリさんに出しましたが、まあ、おおよそイシモリさんのWEBに書いてある通りの値段がかかってしまいましたが、さすがにすこぶる調子は良くなってもどってきました。一度お金をつかってしまうと気が大きくなって、新しいマウスピースやら、数年来試してみたかったBIRD STRAPも買いましたがBIRD STRAPはかなり気に入ったのでご紹介。

大元メーカーは
http://www.b-air.jp/jp/
でありまして、いろいろカスタマイズができるのも特徴ですがまず最初ということで送料込みで一番安価なセットを探すと



あたり、または楽天だと(商品説明が少し詳しいです)




でした。リアルの楽器店の店頭も結構な数探しましたが、高めのセットしか置いて無く、なんだかんだで
上のが一番安いと思います。
それでも普通のストラップよりは高めなんですが、まあいろんな方から聞きおよぶ効果は確かにあるな、と思いました。

・首の圧迫がなく楽。
・大きなバーを持って上げ下げでき、ストラップの昇降が楽でスムーズで左右のバランスも狂わない。
・楽器の近くは帯でなくヒモなので、左手親指の操作をじゃましない。(サックス、EWI、WX5とも)

サックスでもWX5でもEWIでも共通に感じた利点で、これはさすがにいろんな方がオススメするのも納得でした。
というわけで私もオススメです。特に3番目はEWI、WX5では重要です(幅広のストラップだと指がひっかかるものが多い)

なお、サイズですが、私はLを買いましたが、ソプラノ、アルト、テナーサックスはこれで問題なかったですが、EWIとWX5は、わずかにLサイズだとヒモが長い状態でした。ちょっとだけ切ってヒモを短くすれば(切り方の説明書も添付されています)問題なく使えますが、WX5やEWIで使いたいかたは、最初からMサイズにしておくことをオススメします。ちなみに、EWIは1000〜5000までマウスピースからストラップホールまでの距離は同じなので機種は問いませんです。





13:44  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.08.26 (Fri)

またWX5/IFWで多重録音 "Memphis Underground"

あまりかわりばえもしないのですがまたまた録ってみました。



曲はMemphis Underground、フルートのハービー・マンのヒット曲でございます。

こちら↓のアレンジ譜面を使わさせていただきました。
http://www.ryuza.com/downloads.htm
まんなかは全部インプロビゼーションですが。

30年くらい前にFM放送でWorld Saxophone Quartet (WSQ)のライブを聴いて以来WSQ大好きで(アルバムもおおよそ持ってます)、そーいうのやってみたかったのが一応ヒトリボッチで雰囲気を味わえたかなー。というのが今回の録ってみたの感想です。

↓WSQのテーマ曲。いくつかのアルバムはAmazon Primeなら聴きホーダイですね

タグ : WX 録音してみた IFW

23:30  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.07.30 (Sat)

WX5/IFWで多重録音、ちょっとだけMatrix-12Vも

ひさしぶりに録音してみました。ごぞんじ「リンゴ追分」




楽譜そのものはだいぶ前に買ったんですが
http://www.at-elise.com/elise/JPDPSK00110/
http://www.ongakunoehon.jp/shop/item_detail?category_id=0&item_id=272958

細かい音符が多くて練習に時間かかりました。
カルテット部分の音源はすべてIFWです。LogicにMIDI多重レコーディングしたものをバックに、Mainstageでリアルタイム演奏したものをZOOM Q4nで録画&同時録音してます。
イントロだけMatrix-12Vのブレッカー風Rotateハーモニーのソロでやっております。


ZOOM Q4nですが、なかなか広角にとれていいですね。小さなライブハウスで客席にテキトーに置いてもステージ全員写るかんじで良いです。バッテリーが2ステージぶんギリギリなのでモバイルバッテリーつないで使ってます。特にバッテリー由来のノイズもなく快適。



タグ : WX 録音してみた ソフトシンセ

21:43  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.04.16 (Sat)

STEPS AHEAD 1986 in JAPANの解説

一つ前にマイケルブレッカー関連のエントリをした流れで・・・
昨年末に本棚の自炊電子化を行いまして、180冊ほどのJAZZ LIFE誌を全部pdfにしました。
一時期、マイケルブレッカー記事の載っている号を神田の古書街などもあさって集めていたこともありましたが
それも全部電子化しまして、中でも一番濃いのが1986年のコレでしょうか。

コレ

steps ahead live in tokyo 1986の楽器セッティング解説、機材リスト、アルバム「Magnetic」版の In A senti....のコピー譜。。。 さあみんなで練習しようwww


ちなみにどちらのアルバムもamazon primeなら聴き放題になってますね。おそるべしprime。

  

amazonもいろんな特典や送料の件とかprime入会への囲い込み激しくなってますね
私は3ヶ月ほど前に入りましたが、年会費の割に予想以上に快適で、手放せなくなっています。いっしょに買った安いkindle fireにBOSEの小型スピーカーつなげて、prime musicでストリーミングでいろんなジャンルのアルバム聴き放題の常設BGMラジオ状態。ということで興味ある方はよろしければ下をクリックして体験してみてください。




















14:19  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.04.15 (Fri)

ザ・サックス vol.76(2016年5月号)

ちょっと前にALSO出版からメール便(リアル封書)が来てなんでしょうと思ったら
ザ・サックス最新号の宣伝ダイレクトメールでした。
THE SAX Vol.76 (2016年5月号)
没後9年、マイケルブレッカー特集。
http://www.alsoj.net/store/view/S76.html

amazonでは


EWIについては1ページ触れられており、ウインドシンセ奏者でもある小池修 氏が、Itsbynne Reelのテーマ譜面とともにマイケルのEWIのセッティングなどについて解説されています。ブレスセンサー感度についての話は初めて知りました。
興味のあるかたは要チェックです。



ついでなのでいままで何回も紹介してますがソロコピー譜面。EWI譜面もたくさんのってます。
 

こちらはEWI情報1ページ載ってますがあまり内容はありません。ファンなら持っててそんはありません


タグ : 雑誌 brecker

13:33  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.01.24 (Sun)

教則本:THE JAZZ道 アドリブ実践編

 昨年末に池田篤先生の教則本が出まして予約買いしましたがなんだかんだでやっと練習し始められたのでご紹介。

 THE JAZZ道シリーズ、第一弾「アドリブの扉」、第二弾「アドリブの極意」、に続く第三弾「アドリブ実践編」でごさいます。



 目次は詳細はhttp://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTW01090907
の通りで、説明されている理論もですが、何をおいてもすばらしいのは、池田篤先生による模範演奏と、そのバッキングの演奏のすばらしさであります。模範演奏のアドリブのフレーズは基本的に全部譜面に書いてあります。そんなに難しくない、初心者でも練習すればできるし中級者以上なら初見で吹けるレベルの楽譜でありながら、どこを切り出してもジャズが薫る極上フレーズであるというところが特筆です。このシリーズはこの点共通なので、ジャズを1曲吹けるようになりたいけど難しいアドリブコピーなんかとてもできない、自分ではうまくアドリブなんかできない、という方にはこのシリーズ絶対的におすすめであります。特に第一弾の「アドリブの扉」は、ほんとうに初心者でもできるレベルのむずかしくない記譜でありながら、なおかつかっこいいという希に見る教材兼曲集であります。

 もっとも譜面をなぞって吹くだけなら簡単なんですが、それをしっかりジャズな吹き方で表現しなくちゃいけないところが難しいんですが。その点は模範演奏をワンフレーズづつ繰り返しなぞって真似て吹くことで身体に染み込ませるしかないですねぇ。とにかくそれをいっしょうけんめいやれば入門者であっても1曲「聴かせられる」ようになると思います。

 そんな感じでこの教則本収録曲を、なるべく模範演奏のアーティキュレーションで演奏してみました。
一応こういうサイトですのでウインドシンセで。WX5と、音源はVL70-mでプリセット音色「Air Sax」を少しいじったものです。



・・・まぁどうしても自分のアーティキュレーションのクセが混ざってしまっていますけれども。


 というわけでしつこいですがこの教本シリーズはおすすめです。なんかジャズを1曲吹けるようになりたい!というかたはこのシリーズはイチオシであります。アルトサックスの他にもテナー、トランペット、トロンボーン、フルートなど別楽器での模範演奏収録バージョンがあるものもあります。

・ヤマハミュージックメディア検索結果(一部試聴可能)
http://www.ymm.co.jp/p/result_f/fw_p/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E9%81%93

  

タグ : WX5 動画 録音してみた VL70-m 教則本

18:56  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑

2016.01.11 (Mon)

Korg iM1とウインドシンセ

昨年末にiPad用のソフトシンセ
KORG iM1
http://www.korg.com/jp/products/software/korg_im1_for_ipad/
が安くなってましたが、僕はMac/Windows版
http://www.korg.com/jp/products/software/korg_legacy_collection/page_4.php
を持っているので買いませんでしたが、

ふと気づいたらPatchman musicから iM1用のウインドシンセ用パッチが販売されていました。
http://www.patchmanmusic.com/korgiM1.html
上記リンクからデモmp3を聞けますが、かなり良い感じですね。

iOS用のアナログシンセでのウインドシンセでは当blogでもいくつかデモしてますが、PCMシンセ(生楽器サンプリング系)はそもそもiOS用のシンセの数が少なく、あってもブレスコントールしにくいものばかりでしたが、iM1はiOS(iPad)用としては現在唯一きちんと使えるPCMシンセではないかなと思います。要するに、ウインドシンセ+iOSでサックス音色を出すならiM1しかない、というわけで、それをやりたい方には一択でおすすめできるかと思います。

でも正直そこまでしてiPadでウインドシンセやる必然性を感じないのですが・・・
EWI4000swかEW5000が一番軽くて安定してるわけですし。
ソフトシンセにこだわるなら、Macbook Air + IFW とかM1のほうがよっぽどセッティングも楽で自由度も安心度も高いと思うのですが。。
windowsで、という方も多いですが、MacだとASIOとかそのへん何も考えずに鳴るし、オーディオインターフェース無くても充分セミプロレベルのライブに使えますから、いろいろ悩むくらいならウインドシンセ専用に型落ちのMacbook AirとEWIUSB+IFWで組むのが良いと思うのですが。。

Mac版のM1を使っている感想としては、個人的にはM1のサックス音色は、中途半端に生サックスっぽくない、自然なシンセ的サックス音色で好きです。(生サックス吹けるからSample modeling社等のサックス音色でもどうしても違和感を感じるので)
あと、ミュートトランペットとか、スチールパンとかの音色をアナログシンセ音と重ねて使ってます。PCMソフトシンセでは一番のお気に入りです。

ちなみにMac/Windows用のM1ですが単品でも¥4980とPC用ソフトシンセとしては破格。
KorgのMIDIコントローラー群にはLe版が附属していて低価格でアップグレード可能。おすすめです。

  


タグ : ソフトシンセ

13:19  |  この記事のみ表示  |  Windsynth  |  TB(0)  |  Comment(0)  |  Top↑
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